129 【DOCOKANO-town】
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[そのテンションの高さに、眩暈がした]
(213) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[それにしても、名乗り忘れたはずなのになぜ分かったのだろう、と首を傾げる。 まあそれは置いておくとして……]
……こわい。
[会いたいとか話したいとか、まさかいきなりそんなハードルの高いことを要求されるなんて。 思わずメールを削除して見なかったことにして逃げようか、とも思うが]
[――少しずつでも、変わっていこう。 そう決めたから]
(214) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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― どこかの講堂 ―
[学部も学年も書いてあったから、まずはこっそりと様子を窺うことにした。 メールの雰囲気から、ちょっと背の低い活発な女の子ではないか、 と予想したがそれらしい人は……見ても分かるわけが無かった。 仕方ないので、適当な人に声をかけてどんな人なのか聞いてみることにした。 ……その声をかける、というのが非常に大変なのだが。 29分ほどとまどって、近くを通りかかった人に声をかける。]
あ、あの、えと、その…… 高木千明って、人、知りません、か……?
[他人の顔を見ない癖があるせいで、 話しかけた相手がどこかで見た相手だとは気付かず。 挙句に探している相手本人だなんて、まったく予想もしないまま声をかけてしまったのだった**]
(215) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/18(Thu) 13時半頃
沙耶は、明之進の処女を奪うのはライトニング[[who]]あたりでしょうか。
migya 2013/07/18(Thu) 14時頃
沙耶は、鞘でも代わりに突っ込みます?(首こてり
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
ジェームスは、沙耶あけぽ見てほのぼの
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 14時半頃
沙耶は、ほのぼのする会話ではまったくない気がします……
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
ジェームスは、明之進を沙耶[[who]]のそばに寄せた
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 15時頃
ジェームスは、ショック療法?
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 15時頃
ラルフは、そんなの認めない!今の流行はフランク[[who]]×セシル[[who]]だ
steel 2013/07/18(Thu) 16時頃
クリスマスは、喜んでる芙蓉が可愛い。
utatane 2013/07/18(Thu) 17時頃
ライトニングは、フランク×セシルの薄い本!ぱらぱらっ
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時頃
ライトニングは、ヴェスパタイン×ジェームスの薄い本は きっと磯野が所持
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時半頃
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あっ バイト!
[思い出して慌てた。 しかし、手元の時計をみるとゲームを始めてからきっかり15分しかたっていない。]
もうずいぶん時間立ったと思ったのに…。 これって…得したのかな
[どっちだろ小首を傾げて、母の待つ床彼1丁目の住宅街の中の小さなアパートへ向かって走って帰った]
(216) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時半頃
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―翌日の学校―
赤羽司さん 司さんいるかな
[英語−Tの教室。手近に座っている眼鏡をかけた普通の男子学生をつついてノートの持ち主の事をに聞いてみる。 ―と眼鏡男子は誰の事だろうというふうに首を傾げた]
えっとさあたしと同じくらいの背の高さで…こう…髪はロングだったけな?いやショート? だった かも…?
