314 突然キャラソンを歌い出す村5
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あんなにやさしくしてもらったのに せっかく同じ高校に入って 一緒に楽しく文化祭を… 楽しめると思ったのに〜…
こんなことが おきるなんて …ッ !
[だらーと鼻水垂れてきたなら 手の甲でぐしぐしと拭いながら ずずずっと礼儀作法無視で啜った。]*
(197) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 回想:昨日の夜・カード&ホビーショップ ―
[五十鈴の言葉>>167に、ショコラそっくりの男子にしては甘ったるい顔きょとんとさせる。]
自称魔法使い? それってなんか、予防線っぽいね。 [ふうん、と首を傾げる。 それってメアリーに魅力がないと言っているようにも聞こえるから、できるだけこの話はメアリーの耳には入れたくないなと思った。それは別に、メアリーが特別だからという理由がなくても。]
まっ!照れ隠しだと思っておくね❤ あ。それとも誤解されると困るような相手がいる? 本命?誰だれ? 美人のみなみん? 期待の新人部員?
[こちらはまた声を小さく絞って。 まあ、そんな相手居ないんだろうけど、とあたりを付けてはいるが、ちょっとくらい誂いたい気持ちになった。
しばらくして、刷屋と五十鈴、メアリーと分かれて帰路についたことだろう。*]
(198) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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[な、なんだ――……!?後輩かァ――!? 荒廃してる気もするぞ…………?]
あ、ああ……芝原――芝原、律。 下牧タルトくん、か。
[何か言いたげな顔をしつつ、 こちらもコツンと手に力を込めた。 後輩なら相応の対応をしなければいけないぞ。]
後輩か〜……。 で、どうしたの? なんで急に友達になったの、俺達?
[何か切欠あったっけ、なんて笑って。 気付かれてない気付かれてない大丈夫大丈夫。]
(199) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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[このルールであれば、沙羅がもう限界な部分も聞けるだろうと。自分達たった二人のなかでの話ならなんでもいいだろうと、そうもっと小さい頃に提案をしたのだ。
息を吸う沙羅を見た。>>175 次には大粒の涙がこぼれていた。>>196 わなわなと震えるあちこち。 鼻水をぬぐう手を相良が一旦止める。>>197 相良がお家柄も足されているハンカチを渡す。 勿論どうなってしまってもいい。]
うん、一回五分に延長する?
[沙羅の様子を見て、三分では収まらないのではと思い、座ろうよと書斎の椅子へ案内する。]
オレしたいなぁ。 三分じゃオレが足りないかもしれない。
(200) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―>>176
『ライン越えてんだよなァ?! 訴えて勝つ』 『そうやって僕のこと雑に扱ってぇ!』 『可愛がってよもっと!出来るでしょ!』 『沙羅先輩の前でねこちゃんになってて草』 『もしかして付き合ってます?』 『教えてくれたらタダでデッキ組むわ』
[先輩の暴言に慣れた調子で軽快に返信する下牧タルト、こやつも口が悪いのだった。]
(201) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ずぶぃー−−!!!
[ハンカチはあっという間に鼻汁まみれとなった。 ひっひ、と肩を上下させて提案を聞けば>>200 こくこくと頷いて、延長戦突入していった。]
それにっ きいてよ! 黒ちゃんっ !!
ひぃくんが ひどいの マジで ひどかったの
まるで…別人みたいになっちゃって メアリーさんが 邪魔みたいな いなくなればいいみたいな
(202) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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そんなトンチキやろうに なってたの !あの 爆弾ばかっ!
頭の中まで爆破されたのよ きっと あの男 っっ
わたくしの 大事な だいじなっ 部員なのにっ
それを っ ショコラちゃんが 聞いてても なんも いわないし ぜったいに 変ですおかしいです
(203) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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もう、もうほんと ッ わけがわからないこと ばかりでッ
わたくし、…
ひぃくん ぶん殴って やったわ
[ぼたぼただらだらといろんな液体垂らしながら 丘であったことを文句半分くらい追加しながら 黒臣にデロデロと吐き出しまくったあたりで5分だ。*]
(204) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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― 朝:桃園学園 元3−D教室 ―
[首が!ぐるぐるとテープを巻いているのがちょっと包帯めいていて、更には朝日のコントラストで思い切りビビってしまったけど。>>107
(……あ、れ? あれれ?)
