259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[立ち去ったシーシャを見届けて]
ヒヒヒ……これで 我が攻め手を阻む者は、もうおらぬ。
[暗黒微笑を浮かべ、無情にもオーブンのタイマーを早める。 そして高らかに笑いとばして]
イーッヒッヒッヒ……、これで 今頃この城のどこかで、エリアスは吹き飛んだ>>197ね…ヒヒヒッ…!!
[とのたもうた。]
(238) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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さてさて。
[満足した様子で先ほどの袋で蠢く 虫たちをボウルに入れて砂を取り除く。
もとより調理と呼ぶほどの工程はない。]
そうさな……ヒヒヒ、13分位で出来るでしょ。 .
(239) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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エイダ?
[聞き慣れない、かつ、舌に乗せるにも刺すような響きのその名前を繰り返し、シーシャの赤ちゃん、とまでを聞くと、ああ、と合点入ったように相槌を打った。但し、その縁までもは未だ知らずにいる。
ちなみに性根は多分煮沸できます。おそらく。ごめんなさいというまでぽたぽたする的なあれで。]
ん?―ああ!喰うは許さぬと言っておった事はそういう事か! なんじゃ、クリスマスのメインディッシュであるのだな。それならそうと早う言えばいいものを。折角の馳走を、急くまで無粋な私ではないぞ。
[今年は豪華にクリスマス>>227という意味を、大変な誤解に受け取って一人喜んでいる女吸血鬼がひとり。]
(240) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[クシャミの! お料理教室!(どんどんぱふぱふ)]
今日ご用意しましたのはー… 裏庭でとってきたばかりの!虫です!
[先生、今日はどんな風に調理されるんでしょうか。]
まず、水で洗った彼らをー…… ミキサーに、ドゥン!!
それからー、嵩増しに バナナと桃をー…ドゥン!!
[虫のクリーミーさと果物の甘さが引き立ちそうな一品ですね。]
そうですね、お子さんや虫嫌いな方でも躊躇せずに 飲めると思います。
[では、先生お願いします。]
(241) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[脳内料理教室の締めくくりに、男はミキサーのスイッチを入れる。ミンチになった虫も、高速回転するミキサーの刃に刻まれればきっとすぐに見えなくなる。
キッチンにはどちらかと言うとバターと砂糖が混じって焼ける匂い(こちらはエリアスのクッキーからだが)と果物の甘い匂いが漂うことだろう。]
ヒーッヒッヒ…イーッヒッヒッヒ!!!
[シーシャにしてあげられることがまだあって 良かったなぁー。などと、男の脳内は そんな独善的な気持ちでいっぱいであった。]
(242) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[エリアスの期待を軽やかに裏切って>>228、ディーンへのお仕着せも存分似合った事であるし、お預けをされた茶会もエリアスの焼き立ての菓子で相殺と、目覚めから上機嫌であった女が食堂への道すがら、シーシャの投げつけた言葉>>226に、眉尻がぴくり、と動く。]
クシャミであると…?
[その人格にはかっての愛子故思うところはない。ない。が、調理の上ではヒマラヤ山脈を越して余るものがある。]
はよう、見てくるが良いぞ…?
