70 領土を守る果て
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グロリアは、いろいろとありがとうwww石追加されたこれで勝つる!
2011/11/17(Thu) 04時頃
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や、や、そんなまるであっしが擦れた女みたいに言わないでくだせぇ。 あっしだってそんなに慣れてはいないッスよ。 こう見えて純潔は守り通してる派ッス。
[少し慌てたように否定する。頑張るという言葉を聞くと]
結果を…是非に是非に!教えてくだせぇ。 いやいや、もちろんちゃんと謝れたかどうかッスよ? それをこいつの代金ってことにしときやしょう。
[意地の悪い笑いを崩さないままイヤリングを指した。]
(164) 2011/11/17(Thu) 04時頃
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私とて純潔をだな…っと!あ、あぶない。 効果出すぎではないかこの石っ
[結果を教えてくれとの声に、]
わかった。では後程また報告に来よう。 もちろん、謝ったかどうかを…な。
[やっとのことでそう言うと、店を後にした。**]
(165) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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[店を出るグロリアに親指を立て、満面の笑みで送りだす。グロリアが見えなくなると]
さてと、あっしも準備するッスかね。 あっしもローズクウォーツつけていこっかな…いや、さすがに考え過ぎッスよね。
[自嘲し、中断していた店の整理と王宮へ向かう準備を再開した。**]
(166) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 05時頃
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―回想 国王の別邸へ移動中―
[「日中は戻る」と聞いて目を見開く] あっあぶねぇべ…! 避難が出とるような場所だっぺ?命さ大事にせ…?
[興奮してつい口調が荒らぶっていたことに気が付き咳払いをする。] と…とにかく、国境近くは危ないっす。 どこに敵兵が潜んでるか…。 […はよもや今話をしている友が隣国と繋がっているとは夢にも思わず、ただ彼を気遣った。]
(167) 2011/11/17(Thu) 07時頃
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―回想 国王の別邸― >>127 ヨーランダ [ヨーランダの座る向かいのベッドにフット側に腰掛けると後ろにいるをヨーランダを一瞥してから]
俺にもよくわからない……。 何が確かなのかわからない…。騙されてるのかも。 でも、王子はハンスなんだよ。昨日の晩、ハンスはコリーンを追っかけてった。だから多分、そこで二人が…。
多分、王子を匿ってたんじゃないかな…店に連れてきたのは。
マスターも…もう死んだんかな、って思うんだよね。ひょっとしたら秘密を知られたとかで抹殺されたのかも…。
[そこまで言うと頭を抱え込むように前傾姿勢で頭を両手で押さえる。] こんな…身近で人が死ぬなんて思わなかった。や…今だって死体を見たわけじゃないから実感がない…。
……そうだ、死体! ヨーランダ、その死んだ騎士…墓地には来てないんすか…?
[もし来ていると言えば先ほどのヨーランダの言葉に違和感を感じるかもしれない。来ていないと言えば、そうかと一つ肩を落とすだろう]
(168) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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―回想>>168続き― […はヨーランダの返事を待ち、それに対して答えた後、おもむろに意を決したことを友に伝える。] ────…俺、義勇兵に志願しようと思うんす。
(169) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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ヤニクは、グロリアがゴドウィンを…だと…?
2011/11/17(Thu) 08時半頃
ローズマリーは、グロリア////
2011/11/17(Thu) 09時頃
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―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)― >>157続き [喜色満面の笑みを浮かべ、…の名前を呼びマンドリンを抱えながら降りてくるセシルに、笑顔を向ける。]
おかえり、セシル。
[言葉をかけながら、跪いたセシルに手に持っていたグラスを勢いよく投げつける。グラスはセシルのすぐ横の床に当たり、破片が飛び散って1
1:飲みかけのグレープフルーツジュースが床にこぼれた。 2:セシルの頬をかすめ、うっすらと血が流れ出した。]
何がおかしいの? 俺が君に命令した内容、もう忘れちゃったのかな? カルヴィン王子の暗殺っていうとっても簡単なお仕事だったんだけど、君のその空っぽな頭じゃあ覚えられなかった? おもちゃ一体に手こずって、挙句の果てに怪我? 失敗は二度目は許さない、そう言ったはずだよ。 俺は使えない駒はいらないんだよ、セシル。
[顔をあげてこちらを見るセシルを冷ややかに見つめ、何か言いたそうならば聞いただろう。]
(170) 2011/11/17(Thu) 09時半頃
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― 回想 イグニス・ファトゥス >>147より前―
(マンドリンか…あんまり格好つかないけど、まあいいか…アウストの神の思し召しだしな…)
[マンドリンを見つめながら何とも言えない顔をしていると、 電波を察知する。]
(え、ミニハープに何故か心惹かれる…)
[また別の電波も受け取る]
(え…小太鼓にしないと…俺…いけない気が…でも小太鼓…)
[逆らえない電波が流れてきたような気がして、楽器の間であわあわしていると、我が愛しい王子の「音」がする>>143]
ヤニク…王子…!