後退る最中に流石に気付いた。 これはお化け屋敷のなんかじゃないし、お化けでもない。 それどころか、]
あれっ??
[今度はもう一回傍に寄った。 それどころか良く見知った人だ。 だから、クラスメイトを起こす時>>165みたいに緩く肩に手をかけ。]
(205) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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ここお店じゃないよ、マスター。
おはようございます?? って、こんなところでどうしたんですか? 風邪ひいちゃうよ?
[よくよく見れば、相手はフィオーレのマスターさんだ。 昨日は美味しいチョコレートパフェを出してくれた。 そんな人がどうしたんだろ、と、首を傾げてかれの顔を覗き込んだ。]
(206) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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[すぅぅ…ハァァ、と深呼吸。 塗れてない方の布面で目元を、そっと拭う仕草。]
…これは洗ってお返ししますわね。
[赤い目をしながら弱く笑って]
次は黒ちゃんいっときます?
[時間制限は言わない甘さ。*]
(207) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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沙羅は、ヒイラギに次こそは真のぐーぱんをお見舞いしたいと思ってる
2022/09/08(Thu) 00時半頃
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>>194 ――――ジリリリリリリリリリリ!!!
[校舎中に警報が鳴り響く。 そのけたたましい音をBGMにショコラは歌い出した。]
(208) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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♪ 鳥かご 豚かご 人のかご(加護) 出荷を待ちながら守られた家畜たちの小屋に 狼がきたぞ!!と少年が叫んだ
逃げろ逃げろと喚いて惑う 押せ押せ 駆け出せ 死にたくないよ おかしなおかしなお祭り騒ぎ 全員参加型のアトラクション おもしろおかしな見世物に少女が嗤う
(209) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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♪ ―――――爆弾だぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜
[一際大きな声で、物騒なフレーズが校舎内に響く。]
(210) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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♪ なんてね うそうそ 少年少女は舌を出す 別に良いんだ 信じられなくても
後になって気付くのかな 非常訓練の大事さに ちょっとした非日常と鼻で笑って いつものことさ その中 見落とし気をつけて
――「本物の悪意(こい)」はあなたのすぐそばに♡*
(211) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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[ ジリリリリリリリリリリリリ! ]
[押された非常ベルが鳴る>>194。 ざわざわとしているのが解る。]
………
♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある
♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある
♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
♪ この生き方を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
(212) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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>>199
[下牧タルトは、芝原律を見ている。 表情は涼しくて全然変化しない、が……]
めっちゃドモッてて草ですよww 急にっていうか、ほら。 同じ人を好きだから僕ら。
[『僕ら』 あなた(芝原)、わたし(タルト)順番に指さして『ね?』と同意を促してにっこり首をかしげる。]
花輪メアリーさん。好きでしょ?僕も。 こんなんもはや、親友じゃね? 敬語もなしでいっか?! ね!りっくん先輩!
[『ね!?』と弾むような笑顔を向ける。 もちろん、断りにくいだろうと踏んでのことだ。*]
(213) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 00時半頃
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――夜の丘でのこと――
[>>118>>119脂汗を浮かべる表情を、穏やかな笑みを湛えて見ている。 まるで、苦痛にあえぐ姿すら娯楽とでも言うように。 肩に縋られる。震えや心音がより密に伝わってくる。 笑みを深めた、ところで。]
(214) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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[>>121吐息にかき消えそうなほどの低音からはじまった唸り声。否、歌声。 からの、爆発。適合した、とわかった。 歌唱は燃焼。暴風。なんとこの男らしい、と思ったものだが。]
……ほう。
[歌声が止むと同時に、柊木真理は、消えた。 正確には、"不可視になった"とでも言うべきか。 存在、気配、力の奔流。そうしたかたちでの柊木真理はそこにいるが、視界のみに頼れば、まるで世界から排除されたかのように、いない。]
(215) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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欺く力か。 ある種、本質――とも、言えるのだろうな。
[これまで、おそらくきっと、彼の中には悪辣が顔を出すことなどなかったろうに。 にも関わらず、ひとたび決めれば迷いなく闇を受け入れるだけの素質を秘めていた。 それも、無意識下の幻惑の一種なのかもしれない。]
――どのようにするかは、任せる。 私を楽しませてくれ。
[そうして、逢魔が時は学園へ帰っていく*]
(216) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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ユンカーは、タルトにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 00時半頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
んん。ここどこ……?
