16 『Honey come come! II』
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[上げた手に返って来たのは視線>>232のみ。 まあ、予想通りというか、視線が返って来ただけでもマシというか。]
……あーあ。
[誰だっけ、との一言に隣のロビンと同じように傍観しつつ声を漏らす。 さて、ケイトの反応やいかに。]
(236) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、読書家 ケイトやプリシラに「サイラスのお守りは頼んだ!」と笑ってぐっと親指を立てた。
2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[誰だっけというサイラスの言葉に思わず、ぷっと噴出した]
あははは。駄目だ、こりゃ。
[ケイトに向かって]
人の名前すら覚えていないようじゃ駄目だと思うぞ、あいつは 首突っ込んで火傷しようってんじゃない限り、止めておきな。
というより、俺としてはケイトには火傷して欲しくないしなー
[ある意味ケイトに気持ちを自覚させるかもしれないやぶ蛇に なるかもしれないというのと同時に遠まわしな告白も入り混ぜて]
(237) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにその無鉄砲さ加減は俺は好きだけどね。
2010/06/20(Sun) 01時半頃
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ええと、小学校の先生は 今の僕には理解できない、と言われました
中学校の先生は、うちゅうの ほうそくが みだれる!とか言っていましたけど、難しくてわかんなかったです
[ヤニクに説明してみたが自分でもわからなかった]
ううう、ありがとうございます
[フォローに気づいて、思わず自分より背は低いけれど 立派な先輩に抱きついて涙で胸を濡らした(イメージ)]
(238) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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そ。 相手に失礼…か、そっか。だよな。
[途中で考え込んでトーンが落ちる]
俺は、付き合ってって言われて付き合ってたけど。 別に相手を好きなわけじゃなかったんだよな。
…もちろん、「好き」だったんだけどね。 それが恋かどうかって言われると、自信ないな。
[腕組みをして、少しの間下を向いた]
(239) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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――え、夜這って普通なの?
[傍観体制の同級生に、え?と真顔で問いただす。 夜襲か夜這かはこの際置いておいて、「夜這」の時点で私にとっては 普通じゃない気がするんだけれど気のせいだろうか。私だけ?
っていうか、普通にプリシラ先輩と一緒に用件があって来た筈なのに どうしてこうなった。]
…――、えーと。……、 私より身長が小さくて、ちょっとふわふわした感じの、…。 …多分スタッフさんに言われて、先輩を誘いに来たと思うんですケド。
[落ちつけ、私。 …此処で怒ったら事実確認が(多分)出来なくなるぞ。 言い聞かせるようにして、掌で大体の身長を示してみる。
…まぁとりあえず、このプリシラ先輩曰くのダンプカーは マイペース運転の結果、砂糖菓子を避けずに踏んだというより 見えていないまま轢いた、とだと言う事は重々に承知した。]
(240) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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――それにしても。 プリシラさん、遅いですね。
[我等がアマノウズメ嬢(♂)を迎えに行った年長の女性が出て行ったきり戻らない。 彼女の為に取り分けた肉や魚介を積んだ皿にはラップが掛けられ、テーブルの隅に置かれ、まだ仄かに湯気を立てている]
連絡してみた方が良いかしら。
[そういえば、いつの間にかケイトの姿も見えない。 どうしているのかな、等と呑気に携帯電話をぱかぱかと閉じたり開いたり]
(241) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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わ…っ
[ロビンの大声>>235に少し耳がキーンとした。]
だらしないって、酷いなあ。 ちょっと位いーじゃん…。
ごめんね烏賊ちゃん、味わってあげられなくて…。 怨むならロビンを怨んでね。
[烏賊に別れを惜しみながら、はぐはぐと口へ運んだ。 一体どちらが年上なのかわからないやりとりである。 そして前髪を指で伸ばして下ろす姿が視界に入れば、噴き出しそうになった。 寸での所で口に手をあてて顔を背けたが、肩は震えているのですぐにわかるかもしれない。]
(242) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[洗濯機を1人で使う。贅沢な気がする。 待っている間再度メールを送ってみた。]
『To:ローズ 菓子とお茶の上でさ ちょっと話さないか? 良かったら食堂に来てほしいな』
[送信して食堂へ。 (暇つぶしに)ギターを持ってくれば良かった!とちょっと愕然としている]
(243) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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鳥使い フィリップは、食堂に居る皆に手を振った。「よーう。」
2010/06/20(Sun) 01時半頃
双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに抱き着かれて少しよろめいた。残念ながら埋めるお胸は有りません。
2010/06/20(Sun) 01時半頃
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―お風呂―
――――……ん。 身体、痛いの……。
[いつの間にか、泣き疲れて眠ってしまっていたみたいで、 慣れない体勢で眠っていたせいか、身体が酷く強張っています。 頬に残る涙の跡をごしごししていると、目の端にちかちかと光るものが見えました]
……あれ、メール?
