70 領土を守る果て
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―共同墓地 管理小屋 ゼルダ回想―
>>63 『ヨーランダ、いるかい?』
[管理小屋の扉が開き、姿を現した一人の老婆が勝手知ったる風に椅子に座る。]
『ちょっと来ない間に随分と新しい墓が増えたもんだ。…墓碑のない墓もね。』
[窓から外を見る。真新しい墓を見渡していたゼルダの目が、共同墓地の片隅で留まる。ひっそりと小さく盛られた土は、まだ幾分か湿っているような濃い色をしている。 それ以上その話をする気はないらしく、調子を変えるように切り出した。]
『そう言えばこの間、うちに泥棒が入ったのさ。ちょいと農場の様子を見に行って戻って来たら、杖が盗られてたんだよ。足腰はまだ立つけど杖がないと遠出には不便でねぇ。新しく買ってはみたものの手には馴染まないし、第一アタシは金は持っているが無駄な出費は嫌いなのさ。ドロボウを見つけたらとっちめてやりたいねぇ』
[ゼルダは杖を振り回す仕草をしてみせた。]
(158) 2011/11/19(Sat) 19時頃
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─自宅─
[母親が肉屋にウサギを運び込もうとするのを、何とか思い留めてもらった後で、店はまた新たな来客を迎える。 城下町に店を構える顔見知りの一人、飾り職人のミッシェルだ。 先日誕生日を迎えた母のために、父が彼女に指輪の作成を依頼したのも、今となっては随分昔の事のように思える。
彼女の姿は、昨日共同墓地で見かけた。彼女もサイラスを以前から知る友人だった。 どこか憂鬱とした表情で目の前に立ち、 ”あんたアイツと仲良しだったんだから、何か思い出話しなさいよ”と突きつけられ、しばらくの間会話を交わす。
しばらくして、ローズマリーがまだ帰らない事に気づき、会話を切り上げようとする。彼女の名前を出すと、ミッシェルも彼女を知ってるのか”あっ”と声を出した]
え、知ってるの?…ああ、そうだ。
[急に思い立つと、ミッシェルに仕事の依頼を持ちかける。彼女のために指輪を作ってくれないか、と。 何故自分が彼女に指輪を贈るのかと聞かれて、少し照れながら結婚の約束をしたからだ、と答えると、ミッシェルは急に何やら騒がしく喚いて、何度も肘打ちを食らわしてきた。痛い、痛いってば]
(159) 2011/11/19(Sat) 19時頃
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い、今すぐにじゃないけど…もうちょっと落ち着いたら、ね。うん。 石はそうだな、…あの子の誕生日石で。サイズはまだわかんない、…君と同じくらいじゃない?
[自分の指をみながら、他の女の子の指輪を作らせるなんて、お前はひどい男だとか罵られたが気にしない。ミッシェルはその表情に元気を取り戻すと、何も買わずに店を出て行った]
……、さて…。
[嵐が過ぎ去ったかのような静寂に包まれる店内で、壁にかかった時計を見る。 そろそろ彼女を迎えにいった方がいいのだろうか…。**]
(160) 2011/11/19(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 19時頃
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>>157
私は彼を愛していますから。
[ラビはご主人に撫でられて気持ち良かったのか、そのまま腕の中でゆっくりと呼吸をして目を閉じた。 ベネットのことについては触れず、眠っているであろうラビにおねむですね、と言葉を掛けた。]
私に手伝いって無粋なことを言いますね。 …話だけは聞きましょう。私になにを?
(161) 2011/11/19(Sat) 19時頃
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[>>147を思い出して]
そーいや、こんなすげー絵を描いた人の弟子ってことなのかぁ? あのグロリアちゃんって。 俺らの絵も描いてもらえたりすんのかな? 今度頼んでみよっか?