[適当なあやふやなことをいうわたしをうさん臭そうに見ている眼鏡男]
ほら!無遅刻 無欠席 いつもしっかりノートとってる…
[そういうと男子学生はポンと手をうつ。 「『ロマニズムと構造主義における英文学論』って講義受けてるみたいだから講義にでればあえるんじゃね」]
うわっなんだその聞いただけで寝れそうな講義
[とりあえずあいまいだが情報をくれた眼鏡に礼をいうと教室をあとにする]
(217) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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あ、そっか。ありがと。
[ ノートの切れ端に書かれたメルアドを受け取る。 またしても連絡先をゲットし損ねるところだった。 ポケットから携帯を出してノートのアドレスを慎重に打ち込み、 とりあえず、ほんの短いメールを送信してみた。 ]
『 To. 甲斐さん
掃除屋の中の人です。今後ともよろしく
From. 桐生直樹 』
[ 送信ボタンを押した数秒後、芙蓉――甲斐さんが どこかに仕舞っている携帯音が、小さく鳴った ]
(218) steel 2013/07/18(Thu) 18時頃
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[借りたノートいれた袋を胸に抱いて、眼鏡が教えてくれた教室をさがす。赤羽司の姿がみえればほっとしてすぐに近づく]
ノートありがとう おかげで単位取れそうとっても助かった。 授業がしっかりとれてるのも凄いけどこのワンポイント で書いてあるのが…ものすごく重要だった
―で、お礼とか…その 大した事ないんだけど
[ノートと、バサバサと各種クーポン。 ショッピングモールの接骨院の1時間無料マッサージ券だったり、ファオーストフードのお得クーポンだったり…ラーメン替え玉サービス券だったり]
(219) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/18(Thu) 18時頃
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[ノートを渡そうとしてばさりと落としたのは 『今月のロクヨンマガジン』]
あっ!
[慌てて拾う]
これ…大好きなゲームなんだ 結構はやってるんだけど赤羽さんはしってる?
[落ちた「ロクヨンマガジン」を拾いながら 赤羽司の顔を見上げた**]
(220) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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―床彼大学医学部付属病院― [その場所は20階建ての高層建築、 床彼町を見下ろす巨大病院施設の15階。 眺めはいい、非常にいい。床彼町も一望できる。素晴らしい。 巷ではナユタ似と評判の彼はその町並みに興奮していた。]
おお、あれサンタワールドのもみの木だろ。 あっちは、発電所だよな、なつかしい……! わあ、大学ちっちぇえ、つーか町全部見えるし!
あいきゃんふらい!
[思わず叫んだところで、背後からの突っ込み]
『ばかじゃないの!』 [あ、すごい怒ってる。超怒ってる。 こわごわ振り向いた、自然見上げる姿勢になったのは――]
(221) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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『歩道橋からあいきゃんふらいして、 そんななったのにまだ飛びたいの?! いい加減にしてよバカアニキ!』
[間川ルイ、本人の自覚なく間の悪い男である。 現在車椅子生活、骨折の手術をしたばかりである。 折り悪く田舎の母もヘルニアの手術をした直後で、 息子の面倒見には来られないとの状態で、妹が怒るのは心配の裏返しだと思う、たぶん]
いや、ふらいしたわけじゃないって、 なんか変なポスター見て気になって考えながら歩いてたら、 ついうっかり足を踏み外して……
やーでも、足に金属入ってるとなんかかかっこいいよな。
[間川ルイはその妹に、白い歯きらっの笑顔を向けた]
(222) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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『たしかに……、 それはちょっと改造人間みたいでかっこいいけど……』
[この兄にしてこの妹である。 基本的にはさわやか兄妹は残念な兄妹であった。 妹は腕組みしながら悩ましそうな、ため息]
『自業自得なアニキの世話してる場合じゃないんだけどな……、 せめて約束は、守りたい し』
[妹が床彼の町並み見下ろしてたそがれてる間に、 兄は兄で友達や同じ寮の仲間に“おみまいきてきてメール”を送っているのだった**]
(223) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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又忘れるとこだったと思って。
[いつもならこんなに積極的になんてなれないのに。 本当は連絡先を渡したら帰ろうと思ってたけど、メールを打ち始めるのをみて、その手元をじっとみる。 少ししてから、バッグの中の携帯が音を立てた。 着信音はデフォルトのピピピピ、と言う味気ない音。
後で、ラルフのステージミュージックに変えておこうと考えながら携帯を取り出す]
ありがとう、ちゃんと登録しとくね。 と、バイトの時間なんだ、今日はもう帰るけど……又聴きに来ても良い?