[同行する男たちに掛けた言葉は、こんな時ばかりか、年齢ばかりの凄みを顕していただろうか。]*
(243) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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グロリアは、シーシャにそこは命に換えてでも死守するべきではなかったかと思った。
2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[ミキサーの中の流動物を見て]
思ったよりたくさんできたなぁ。 うーん、シーシャとー…… ディーン[[who]]とフィリップ[[who]]にもあげようかなァ。
[被害拡大の瞬間である。]
(244) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[そんなに言う>>231なら、一応は信じてやる体で 「それはすごい、見てみたいものだ」とおべっかを。 本心では、どんどん信じる気は失われつつあったけれど。
可愛げという言葉に、言葉に出来ないむず痒さ。 六百と生きてしまえば、 無邪気に褒められる機会など無いもので、貴重なのだ。 箱を奪う様には、 お前はもう少し可愛げを持った方が良いと悪態を。
その言葉>>232だけで自らの行く末は知れたから、 心底嫌そうな顔はしておいた。 またなんぞ仕事の手伝いでもさせられるに決まってる。 ……その時には是非、黒肝は遠慮せねば]
まあ、眼福といえば眼福だがな。
[だから高価か低価かで言えば、高価なのだろう。 鼻で笑う口調なのは、有り難みが足りないからか]
(245) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[勘違い>>240には気付きつつも訂正はせず。 外からの問い>>227には、 笑顔で「食うわけないだろ」と言っておいた。 胡散臭い笑みだったが、彼には見えるまい。
その直後にファスナーをとの命が下りたので、 仕方ないとばかりにそれを上げてやった。 礼は無いが>>237、このくらいで礼を求めるつもりも無い。 いいや、もしや彼女の態度に慣れてしまったが故やも]
それは光栄だな。 貰っておいて似合わないんじゃ申し訳ない。
[言葉遊びめいて言って、少々皮肉げに笑う。 今回の事で相手を調子に乗らせ、 また新たな面倒に巻き込まれつつあるなど、知りはしない。 いつもよりは機嫌良さげに、 彼女の手を取り恭しくその甲へと唇を落としたか*]
(246) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[部屋を出て、食堂へ向かう>>229。 男はモップをそのまま彼女の部屋に放置しているが、 決してわざとではない。すっかり忘れていたのだ。 るんるんとした足取りの後を追い、比較的上機嫌。 けれど通り過ぎる姿>>226を見れば、思い出した事が一つ。 それを口にする前に、 慌てたような声>>230があがり軽く眉を寄せ。 うるせえと小言を言うか悩んでいる所に、おねだりが>>233]
いや、右手は要らないが。
[頼られるのは嫌いじゃない。 嫌いじゃないが、何か恐ろしいものがあるというのか。 背中に催促>>243も聞こえてきて、板挟み気分]
…………じゃあ行くか。離れるなよ。 あ、そうだ。グロリア。シーシャがな、 お前の酒は脳が腐るから飲めんと言っていたぞ。
[言いつけるだけ言いつけ、青年の背を押し厨房へ]
(247) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[そうしたら、奇妙な調理の光景>>241が目に入ったか。 目に入ったが、暫く理解は出来なかった。 うわ、マジでやってる……くらいドン引いていた。 あの反抗期野郎、何逃げてやがるんだ、とも。許さん]
…………エリアス、戻ろう。 クッキーは諦めろ、な?
[隣の彼に、小声でそっと伝える。 あんな事を言っている相手>>244に、気付かれてはいけない。 というか男は要らないと言った筈だ。 何故巻き込まれているんだ。
兎に角男は、隣の青年が何と言おうと 怪しい物体からは逃れるつもりで]
(248) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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さーって、部屋に帰って絵でも描こうかな? どんな依頼がきてたっけなー
[この2ヵ月吸血鬼の世界に入って途端に広がったのがダークファンタジーの世界。 美しい吸血鬼の絵だったり、かなりリアルな吸血模様、更に先輩たちから聞いたゾンビや狼達の絵などをアップすることが増えた。 お蔭さまで新しいファンを掴むこともできたな相棒! 新しい構想はどうしようか、とブツブツ呟きながら歩く相棒の肩の上。そこにふんわりと香るいい匂い。これは……クッキーだ!!!]
えっ!?ちょっ!!ピーちゃんどこいくの!?
