129 【DOCOKANO-town】
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――おびき出し、か。 何を話すかは、まあ、聞かないであげるけど……、
でも、できると思う。さっきも私、襲われたしね。 ……仕留め損ねたと思ってるかもしれないし、私がひとりでいたら……、かもね。
[そのあとで]
……でも、おびき出すのはいいけど、私がやられる前に来てよね?
(83) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[でも、だからこそ、フランク使いと対してみたい気持ちもあった。 そう、今回味方と言われてすごくほっとした気持ちを忘れてはいない。実際は違ったみたいだが。 会話したことも、楽しかった。 生き残ってほしいとも思った。 沙耶と友達になったのなら、そことはた戦わせたく本当に思った。
でも、それらは全部一方通行だったようだ。 それは、悲しく思うけれど、フランクも勝って元に戻りたいだろうし、むしろ、それは友人として喜ぶべきだと思う。]
(そうだな。)
[金色の眼は悲しげにその姿を捉え、様子を眺めている。]
(84) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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―発電所跡地―
[雷光と轟音。薄闇の中で頭を抱えて蹲っている]
……ここに、いるはずなのになぁ。
[雨の音で聞こえる声は途切れ途切れだけど。
無理やり立ちあがって――両耳は押えたままだ――辺りを歩き出す]
ジェームスは、沙耶をサーチして、戦いにならないと判断した。きっともう彼女は襲わないだろう。
2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[胸の中からすぽっと仔猫が顔出した、 みゃあと鳴いて、スーツにかりかり爪立てる。 宥める様に指先で撫でて]
……噛まれてはいないんだな。
[やはりアイツは仕留める気はないのではないか、と思う。 しかしそれを知ったところで、むしろこちらがやりにくいのは、自分自身で実証済みだ。伏せておく]
……いや、沙耶一人だと、 もう来ないかもしれないな。
[視線はちらとフランクを見た]
(85) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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……そうね。 確実に仕留めるなら、牙か爪を使ったでしょうけど。
[が、それは、積極的に殺さないというだけに過ぎない気もする。 実際、最後の一撃、自分で衝撃を殺していなかったら、そこで終わりだったかもしれない。 でなくとも、フランクの介入がなければ、着地を狙われて終いだった]
……ご覧のとおり、死ぬとこだったのは事実よ。 相手にやる気がないなんて前提で、油断はしないで。
[余計なことかもしれなかったが、ナユタは甘いからと、釘を刺して]
(86) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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―……となると、ルアーはミーね?
[これはおそらくなのであるが、JMSはナユタと戦う気が もうないのではないかと思っている。 それに、沙耶でも囮にならないというのであれば。]
オーケィ、ミーがやるね。気乗りはしないけど。 まぁ、パンサー。本当肝心なところは聞き逃すんだから。 ドローコンディションも聞いていないし。 オーラィ、フレンズも時に喧嘩しないと。
で、どうすればいいね?
(87) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ジェームスは、フランクの口から大事なことが出たけれど、フランク語だから、なんか流してしまった。
2013/07/15(Mon) 17時頃
ジェームスは、ナユタたちの話の肝心なところは雷鳴と雨音で聴こえない。そのまま、また姿は遠くに。*
2013/07/15(Mon) 17時頃
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油断じゃないよ。 アイツは口にしたことは違えないって、 そう思ってるだけだ。
疑いたくないし、疑う気はない。 [疑うことは否定することになる気がする。 彼自身の伝えられた言葉や意思を、否定する。 そんなことは出来るはずもなくて、釘刺しには首を振る]
――そりゃもちろん、 ユーのベストポジションでウェルカムだろ。
[>>87 どうすればいい、にはあっさりとそう告げて]
(88) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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沙耶は、ジェームスについて、ナユタほどの確信は持てなかったが、曖昧に頷いた。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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[胸から這い出そうとする仔猫を、 宥めてもとの位置に収める、みゃあと鳴いた]
つかず離れずで身を潜めておくし。
[隠遁適性は92(0..100)x1くらいだが、果たして]
(89) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ヒアには、ミーのベストポジションはナッシン。
[ぴしゃり、と言い切った。だって室内だし。 飛んでもあまり効果はなさそうだし。]
バァット、探せばベターポジションなら。 さすがにねー、取り囲んでミーかヴェスパタインの ホームステージまで無理矢理転送しても― まぁ、すぐエスケィプだろうねぇ。
はぁ、やるしかないのね。仕方ないね。
(90) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ナユタは、ダンボール男なみだった
2013/07/15(Mon) 17時頃
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……天井ぶち抜いたら?
[また物騒な]
(91) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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――…やれないことはない。
[天井ぶち抜くにぽつり]
(92) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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まあ口で聞いても、信じられないだろうな。
黒豹は実際、俺が芙蓉を庇うとこを見てるわけだし。
[ ダーラの口ぶりから、
紅組の様子は何となく知れて。 ]
ま、しゃーないさ。寄せ集めなんだし。
多分、色分けだって、何か規則性があるわけじゃないだろう。
そうか、もう一人残ってるのはフランクなのか。
[ 何かを急に思いついたように去っていくダーラに
手を振り。ぽつり ]
……フランクは紅、なのかな。
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―……マジで?
[えっ!?]