(224) waterfall 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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― 27講義室 ―
[『ロマニズムと構造主義における英文学論』……。 せめて講義名くらい短くできなかったのかとうんざりするような講義だ。お昼ご飯の後にこれは正直堪える。 眠くなりそう……と思っていたら、誰かが近づいてきた>>219。 見覚えがある。だが、相変わらず"彼女"のニューロンは名前を教えてくれない。他人に興味が無い以前に記憶力がポンコツなのではと思った。]
……ああ、ノート。
[そうか、この子に貸していたのか。 道理で朝ノートを探しても見つからなかったわけだと納得しながら笑顔で応対した。]
お礼なんてそんな、いいのに。
[本当にいらない。]
(225) siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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[クーポンがばさばさ出てきたり、雑誌を落としたり。 落ち着きのない子だと思っていたら、更に話が続いていた。]
ごめんなさい、私、ゲームとかはさっぱりで……。
[少し困ったような笑顔で返す。 皮肉なことに、"彼女"もきっとそういう反応をしたはずだ。 "彼女"がこのゲームをしているのは、現実《リアル》での交流を増やすためじゃない。 目の前の相手が"彼女"と同じくあのドコカノ町にいたひとりとは知らないまま、適当にいなして。]
あ、そろそろ次の講義始まっちゃうけど、行かなくて平気?
[時計を指し示して、尋ねた。 いい子ちゃんは"帰れ"と言うだけで随分回りくどくて手間が掛かる、と内心で溜息を吐いた。**]
(226) siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
クリスマスは、ミルフィも、お帰りー!
utatane 2013/07/18(Thu) 21時半頃
芙蓉は、明之進にダーラ[[who]]の毛布を掛けてあげた
waterfall 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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もちろん。 と言っても…今日はたまたま、演奏会の練習って名目で 弾かせてもらったんだけどね。 いつもってわけにはいかないだろうなぁ。
よかったら定期演奏会来てよ。 [ あればチラシを渡そうと思うが、生憎持っておらず。 んー、と考えて ] それか、うちに聴きに来てくれても。 [ ナチュラルに部屋に誘ってしまうのだった。 ]
(227) steel 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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ああ、そっか。いっつも弾いてるわけじゃないんだ。
[少し残念そうに眉が落ちて、視線がピアノに向く]
定期、演奏会? 今まで音楽科に知り合いとかいなかったから、行ったことなかったんだよね。 掲示板とか見に行けば日付載ってる、かな。 多分、バイトは先に言っておけば休めると思うし。
[帰りに掲示板も覗いてみよう、と思ってから]
え、え、――あ、うん。じゃあ聴きに行っても、良いかな。
[きっと実家暮らしだよね、とか思いながら頷いて、割と盛大に照れた。何せ男性の家に行くのが初めてなのだから]
(228) waterfall 2013/07/18(Thu) 22時頃
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―LogOut3日後 床彼大学―
[――日常は、急速に戻ってきた。元々、何もなかったかのよう。 あの夢みたいな経験も、本当、夢だったのじゃないかと錯覚するほどで。 これが、あの声が言っていた――あれが本当にあったなら――忘れていくってことなのだろうか。
このまま数日が経てば、きっと、夢だったのだと信じただろう。 そうして、駅前のゲームセンターで会うという約束も、夢のなかのことだと。
――けれど、それが本当にあったことだという証拠を、ひとつ見つけた]
これ……、
[毎日確認している、大学の掲示板。 休講情報やイベント情報が数多も貼り出されるなか、うっかりすれば見落としそうな一枚。 その内容や、記されているメンバー。あの奇妙な経験のとおりだった。その場で、携帯電話を取り出した]
(229) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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クリスマスは、ダーラがんばれ!あきらめないで!
utatane 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[永遠にも感じる、コール音。ぷつっと、繋がる音]
――……も、もしもし!?