[クッキーの焼ける匂いにつられて俺はばっさばっさと肩を飛び立ち食堂へと向かった。その先にとんでもないものが待っているとは知らずに>>241>>242]
(249) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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― 古城 廊下― [>>230エリアスの静止はなんのその。 すたこらさっさと逃げ出したシーシャです。シーシャなのですけど。 まさか、逃げ出した厨房で本当に本当にひどいこと>>241>>242が起こっているなんて、気づかなかったのです。いやあ、ポイズンクッキングって恐ろしいですね。]
あの厨房に残った場合の命の危機と、逃げた場合の命の危機(グロリアの怒りも含む)を天秤にかけたら、ああっと、天秤も匙を投げるってものです。]
おうおう、びっくりしたなあ、 大丈夫だよもう猫野郎いないから
[そして、ディーンによる>>247告げ口が炸裂しているとしらないシーシャは暢気に、エイダの機嫌を取りながらのんびり歩いておりました*]
(250) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[食堂の前まで追いかけっこをしていると入口付近で屯っている集団を発見した。 俺はその中でも一番背の高かったディーン先輩の頭の上に着地した。]
ちょっ!!まってピーちゃん何してんの!?!? えっ!ディーン先輩……うわっ!!!グロリアさん…
[バタバタと漸く追いついた相棒。走るのは相変わらずおせーのな。 ディーン先輩の頭に乗る俺を見て慌てる相棒。 その後ろにいるグロリア様をみて更に慌てる相棒。きっとケトルの事を思い出したんだな。]
ちょっと…ピーちゃん…気づかれる前に早く降りて…!!(小声)
[意味もなく腕で顔を隠しながら手招きをする相棒。嘴を広げて静かに威嚇する俺。 クッキーを食べられるのなら大先輩の頭の上にだって乗ってやるさ!!(食い意地) 何やら小声で隣のエリアス先輩と話しているディーン先輩。>>248 早く中に入らないで何をしているんだ?くるりと首だけ振り向いて扉の中を覗けば――]
…………バサッバサッ。
[俺はそっと飛び立ち、フィリップの肩へと降り立った]
(251) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[おべっかとは露知らず>>245、男の追従に気をよくしている。ちょろい(2回め)。]
ああ、懐かしき彼の地に、再び見えてみたいものよなあ…!
[うっとりと、芝居掛かった口調で腕を伸ばす。
愛で褒められたいと聞けば、幾らでもそのようにと笑って見せる貫禄だけは歳の功であったろうが、生憎心の声など聞こえはしないし、何より、自分の興味が先心なのだ。箱を奪い新調のドレスと合わせ買った小物を開封する耳には、その悪態も聞こえはしなかっただろう。
黒肝でご遠慮ならば、何処ぞで噂のあった百足の丸焼きも用意しております。虫喰いそう>>110とはあながち間違ってはいない。]
ほほ、もっと褒めよもっと褒めよ。賛美は滋養になる故な。
[その辺り、イルマもマーガレットも分からねばならぬ。オーレリアはちいと堅苦しいが、と、冷笑口調も気にもせぬ。]
(252) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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── 少し前 廊下 ──
そう。そう。 あのね、クリスマスツリーを飾って、 ケーキを焼いて、ジンジャーマンクッキーも焼こうかなあ
[ ふふふ とまた夢見がちの世界へいきかけてるエリアス。 完全に、グロリアの言葉の意味を理解しておらず。>>240
クリスマスのメインディッシュ? ええと、ターキーとかじゃないかな?
まさか、メインディッシュが赤子の丸焼き── なんて、 想像もしなかったんだから、 ヴァンパイアとしての自覚が甘い。]
(253) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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クリスマスツリーも、あの、 ねっとしょっぴんぐで呼んだら、ここまでくるんですか? 熱帯雨林のじゃなくて、もみの木がいいんだけど……
[ 大先輩に、トンチンカンなことを尋ねながらも、 廊下を歩いていたのだった。*]
(254) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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…………ん?
[自分の頭の上に乗るもの>>251を、暫し理解出来ず。 小声も忘れ、素っ頓狂な声を上げた。
……鳥だ。鳥が頭の上に居る。 これは確か、新入りが飼っていた(?)ものの筈。 一体どういう了見で人の頭の上に居るのか。
後ろから気付かれる前になどと聞こえるが、 乗られて気付かない輩など居ると思うのか。 しかもこいつ、厨房の惨状を見て逃げやがる]
(255) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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……フィリップ!
