295 突然キャラソンを歌い出す村3
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……送ってく? のは、まあ、別にいいんだけど……いります?
[アタシ的には、そりゃあ体調が悪いなら帰り道は付き添いたい気持ちはあるし、暁センパイとふたりきりなんて、結構夢みたいなとこあるけど。 センパイには会長がセットみたいな雰囲気あるし、昼の様子を見てたら、もしかして近くにいるんじゃないかとすら思うわけ。 だから、必要/不必要の確認をまず先に。 それから]
じゃあ、はい。 早めにさくっとやってちょーだい。
[帰りかけるもうひとりの体調不良>>228に、左手を差し出した**]
(229) 2019/05/01(Wed) 05時頃
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[そちらと話して気が逸れた時にでも、 スッと消える予定だったけど。]
……
[差し出された左手に瞬いて、視線を上げて、]
じゃあ、――― … 有り難く。
[そう小さく囁いた。]
(230) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[そうして突然キャラソンを歌いだすのだ。 歌時空ならば一瞬で済むし、何より他人に気付かれない事が出来るのだ…!!(本当にそうかな?)(今回はそのようです)]
(231) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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♪♪ 知り合いでもないのに 友人でもないのに 困っているからってだけで、吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから
キミが悪いってわけでも なんでもないのに 通りすがったってだけで、吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから
[伸ばされた左手を手に取り、恭しい礼と共に感謝の意を捧ぐ手の甲に口付けをした。 作画の良さと恰好も相俟ってとても絵になっている。そうして彼の手の持ち方を変えその親指に牙を立てた。零れないように一口。] ♪♪
(232) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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♪♪ きっといつか、誰かがキミを 助けたくなっちゃうんだろうな
それが俺とは限らないけど
通りすがりの怪我した吸血鬼(バンパイア) 助けるようなキミだから… そのままのキミでいてほしい 心から forever…
[血を一口分吸うと腕からの出血がぴたりと止まった。 約束はここまでだ。だから傷口を一舐め、そうすると傷痕さえも残らない。] ♪♪
(233) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[そうしてミュージックが終わるとともに手を放して、もう一度礼をした。一瞬が終わると辺りは静かなものだ。]
助かった。 スズちゃんも。
[と、声をかけて。 クロエ含む三人に頭を下げた後、宇津木とすれ違う際、]
( ありがとにゃ )
[と、小さく一言囁いて、この場を辞そうとする…。*]
(234) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[それと、スズとすれ違う際にも、 先ほど>>205は腕が動かずにできなかったので、ぽん。と一度だけ撫でようとしたが、別に避けられても構わなかった。*]
(235) 2019/05/01(Wed) 05時半頃
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[―――邪道院官は生まれてすぐに「神」と崇められた。
従者のすべてが彼に平伏し、顔は滅多に見たことが無い。
邪道院が5歳を迎えた時。 物心が成立すれば実の親もその仲間となった。]
(236) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[全ては神森の安寧の為。 荒ぶる怪異から人を護る為。
彼が見る人間とは 「黒い頭をした地べたに這うもの」であった。]
[――人間が自分と同じ形をしていると納得したのは、 暁クロエに出会ってからだ。
長い歴史の間怪異に寄り添い続けた実家の者たちと違い、彼女はよっぽど普通のように見えた]
(237) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[これが自分が治めるべき人間。 護るべき人間。
己の言葉にただ平伏するだけの、 地べたを這う生き物とは違う。
かくも面白く、好ましい。
…ああ、これなら護り甲斐もあるというものだ。]
[邪道院にとって、 暁クロエは己の治める地の、最初の民だった。]
(238) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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― GW直前の夜/保健室 ―
[>>75 窓の端の白い影と猫の声。 それらをじ、と眺めて一度ベッドに居る暁の方を見てから 窓にカーテンを引く。]
[出来上がった休学届を提出しに一度保健室を離れた間に、 暁の姿はベッドから居なくなっていた。鞄の類も無いのでおそらく帰ったのだろう。
(ちなみに届の休学理由は氷彫刻に目覚め、海外の山奥に豪華建築を建てる為にアマゾンの奥地で伝説の部族に会い、歌うだけでデザイン建築がモリモリ生えてくる技術を修行してくるというとんでもない理由が書いてある。ようは、針子りりあへの嫌がらせ兼暇つぶしである。)]
(239) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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[ベッドの近くにあった制服を着ようとして、違和感に気付く。残っていたのは戸高から借りた(※奪ったが正解)制服で、自分の制服が無い。]
……。
[よほど寒かったか、自分の制服を離そうとしなかった>>208のを思い出す。ふん、と鼻をひとつ鳴らして邪道院は小さく静かに笑った]
[僅かな平穏を顔に浮べていたのはその一瞬だけ。 すぐにいつものような仏頂面を浮かべ、 閉じた窓のカーテンをあける。
―――ぎっちりと窓に詰まった夥しい蝙蝠>>86の声が 邪道院へと向いていた。*]
(240) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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─夜、市街地─>>195 >>196 >>197 >>198
[攻芸は、ド正論だの皮肉が通じないだのと言われながら、診察を受けるように事務的な質問に答えていく。]
今拾って食べたのが初めて。 人は傷つけていない。 食欲はある。 だから、我慢はしている。
[何日我慢しているかを数えて大体で伝え]
……、
……ヤマモトさんも吸血鬼相手も ある意味気が楽でいいな。
俺が、不意に気がおかしくなって噛みついても 自分で対処してくれるだろ?