[…は顔面を喜色で埋め、急いで下へ下りて行った**]
(171) 2011/11/17(Thu) 10時半頃
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ソフィアは、ヤニク靴についちゃった。舐めてよ展開期待!(ドキドキ
2011/11/17(Thu) 11時頃
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― 回想 イグニス・ファトゥス(深夜) >>170―
[あまりにも急いでいた為マンドリンをそのまま手に持ちながら階段をかけ降りると、愛しいヤニク王子の姿が目に入る]
ヤニク王子…っ!お帰りなさいませっ!ご無事な様で何よりです!
[喜色満面でヤニクの元へと行き、跪くと]
パリーンッ
[すぐ横でガラスの割れた音がして、見てみると割れたグラスと共に黄色い液体が床に飛び散っているのが目に入る]
…え…?
(172) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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>>172続き
[ヤニクの方へ顔を向けると、侮蔑の言葉が聞こえる]
…も、申し訳ありません。
[直ぐに緩んだ顔を引き締め]
全ては、全ては無能で愚かな私めのミスです。それが為に王子の手を煩わせてしまい、本当に申し訳ありません…っ!
[深く頭を垂れ、謝罪する]
如何様にも罰して下さいませ…
[…はヤニクが何をしても、甘んじて受け入れるだろう]
(173) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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ヤニクは、ソフィア、俺は優しいからそんなことしないよ?
2011/11/17(Thu) 11時半頃
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―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)― [セシルの謝罪の言葉の後、ゆっくりと立ち上がり、セシルのそばに、膝が濡れるのもかまわずしゃがんで抱きしめる。]
本当はね、君の頭も跳ね飛ばしてやろうかと思っていたんだ。 でもね、こうしてちゃんと戻ってきたから、今回だけは許してあげる。 君の“友人”のヴェスパタインから聞いたよ。 君が重傷で、意識が戻ってなかったって。運んでもらったんだってね? その怪我でよく戻ってきてくれたね。 彼には、倒れていた君は巻き込まれた目撃者なんじゃないかって言っておいたよ。 そしたらかなり動揺していたっけ。 どう動くか様子を見ろ、とは言ったけど、随分と親しくなったみたいだね?
[セシルの耳元に顔を寄せ、楽しそうにくすくすと笑う。わずかに腕の中のセシルの身体が固くなった気がして、少しの既視感を覚えた。抱きしめる腕の力を強めてみる。]
(174) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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それにね、君には感謝してるんだ。 君のおかげでコリーンの、あの女の目の前で、一番大切なものを奪ってやれたんだよ。 あの時のコリーンの顔を、君にも見せてあげたかったなぁ。
[そっとセシルの頬に手を宛がいこちらを向けさせ、艶然と微笑みながら瞳の奥を覗き込む。]
ねぇ、セシル。 君はあの人形みたいに、俺を裏切ったりしないでね……?
[あの時、人形の中に見た迷いと同じものが、セシルの瞳の奥にありはしないか確かめるように。]
(175) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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セシルは、そうか、やっぱりグロリアはゴドウィンコースか…
2011/11/17(Thu) 11時半頃
ヤニクは、ワンパターンだって苦情は受付ないんだから!
2011/11/17(Thu) 11時半頃
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― 回想・救護室 >>144 ヴェスパタイン ―
心配してくれているのですか? …まさかね。
[冗談を言いながら笑い、右手をあげて顔にかかった髪の毛を耳にかけてた。 そして右腕についた小さな傷を、腕を降ろす前に見て傷を確認する。]
これくらい平気です。 逆に手当だらけだったら起きた時に彼が驚きますから。
[傷だらけでもベネットは心配するだろうが、今はヴェスパタインに心配掛けないように言ってはみた。しかし彼は既に医師に頼んだ後。 医師がくれば消毒だけをお願いするだろう。傷に消毒が施されれば傷によっては消毒が沁みた。]
一人で外って…怪我をなさっているのに外に行くなど無謀です。 ましてや重症だったのに行くなんて… 無事であることを祈っております。
[今、出来ることは彼の友人が無事に帰ってくることを祈るだけ。 覗きこむ体制で俯いた彼の顔を見た。座っているからもしかしたら彼の表情は見えなかったかもしれない。]
(176) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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[握っていたベネットの手をベッドに置いた。 そしてヴェスパタインの前まで歩くと、ぺしっと両手で彼の顔を挟んで]
あなたが無事を信じてあげないとダメです。 不安な気持ちはわかりますけど、無事を信じましょう。
[真剣な目で彼に訴える。彼は少しは元気になっただろうか。 その後、彼から手を離しベネットの元へと戻ると微笑みながら眠る彼に掛け布団を掛け直した。**]
(177) 2011/11/17(Thu) 11時半頃
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ローズマリーは、一緒にうさぎと戯れていたヤニクはどこへ…シリアルもgもg
2011/11/17(Thu) 11時半頃
ヤニクは、ローズマリー、君はどっちの俺がお好み?