(93) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ またな。
何気なく、芙蓉とダーラと別れたけれども。
次にまた会えるという保障はどこにもない。
タイムアップは30分後かもしれないし、1時間後かもしれない ]
……
また……。
[ モップを肩に担ぎ直して、サンタワールド内を
探索しようと踏み出した、その時。 ]
[ メリーゴーランド傍の茂みの中に
落ちている明之進を見つけた。 ]
………
なんだこれ。*
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前作まではこのブレイクバーンって、 ステージ破壊技だったんだよね。 まあステージ破壊は出来なくなったけど。
[今作でステージ耐久力の概念が無くなって、 障害物破壊技にグレードダウンしたとかそんなだ。 当然、ステージ自体の破壊は不可能なのだが]
3階建ての2階をぶち抜く、とかなら出来る。
[要は外枠は壊せない、ということだ]
(94) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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……やっちゃう?
[その方が、フランクが美味しい餌に見えるなら?]
(95) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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オ……オーケィ。
[その発想にわずかに怯んだけれども、 高い天井を確保できるのであれば―……。 二丁拳銃をくるくるとまわしてから、リロード。]
暗い上に、パンサーは早いからエイムが絞りにくいね。 明確なプレイスがわかり、ミーのフェイタルムーヴが。 どこまで叩き込めるか。
[タキシードの背面で薄い羽。]
(96) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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えーと、じゃあ場所は……、 ちょっと移動するか?
[ヒュウゥゥン――と、早速の機動音。 蒼い粒子を散らせる砲口をがっつり肩に担ぎつつ、 いつでもぶっ放せる体勢だ。
無論1発で落とすのは無理だ。 ぶっぱなしてる間に、向こうも気づくはず]
(97) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[天井の耐久力は42(0..100)x10くらいで、 1発が92(0..100)x1くらい削れる試算である。
部屋の入り口辺りからぶっ放して、 あとはダンボール男なみの隠遁力で隠れとく。 うん、大丈夫だ問題ない。 問題はフランクに支援が出来るかというあたり]
……あ、そうだ。 沙耶は癒してもらった方がいいんじゃないか。
[磯子の姿を視界に探したりもした]
(98) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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フランクは、ナユタに頷いた。
2013/07/15(Mon) 18時頃
ナユタは、爆発音は5回くらい響くことに、なる**
2013/07/15(Mon) 18時頃
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――わぁ。
[蒼い粒子が天井に突き刺さり、吹き飛ばす派手な光景に、小さく歓声を]
……ん、まあ、そうね。 本格的な空中戦になったら、私だと、援護しようもないけど……。
(99) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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…ふえ?
[ぺたんと座っている人影に気付いて、びくっとした]
ジャニス…?か? そっか。
ここ、あいつのホームだったんだ。
[一言だけ、聞こえた言葉に瞬いて公園を見回す。
と、何か思いついたようにジャニスを見て]
ねえ、俺が落ちた時を見てたりしない?
しないよなあ…。
[土管の上に胡坐をかくように浮いてうーん、と唸る。
何を言ってるの?と思われるかもしれないが、傾げた首の上の表情は割と真顔]
ナユタ、さっきまでここにいたの?
どこ行ったんだろう、ノラネコ殺りにいくのかなあ。
[ジャニスへ問いながらMAPを開いて、あれ?と。
1つ、移動先が減っている]
誰が、落ちたんだろう。
白かな…。
白じゃなかったら、ノラネコやらせるわけには行かないのに。
[悔しそうに、土管をバンバン叩くけど手は土管をすり抜ける]
一方的な不利突きつけられて、なんも出来ないって
……辛いなあ。
[あーあ、と投げ槍に呟いて、仰向けに転がる。
公園の朝は、なんとなくすがすがしい気分になるものだが、
今はそうでもなくて**]
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……おい。オレの事をすっかり忘れてないか?
[ヴェスパタインはひょっこり顔を出した。]
(100) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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ジェームスは、ヴェスのこと、忘れるわけがないじゃないか、と、心で呟いた。
2013/07/15(Mon) 18時半頃
ヴェスパタインは、フランクに慈愛之雨を使用した。
2013/07/15(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、沙耶に慈愛のケロ美ちゃんドリンクを服用させた。
2013/07/15(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、ナユタにケロ美ちゃんドリンクスーパー(モナリン1000mg配合)を口の中に突っ込んだ。
2013/07/15(Mon) 19時頃
……なんだと、思う?
[ なんだこれ。
その声はしっかり聞こえていた。
身体の痛みは消えたが服はズタボロのままなのでちょっとゴミっぽいがゴミじゃない]
久しぶりだねえ、ラルフう。
ねえ、キミ赤だったってホント?
ナユタのこと騙してたの?
ねえねえナユタに嘘ついてたの?
[きっちり根に持ってました]
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で、要は天井をブチ抜いて空中戦に持ち込みたい、と。
[かなり聞いていた話をはしょったが気にする様子は無い。]
で、カマトト女。足場だけで大丈夫か?
[ヴェスパタインは周辺の水……といっても工業廃水などが溜め込まれているタンクではあるが、ふぅん、といった様子で覗いている。]
(101) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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………なんだろう………。
[ 見なかったフリをして空を仰ごうとしたが
反応してしまった後だった。 ]
………
まあ、紅とか白とか、どうだっていいじゃないか。
ナユタが「何かあったら助けに行くから」と言ってきた時は
悪いナーと思ったけどな。
[ 明之進が怒るだろうかと思いつつ言ってしまう ]
利用するつもりで騙ったわけじゃないから
呼ぶことはなかっただろうが。
………てか、おまえ………ボロッボロだな。
慈愛之雨〜。
[ あまりに明之進がボロボロになっていたので。
効くわけがないヴェスパタインの必殺技を唱えてみた。 ]
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