[大きな声。 もう既に、バレても良いと腹を括っていた。 動物というものには、上下関係を解らせねばならない]
その鳥を連れて此方に来い。 今晩の食卓に並べてやる……エリアスが。
[だって男は、料理などとんと出来ないのだ。 だが、厨房の猫の名を出さなかったのは、 せめて美味しく食ってやろうという配慮故か]
(256) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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── そして、今 ──
[ 右手はいらないそうな。やったね! 両手があるにこしたことはない。いくら吸血鬼だって。]
あ、ありがとうディーン かんしゃえいえんにー……
[ ちゃっかり、ディーンの半歩後ろに位置取って、 彼を拝み倒してみたりなんだり。
何はともあれ、おねだりする相手を間違えなくてよかった。 女性にどうこう 以前に、刺さる視線>>243は、 とてもすがりつけるようなアレじゃなかった。
逆に考えると、ついてきてくれるならば、 とっても心強かった、とも言えるけど!]
(257) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[ 言われなくたって、離れませんとも!
うっかり背を押されてしまって>>247、 ポジショニングの意味はなくなってしまったが、
頼れるオニーサン吸血鬼の言葉にはガクガクうなずき、 まるで、モンスターに対峙するがごとく、 慎重な足取りで、厨房へと戻ってきたエリアス。]
……で、でも、グロリアさんが、
[ さっきの威圧感を思い出してほしい。 あのひとの元に手ぶらで戻るのですか?
逃げようとするディーン>>248の上着の裾に、 そっと指先を伸ばして、引き留めようとした矢先。]
(258) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[歩きながら、>>236クシャミの言っていた言葉を思い返します。 けれど、ほら、シーシャの理解できる文構造より、ちょっと複雑だったので。 覚えておくくらいは、できそうなんですけどね。理解はね。
サイモンのしゃべることも難しくて理解できないシーシャなのですから、 同じようにぼかされたらもう、もうです。]
――わっかんないけど、腹減ったなァ
[お腹が減ったもので、自分の指を4本、かぷりと銜えて牙を立てていました。 自分の血ですから、そんなにおいしいとは思えないのですけど、それでも多少はましになるってものです。腕の中ではエイダが真似して親指をしゃぶっています。のどかです。のんきです。悲惨な厨房も、グロリアの恐ろしい勘違い>>240も……知らないで……]
(259) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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???
[途端に戻ってきた俺に疑問符を浮かべている相棒。 そんなことよりも早く!と首根っこを脚で掴んで引っ張る俺。 あのどろどろの液体。俺は知っている。 あの匂いは…虫だ!!!果物と虫が混ざった液体だ!!自分の主食がまさか人間の食い物に無理やりされているなんて…アレ、誰が食べるんだ?
ともかくここは人が多いうちに逃げた方が安全か。 相棒も何かを感じ取ったのかゆっくりと後退している]
あーー…えっと、バイト疲れちゃったなー お部屋で休もうかと思います。 エリアス先輩のクッキー?また今度ご馳走してくださいね!では…っ!
[相棒はがばっと俺を掴んで足早に立ち去ろうとしたその瞬間>>256]
(260) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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……ディッ、ディーン! クシャミに! 気づかれちゃう!
[ 大きな声。そのに。>>256
ぶるんぶるんと首を横に振りつつ、 涙目のエリアスは、ちゃんと制止しました。大声で。
ちなみに、エリアスの調理スキルはお菓子専門です。 鳥さんって、どう調理したら、お茶菓子になるのでしょう。
かわいいものは食べない主義のエリアスですが、 正直なところ、鳥は微妙なラインです。 ほら、ピーチクパーチク、鳴き声が、 エリアスよりもおしゃべりだったりするものだから。
とにかく、なんとも創作意欲が掻き立てられる話でした。*]
(261) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[女の勘違いと、ディーンのそれらしき安堵を与える言葉>>246には、エリアスはどのような反応を返しただろうか。]
ふふ、ねっとしょっぴんぐも、なかなか馬鹿にしたものではないであろう? 見目あるものは華美にしてこそであるぞ。
[少しばかりの険>>246も何するものぞは天性のポジティブシンキング故か。手に礼を受けるに任せ、その衣束の麗容ぶりと合わせれば、至極の御満悦である。]
童の誕生祭もさぞ豪勢になったものよのう。 孔雀のローストはないのか?無花果の蜂蜜漬けも食べたいのう!