[ローレライも今やまともに営業しているか定かではない。グロリアに出会えるかすらわからないが、二人して並んだ絵を描いてもらうことを想像して、メアリーに笑いかけた]
(162) 2011/11/19(Sat) 19時半頃
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>>161
[ベネットが手伝いをしていたと言っても、動揺の色一つ見せない。強い女性だ。眠ってしまったラビを起こさないよう、そっと手を放す。]
愛してるか。愛ってなんなんだろうね。まぁいいや。
君にもベネットにあげた贈り物と同じものをあげるから、アウストにとって邪魔になる人を料理してもらえればうれしいかなぁ。
[我ながら無粋だとは思っている。人が死ぬのは嫌だと言っていた彼女に、そこまでの覚悟があるのだろうか。]
(163) 2011/11/19(Sat) 19時半頃
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―義勇軍詰所 回想―
[街の一角。王宮に程近い宿屋を改装しただけの、簡易な設備の整えられた詰所に一人の男が現れた。]
義勇軍に志願したい。 [言葉少なくそう告げる男の姿を、受付の男が上から下まで見渡す。少しだけ使い込まれたと見える胸鎧と手に携えた槍。]
『ランスか。馬は?』
そこに繋いである。
『名前は?』
セドリック。
[受付の男が用紙にさらさらと名前を書き、片方を突き出した。]
『第七小隊だ。俺と同じだな。俺の名はドナルド。よろしく、セドリック』
[差し出された手をとり握手する。ドナルドは少し戸惑ったような顔をした後、歯を見せて笑った。]
(164) 2011/11/19(Sat) 19時半頃
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ヤニクは、包丁を研ぎだした←
2011/11/19(Sat) 19時半頃
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>>163
愛ですか? そのうちあなたにもわかります。 いつかあなたに愛する人が現れますように。
[飼い主の手が離れたラビはうっすらと目を開けて、ヤニクを見たが再び眠りについえた。]
贈り物が何かわかりませんが、受け取った所で何もしないかもしれません。 それでも送りたいのならどうぞ。
[実行するかしないかは、わからない。 人が死ぬのは嫌だし、戦争なんてもってのほかだ。恐らく受け取っても何もしないだろう。 仮に決意を固めたとして、その贈り物を使用する相手があなたとしても良いですか?]
(165) 2011/11/19(Sat) 20時頃
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プリシラは、え、そのうちドナルド使おうと思ってたのになぁ。
2011/11/19(Sat) 20時頃
ベネットは、プリシラ先に使ったモン勝ちだよ。
2011/11/19(Sat) 20時頃
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>>165
あぁそうだね。 現れるといいね。
[どこか他人事のように呟く。]
贈り物は刃渡り24cmの包丁だ。ベネットには40本ぐらい贈ったかな。 それと、何か勘違いしてないかい?君に拒否権なんてないんだよ。協力してくれない人間をそのままにしておくと思わないでほしいなぁ。
でも俺は父に顔も性格もそんなに似ていなくてね。優しいから、君に選択肢と、考える時間をあげようか。
[そう言って、懐から青い小さな瓶を取り出した。]
(166) 2011/11/19(Sat) 20時頃
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グロリアは、プリシラ義勇軍にいたら使えない?
2011/11/19(Sat) 20時頃
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この薬は、ただの睡眠薬だよ。少し永く眠ることになってしまうけどね。俺からの二つの贈り物、どちらをとるかは君の自由にするといい。明日、君が眠りから覚めるようなら、もう一つの方をプレゼントしに行くよ。
[ラビをなでていた彼女の手をとって握らせる。]
どちらも受け取りたくない、というようであれば、君はもちろん、ベネットの命もないと思ってね?
[冷たく笑いながらそう告げて、ローズマリーの反応を確かめる。]
(167) 2011/11/19(Sat) 20時頃
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グロリアは、プリシラ変えてもいいよ。義勇軍から脱退したってことでおk?都合悪いなら最初から違う人だったことに。
2011/11/19(Sat) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 20時半頃
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―夢のまた夢 回想―
>>150 [ソフィアからさらしを受け取る。]
寄せてあげてこれだけだから、実はそうご立派なものでもないのだ。 だがこれはありがたく受け取ろう。
[御武運を、と言うソフィアの肩をもう一度抱き寄せて髪に軽くキスを落とす。]
そなたも。ソフィア。
[店を出ると、真っ直ぐに屋敷に向かって馬を走らせた。**]
―回想終了―
(168) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
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―回想 共同墓地 管理小屋― [>>158 遠慮無しに入って来る老婆。ゼルダに椅子を引いて座るよう促す。言外にババア扱いするんじゃないよと睨まれたような気がして。]
ん?なーに、ゼルダちゃん。 ただのレディファーストだけど。
[と、首をかしげてみせる。]
あはは、ゼルダちゃん元気だねぇ。 その様子なら俺がゼルダちゃんをご案内するお仕事は当面先になりそーだ。
[お茶の用意をしつつ、杖を振り回すゼルダを見て笑う。束の間に戻って来た日常は、果たして夢か現実か。**]
(169) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
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>>166
40本も送ったのですか。 よくそんなに持っていましたね。
[ベネットに送ったことよりも本数に驚いた。]
えぇ。もちろんそれは承知ですよ。 ここであなたと話した時点で私の命はあなたに握られているのと一緒ですから。 それ相当の覚悟はあります。
(170) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
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[瓶を取り出し見せられる。 睡眠薬だと言われると何かを悟ったかのように挑発的な目をしてヤニクから小瓶を受け取った。]
あの親でこの子ありですね。 あなたたち親子は似てますよ。
[言葉を呟き、それまでラビを見ていたがヤニクの瞳をじっと見つめ、揺らぐ意識のないことを示すかのように一言告げた。]
あの人は殺らせませんから。
(171) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
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ベネットは、泣いた…。**
2011/11/19(Sat) 20時半頃
プリシラは、グロリアまー使うかどうか考えてただけだから気にせんでいーぞ。
2011/11/19(Sat) 20時半頃
[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]
うえーーん
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―ひとりでできるもん― [店内に戻ると、丁度頼んでいた「蜂の子パスタ〜なめたけの里ときなこの山〜」が出来上がって運ばれて来るとこだった。どっさり盛られたきなこの山は、どうやらギリアンからのサービスらしい。]
ん、うまい。 うさ吉、お前も食うか?