[それはメールの着信をお知らせしてくれるランプの光でした。 どうやらポケットから落ちてしまっていたようです]
(244) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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スタッフ?
……。
[考える事結構な時間。 その間に大男が眼鏡女子に向けたらしい言葉に 感じの悪いニヤついた笑みを浮かべたりもしたか。 まあ、ほんのちょっとの時間だけど]
…ああ、あれか。 あのめんどくせえ女か。
[それからまた少し考え込んで、合点がいったので呟いた。 いつまでも加えていると煙草が湿気るので、一度指先でつまんで]
で、それが何。
[首を傾げた]
(245) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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お年頃の男女ですし、 この合宿の目的を鑑みても……。 どうやらそっちの解釈の方が普通、というか多数派みたいですよ。
[真顔で解説。してしまってから、含羞で目を逸らす。]
メアリーが散々、ケイトはそういった方面に 鈍いって言ってましたけど、その通りですね。
[というか、ヘクターからの雲行きが何だか色味を帯びてきた。 果たしてそれをケイトが気付くかは不明だが、聞いている此方が恥ずかしくてもぞもぞとしてしまう。]
(246) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[携帯を拾って開くと、二通メールが届いています。 返事を返そうと、返信ボタンを押そうとしたところで。 タイミング良くもう一通、フィリップくんからのメールが届きました]
……食堂? でも……。
[脱衣所にある大きな鏡に映る自分に視線を移します。 見るからに泣き顔だと判る自分のそれに、小さく溜息をつきました]
(247) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[ホリーやフランシスカ、ヤニクに手を振る。 ペラジーやアイリスもまだいるだろうか。]
よ。 まだ何か食べてる…って訳でもなさそうだな? のんびり雑談かい?
[きょろきょろしている。]
(248) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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To:フィリップくん 件名:ごめん…。 ------------------------------ 行きたいけど……行けないの。 今、ひどい顔してるもん。
-END- ------------------------------
[相変わらずのそっけのない文章を打って、送信します。 そう謂えば顔文字とか教えて貰うの忘れてたななんて、思いながら]
(249) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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食卓でゆっくり味わえばいいんですよ。
[刺々しくプリシラを責めるものの、心は半分以上この場に居ることを後悔している。 なんだかややこしいことになってきた。サイラスに証人喚問するケイトが暴力に訴えないように見張っていて、そのケイトのサンドバッグも辞さない勢いでヘクターが追撃していて? ――わけがわからない。]
…………。
[ぷるぷると肩を震わせているプリシラに手を伸ばして、ほとんど同じ高さにある腕を抓った。此方は心労MAXなのに。何を笑っているんだ何を。とまたも完全なる八つ当たりだった。]
(250) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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あいよ。ま、適当にやるわ。
[お守りを頼んでいくフィリップに軽口を返し、同じように親指を立てて見送る。]
…へえ?
[ヘクターの発言>>237には、表情を変えてそちらを見た。 なるほど、留まっているのはケイトが心配で仕方ないという訳かなと思いながら。 という事は、ロビンもそうだったりして、とちらりと視線をロビンへと。 それから視線は部屋の中へと戻る。]
(さて、どうしたもんかな…)
[一緒に来たものの、特に何をする訳でもなく傍観しているプリシラ。 此処に来てからした事といえば、烏賊を食べる事とロビンをからかった位だ。 まあ、もう少し様子を見てみるかなんて思いながら。 火に油を注ぐようなサイラスの発言>>245には、あちゃー…と顔を顰めた。]
(251) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[アイリスに「どこに置いてくれた?」なんて聞く。 場所を了解するととりあえず腰かけようとした所に着信]
>>249 ローズ [困ったように笑う。さっと返信]
『To:ローズ 食堂は人も多いしそれじゃ大変だ 目隠ししてでも会いに行っちゃだめかな?』
[フィリップの顔文字はきっと:>とか:Dとか]
(252) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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―食堂―
[デザートを食べている間は言葉少なで、みんなの声に耳を傾けて]
相手に失礼、か。
[何気なく、ぽつりと呟く。 デザートを食べ終え、コーヒーを飲んでいるころに聞こえたヤニクの言葉の内容>>239に]
……げほっ、ごほっ、……すいませ、
[何か動揺したのか、思い切り噎せた。コーヒーが気管に入ったらしく、喉の違和感が治まらない]
水、飲んできます、
[コホ、ケホ、と咳き込みながら、テーブルを離れて調理場に向かった]
(253) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[>>252 調理場に聞こえたフィリップの声に。 冷蔵庫の中にあると教えてあげて。]
ローズちゃんと連絡、取れた? 応援しているね。
[小さく、フィリップに囁いた]
(254) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。 …あれ? え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。 別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。
驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。 眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。
あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。 今はそこじゃなくて。]
――…それって、笑い事ですかね? 別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。 …や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。
[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、 それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。
…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない (上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている) が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。 おそらく。]
(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]
To:フィリップくん 件名:お庭が良いな。 ------------------------------ 外なら暗くて見えないと思うから。
それにきっと、星がきれいなの。
-END- ------------------------------
(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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わかってないなー、ロビン。 ほら、屋台で買った焼き鳥とかって家で食べるより美味しいじゃん? アレと一緒だよ。ほら、納得。食べ歩きバンザイ。
[食べ歩きの良さを語ってみる。 そして笑いを堪えている腕を抓られると。]
ぴゃ―――…ッ!
