47 Gambit on board
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[グレイシアの能力者には、幼少時より隠すことなく教えられる事実。
グレイシアの能力者は、まずこの世に生まれる時に、命を奪う。 それでも尚、能力者を排出する事。 その代償を払っても、血を絶やさぬ道を選ぶ事。]
(234) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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『とにかく、無事に到着されていたならいいんです。 羽目を外して歓楽街に入り浸ったりしないでくださいよ。 もし貴方が襲われたりしたら―』
大丈夫だよ、オマエに心配されずとも…
『僕が心配しているのは、貴方を襲った人の方ですっ! 本当に貴方って人は自分の危険さをわかってないんですね… 攻撃を受けたときにどうなるか見せて差し上げたいくらいですっ! 過日、ふざけて貴方を後ろから襲おうとした新入りがどうなったか、 忘れてるわけではありませんよね? おもちゃのハンマー一撃の代償が脳震盪と骨折と全身打撲ですよ? 帝都に行ったついでに能力抑制装置でも作ってもらって来てくださいっ!』
(235) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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……ありがとうございます。 お心に留めおいてくださるだけでも、構いませんので。
[シェルベリ師団長の判断に任せたため、彼の言葉はそのまま受け取り、頭を下げる。]
何かの材料になれば、幸いです。
(236) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[ゲイルとユ・シハが共だって部屋を出るのは見送って。 ディーンに本の事を問う、とは言いながら、まだ部屋を出る事は無く。
その場にまだ残っているだろう、ナユタの方に視線を向ける。>>216]
エンライ師団長。 和平は、どうやったら成ると思いますか。
大戦の道を選べば、終わる事は無いのでしょうか。
[>>139会議での発言を思い出し。 じ、とその青灰の瞳を見据えて問うた。**]
(237) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[男が悩む能力は、もう一つ。 攻撃を受けたときに咄嗟に身体が過剰防衛に動いてしまうこと。 この風体のおかげで日常でそれが発動されることは稀だったが…]
あー…それなら、試薬をもらった。 まだ試してないが…
『効いてくれるといいんですが…。 貴方の自動反撃を受けた彼ら、やっと歩けるようになりましたよ。 完全復帰まではまだ時間を要するようですが… 特に素人相手には気を付けてくださいよね』
………はい。すいません。 あぶないとこにはいきません。 あぶないものにもちかづきません。
[副官には頭の上がらぬ*男であった*]
(238) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[>>219 元よりそちらに注意は向いており、 交わされる言葉が耳に入ってくるのは道理だった。
そして情報を扱う彼が、現状をどのように分析しているか、特にあの書面について意見を求めたくあったが、交わされる言葉の中でそれは概ね語られているようだ]
……では、一つ訊きたい。 仮にこの件が我々の内紛を導くものであったとすれば、 どのような対処が求められる。
[問いかけながらも席を立つ。 その場のものに、一度ぐるりとまなざしを向けて]
グレイヴ師団長が単独行動のままかと思われる。
[それだけ告げたのは、すなわち無言の要求、 無論、席を立つものがなければ自らが赴く心積ではあったが]
(239) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[しばし、残った者の会話に耳を傾けていたが、 ディーンの言葉>>239に、今度は傾けるのは首の方]
追う方は単独行動でも良いのか?
[問いながら席を立つ。 急な招集だった為に空腹だったのを思い出しはしたが]
(240) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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…いえ、ハッセ師団長殿もお疲れでしょう。 わざわざ有難う御座います。
[緩やかな波を描く黄朽葉を揺らして、 丁寧に其れに返すよう、此方もゆるやかに頭を下げた。
その脳裏で、今の話を情報として取り入れた男の思考は絶えず動き続ける。 …強い意志、能力の残滓、何らかの干渉。 此れの示す意味と―― 。
口元へ手を添えたまま。考え込むように緑はゆるりと伏せられる。 其れも暫しの後、薄く笑みを浮かべ向ける。]
貴女の能力は、俺としても信に足りると思っておりますので。 ――丁重に、扱わせて頂きますよ。
(241) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[ヨーランダが「視た」と語るのに、口を挟む事はなかった。ただ、その内容は確かに聞いて記憶しておき。それから、ヘクターの名を出すディーンに視線を向け]
外で食事をしてくる、と仰っていましたね。 用があったら呼んでくれ、と。 ……出向きましょうか?
