303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[名前を聴かれ、>>225]
あ!そうじゃ自己紹介。 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。
[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]
…ああ、マスカルウィンじゃな。 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?
実際の記録はあまり残っておらんでな。 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!
そなたらこそ知らんか!? マスカルウィンの過去の話!!
[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]
(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃
|
|
あと堕天使って他にもおるのか? 悪魔とかもおったりするのか?? 戦争?戦争やっとる? またこういう事になる可能性は???
あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!
[時間が許す限り返答を求めたけれど、 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]
(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃
|
|
─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─
[言ってしまった責もあり、音坂は体育館へと戻る事にした。
後から保健室に行く、と言ったけれど結局、屋上で天使と名刺交換をしていたり廊下に長くいた為、授業終了のチャイムが鳴ってしまったのだった。 ホームルームでは放課後の部活は中止で全員下校するようにと担任から連絡があるだろう。
故に、がらん…、と、人気のない体育館にたどり着く事となった。]
シシャ…、
[静かに響かせる声も、広い空間の中で軽く反響する。]
(229) 2020/01/11(Sat) 13時頃
|
|
僕、ずっと考えてた。
[と、と床を蹴りジュテ(※ジャンプです)で体育館の中央へ。その軽やかさと身のこなしは、重力を感じさせない、と、現役時代に賞賛されてきたもの。 シシャに背を向けたまま、]
君が言う、…アンクと、 さがしている純白の天使…
この2つって、無関係?
それに、さっきの黒い羽根だって…
[常より言葉は多く、問いを重ねる。答えを、シシャの口から聞きたいのだから。]**
(230) 2020/01/11(Sat) 13時頃
|
|
──午後の廊下── [>>173別に怪しくねぇよ!と桐野のお節介の内容を聞いていたら言ったに違いない。言われていればだが。]
……、──
[マイの柔らかな言葉で桐野と聖愛(とマイが呼んでいた)真っ直ぐ保健室に向かうのを止める理由もないが、妙な違和感を感じる]
────今の、……いや……
[>>173明るく礼を添えて去る聖愛に胸元あたりまでちいさく手を上げ応えながら、問いかけて、やめた。うまく形にならない]
(231) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
ハロルリラね。カワイイ名前。 オレは玄門瑠依。ルイでいいよ。
[>>227マスカルウィン、の名が悪魔のものという自覚があれば、天使が人の子と同じ名を名乗ることに違和感を持たれるだろうか。 もしそうした様子が見えても、先程のように人差し指で口に戸を立てれば、口の固い彼女は受け入れてくれると信じて。]
そうだね。天使だから、というより、オレは気になる。 ……ふぅん、悪魔祓い。
[天使がいるのだから、当然悪魔もいるものとして、害さえなければ受け入れるような天使もいる。 自分が悪魔嫌いで、過敏なだけだと自覚はあった。 悪魔祓いの厄除けで、となれば、直接悪魔の系譜ではないのだろうなと納得する。]
(232) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
|
― 保健室 ―
いや、何と言うのかな、思ってたのと違うなって。
[まさか、実際の天使ってみんなこんな感じなのか?と考えると、目の前の羽男を天使だと認めたくない気持ちもややある。実に勝手だ。 人ならざるものへの許容値の高さを指摘されれば>>150、遠くを見るように視線を外した。]
うん。母はそういうのが見える人だったから。 ぼくに見えたのは初めてだけどね。
[見えることと積極的に関わるかどうかはまた別の話。 ニコラスの母は、人ならざる存在が見えてしまうことを終生隠し通した。時折何もないところを見ている様子から、「ぽんやりマリー」なんて呼ばれていたが。夫にすら遂に打ち明けることのなかったその秘密を下の息子にだけ話したのは、自分に似てぼんやりしているから大丈夫だろう、なんて思ってのことだったのか。今では知る由もない。
きっとこれからも、ニコラスに姿を隠した天使の姿は見えないだろう。 母から受け継いだ素養とこの接触により、気配くらいは僅かに感じられるようになるのかもしれないが。]
(233) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
|
[一方シロはと言えば膝蹴り少女をノアと呼んで何やら騒がしくしているし、教師陣も集まってきた。 ここは閉鎖もされるということなので、移動の線が濃厚だ。 PV撮影の話が通っているのはありがたく、その関係者だと言いながら多少の印象操作をして、食事をするならと揃って食堂に向かうか。
その間、再び詰め寄られれば困ったように眉を下げ。]
キミの家の過去の話、という意味では、オレも詳しくは知らないな。 本当に悪魔祓いだったかとか、何をしてたかとか…… だけど、そうだね。
キミが今オレに会っているみたいに、天使も、悪魔も、いるんだよ。 悪魔なんていないから悪魔祓いなんて嘘、っていう話だったら、そんなことないって言えるね。
[この辺もなるべくオープンにしてほしくはないが、乗りかかった船だ。 守秘義務があるなら守るというのを信じる他ない。]
(234) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
|
[描きたいならどうぞ>>168、という言葉におやと相手を見て、]
いいのかい? 偶像崇拝とか言われるのかと思ってたけど。 ふふ。前衛的な作品が描きたくなったら、君の姿を思い出すことにするよ。 今描きたいものとは違うけど、絵になることは間違いないからね。
[笑いながらそう返す。あと折角の機会なのでその翼は大いに参考にさせてもらうことにした。]
(235) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
|
[そうです。と認めざるを得なかったらしい天使>>208にはやや憐みの目を向けつつ。 その天使にぐいぐい食いついていく後輩>>221>>228を微笑ましく眺めた。物怖じしない姿勢も旺盛な好奇心も、好ましく思う。
それから、暫くはそこにいたが。 桐野と乃束がやってくる頃には、きっとふらりといなくなっている。**]
(236) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
|
― 保健室 ― >>142
え…… いや、やめてね。
[舐めとくか?との初対面(と思っている)青年の言葉には素でいやがった。]
[その後、ヨーランダや合流した聖愛、奏詞朗が彼を知っている様子を疑問に思い、ようやくその素性、白鳥家の「シロ」の転生体であることを聞けば――]
――――――……ああ〜〜〜〜 ……うん、まあ、そういうこともあるか? [ギリギリ許容範囲内だったので取り乱さない。 イースターと出会った時よりは驚かなかった。]
――…久しぶりだね、シロ。 ヨーラの事をよろしくね。
(237) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
ルイじゃな?ほほ〜? あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!