[電話で話すことなどあまりないから、声のボリュームがうまく調節できたか判らない。 電話番号の主にとっては幸いだったろうことに、繋がった先は留守番電話サービスだった。 講義中なのか別の用事中なのか、メッセージを残せという電子音声が流れる。ピッ、という電子音]
……え、っと……掲示板、見ました。 文学部三年の、斎藤といいますけど……。
[――それ以外、何をどう話せばいいのやら。
……思い出せ。ダーラ様は、そう、ダーラ様……、]
あの、首を……、 ……首をもらいそこねた、あのダーラ様でしょうか。 そうなら、折り返し、お電話ください。
[そうだけメッセージを残した。自分のキャラ名を伝えるのを忘れている]
(230) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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セシルは、あづいー [ばたり]
Cadenza 2013/07/18(Thu) 22時頃
クリスマスは、セシル、おかえりー。[ぱたぱた煽ぐ。
utatane 2013/07/18(Thu) 22時頃
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──サンタワールドでセシルと──
[>>184体重について言われたらたぶんめっちゃ言い返してた。 ダーラ様は下僕一人で支えられる体重。 数値は知らない。]
そうそう、楽しい予定! たぶんお前とならロクヨン以外でも楽しいと思うんだよな! 勘だけど!
共闘特典で、吐いたら面倒みて片付けまでしてやろう。 酒は酔わなきゃ意味ねえけど、酔いすぎも危ねえから気をつけろよ!
[次に作る時はちょっと薄めで作ろう。 こっそり決めて、肩を叩いた。]
(231) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時頃
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町民も町民、生まれも育ちも床彼だぜ! 床小、床中、床高からの床大にいっからパーフェクトだろ?
そうそう、俺、高木千明っての。 情工二年。 お前は?
[ケータイあれば、アド交換すんのにな。 名前を聴ければ、そいつは忘れないようにって、何度も反芻する。
あとで会おう、の約束を確かにするために。]
またな!!
[今度の「また」は、再会のときが想像できる、具体的な約束にしよう。*]
(232) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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― ログアウト前 ― [出てきたログアウトの文字をみてすこし考えた。
きょろりと周囲をみても人はおらず]
……ジャニスとか、ダーラとか、……
[探しては見たけれど、その姿はないし、名前も見当たらない。 結局、ため息をついてログアウトを押した]
[そして現実世界に戻ってきて、ロクヨンを1ゲーム遊んだ程度の時間しか立っていないことに驚き]
……みんなこの町にいるのかな。
[そんなことを呟きつつ、その日はゲームセンターから家へと帰っていた。 現実逃避していた大元なんてすでにわすれて日常に戻り]
(233) sinotaka 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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―数日後―
[大学の掲示板にはられたポスターの前。 その文字をまじまじと読んで瞬いた]
え、えー、……ダーラ様?
[見覚えのあるキャラの名前とかを見つつ、悩む。
かかれていた携帯のメールアドレスを自分のスマホに写しつつ]
……ちがってたら、どうしよう……
[悩みながらしばらくポスターの傍でうろうろと挙動不審。
メールを送る勇気がもてるのは97(0..100)x1分後か]
(234) sinotaka 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[――最初に少し変だな、と思ったのは、 暇すぎて死ぬからゲーム買って来て、と兄にいわれて電気屋さんに行った時だ。カードで買い物してサインを書いたら、名前を「ちゃん」付けで復唱された。 ついでに渡したカードの名前欄をまじまじと見られた。
たまに、そういうことはある。 姓名判断で凄くよかったから!と両親はいうが、 明らかに確信犯な名前のせいで、なくはないことだ。
――しかし。 何故店員はこんなにも優しい目で私を見るのか]
(235) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[次はファミレスだった。 松葉杖突いて外出できるから、甘いもの食べに行きたい、という兄に付き添ってのこと]