…………。 ………。
[ぼーっとしていたが、段々と覚醒してきて。>>205>>206]
……あ。
[いきなり見つかってる。]
(217) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 夜 紅杜家・書斎 ―
おねーちゃんが何かしたかった事 黒ちゃんわかるよ。
[だって沙羅がくやしがっているから。>>196>>197]
……
[なるほど、高校の話。 文化祭の名が出た。 さっきの悲しい顔にも合点がいった。 柊木か夕暮れかショコラかしらないが。楽しみにしていたというのなら柊木だろう。]
なに〜?いーんだよ、たった一日のための 準備だもん。
[自分が一緒にがんばれと指示したことだ。]
(218) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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ええっと、どうしたんでしょうね??
[あはは、と誤魔化し笑い。]
あ、そうだ、チョコパフェの石炉さんだ。
[思い出したように言いつつ、さてどうしようと考え。 やがて深刻そうな表情を作り。*]
……実は僕、とっても怖い人に追われているんです。 それで、逃げているうちに、ここに隠れた……んでした。
なので、ここに居ることは秘密にしてほしいんですが……
(219) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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[鼻をかむ音。沙羅の肩が上下する。>>202 泣きすぎて、声もうまくでるまい。]
柊木博士ひどかった? うんうん?……、……
[ここで出てきた花輪メアリー。少し驚いた。 柊木にも関係あったんだ、というところもあり。 そこでそんなに不満が出るタイプだったのか。 その辺りにも。]
おねいちゃんの部活の部員だもん。 腹立つのあたりまえだよ。
下僕は……あいつは無理だよ。 あいつは何も庇わない。
[そう、確信めいていった。]
変だけど、変なだけなんだよ。
(220) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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だいたいわかった。 あと、10秒。
[沙羅の声をききながら、やさしく残り10秒を数える。 相良は、陸上部でも自分のタイムが走った後にわかる。5分を数えれば間違わない。3分でももちろんそう。]
……3、2、1…………
おしまい。
[時間切れの前に、沙羅の顔の具合を確かめてから、手招きして、書斎の床に座り込み、沙羅を抱きかかえた。 身長差はあるから、彼女の顔はすっぽり隠れる。]
(221) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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>>213
めっちゃ親友になっちゃってるじゃん。 草じゃない草じゃない。 距離感すごいね、下牧ね。
[クソ生意気な後輩だァーー!? 辟易とした表情で天を仰げば、 ワザとらしく溜息をついて。]
ま、まぁ……好きだけどさぁ。 下牧、もう告ったの? そんくらいの勢いがあればいけんじゃね?
[弾む笑顔にはたははと後頭部を掻いた。 なんとも凄まじい後輩だな、と。]
(222) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 昼休み/桃園学園 ―
[爆ぜる。>>185 そこかしこで、熱を持たない幻のような花火がいくつも爆ぜている。 教室、廊下、何処に居ても花火は爆ぜて、生徒の悲鳴が校内に響き渡っていた。]
……これは、…。
[俺も驚きはしたが、この音は聞き慣れたそれ。]
まさか…………アイツなのか…?
[花火に情熱をかけていた爆発馬鹿はひとりしか心当たりがない。 文化祭に向けて熱心に取り組んでいたアイツ。 面白く、楽しく、デカくて、ド派手に。 お前が思い描いていたモノは、こういう事だったのか?」
(223) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 翌日 昼休み ―
[今日のけいちゃん先生のお弁当は、ハンバーグと肉巻きだ。ただし、肉巻きに巻かれているのはアスパラではなくソーセージ。 生徒が来る前に食べてしまおうと箸を手にしたところで、]
\Boooom!/ \Boooom!/ \Boooom!/
[保健室の外で爆発音がした。]
……化学部かな?
[それにしては多い気もするが……*]
(224) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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― 朝 桃園学園 全校朝礼 ―
…………どうなってんだ?
[緊急で集められた朝礼はどよめきの只中にあった。教師といえども人間だ。当然体調を崩すこともある。とはいえ、昨日までは元気だったのに、という動揺は抑えらない。何事もなく回復してくれたらいいのだけれど。
ベネット先生のいない桃園学園は、どこか精彩さに欠けていた。]
(225) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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[そしてもうひとつ。 大きな大きな違和感に胸がざわついていた。]
『おーい?』 『しんしん?』 『今日さぼり?』
(226) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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