[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、 追及をするほど野暮ではない。 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]
天使だから、ではなく。 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。
[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。 彼はあるようにみえる。 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]
(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
[食堂に向かうなら、と思ったが、 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。
なので聞けるなら今の内。>>234 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]
――…
そうか。 そうじゃな。 そう言ってもらえると、嬉しい。
[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]
さすがの天使様じゃ。 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?
[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]
(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236、 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。
今後の絵も期待しようと思った。
かくして保健室、 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*
(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
……さて、お腹すいてる人たちもいるみたいだし。 ここは寛ぐには狭すぎるし散らかってるから そろそろ移動しないかい?
[両手が使えれば、ぱん、と手を打ち鳴らすところ。 代わりに左手でパチンと指を鳴らした。]
はは、ハロも色々興味津々みたいだし、 ……ヨーラには僕からも知ってることを少し話したい。 各自腹ごしらえはしてもらうとして……今夜にでも どこかで集まらないかい? もちろん、強制はしないけど……
ハロ。きみのマンション使える?
(241) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
──保健室で──>>145
先輩、……えと、すいません、お騒がせして…… 改めまして、白鳥ヨーランダです。
[ちゃんと自分から名乗っていなかったはず、ですよね? とても失礼なことをしてしまいました。深く頭を下げます]
あの、天使の絵…… わたしも、見てみたいです。
[伶おねえちゃん、ルイさんと話していたことは聞いていたのです。噂で天使の絵を描く先輩がいる、って聞いたこともあって。こっそり気になっていたの。わたし、歌も好きだけど絵も好きなのです。 ……ルイさんを描くのかしら?と、そんなことを思いながら]
はい、また、明日。
[微笑み、見送るのでした*]
(242) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
|
おお、もちろんよいぞ!! うちは広いからのう。
なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。 秘密基地として!
[頼られるなら、それはもう。>>241 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。
そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。
学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*
(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、それもうマンションごと買った方が早くないか?
2020/01/11(Sat) 14時頃
ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、マスカルウィン家のガバガバ不動産観に目眩がした。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
ハロウィンね。わかった。 よろしく、ハロウィンちゃん。
[>>238名前の追求をされなかったのはありがたい。 なんならその辺はヨーランダにも話していないからだ。]
はは。何かさっきもそんなこと言われた。 思ってたのと違うとか。 天使もみんながみんな同じことばっか考えてるわけじゃないよ。 人間と一緒。
[>>233天使を描きたい少年(ハロウィンの慕う先輩とは知らない)は、どうもあまりいい印象を持ってくれなかったようだが。 絵に描きたいと言っていたし、"視える"人間の血を継いでいるというぶん、憧れなんかももしかするとあったのかもしれない。 ファーストコンタクトがこれで申し訳ないが、多様性の例示にはちょうどよかったかもしれない。]
(244) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
[>>239昔語りをしてあげられないことについて落胆したようなら、ごめんね、と謝る。 それでも悪魔祓いの存在そのものを否定しなかったことは、多少なり彼女の心に慰みを届けられたようだった。]
そうそう。 伝わってるってことは、あったんだよ。 もちろん誤解や曲解もあるだろうけど、でも、あった。
[内密に、とウインクひとつ飛んでくるなら、受け止めてこちらもウインク。 同時に、穏やかであたたかなメロディーが流れ出す……]
(245) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
――♪
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) キミの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
angel or devil? そんなフレーズ どうして生まれたと思うの 簡単なことさ 考えてもみなよ いないものの証明は出来ない
(246) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
白い翼の福音の天使 黒い翼の災いの悪魔 人々は敬い そして恐れた 彼らはそこに確かにいたんだ
今や幻 おとぎ話になっても 彼らはそこに確かにいたんだ
(247) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
[歌い終えたあと、各々の質問>>228については。]
ひとりだと思う?