2011/11/17(Thu) 12時頃
ローズマリーは、えーっと。どちらかと言ったら黒い方でしょうか…?
2011/11/17(Thu) 12時頃
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― 回想 イグニスファトゥス (深夜) ―>>174
[コツン…コツン…とヤニクの足音が聞こえる]
(…来る…!)
[固く目を閉じ制裁を待っていると、ふわりとヤニクの香りが鼻を掠め、心臓の「音」が近くにあるのを感じる]
…え…?
(抱き締められている…?暖かい…って!)
お、王子、服が濡れっ…!
[と…が言いかけると、ヴェスパタインの名が耳に届く]
ぴくり
(…なんで…パティが…)
(178) 2011/11/17(Thu) 12時頃
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>>178続き
[「随分と親しくなったんだね?」と言われ、僅かに身を固くする]
(……どうしよう……)
[王子に抱き締められながら暫し思案する。激しい動揺が…を襲った。すると、ヤニクの…を抱き締める腕に力が篭もったのを感じる]
…!
(そうだ…俺は「あの時」から一生王子にお仕えし、お守りすると決めたじゃないか…!何を考えてるんだ俺は!もう、王子に「裏切り」等与えない。…もう充分な程この御方は傷つけられたんだ…)
…ヴェスパタインは、昔からの知り合いなだけです。それ以上でもそれ以下でもありません。私にはヤニク王子だけです。
[ヤニク王子への誓いを込め、そう強く言った]
(179) 2011/11/17(Thu) 12時頃
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─回想・路地裏─
[プリシラに詰め寄られて>>145>>146、サイラスの死についてさらに語る]
ゆうべ、王宮のどこかで爆発する事件があったんだ。 サイラスは、それに巻き込まれて…死んだ。
[傍らにいるローズマリーには、自分が嘘を吐いていることが分かってしまうだろう。 だが、それでもかまわなかった。 サイラスが王の暗殺を企てて失敗、服毒自殺をしたという事実を伝えるのは、彼を知る人らにはあまりに重すぎるから。 ローズマリーにもすべてを明かしてはいないが、おそらく自分の意図を察してくれるだろう]
プリシ…じゃなくてプリクラだっけ、君にも何か言ってた?
[サイラスが死ぬ前に彼にも会っていたのだとしたら、何を言ったのかを探りたかった。 故人を偲んで足取りを追う友人の顔を持ちながら、サイラスが”仲間”に不利な情報を漏らしてはいないかと危惧する面もある。 だが、裏の顔は憂いを帯びた表情の下に隠れ、彼らに気取られることはなかった。**]
─回想終了─
(180) 2011/11/17(Thu) 12時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 12時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 12時半頃
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― 回想 イグニス・ファトゥス ―
>>175
[ヤニクがコリーンを嘲る様に話をするのを聞く。だがその瞳を見ると、奥底には暗い哀しみが見えた]
(…やっぱり…)
[…は頬に添えられた手に自分の手を重ね、先程抱き締められながら言った言葉をもう一度、ヤニクの目をしっかりと見て言った]
私は、私だけは絶対に貴方様を…ヤニク王子を裏切ったりはしません。何があっても…絶対に。最後まで貴方様の側にいますよ。
[重ねた手を口元によせ、王子の甲へと口付けた]
(181) 2011/11/17(Thu) 12時半頃
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― 回想・路地裏>>156ヴェス ―
[プリシラ・ベネット・ローズマリーと話をしているところにヴェスも合流してきた]
あ…おにいちゃん… おにいちゃんこそ、こんなところでどうしたの…?