[疲れているのか、捨て鉢な物言いで自嘲した。]
(241) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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ああ。ヤマモトさんは見てたんだな。
[戦っていたあいつだ。頷いた。]
……ん。 道案内って今日はじめて頼まれたが…… まあ、やってやれないことはないんじゃないか?
[じつに不安なリアクションだ。日々あれだけ迷いながらも何故かいけそうな気もしているらしい。
規定事項にはただ頷いていた。 ボケまで殺すのかと言われても小さく笑うだけだった。]
(242) 2019/05/01(Wed) 07時頃
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……ああ。 ヤマモトさんは俺より吸血鬼が嫌いなんだと…… そういうところを信頼している。
[攻芸は、友人が吸血鬼でも違和感なく殺そうとする。 じつに狭い視野で、別にヤマモトも自分のように違和感なく出来るだろうものとしてみていた。]
(243) 2019/05/01(Wed) 07時半頃
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[ヤマモトの手元には『これっぽっち』分の指で作った輪。攻芸は口角だけをほんの僅か持ち上げて、溜息に似た笑い声を漏らす。]
……出来ないことを考えてどうするんだ?
[何度も頭に浮かび上がるただの理想は、攻芸のなかで『時間の無駄』という事になった。]
……それを考えたところで何にもならない。 今、ハンターとして殺すべき一人は俺だ。
……、悠長なこと言ってていいのか?
[隣を見上げた攻芸は、牙をのぞかせた。 鬼畜なお願いだというのだとして、顔見知りだとかの事は、攻芸にとっては無関係だ。 強いていうなら、攻芸は吸血鬼である。殺す手間に関しては鬼畜なお願いかもしれないなと、同意していた。]
(244) 2019/05/01(Wed) 07時半頃
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― GW直前の夜/保健室 ―
[この蝙蝠の大群相手に何も分からないほど知識が無いわけではない。間違いなく怪異…それも最高位の怪異と呼ばれる吸血鬼の仕業だ。
おそらく暁を一人で帰して正解だったのだろう。
牽制か、狙われているのか。 少なくともその対象は自分に向いているのは歴然だ。]
(245) 2019/05/01(Wed) 08時頃
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[きいきい騒ぐ窓の向こうを無視して、保健室を後にすると、保健室前の廊下にグロリアの姿があった。
邪道院の姿に気付くとグロリアは暁の様子を聞いてきた。 ずっと心配をしていたらしい…こんな夜になるまでだ。
この人の良さが、神森の「資格」を得た理由。
―――恐れは原始的な感情だ。 その畏れも信仰のひとつとして、 最も早く信仰を集める為に粗暴を布いた自分を、 この女は「人の良さ」で出し抜いた。
舌打ちを隠さず落とす。]
(246) 2019/05/01(Wed) 08時頃
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―――獣の耳を生やした子供を知っているな。 金城グロリア。
[ミタシュの事を邪道院に語った覚えは無い。 突然の言葉にグロリアは少し驚いた様子を見せた。
その様子を睨みつけながら、邪道院は続けた。*]
貴様の元に集った、 ここ一連の不可思議なことについて 貴様も知りたいだろう 教えてやる。ついて来い。
(247) 2019/05/01(Wed) 08時頃
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─ 回想:昼休み後の3年教室 ─>>52
え、オレぇ??
[取り乱したユキちゃんが質問してきたから、僕はうぅん、と腕を組んで考えた。 人間か、そうじゃないか。]
なんとも思わないっつったら嘘だけど。 あんま考えても無駄っつーか? 現実こういうこと起こってんだし。
[はは、と笑った。 改めて思い返すと]
やべーな!!!!!!!!!!
[歴史の目撃者になっちまったかもしんねー!]
…… …
(248) 2019/05/01(Wed) 10時頃
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─ 夜:どっかの道 ─
[そんな感じで。 人間じゃないヤツとこれから知り合うってなら 知り合ったことねーしまだわかんねーけど 知り合いが人間じゃなかったとか言われて、 その証拠があるなら ああ、そーだったのね、って思うのだ。 てか、思うしかなくない?]