[口元に近づけると、鼻をひくひく鳴らした後、ぷいっと横を向いた。]
…うさぎはパスタくわねぇのかな。 好き嫌いしねぇでちゃんと食わないと大きくなれねぇぞ?
[追加でメニュー>>40の一品料理から4とデザート3を注文する。]
(172) 2011/11/19(Sat) 20時半頃
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[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]
泣くな。
泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。
[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]
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>>170、>>171 [似てますよ、という言葉に今まで浮かべていた笑みが数秒だがわずかに消え、嫌悪感を少し露にした。]
“あの人は殺らせませんから”
[その言葉に剣を構え、こちらを見据える騎士が浮かぶ。その瞳には、同じ決意が宿っているように見えた。]
やはり君は賢い人だ。話しが早くて助かるよ。 それじゃあね。
[話も終わったと立ち上がると、彼女もラビを抱えたまま立ち上がる。衝動にかられ、向かいあった彼女をラビごと抱きしめた。]
明日、また君に会えるといいな。
[抱きしめた時間はほんのわずか、すぐに放すと彼女の反応は気にせずラビを受け取り、噴水広場を後にした。]
(173) 2011/11/19(Sat) 21時頃
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グロリアは、プリシラそうか?こっちはドナルドでなくてもいいから言ってくれればズリエルに変えるぞとだけ言っておこう。
2011/11/19(Sat) 21時頃
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[治安警察では昨夜発生した駐屯地の火事について調査が進められていた。
突然の治安警察長官、アーサー・ゴドウィンの辞職。 責務ある立場を自ら辞職し、身を挺して密偵の巣窟の元へ単身乗り込んだその勇姿と最後は、付近の住人伝いに治安警察の耳に及んでおり。 後任のザック・スナイダー長官、及び治安警察の隊員達の士気は高く。アウストの密偵一味を捕まえようと息巻いていた。
火事の発生した駐屯地で、彼らは不信な人物の目撃情報を入手する。そして、その人物を探すべく、街を徘徊するのだった。]
(174) 2011/11/19(Sat) 21時頃
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―共同墓地 管理小屋 ゼルダ回想―
『アタシの目標は、100まで生きて表彰と金一封を貰うことだよ。』
[だからその仕事はまだまだ先のことだねぇと楽しそうに笑ってヨーランダの用意した紅茶を飲む。ひとしきり世間話をした後、お茶菓子を包んで帰って行った。**]
(175) 2011/11/19(Sat) 21時頃
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[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]
うわーーん
おばけこわいよぉー!!
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>>173
[彼は"似ている"と言ったのが気に障ったようだがそんなことは気にしなかった。]
ありがとうございます。
[彼が立ち上がったので腕の中で眠るラビを返そうと、共に立ち上がり手渡そうとした瞬間。]
―――!?
[抱きしめられて固まった。 ベネット以外の男性に抱きしめられるのは初めてで、顔を真っ赤にして言葉が出ない。半ば無言で彼にラビを渡すと立ち去り際の彼の言葉に何も反応することが出来ずに、その場で立ち尽くした。]
(176) 2011/11/19(Sat) 21時頃
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ヤニクは、ベネットロズは任せた。あとでひとりでできるもんに行くんだから…!**
2011/11/19(Sat) 21時半頃
グロリアは、ローズマリーに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
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[ヤニクが立ち去った後、力が抜けたようにベンチへ再び腰を掛けた。 深い溜息を吐いたあと、手に握られた青い小瓶を空へと翳す。薄暗くなっているので中身は何がわからないが左右に振るとカラカラと粒が入っているのが聞こえる。]
睡眠薬ですか。 冗談を…
[中身が睡眠薬でないことくらい、わかる。そして自分の明日がないということも。
抱きしめられたのことを思い出すと頬が染まる。小瓶はしばらく見つめたあと、服に仕舞った。]
(177) 2011/11/19(Sat) 21時半頃
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ベネットは、ローズマリーを広場まで迎えにいっていいだろうか…?
