129 【DOCOKANO-town】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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えー、と。コホン。 どうも、私の地元がモデルのようだけれど。 行きたい場所とかプランでもあるかしら。
[サンタ・ワールドは何処にでも在りはしないだろう。 まじめに行き先を考えようとして、光点の集まり方を見る。]
どこも、手を組み始めてるか、戦い始めてるか。 新しい操作感の中で、稼働確認くらいはしといたほうがいいかしらね……
[ならば戦いを無理に避けようとしなくても。 移動先に希望があれば聞くし、でなければ9でも適当に選ぶつもりで。]
(207) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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>>205
忠告? ふぅん。残るためのセオリーだったつもりだけど、 もしかすると、そんなに慣れてないのか?
[共闘から、グループ戦に進み、そして、最終的には裏切るタイミングを図る。 それがわかっているならば、あとは義務的に進行していくものだったが、 見てくれとは似合わないダーラに、逸してた視線を戻し、小さく笑いかけた。]
それならそれでも構わない。 ついてこい。
(208) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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>>207 [そして、ダーラの示した移動先に首を振る。 情報では誰もいないし、今行く意味がないと思えた。]
そこは、俺のステージだ。 俺と行く度胸あるか? それより、俺はCOMをさっさと仕留めておきたいんだがな。
(209) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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ジェームスは、地元ということばqにやや考え込む。
2013/06/30(Sun) 12時半頃
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[>>208ぐ、と苦い顔になる。 ダーラ補正で不機嫌に見えるくらいにならないだろうか。]
……。 戦闘で足を引っ張りはしないつもりよ。
[肯定を避けた。 笑みが見えるからなんだか居た堪れない。]
ええ、移動しましょう。 ……度胸で問われたら、イエス以外はないわよ? 貴方が即行攻撃してくるようなら、私の見る目がなくて、貴方を見下げるだけね。
[そして中の人はこっそり泣く。 とはいえ、そんな意地を張る意味もないわけで。]
(210) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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効率から言って利点はないわ。 別の場所にしましょう。 貴方のステージも見てみたいけれど、おあずけね。
[適当にせよ選んだのは、だからかもしれない。 良い事ねえっつーの、と置いといて、の仕草でなかったコトにした。]
行き先、決めた? ならついてくわよ。
[移動したら今のが無かったことにならないだろーかと思って促す。]
(211) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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そうだな。 まだプレイヤー募集中みたいだからCOMが何体くるかはわからないが。 とりあえず集合してそうなところにいくか。
[そう返事を返しながら、素直にステージ1を示した。]
っていうか、お前、 元気なくなったな?
(212) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ボウリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、アーケードゲームと、多彩な遊戯施設を擁する大型チェーン店のダーツコーナーに、その青年はいた。 一台のダーツマシンの前のスローラインに立ち、右手に持った自前のダーツの矢を放る。放たれた矢はダーツ盤の17のライン上の青い色をした小さいマスに刺さった。 電子音が鳴って、モニターに表示されているスコアに点数が反映される。と同時に、背後で一緒にプレイをしている友人達から歓声と悲鳴があがった。]
―――っし。 あとブル入れれば俺達の勝ちだな。
[友人達に向かってにや、と笑ってから3本目の矢を構え、背後から飛んでくる野次にうるせー、とか言いながら慎重にダーツ盤のど真ん中を狙う。 右肘を軸にしてバレルを握った手を押し出すようにして放った矢は、直線に近い放物線を描いて―――――ギリギリ中心の二重丸の内側に刺さった。
ドヤ顔を友人達に向けつつダーツ盤に刺さった3本の矢を抜いて丸い小さなテーブルの上に置き、対抗ペアが悔しがる様子を見て笑いながら、ペアの相方とハイタッチを交わす。]
(213) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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次おまえらでやれば。 俺抜けるわ。飲みもん買ってくる。
[友人達に向かってそう言うと、自動販売機のあるゲームコーナーの方へと足を向ける。]
(214) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[自販機の受け取り口からコーラのペットボトルを取り出し、キャップを開けて口をつけながら対戦ゲームの並ぶフロアを歩く。
いくつか並ぶ銀色の卵みたいなロクヨンの筐体の前で足を止め]
お、空いてる。 時間潰しにちょっとやるか。
[ペットボトルのキャップを閉めてぺろ、と唇を舐め、カプセルの中へと入る。
コインを入れて慣れた手つきでヘルメットとアーマーを装着し、ゆったりとした柔らかいシートに身を預けるとゴーグルが装着されて視界が真っ暗になった。]
『――……スタンバイはできてますか?』
[緑色の文字に答えるようにOKボタンを押す。]
(215) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>212そうしましょう、とステージ1へ移動コマンドを入力しかけ、]
な んのことかしら。 元気よ?変わらないわよ。問題なんて無いわ。
[明後日の方を睨みつけてそらっとぼけた。]
(216) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 13時頃
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……貴方は、対人も手慣れてるのね。
助かる。
[ぼそぼそっと早口で付け加えた。]
(217) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―ホテル床彼1階―
いや、モデルにするっていっても、 あの公園は、もう。
[>>192 何がどうしてかはともかく、 明之進の言葉に拒むものを感じて、一度口を閉ざす。 >>193 続いた言葉には、少し悩ましげに唸る。 ロクヨン自体は言ってしまえば、裏切ることは前提のゲームだ。 後ろからばっさり、自体をどうこうは言えない。]
(218) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>198 もっとも当のセシルの笑み自体は微妙なもので]
はあ、……たまってんの? だったらガチでやろうよ、1対1とかでさ。