さっきも言ったとおりだよ。
やってないとは言わないな。
なるべく避けたいけど、察して。
[とそれぞれ答えた。 危ないから関わらないでね、はもう難しいだろうなと思っていれば、レイが集合>>241にハロウィンを含める。 一般人巻き込みすぎて怒られっかな〜と内心ヒヤヒヤしているが、後悔は先に立たない。]
(248) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
|
|
─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─ [>>229 マイのお陰でさほど不審がられることもなく、学園の様子を見ることができた。 端々に過去の幻を重ねながら、黒い靴の踵を小さく鳴らす。 PV撮影ですか、と声をかけられて曖昧に挨拶をする。 カラコンですか、とも聞かれた。 まあ、そんなとこ、と答えるシシャは嘘が下手である]
…………さっき授業してたとこか?
[体育館は小さな声もよく響く。 名を呼ばれれば意識はそちらへ向く。アンクと同じ声なら尚更だ。 >>230飛ぶように空に舞うジュテ、まるで背に羽があるかのようだ]
(249) 2020/01/11(Sat) 15時頃
|
|
──放課後の体育館── ──何を?
[>>230降り立つ背中を見ている。 問われるのがこわい。──ひどく張り詰めていた]
……それは、……
[眉を寄せる。迷い、答えあぐねた。 YES、と言っているようなものだ。 しかし、漆黒の瞳はなおもなぜ、と。問い掛けてきた。いつかの記憶が蘇るような夜の黒。]
…………、──
[ポケットに片手を突っ込んだまま、気怠げに爪先立ちで音もなく踏み出し、くるりと回る。フードが取れて、プラチナブロンドが風を含んで舞った。黒い羽が画面を横切って]
(250) 2020/01/11(Sat) 15時頃
|
|
それ、オレいたほうがいいやつ?
[>>241もちろん護衛的な意味ではヨーランダの傍にいるのが最善なのだが、それはそれとして回復に専念したい思いもあり。 夜に部屋の中で集まると言うなら他と接触することも少ないだろうとたかくくって、ブラック労働と別れを告げたがった*]
(251) 2020/01/11(Sat) 15時頃
|
|
うん? いや、自由参加だよ。
て言うか、ルイがいると僕も昔のことを 話しづらいから、何なら外に居てくれた方が。
[当然、彼の護衛という立場も理解しているので、]
まあ、なんだ。安心してくれて良いよ。 何かあったら呼びつける。
(252) 2020/01/11(Sat) 15時頃
|
|
――ところで、美術部長と別れる前のこと>>235――
別にー? オレらとしては善意と信仰心で創られたものを否定する気はないね? 想いって形にしたほうがまとまるって言うか……信仰の発露として形にしちゃう人っているでしょ。 祈ってくれてるのに祈り方がヤダ、なんていうのただのワガママじゃん?
ま、オレなんて崇拝してどうすんの、とは思うけど、やっぱ有難がってくれるヒトもいるしね。
[偶像崇拝についての見解は、ザ・天使側論だ。 ホンモノだけ拝めっても見えてないだろうし分裂して全員の目の前にいるわけにいかないし、リビドー発散して妄想形にしちゃうのも、それで信仰心高めてくれるのも、大変ありがたい話だと思っている。
その後、いつの間にかふらりといなくなっていたなら、それでおしまい*]
(253) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
|
|
――そして今>>252――
やった。お言葉に甘えよっと。
[自由参加なんなら外してほしい、は端から聞けばひどい話だが、今は抜けたがりだったのでラッキーだ。 夜。月が出る。回復には持ってこい。 が、安心してくれて良い、に続いた言葉には]
げ。 あんま本気で寝れないじゃん。
わかった、いつでもどーぞ。
[わかってたけど。立場上仕方ないし、むしろレイはこちらを慮ってくれたのだ。 口では文句垂れつつも、了承して保健室を離れる。]
(254) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
|
|
[直前、ひとつ、ふたつ深呼吸。 精神を整えてふっと空気に紛れると、すぐにまた実体をとり]
ん。 なんとか隠れられそ。
[長話も時間の無駄ではなかったようだ。 校内を歩く間は撮影関係者で実体を持ったまま通すつもりだが、外を飛ぶ間くらいは隠れないとまずいので*]
(255) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
|
|
─ 保健室 ─
うん、そうなんだよ。 この格好のまま校内歩かせるのもどうかと思って…。
[桐野にパーカーの事>>200を聞かれると、白いボディのイースターをさしてそう返す。 続いた提案には。]
あ、そーちゃんもそう思う!? 似合うしかわいいよね…。
ねえ、イースター!そのパーカー、 良かったらそのまま貰ってくれない? 人になる時には服は要るだろうし。
あ、もちろん、気に入ってくれてたらだし、 のあのお古でも良ければだけど…。
[なんともアッサリと賛同し、今度はのあからイースターへ提案した。 おしゃれも大好きだが、かわいいものも大好きなのだ。]
(256) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る