[円卓に手を付いて立ち上がる。同じように立ち上がったテオドールを見、再びディーンを見て、窺うように]
(242) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[最年少の師団長の言葉遣いは、 凡そ礼儀も何もあったものではなかった、が。]
では、長時間の単独行動は避けるように、と言い換えよう。
[その場では行儀については言及せずひとつ頷いた。 この年若い師団長の礼法について、アークライト師団長と一度話をせねばなるまい、と思ってはいたが]
(243) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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そもそも、内紛を導く意図が理解しかねます。 その内紛に打ち勝ってこその"覇道"などと申されますまいに。
[グレイヴ師団長の行動に付いて意見が出回るなら、思案して周囲を見わたす。]
……追う人がいるなら、視ておきましょうか。 それならば、問題ないでしょう。
グレイヴ師団長と合流次第、切ればよいかと。
[ブランフェルシー師団長の発した言は至極最もである。単独行動を許さないなら、追い手が一人では意味が無い。]
(244) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[第二皇子を推したいと。 会議の初日から明言していた。 けれど、強く和平を推す者から、己への説得は未だない。
和平とは、どうやって成す物だろう。 殺さずに居れば、和平を成す事に繋がるのだろうか。**]
(245) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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[>>242 テオドールと共に立ち上がったズリエルにも眼差しを向け]
……うむ、用件があるわけではないのだが。 先に述べたとおり、長時間の単独行動はよろしくないだろう。 各自なるべく、そのように心得ていただきたい。
[そう告げた第2師団長は、会議室を出たキリシマが書庫へ向かったわけでもなくふらりと城下へ赴いたことなど、無論知る由もなかった]
(246) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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ヨーランダは、サイラスの笑みには、此方も静かに笑った。
2011/03/24(Thu) 03時頃
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― 会議室・回想 ―
[ディーンのランドルフを推すという言葉に続き、チャールズ、ズリエルの宣言はまだしも、ナユタが意見きっぱりと言い放ったのには、ふむ、と頷いた。
最初の印象だと、自分をまるで兵器のように扱っている様を感じ、師団長としての己をまだみつけていないようにも感じたが…。]
――…和平路線のランドルフ殿下が時期新帝であっても、我らがその力を保持していれば、問題はないかとも思います。 ただ、その際に、ヴェス殿下を失脚させる方向性は反対ですな。
[腕を組んでつぶやいた。]
(247) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[貴族然とした返答>>243に一つ頷いた。 ヨーランダから視られる事については首を振る>>244]
温存すべきだろう。
あるいは、バーナー師団長が共に来るなら問題はない。
[己がまだ師団長でなく、従士がまだ従士でない頃から、 あれやこれやと口うるさく礼儀について言われたが、 結局その殆どが身に着かなかった]
(248) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[>>244ヨーランダの言葉には >>248温存、そう発せられた言葉に同意を示す]
このような折だ。 いざという時に備えて、消耗せぬようにしておくことも必要だ。
慎重であることは大切だが、 さすがに人一人捕まえる程度の間に、ことが起こりはしないだろう。 通信機も所持しているようだしな。
[控えるようなことを口にしたのは、 先ほどゲイルの能力の使用と思われる消耗を目にしたからか。 同じく女性である、という認識も、ひそやかに働いていたかも知れず]
(249) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そして、会議は、選帝からサイモン襲撃犯探しを主に進んでいくか。 捜査という言葉に否は唱えなかった。]
ラミケシュ殿とは一緒でしたな。 ええ、それは証明しましょう。
[ゲイルの犯行時間についての話、ラミケシュのアリバイは確かにと。]
(250) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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そうですね。単独行動は少なくするに越した事はないでしょう。
[ディーンが言うのに同意する。キリシマの現在については、男もやはり知るべくもなく。ヨーランダの提案と、それに対するテッドとディーンの反応にはそれぞれ頷き]
私で宜しければ、ご一緒しますよ。
[そのように申し出て]
(251) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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――これが真に内紛を想定したもので有り、 …内紛が招く事態を避けたいと、そう考えるならば。
[ディーンの言葉>>239に、翠を細める。 暫くの沈黙。 考え込むようにして、ようやく口を開いた。]
…此れを目論んだ者を、一刻も早く見つける事です。
ジャーヴィス師団長殿に牙を向き、脅迫を用いて、 狙いの一つに、第2皇子殿下の即位が含まれているのは間違いない。 …その外部要因が、事態の悪化を生んでいる。
脅迫に与する気など、師団長の誰一人とて思わないでしょう。 ただ、脅迫文が有るからこそ、其の意に飲まれたくないと考え―― …我を通したいと、其々が意思を覆せなくなった結果が此れだ。
[淡々と、口にする。 その口調に、何の感情も――色も含まれない。 其れが真実かは知れない。ただ、己の思うありのままを、実に伝えただけの事。]
(252) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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――承知しました。 用あればいつでも仰ってください。
[普段の感覚からそう大きく消耗するほどのことでもないとしての提案であったが、二人に止められれば使うこともない。
ハミルトン師団長の性差意識には気づかない。気づいたとしても気にすることはなかっただろう。 女性として扱われることも、女性として扱われないこともとうの昔に慣れている。それに対して、今更何の意識も持たなかった。]
(253) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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テッドは、ズリエル>>251に頷いた。
2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そうして、グレイヴ師団長の行方を問う言葉にはゆると顔を上げ。 …しかし、続いた周囲の反応に薄く苦笑して名乗り出るのを取り止める。
一人が追うのであれば流石に異論を挟むべきかとも思ったが これ程名乗り出るのであれば、問題は無かろうと。 そう言った態で、再び深く椅子へと腰を掛け直した。 下手に動いて目立つのは、得策では無い。 ――其れ以上に、考えることも多くあった。
周囲の者たちが、グレイヴ師団長を探しに会議場を後にした頃 第3の席には腕を組み、沈黙に何か思案に耽る男の姿が*見られたか*]
(254) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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― 中庭 ―
[皆が捜査やそのほかに向かう時、チャールズが席を立つのにあわせて男も席を立つ。 もちろん、イアンの申し出を断る理由はない。]
――…捜査はラミケシュ殿も向かったからな。 気にする必要はない。
[気にするイアンには、首を振り、チャールズとともに中庭に赴いた。]
(255) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[一度向けられた眼差しは、 沈黙の間にも反らされることはなく、 ようやく告げられた言葉に男はゆるりと腕組みを解いた]
とりあえず、性急に捕らえるべき、 その結論は私と同じか、だが……
[狙いの一つに即位が含まれている、 それを間違いない、と断言する理由は何であるか。 視線は問いかけるような色を見せる]
……私の意志の表明も、 君は我を通したいがゆえと見るのかね?