ううん。なにもないよ… 私はただ…待ってるだけなの。
[ヴェスに弱々しい笑顔を向けた]
(182) 2011/11/17(Thu) 12時半頃
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ベネットは、メアリー僕はヴェスと合流してない事にして。(認識してなかったごめん)入れ替わりという事で**
2011/11/17(Thu) 13時頃
ベネットは、ヴェスパタインがいたら>>180は話さない内容なので。ごめんね…
2011/11/17(Thu) 13時頃
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>>179、>>181 へぇ、ヴェスパタインは昔からの知り合いだったんだ? じゃあ、存分に利用できるね。
[その後続けたセシルの言葉、瞳の奥には迷いはないように感じた。手に口付けるセシルに慈しむように声をかける。]
セシル、君は俺だけの為に生きて俺だけの為に死んでいってね。 俺は君を信じてるよ、セシル。
[そのままセシルが昨日見たことについて報告を受ける。サイラスのワット王暗殺未遂、そして自害、居合わせたベネットの発狂、城の爆破、ヴェスパタインのことについてはセシルが話そうとしたのならば聞いただろう。街に放っていた影からユリシーズが捕縛されたことも聞いていた。恐らく、サイラスに頼んだお使い、大臣と司祭の口封じは失敗したのだろう。]
そうか、いろいろ調べてくれたんだね。ご苦労様、セシル。 あぁ、そうだ。 さっき床が汚れちゃったから、舐めて綺麗にしておいてくれる?
[セシルがその言葉を聞きどういう行動をするかはわからないが、その行動をする前に冗談だよ、と軽く笑って伝える。]
君は怪我をしているしね。しばらく上で休むといい。
(183) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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― 回想・路地裏>>122ベネット>>125ローズマリー ―
来ない……?
死……………ん……だ―――――
[…は、その場にすとんと崩れ落ち、地面にぺたりと座りこんだ。 昨日のサイラスの様子からどこか覚悟はしていたものの、実際にその耳で聞く衝撃に耐えられなかった]
来るもん……
約束したもん……
ここで待ってるって言ったもん……
[ローズマリーに抱きしめられてることを気づいてないかのように、焦点の合わない視線を路地裏の先に向け、表情のない声で呟き続ける]
(184) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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メアリーは、ベネットほよ?プリ→ベネロズ→ヴェス→死を聞くって時系列かと思ってた
2011/11/17(Thu) 13時頃
メアリーは、ベネットんじゃ、プリ→ベネロズ→死を聞く→ベネロズ去→ヴェスかな?
2011/11/17(Thu) 13時頃
メアリーは、↑ということで^^>all
2011/11/17(Thu) 13時頃
ベネットは、メアリーそうそう、それで。>>135で立ち去ったのは、ヴェスいない認識だから。ありがとう!**
2011/11/17(Thu) 13時頃
グロリアは、ヤニクドSすぎワロタwww
2011/11/17(Thu) 13時頃
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― 回想・路地裏>>145プリシラ ―
ふふっありがとうございます。
[泣き笑いのような笑顔を向ける。 朝からずっと一人で心細い思いをしていた…は、プリシラの気遣いがうれしかった。]
(185) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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― 回想・路地裏>>135>>180ベネット ―
サイラスさん……昨日…… 逃げれるなら逃げたいって……… でも…後戻りできないって……。
遺体…?別邸に安置…?埋葬…? 何の話をしているのですか…………。
[ベネットの説明>>180を聞き]
爆発に巻き込まれ……?