現にぐろりんとか最初から女神だってオレ見抜いてるし。
[考えるだけムダで、そんなムダなことでどうこう言われても僕のやりたいことが変わるわけじゃないし。手放したくないと思うヤツは手放さない。見捨てるとかしたくねえ。僕が胸クソ悪いからだ。 誰でもいいわけじゃないけどね。 だから、人間じゃないやつにとってはどうか知らねえけど僕にはどうでもいいことなんだ。]
(249) 2019/05/01(Wed) 10時頃
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…っぜぇ… っっっなんっっもねぇー… てか六合ん家どこだよアイツばかかよ返事しろよタコ… しんっじらんねー…
[僕は街を走り回りながら、膝に手をついて息を吐く。 ユキちゃんに借りたコートはクリーニングに出さなきゃだめだろうな。*]
(250) 2019/05/01(Wed) 10時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 10時頃
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─夜、市街地─>>241>>242>>243>>244
[質問の返答を聞きながら、頭の中にメモを書きつける。]
ハイ。被害を出してないのは何より。 日数数えるほどきつくなるかもな。 体調その他は? あちらとやりあうんなら、 栄養補給も、───
……
[算段をつけている途中。捨て鉢の様子に、男は半眼の横目と、両端を下げた半開きの口を向けた。呆れ顔だ。]
(251) 2019/05/01(Wed) 12時半頃
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[道案内についての非常に不安なリアクションには、 ニコ……と表面だけの笑顔を作る。 日頃あれだけ迷子になってなおこの自信はどこから来るのか、男にはまるでわからない。自信の根拠がわからないので、この点について、男の中での六合への信頼はそれこそゼロに等しい。 ただ、ほかに明確な手がかりもないので使うことも視野にいれるだけ入れた。]
──そうそう。確かにね。 ボク吸血鬼って、反吐が出るくらい嫌いですからね
ヒトより頑丈で強いクセに この世の不幸背負ってるみたいなトコ
ド頭ぶち抜いてやろうかボケがてなりますし?
[そうして、あきれ顔をやめた吸血鬼嫌いの眼鏡スーツの勤め人は、にっこり♡ と笑って見せた。]
(252) 2019/05/01(Wed) 12時半頃
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[>>244 そうして、ちょっと。の指と指の間から、六合が見せる牙を覗く。]
アッハ。そんな風に牙見せて脅して やめさせたくなるくらい か細い期待を膨らませるのもお辛いですかね。
[勝手な解釈をして、男には、儚い希望を、無駄と断じた方が楽かもしれない道をちらつかせているという自覚がある。最初から諦めるよりも、期待して裏切られることの方が、苦しいだろうという予測がある。]
考えない理由が、無駄だからだけです? じゃあ。無駄じゃないとしてみてください。
カラダ、ボロボロになるリスクがあるけども …… 人間に戻れる可能性があるていうたら どないします?
[だから、こんな話をするのも、救済の手を伸べるなんて話ではなく、吸血鬼への嫌がらせだ。]
(253) 2019/05/01(Wed) 12時半頃
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─ GW直前夜/学園の片隅で ─
[そこからまた少し会話があったかもしれないが、 区切りがついたなら、ふわりと数歩音もなく森の奥へと歩いて行き――――
ぱちんっ、
その音が鳴るとともに、その姿は忽然と消えるのだ。*]
(254) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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─ GW直前夜/上空にて ─
[ 一口貰って止血をした、でも止血程度で、 あれは傷の治癒には到底足りない量だった。
今は貰いたてで気力も体力も少し回復したが、 これ以上血も飲まずにフラフラしてたら 気付いたら"眠り"についている可能性もある。]
(255) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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[独りでの飛翔は少し心もとなく、 今は蝙蝠達に手伝ってもらって飛翔している。
つまり蝙蝠が背中に羽として変化で付いているアレである。 その分少し、うるさくもあるが… 後は逃げおおせるだけなのだ、問題はどこに行くかである。]
(256) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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[吸血鬼は普通の傷なら一瞬で治るほどの治癒能力があるが銀の武器にて傷付けられたらそれは別の話。(※個人差があります) その傷を自然治癒するにはそれこそ年単位の"療養"が必要だった。つまり、土の下や棺桶の中での睡眠である。(※個人差があります)
かんおけ、…
無意識にそう思ったのだろう。向かった先は―――… ]
(257) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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─ GW直前夜/神森遊園地 ─
[この神森には大きなテーマパークもある。 みんな大好き遊園地だ。
明日からのGWに備え警備も確りしているかもしれないのは考慮から外れていた。 警備員からマルカイへ 上空で蝙蝠が見えた、という110番通報があっても何らおかしくはない。
まあ普通の警備員なんて敵ではないんだけど…。]
(258) 2019/05/01(Wed) 13時頃
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