しかし、君は随分と悲観的な言葉遣いをするな。
[いささか繊細なところはあると思ってはいたが、さらりと添える。「結果」さしたる結論も出ていない会議に、この男は何を見たのかとそれは伺う顔であった]
(256) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[去り際、振り向いた。足元に黒い影]
……ハミルトン師団長。
選帝についてだが、意思の決まっていない、 あるいはこの先話を続けるのに応じ得る者が、 あとどれ程いると思う?
[各々が意思を固め、それらを束ねる為に、 議論の余地は、どれ程残っているのか。]
―― 長引けば選帝師団の正当性が揺らぐ。
[襲撃されるか、下手人と見なされて拘束されるか。 いずれにせよ選帝権を持つ者の数が削がれ、 時と共に疑心暗鬼は加速しかねない。 当面の懸念はそれだった]
(257) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>195
なるほど、それは、極普通の迷いだ。 実際、君だけではなく、自分も迷っている。
だが、迷うことは悪くない、それだけ、この国の先を考えているということだ。
[イアンの迷いの言葉にはまず、そう声をかけただろう。 >>220チャールズもその迷いに対して広い心構えを見せれば、そこは、弁士であるチャールズとイアンの話を静聴する構えを見せるが。]
(258) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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― 中庭に辿り着くあたり ― [アークライト共に来てくれたマイコフの 会議場の発言を思い出す。
ユ=シハとマイコフ。 先ほど己が口にした消去法に、二人をほおりこむ。 ……容疑者の捜査や、容疑者と思われるものに投票? は、己の捜査に対する不向きや 頭の悪さを考えれば一任したいが 二人が疑われるようならば、 異を唱えようと、決めた。]
(259) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 03時半頃
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……極、普通の…………
[>>228を口にした理由に、 アークライトだけではなく、 マイコフ>>258が、あった。
特に、マイコフ自身、迷っている。 その言葉に、イアンは鳶色に 安堵の色を乗せた。]
……決めた、人は、 もう、多くを迷った、のでしょうね…………
[決めた人々は、何に迷ったのであろうか? その迷いに、どのような解を出したのだろうか? それを知る機会は、あるだろうか?]
(260) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>228
[イアンの手には、武器が握られている。 それを隠すわけもなく(まぁ、隠せない代物ではあるが)見せているという部分、 それは、彼の迷いを示しているようにも感じた。
そう、前線にあれば、どこから凶行が飛ぶのかがわからない。 飛空挺もそうだ。空の城など、ただっぴろく見える空の航路、風に流されただけで恐ろしい魔の地域に出てしまうこともある。
常に脅かされる存在を持つ。その特性。]
(261) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>260
君の言っていることは最もだ。 帝都に住むものと辺境の地に住むもの。同じ帝国であっても入用なものは違う。 我ら師団も同じくだ。
帝都にあるものと、前線で命削るもの。 同じ一杯の水をどう扱うのか。
ブルーノ帝が己の考えのみで後継を決めるのではなく、我ら師団による選帝を用意したのにはそのような意味があると考えている。
[そして、チャールズも口を挟めばまた腕を組んだり、髭を弄ったりしているだろう。]
ただ、ランドルフ殿下を推す者ももちろん、多くを迷っているだろう。 なんせ、自分らは、
兵隊だからな。
(262) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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[いつも、持ち歩く槍。 遠くからでも槍と長身が見えれば 己と認識されるぐらいには前線で知られた姿。]
[血の臭いを嗅ぎ、怒号や、悲鳴、それらが 脳に伝わる時の決断こそ迷いなく動くが それ以外に関しては、多くのこと 瑣末なことまで、よく、迷い、考える。] [昔は、もっと、迷いが少なかった、のだけれど]
[…………そうであれと言ったのは、 今はもういない前15師団長、その人。]
(263) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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