『2名様でお待ちのマガワさまー』
[ざわっ……、とまでは行かない、しかし確実に感じる視線。 戸惑う私をよそに兄はさくっと座席に向かった挙句]
『ルカー!窓際とトイレの近くどっちがいい?』
[ざわっ……、こんどの視線は明らかに好奇心の視線だった。 というか、トイレの近くとか大きい声で言うな、 トイレ近い疑惑もたれるだろ、このバカアニキ、と横目で睨んでいたら]
『うさみみのルカちゃん?』
[小さい女の子が何か問いかけてきた、 首を傾げたところで母親が慌てて連れ去っていった]
(236) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[日常に追われすぎて、 ゲームセンターからは足が離れていた。 街外れの社、探すつもりの場所も辿り着けないまま。
ショッピングモールや、駅前や、大学の構内で、 記憶を揺さぶるけれど――忙しさを理由に、逃げていたのかもしれない。繋がりをもってしまえば、否応無しに辿り着いてしまう。 会いたいけれど、でも、会わない方がいい人に。
今、あの時を夢見たいに思うように、 殺した殺された、そのことまでも夢で片付いてしまえばいいのに]
そう思うのもきっとずるい、な。
[とぽとぽ、ミュールの足音はかつかつだけど、 とにかく病院途中の駅前歩いてたら電話かかってきた]
(237) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――ルカ今サンタワールドいるの? いないよ、病院行くところ。なんで? ――うそだ、迷子案内で名前呼ばれてたよ。 なんでうそつく必要があるの。 ――だって、あんたみたいな愉快な名前同姓同名ないでしょ。 好きで愉快な名前じゃないんだけど。 ――白いウサミミってなんかの罰ゲーム? はなしきいてないよね、君。 ――とりあえず迷子案内所にイケメンいるか見てくる。
は?
[私の周りは基本空気を読まず、話を聞かない人間が多い]
(238) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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なんだったのか……。
[唐突に切れた。 まあいいか、と歩き出したところで止まる。
――うさみみ? ――うさみみのるかちゃん?
そういえば小さいころ、 サンタワールドでの呼び出し放送どうのこうので、 クラスでわいわいしてたのを覚えている。
なのではぐれた時、名前を呼ばれるのが恥ずかしくて、 咄嗟に同行者であるあの子が迷子だと言ってしまった。
実際、迷子だったとは思ってない]
(239) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[――結局、直行バスに乗ってしまった。 駅前ロータリーで間が悪くもサンタワールド行きの、 無料送迎バスが来てしまったのだ。
きらきらのアーチをくぐれば、ヤドリギの広場だ。 ヤドリギの下でキスしたカップルは幸せになれるとか、 ヤドリギの下の女の子にはキスしていいとか、 そんな伝説紹介の看板がある、あざとい]
――……なんで来ちゃったんだろ。
[同姓同名の別人かもしれないし、 いや、絶対それはない、と心の中でつっこんだ。 ―――>>182]
(240) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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──傷だらけと再会@ドコカノ講堂──
ん?高木千明? おれおれ!それ俺だよ!ってうおお包帯!!
[>>215話しかけられ、自分の名前。 おれおれ、って自分をさして振り向くと、そこにいたのは傷だらけのやつで、慌てて叫んだ。 がっ!て勢いで肩つかむ。]
おいいどうしたの!? 怪我!?俺は医者じゃねえよ病院がこい!
……お?
[咄嗟に並べ立ててたが、その包帯姿、見覚えがある気がする。 顔近づけて、まじまじと見た。]
(241) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――って、うさみみとかつけてないし!!!
[>>182 思わず園内放送のスピーカーに叫んだ。
周りの人がこっち見たので、いたたまれずに駆け出した。 とりあえず幼女の反応は合点がいったが、 だったらいったいいつからこの放送が行われてたのか。
ルドルフくんのフライングソリの前を抜けて、 雪のミラーハウスの角を曲がって、巨大ツリーのすぐ近く。 ――まで、辿り着いたところで少し怯んで足が止まる。
イケメン見に行く、と言ってた友達は、 目の前のあの場所に突撃したのだろうか**]
(242) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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