どうして…っ 私は彼を止められなかっ…………
[…は、その場で泣き崩れてしまった。 ベネットとローズマリーがその場を去ったのには気づいていない。]
――その爆発は…彼が仕組んだものなのでしょうか――
(186) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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メアリーは、ヴェスパタイン(おそらくきっとこのあたりでヴェスが来たはず←なので>>182は言ってないことに
2011/11/17(Thu) 13時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクとセシルのやり取りを見て、やるせない気持ちで押し黙った。
2011/11/17(Thu) 14時頃
ヴェスパタインは、何の為なのか、誰の為のものかは分からない涙が静かに流れ落ちていった。
2011/11/17(Thu) 14時半頃
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>>183 (パティ……君がアンゼル側に着くのなら…俺は君と戦うしかないよ……)
[アンゼルの王とパティの手を取り合った図が脳を掠める。そしてそれを振り払うように、目を閉じそして開いた]
…はい、私はヤニク王子の為に生き、そして死にます。そう決めたあの時から、決してこれは揺らぐことのない誓い。私の全ては、貴方様の為に――ヤニク王子。
[再度手の甲に口づける。そしてゆっくりと唇を話すと、顔をあげ、ゆっくりと口を開いた]
ヤニク王子、貴方様へと仕えていたサイラスと言う名の者が――死にました。
(187) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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セシルは、パティ…上からこっそりハンカチを落としておいた
2011/11/17(Thu) 14時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 14時半頃
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―ゴドウィン酒店―
[ギギ、と開いた扉の向こうから、...が不機嫌そうな顔を出した。]
またあなたか、グロリア嬢。 良い加減になされ、と申したはずだが…記者どもの解放については、私ではなく陛下に直訴いたせと…
[そこまで言って、ふと見たグロリアの表情・態度は、どうやらいつもと様子が違う。...にも、それは伝わった。]
どうやら別件のようだ。 なれば伺おう…されど、私はもうじき出かけねばならぬ故、済まぬが手短にお願いしたい。
[...はグロリアを店内に*招き入れた*]
(188) 2011/11/17(Thu) 15時頃
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[その後、見たままの光景をヤニクに事細かに話す。――そして、ヴェスパタインの事も]
ヴェスパタインはワット王と熱い握手を交わしていました。恐らくは、以前王子に訊いた「治安警察」となる事への決心を固めたのでしょう。今後、戦闘の方にも出てくるかと思われます。……彼は、とても腕の立つ人間ですので。
(…そう、彼は強い…)
それと、一つ調べた方がいいことかと思うことなのですが、「メアリー」と名乗る女性が…こちらのことを何か知っているかもしれません。サイラスは多くを語りませんでしたが、確実に「何か」を知っていると思います。
…いかが致しましょう?
[ヤニクにそう問いかける]
(189) 2011/11/17(Thu) 15時頃
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−イグニス・ファトゥス 回想(深夜)− >>189 あぁ、あれ結局治安警察の勧誘だったんだ? ということは、酒屋のゴドウィンは治安警察の者かな…。
[目の前で見た二人のやりとりを思い出す。>>0:554、>>0:570、>>1:8、>>1:35、>>1:36]
できればヴェスパタインはこちらに引き入れたかったんだけど…王と熱い握手、ね。 彼の決心は固そうだね、残念だな。
[顎に手をあて、しばし思案していたが、メアリーと言う名に反応して顔をあげる。ランタン工房でヴェスパタインを訪ねてきた少女の顔が思い浮かぶ。確かメアリーはヴェスパタインのことをお兄ちゃんと呼ぶ仲だったはず。サイラスが死ぬ前に話をした人物か。あのメアリーと同一人物だろうか?セシルに何事か伝えたのち、>>183後半の行動に移る。]
(190) 2011/11/17(Thu) 16時頃
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>>183続き[二階にあがるセシルを見送ってからスツールに腰掛け、マスターに床を汚したことを苦笑しながら謝罪する。]
『なに、掃除は得意なんでね。任せてください。』
いつもすまない。 それと、突然だけど君は今夜クビにするよ。明日はこなくていい。
『ははは、アルフレッドとブルーノはともかく、ユリシーズはかなりおしゃべりですからね。』
まぁまだわからないけどね。 さっきセシルにも言ったけど、俺は使えない駒はいらないよ。 万が一のとき、君は戦力にはならないからね、国に帰るといい。 昨晩きた女性もそんなことを言っていたしね。>>4:289
『わかりましたよ。じゃあ、これが最後の一杯ですかね』
……あぁ。ありがとう。
[トムは、>>4:161のメニューから2を作り、グラスを目の前に置いてくれた。手に取り口をつける。グラスの中の氷がカランと小気味のいい音をたてた。] −回想終了−
(191) 2011/11/17(Thu) 16時頃
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ヤニクは、ゴドウィンに話の続きを促した。
2011/11/17(Thu) 16時頃
ヤニクは、グレープフルーツジュースごくごく。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
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−王宮(回想)−
[ゴドウィンの言葉>>131>>132を静かに聞いていた]
ゴドウィン・・・・ カルヴィンが亡くなった時から、ゴドウィンはこうするのではないかと思っていた。 嫌な予感と言うものは当たるものなのだな・・・
ワシが引きとめても聞き入れてもらえないのは分かっておる。 分っておるが言わせてもらうよ
ワシにはゴドウィン、お前が必要だ・・・
[穏やかではあるが強い気持ちをこめてゴドウィンに言う。きっと聞き入れてはもらえないだろうと思いながら・・・]
(192) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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[ゴドウィンの言葉>>132後半を聞いて、少し驚いたように]
ワシに国外に逃げろと申すのか・・・ 国民を置いて??
それは出来ぬ・・・出来ぬぞ・・・
(193) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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