[急な痛みに変な悲鳴を上げた。]
…何すんのさー、いたいじゃん…。
[抓られた所を押さえながら口を尖らせて抗議していると、ポッケから着メロが聞こえてきた。メールらしい。]
(257) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。 でも、でもだな。]
それ、幾らなんでもローズ先輩が、 …可哀想、っていう訳じゃないですけど。
――失礼じゃないです?
[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。 もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。 何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。
テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。 自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての! …とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。
くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]
(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[暫く閉開していた携帯電話を、ぱちり、と閉じた。 ヤニクの声が僅かに沈んだ>>239のを受け、其方に向き直る]
え、と……。
[正直、不得手な話題。 経験不足な人間には、一般論でしか答えられないけれど]
あの、私は恋心とか恋愛とか、良く分からないので想像でしかないですけど。 その『好き』が相手と違う気持ちでも、相手がそれを分かっていて、でもヤニクさんと一緒に居たかったなら。 相手の人は、満足じゃなくても幸せだったと思いますよ……?
[状況が分からないから、それだけしか言えないけれど。 寧ろ知らないままの方が表面上の相手は幸せだったのかもしれないけれど]
――あれ、どっち? あ、あれ……??
[自分で言っていて混乱してきて、巧く言葉にならない。 こんな時、他の子ならもっと適切な言葉が掛けられるのに]
(259) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[またしても爆弾発言>>245だ。頭を掻きつつ下手に爆発しないか 怪我をしないか。一番の心配は火傷しないか、だったりするわけだが 何か行動がやばくなったら止めようとケイトのそばにつつと近づいて いつでも手を出せるように。 一瞬だけ間抜けな顔>>255がある意味かわいらしく見えたが とりあえずは暫く見張る様子]
(260) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに「ごめんなさい」と頭を下げた。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか 私ぜんっぜん聞いてないですし! ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!
だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!
[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は! …ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。 これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。 知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]
せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。 私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!
でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!
[言ってやった。全部言ってやった! …ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]
(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>254 アイリス [「わかった、ありがと」と一度だけぎゅっと両目を瞑る。 続く言葉には笑って]
はは、ありがと。 どうかな?
[肩をすくめるようにして笑った。]
アイリスも、気になる人が居るなら…仲良くなれると良いな?
[そう微笑みかけた。]
(262) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。
調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]
……ふー、
[なんとか、喉はひとここち。 大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]
(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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ようフィリップ。どした?
[戻ってきたフィリップに顔を上げる。 携帯を取り出してメールを打つ様子に少し顔を傾けた]
行きたいとこあったら行って来いよ。
んー。 相手が満足かわからないけど、結局のところ満足じゃなかったんだろうな。 別れようって言われたし。
それに対して俺はやっぱり特にショック受けてないわけ。 そりゃ、反省点はあるよ。嫌いじゃなかったから。どこが悪かったんだろうなって思うけど。
最初にね。知らない子だったからさ。 好きじゃなくてもいいから付き合ってくださいって言われたんだよね。
俺が、好きになる自信とか、あったのかなぁ。
[ホリーの言葉に更に考え込んだ]
(264) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[何やら外野は呑気なものである。 そして自分もどちらかといえば煙草をふかしたいというのが今の一番の気分。 変な悲鳴を上げる年長女子を横目に小馬鹿にしたような顔をした。 だからと言って、眼鏡少年やその周りのやり取りに 口を挟むつもりも手を出すつもりもない]
(265) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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