91 時計館の魔女 ―始―
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いあんwwwwwwくんwwwwwwwwww
おっさんを笑い殺す気しかないだろwwwwwwwwww
ちなみにおっさんは1500を切りました。
ちなみに昨日はこれくらいのペースで使い切りました。安心していいですよ!
/*
魔女様が靡かないなら、手籠めにすれば良いじゃない。精神的に。
やにくん⇔ヴェスパ⇔へくたん⇔えりたん⇒ヴェスパ
へくたん⇔やにくん
/*
ああ、ツェリはやっぱりくららん食べたかったのですね。もぐもぐ。
/*
雷の後、ものすごい豪雨が降ります。
その後はからっと晴れた良いお天気になるでしょう。
by6時間くらいまでのこちらの地方
/*
>>*39
妖精じゃなければ、食べられたかった。(ボソッ
/*
魔女を手篭めたぁ。
………悪魔も呆れかえるくらい、人間サマは怖ェなァ。
[肩を竦めて。]
/*
ヤニク的にもツェリは、優しくて……お姉さん的な感じだったかな?
信頼してたし、なんというか、傍にいて安心できる存在だった。
ぎゃあぎゃあ喚くな、屑が。
[ヤニクを視る表情に、笑いはもう、無い。]
いいぜ、来いよ。
消しクズが二つになるか、一つになるか、それだけだ。
[赤い炎は、白く変わり、そして蒼に。
腕を振るえば、熱気だけで焼けたものもあっただろうか。]
妖精如きの花びらが千集まろうが億集まろうがなァ、
無 駄 な ん だ よ 。
[炎で出来た獣が、男の傍に佇んでいる。*]
/*
ツェリのこと好きな気持ちは今も変わってないと思う。
ただ、二兎追うものは一兎をも得ず。
苦渋の決断だったな。
/*
これだけは返したかったの…ぶるぶる。放置でいいからね!
(なぞのたっせいかん)
ふふ、僕の最初の目的は貴女を知ることなのですよ、魔女様。
その身も、その心も、その魂も全て知りたかった。
力を持つに至る道筋をね。
今はソフィアが居るので不要ですがね。
知らされていないのだから何も知らないのは当然のこと。
[イアンはニヤリと笑う]
でも、話してくださっても良いのですよ。
さらけ出してくださってもね。
[その声は虚空に消えただろうか]
ふっ、無駄かどうかは試してみるんだな!
[無数に花びらは、悪魔を取り囲んだか。
それがすべて燃え尽きて、灰になり、地に落ちる前に
例え、この身は焼けようと構わぬかのように
悪魔の頬を狙って、拳を振るった*]
/*
ソフィアを殺してたら、きっとイアンがくららんを襲っていました(キリッ
/*
>>*41
わぁい、あまがみされた![くすぐったそうに笑っている]
小さいヤニクをご想像下さい。
/*
>>*42
二人かかりでたらしに来られたら、多分、落ちてたと思う。
愛するアイリスは人狼だったし、ソフィアは妹的存在だし。
/*
小さいやにくんの餌はなんですか?(首こてり
マヨネーズとドレッシングと塩と味噌だとどれが好みですか。
/*
いやんくんに殺されるのも面白い流れになるなら別にそれはそれでよかたかな
/*
餌っていうなwwwなんだろう、甘いモノ好きだよ。
果物とか天然の甘いモノの方が好物。
ケーキとかも好きだけど。
へぇ?
殴る方法くらいは知ってんだなァ?
誰かの後ろで縮こまってるしか出来ねェと思ってたぜェ?
[炎の獣は花びらを焼き、灰のひとかけらすらも赦さない。]
―― 此処までこれたご褒美だ、一発はくれてやる。
[体格の所為か、衝撃はほどに無く。
多少唇が切れただけで、うめき声を上げることはなかった。]
だが。
借りは返すぜ?倍にして、な。
[目前の妖精の腕を掴み、
そのまま鳩尾に拳を突き出した。*]
/*さすがへくたん、よく気づきましたね。
というか肉も皆よく気づきましたね。
流し読みされるように文字にうめこんでいたのに。
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