ん?ツリー?木なぞ、この城の周りに有象と生えておる木ではいかんのか?
[紀元前後を分ける例の人物を相変わらず童扱いしながら、お互い(恐らく)幸福な勘違いを続けながら、和やかに廊下を歩んでいた。そう、…シーシャの声が聴こえるまでは>>226。]
(262) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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シーシャは、ディーンの告げ口をしったら弁明するのでしょうけど、のんきなものです。
2016/12/04(Sun) 22時半頃
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ふぁいっ!!まって先輩声でか…っ
[びしぃっ。ディーン先輩の呼び声にぴたりと立ち止まる。>>256 俺は相棒の肩越しに先輩を見やる。怒ってる。あの顔絶対怒ってる。]
えっ?そっちに? ……えっ!ピーちゃんを食べるんですか!?!?
[来いと言われて素直に戻る相棒。 だが食卓に並ぶとの言葉に思わず後ろへ退きながらディーン先輩とエリアス先輩を交互に見やっている。 因みに相棒の腕の中にいる俺は全力で震えている。]
(263) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[モップは恐らく蹴躓かぬ限りその存在に気づかないであろう(フラグ)>>247。
そして何故か和やかなお茶会の筈が厨房探検隊へと有り様を変えたディーンが残した言葉(告げ口)は。]
…ほう。我が魔術、ブードゥの秘酒、よく存じておったなあ…。 ひいてはその効果、是非にその身で知って貰わねばなあ…。
[ディーンが思っていた以上の効果を残したようであった。]*
(264) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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エリアス先輩も声でかいです!!!
[健気に小声で訴えている相棒。 まともなのって案外コイツ何じゃないかと自分の主人ながらに思う。]
えっ、まさかエリアス先輩もピーちゃんを食べたいだなんて…? いやいやまっさかーないですよ、ね?
[微妙に思案顔な先輩>>261にガタガタと腕を震わせている。]
ほら、あのー鶏と違ってオウムですからね!あんまりお肉ついてないんじゃないかなーって! ほら、この通りでございます。
[すっ。と2人に向けて差し出された俺は華麗な土下座。 全力の土下座。頭を地面(フィリップの手)に擦り付ける程の土下座。伝われ俺の誠心誠意…っ!]
(265) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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[廊下でふんぞり返って厨房に向かう二人を見送っていれば、色鮮やかな何かが視界を横切るのが見えた>>251。それがディーンの金糸の上に止まるのを見遣れば。]
…ぶ。
[つい淑女の嗜みを失して笑いを堪え切れずあっただろう。ついで、追い掛けてきたフィリップがこちらの名前を呼ぶのに振り返れば。]
何をしておったかフィリップよ。ケトルはエリアスが見つけよったぞ?
[と、店の下見を頼んだ身で上から更に叱責を加えると、それより更に大きな怒号に等しい声>>256。]
ディーン、焼くのはよいが、それより先に羽を毟らせよ。 あれはよい筆になる。サイモンも喜ぼうものを。
[おおよそ、吸血鬼に慈悲はない。]*
(266) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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拝むな拝むな。
[拝む相手>>257の肩をぽんと軽く叩いたのは、 鼓舞する為もあるが、隠れさせる気はなかったから。 彼等と違ってそこまで危機感を覚えてはいなかったが、 彼をあんまり甘やかすのもいけないと思ったのだ。
普段の彼には何処か庇護欲を唆られるが、 仮にも気高い吸血鬼なのだから。 強くなって欲しい。これも愛情の一種だ。多分。
とまあ強く出てみたは良いが、流石にあれは。 あれは無理です。食べられません。
鋭い視線は覚えてはいたものの、 また別に何か与えれば良いだろうと。 引き止める彼を逆に言いくるめようとした所で、 頭に重みが乗った]
(267) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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