[その方が正々堂々ですっきりするでしょ、 とさらりと言うくらいはナユタのゲーム動機は健全だ。 >>200 ひらりと舞ったマントが鼻先掠めて、ほんのり眉根を寄せる]
(219) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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[>>194 しかし先ほどから挙動が 幽鬼的動作の明之進にやはり一歩脚が下がる。 ステージを聞いて、どうこう考える前に]
絶対……、そこで会いたくないな。 ぼろぼろの神社とか、いかにもな場所過ぎる……。 って、明之進は知らない場所、だったのか。
[>>201 セシルの方は知っている場所のようだ。 というか明らかに地元民くさい。やっぱガチでやろうよガチで、とじりじり視線を送りつつ]
まあ、床彼町で城の広間っていったら和風になるもんな。
[天守閣に騎士はさすがに似合わないだろう、 と妙に納得をしたが、城ステージもあった気がした]
あ、自分とこは知ってる場所だったけど、 でも、今は無いはずの場所、なんだよな。
[思い出したのは、猫の鳴き声。記憶を抜き出したような]
(220) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ 銀色の筐体の中、コインも入れずに いつまでも突っ伏している男が一人。 ]
「――――――――……スタンバイはできてますか?」
[ 緑色の文字は点滅されたまま。 男の前髪をチカチカと照らしている。 ]
………はぁ、
(221) 2013/06/30(Sun) 13時頃
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なんでまた来ちまったんだか…。 もうロクヨンなんか、やめよーと思ったのに。
[ >>215 隣の筐体の起動音が、きこえる。 同じ年頃のプレイヤーだろうか。 今日は珍しく、自分のお馴染みである右端の席以外、 すべての筐体が空いていた ]
……こんだけ空いてるのもめずらしーよな。
(222) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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>>216
そうか?
[今度はまざまざとダーラの姿を観察した。 明後日の方向を見つめているとは対照的に。]
言いたいことがあるなら言うといい。 残念だが、俺は、
そう、賑やかな奴じゃなくてな。 悪かったよ。
[明後日の方向を見ている女に手を伸ばすとさっき掴んだレースの手袋を掴んだ。]
行くぞ。
[そして、ステージ1へ]
(223) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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「――――――――……スタンバイはできてますか?」
[ せかすような緑色の点滅文字に、 わーったよ、だがこれで最後な、とでも呟いてから OKボタンを押した。* ]
(224) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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今日はどこにするかなー。 新しいエリア増えてるかな?
お、あるある…… ―――って、
え……?
[エリア選択画面でエリア名一覧を下にスクロールさせていくと、最後の方に出てきたエリアの一つに目を瞠る。
『ドコカノ町』
エリア名にはそう書かれている。]
(225) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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何これ。
[今自分が生活している町と同じ名前のエリア。 『床彼』がカタカナになっているが、床彼町と関係があるのか、それとも全くの偶然なのか。
そのエリアに強く興味を惹かれてしまったのは、この町に住む者なら仕方のない事だろう。 少しの躊躇いもなく、『ドコカノ町』を選択して決定ボタンを押した。]
(226) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
ん?何か言ったか?
[>>217ぼそり、付け加えられた言葉はあまり聞こえず、 情報欄、ステージ名に微か眉を寄せながら、移動する。 きちんとステージ一覧を見ていなかったが、このドコカノという地名は、そうそうある地名ではないだろう。ただの語呂合わせかもしれないが。]
ホテルか……飯は食いにきたことはあるが…。
[そのつぶやきで、ダーラにも、JMSも地元、であることは知れるだろう。]
で、3人いると見たが……2人?
[ダーラを連れて、ホテル1Fに現れた時、その姿はそこにいる面々にすぐに映りこんだ。]
(227) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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[ エリア選択:
―――――――― →:ドコカノ ]
……なんだこれ。 新エリアか?
(228) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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うちの町と同じ名前じゃん。 コラボか何か始まったの?
[ 見慣れないエリアとなれば とりあえず試したくなるのが悲しきゲーマーで。 予備知識もないそのエリアを、選択した。 ]
(229) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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あ、共闘苦手なんだよね、 組んでもさ、結局最後は一人だし。
だったら最初から、って思っちゃう方っていうか。
[>>201 悪いな、と存外律儀に謝ってセシルを見送り、 明之進を振り返って、そういうの無い?とでも言いたげに首を傾げる。]
……えーと、ま、いいか。 とりあえず、他所を見に行くとして、 一緒に来る?
[相手はそれほどガチではないようだから、観光――もとい下調べには気楽かもしれない、と、軽く誘いの声をかけたところで]
ん?
[>>227 黒っぽい人影と足音を捉えて、 兎耳状端末がぴこりとそちらを向いた]
(230) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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【業務連絡】
参加者様のご入村完了確認いたしました。
みなさま、ありがとうございます。
そして、今一度、役職希望が「おまかせ」になっているかどうかはご確認ください。
開始は1日0時自動開始にしておきます。
前半は48h進行。後半、大体一桁台まで人数が減ってきたら、コミット進行をしていきたいと思っています。ご協力よろしくお願いいたします。
遅れてきたヴェラさん、ラルフさんへ、
現状況は、まず自分のホームステージに移動したのち、
大体1〜2度の移動とともに、共闘組んだり、エリアおかしいな、っていってる進行です。少しだけログ読み長いかとは思いますが、今を生きちゃっても問題ない程度の進みだと思いますので、頑張ってくださいね!
(#10) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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