2011/11/19(Sat) 21時半頃
ローズマリーは、もう暗いので一人で歩けません←
2011/11/19(Sat) 21時半頃
ベネットは、わかった。今からお迎えにあがります、お姫様。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
ローズマリーは、え…そんな意味では…あうう。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
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─噴水広場─
[彼女の帰りがあまりに遅いので、遂に自宅を出て探しに来てしまった。 来る途中で時々誰かに彼女の所在を尋ねつつ、自宅からそれほど遠くない噴水広場まで到達する。 夕闇迫る空の下、広場に点在するベンチの一つに、ようやく待ち焦がれた彼女の姿を見つける]
ローズマリー!
[名を呼んで、急いで彼女の側まで駆け寄った。その前に、彼女が服の中に”小瓶”をしまった事には気づいていない]
帰りが遅いんで、心配したよ…ここで何をしてたの?
[焦燥をあらわにしながら彼女の目の前まで迫ると、身を少し屈めて正面から彼女の顔を覗き込む]
…顔が赤いよ?熱があるの…?
[一体何があったのかと探ろうとしながら、何となく顔が赤らんでいるような気がして、額に手を宛い熱を測る]
(178) 2011/11/19(Sat) 21時半頃
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― 美術館>>155>>162 ―
[2人館内に入り、ゆっくりと鑑賞していく。 ギネスの絵の前に来た時にぴたりと足を止め]
この絵…ギネスさんのですよ。 素晴らしいですよね…
[ひっそりと静まり返った美術館内。 他に人は見当たらなかったが大きな声を出すのは憚られ、プリシラの耳元に顔を寄せてこっそり囁く。 >>162を聞けば]
グロリアおねえちゃんに? …そうですね。頼んでみましょうか
(179) 2011/11/19(Sat) 21時半頃
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[館内を進むうち、ふっとプリシラに手を取られる。 一瞬ビックリするものの、プリシラの手の温もりに安心感を覚え、手をつないだまま鑑賞していった]
プリシラさん、喉かわきません…? 美術館出たら、何か飲みに行きません?ローレライに。
[美術館を出た後そのまま帰るのは淋しくなり、ローレライに誘ってみた。 プリシラにこのあと用事があるようなら…は一人でローレライに向かうだろう]
(180) 2011/11/19(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]
君は子供に目を離すな。
俺は用事があったというのに…
は?買物?いや、俺は遠慮…
[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]
行かせて頂きます。
[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 21時半頃
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お、おぉ……行こうかローレライ。 またお酒でも飲むかい? また酔い潰れないようにな、へへっ。まーそうなっても俺が送ってやるけどっ……やるよ。
[だんだんと声が大きくなり、館内に響きそうな自分の声に気付いて慌てて小声になる。ローレライを思い出すと、コリーンやギター少年のことが気になったが、もしかしたら彼らがいるのかも、とも思い直し同意する]
もう結構暗くなってきたなぁ。 あっ──!
[いつからかメアリーの手を握りっぱなしだったことに気付いて、目線だけで「離したほうがいい?」というようにメアリーを見る。彼女の反応があれば一言か二言交わし、ローレライへ向かうつもりだ]
(181) 2011/11/19(Sat) 21時半頃
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[小瓶を服に仕舞ったと同時に、遠くで愛しい人が自分を呼ぶ声がした>>178。慌てて返事をしてみせて、小瓶の"贈り物"の話は一切せずにヤニクに会ったということを手短に話す。]
ベネットからは聞いたと言うことは言っていません。 彼も疑うことなく帰ったので大丈夫ですよ。
[と安心させるかのように笑って答えた。 顔が赤いことを心配させてしまったのか、額に彼の手が当たるとひんやりしていて気持ちよかった。理由を聞かれるとおどおどしながらどうしようかと迷ったが、]
えっと… ヤニクさんに抱きしめられてしまいまして…どうしていいかわからず…すみません。
[熱ではないのだけれど、罪悪感でいっぱいの気持ちは嘘をつくのが嫌だったので素直に話して謝った。]
(182) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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─酒場ローレライ─
よーギリアン、酒飲みにきてやったぜー。 飯はいらねーぜー。
[メアリーを伴い上機嫌で酒場に入ってくる。やはりコリーンもギター少年の姿も見えない。代わりではないがヨーランダの姿を発見して]
お、ヨーランダじゃねーか。 前から気になってたんだけどよぉ……おめー女かぁ?
(183) 2011/11/19(Sat) 22時頃
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