91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
たてよみふいたwwwwww
>+225
アクマダモーンオニダモーンキチクダモーン>(*゚ロ゚)ノシ
/*
ヘクターとツェリの三行を合わせれば大体あってる!
大体であって、一部違うはず!
うわぁん、悪魔が苛めるーってヴェスの肩にでも逃げよう。
そうしよう。
/*
えろい方向に酷いとは失礼ですね。
僕が真の意味でにゃんにゃんしたいのはソフィアだけですよ?
我慢してるのに!
へくたんとやにくんのけこーんを把握しました
まだ鳩
/*いあんくんぱねぇwwwwwwwwww
悪魔は大好きですあなたのような人wwwwwwww
/*
ぺっと部屋に逃げてやる!それでリア充してやる!やる!(
/*
ツェリはきっとへくたんに妬いているのでしょう。
私のやにくんとよくも、めらめら、的な意味で。
「や(き)にくんを食べるのは私よ」
まだ1764ptもあります。
使いきれませんね。
/*
イアンとヘクターにふいたwww
イアン面白いなぁ本当にwww
でも、魔女様は靡かないぞ!男には靡かないぞ!
/*
やきにくwww
ツェリには、子どもと思われていたはず。
/*
いあんwwwwwwくんwwwwwwwwww
おっさんを笑い殺す気しかないだろwwwwwwwwww
ちなみにおっさんは1500を切りました。
ちなみに昨日はこれくらいのペースで使い切りました。安心していいですよ!
/*
魔女様が靡かないなら、手籠めにすれば良いじゃない。精神的に。
やにくん⇔ヴェスパ⇔へくたん⇔えりたん⇒ヴェスパ
へくたん⇔やにくん
/*
ああ、ツェリはやっぱりくららん食べたかったのですね。もぐもぐ。
/*
雷の後、ものすごい豪雨が降ります。
その後はからっと晴れた良いお天気になるでしょう。
by6時間くらいまでのこちらの地方
/*
>>*39
妖精じゃなければ、食べられたかった。(ボソッ
/*
魔女を手篭めたぁ。
………悪魔も呆れかえるくらい、人間サマは怖ェなァ。
[肩を竦めて。]
/*
ヤニク的にもツェリは、優しくて……お姉さん的な感じだったかな?
信頼してたし、なんというか、傍にいて安心できる存在だった。
ぎゃあぎゃあ喚くな、屑が。
[ヤニクを視る表情に、笑いはもう、無い。]
いいぜ、来いよ。
消しクズが二つになるか、一つになるか、それだけだ。
[赤い炎は、白く変わり、そして蒼に。
腕を振るえば、熱気だけで焼けたものもあっただろうか。]
妖精如きの花びらが千集まろうが億集まろうがなァ、
無 駄 な ん だ よ 。
[炎で出来た獣が、男の傍に佇んでいる。*]
/*
ツェリのこと好きな気持ちは今も変わってないと思う。
ただ、二兎追うものは一兎をも得ず。
苦渋の決断だったな。
/*
これだけは返したかったの…ぶるぶる。放置でいいからね!
(なぞのたっせいかん)
ふふ、僕の最初の目的は貴女を知ることなのですよ、魔女様。
その身も、その心も、その魂も全て知りたかった。
力を持つに至る道筋をね。
今はソフィアが居るので不要ですがね。
知らされていないのだから何も知らないのは当然のこと。
[イアンはニヤリと笑う]
でも、話してくださっても良いのですよ。
さらけ出してくださってもね。
[その声は虚空に消えただろうか]
ふっ、無駄かどうかは試してみるんだな!
[無数に花びらは、悪魔を取り囲んだか。
それがすべて燃え尽きて、灰になり、地に落ちる前に
例え、この身は焼けようと構わぬかのように
悪魔の頬を狙って、拳を振るった*]
/*
ソフィアを殺してたら、きっとイアンがくららんを襲っていました(キリッ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る