95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―西側部屋―
ふぅ……、話の前に一息つこうか。
[壁に寄りかかりながら球形の提案をする。 実際は休憩というより、後回しにしたかったから。 これからする話を]
不思議と、空腹感はないなぁ。 なんでだろ??
[食事を始めるポーチュをみながら呟いた]
(197) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
…もう少し、って、アイリス、 何が…――ッ
[食糧と水、という言葉に目を見開く。 彼女の声が、届かなくなるほど小さくなっていく。
そして――察する]
アイリス!!!! あなたは、まさか、自分で……ッ?!
[抱きとめる手に、ぐ、と力が入った]
(198) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
―管制室―
流さん、ありがとうございます…。
[流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。
現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く]
隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
興味深いです。
[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]
|
[一緒に過ごした時間は長くはなかったけれど 交わしたものは少なくは無かったように思う]
一人にしない、って、言ったのに ごめんね、オスカー
[途切れそうになる、呼吸。 脈は次第に弱くなり、乱れて、途切れて]
傍に居てくれて、ありが、と ……
[オスカーが事態を察すれば涙浮かべた涅色が 困ったように揺れて、頷くように一度瞬いた。 ごめんね、と紡ごうとしたくちびるは音を奏でず]
(199) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
パティは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
アイリス! アイリス……ッ!!!
[グラグラと彼女の身を揺する]
…――どう、いう…… あなたがいないと、オスカーは勝ち残れない。 そう、言ったじゃないですか。 あなたはオスカーと共に居てくれると、 言ったじゃないですか。
――――、そんな、それでは、もうオスカーは、
[勝ち残る事が難しい。 そんな言葉を零そうとしたのに、違う言葉が落ちる]
(200) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[そして気づく。ワンダの拳は空を切ったが、そこから伸びていた手錠は避け切れていなかったらしい。目の少し上に、痛みを感じている]
ふざけて? ふざけてなんか無いよ。 この授業を行うときは、真剣にしないといけないんだ。 『でないと死ぬこともある』って先生も言ってたし。 死ぬって何なのかよくわからなかったけど。
簡単に僕を殺せると思っていた君達も、ふざけていたわけじゃないんだろう?
[近づきながら――ワンダからの加勢要請を聞いて、他の二人にもちらりと目をやって――]
(201) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
…………?!
[ワンダに視線を戻した後、驚いたようにオスカーとアイリスの方を見直す]
アイリス? 何が起こって……
[ピエールの表情が、大きく変わった]
(202) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
嫌だと、言ったじゃないですか!
(203) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[仮令、この一時限りとしても。 オスカーが傍にいてくれた。 自分に意識を傾けてくれた。
“──あすせかいがおわるなら”
願ったそれを叶えてくれたのは、オスカーそのひと]
(204) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
―西側部屋―
ん、ここは、誰も居ないな。 ロッカールームって、こんな感じになってたのか。
[適当なところによりかかって ポーチェが携帯食料を食べているのを見れば]
そういえば、起きてから何も食べてないんだったな。 私も腹に入れておくか。
[そう言って携帯食料を口にした]
(205) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[オスカーの声が聞こえる。 けれど、涅色の眸にその姿はもう映らない。 視覚異常も鈴蘭のなせるものか]
――… …
[くちびるももう思うように動いては呉れず 呼びかける術も失われてしまう]
(206) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[ぽたり]
[束の間の仲間だった。 自分の利益の為だけに、手を差し伸べた]
[だけれど]
[壁の穴と透明な壁という与えられたコミュニケーションと違い、 自分で初めて、選んで伸ばした手だった。 それを取って貰える事、握って貰える事。 初めて知る事ばかりで、それはもしかしたら刷込みなのかもしれない。 それでも、胸の裡に芽生えた気持ちは紛れも無く温度があった]
[ぽたり]
(207) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
アイリス!
[声が震える]
[ぽたり]
[大きく見開いた眸から、透明な液体がいくつも落ちた。 痛い時や苦しい時に出る、しょっぱいもの。 痛いのは嫌いじゃない。 寧ろ、感覚の中では好きな方ですら、あったのに]
[この胸の痛みは、好きになれそうもない]
(208) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[握っていた手が緩み その指の間から零れ落ちるのは青いガラス玉。 空を思わせる其れが血の海に浸る。
オスカーと共に在りたかった。 彼女が望んでくれる限り、そうしたいと思っていた。 抱いてしまった好意はいつしか大きくなり 自分の命よりも、彼女の命を選び取るまでに育っていた]
(209) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。
ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。
[状況を見つめ、淡々と呟く]
|
[頬に降る雨。 あたたかな雫が何を意味するかは直ぐに知れない。 靄が掛かったような思考の中――、
オスカーが泣いているのかもしれない、と ぼんやり思う。
泣いているなら、涙を拭いたいのに 手はぴくりとも動いては呉れなかった。
呼びかける声が聞こえる。 彼女の声は傍にあるはずなのに何処か遠く聞こえた]
(210) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[自分が生き残るためには、いずれは他の二人のどちらかを殺さなければならない。 それが頭の片隅にあって、どうしても距離を取ってしまう。 フィリップもパティも信用していないわけではないけれど。]
初めて食べますけど、あまりおいしくないですね。
[食べ終えて、息をつく。]
丁度いい休憩になりましたね。 そろそろ、書庫に調べ物に行きましょうか。
[パティとフィリップを見あげて首を傾げた。]
(211) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
(なんだ?)(アイリスは今殺されたのか?) (いや、じゃああの様子はなんだ?) (誰に殺された?)(裏切り?) (彼女も僕を殺しにきたのではなかったのか?) (アイリスを抱いているあの子は何を言っている?) (アイリスが?)
(自分で?)
(212) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[>>2:365] 『自殺云々の話があって、 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。』
[>>2:#19] 『自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。 もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の どちらかの首輪が爆発する。 どっちが死ぬかは完全に運だ。 道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。』
(213) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
[今の今まで気にもとめていなかった情報が思いだされる]
(隣人? アイリスの隣人? 僕だけじゃないなら、僕には何もおこらない可能性もある) (じゃあ隣人はあのこか? いや 違う 思い出せ 最初に 金髪の)
(あのこは どこへいった)
[思考がまわる時間はおそらくごくわずかな時間だっただろう。それでも、ワンダに対して大きな隙を見せている時間としては、十分だったに違いない]
(214) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[もう動かないらしき身体を、ぎゅうと抱き締めた。 ぬくもりが逃げないように、自分の命を分けるかのように。
それでも摺り抜けてしまうのだろう事も判って居て。
どうしようも無く、ただ、彼女を抱いて。 子供のようにしゃくりあげた]
(215) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
死んだらそこで、オシマイさ。 そんだけだろ。
けど、確実にやんならタイマンよか …ふるぼっこに決まってんだろーが。
[>>196状況が見えずのまま返る言葉に、険しい顔。]
つっかえねーなァ、ったく。
[悪態つくけれど、すぐに切り替えピエールを睨む。 けれど、続くオスカーの声と>>197彼の様子の変化。 アイリス、と顔の方向が反れるのが見えた。]
…?
(216) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[光を失った涅色がゆっくりと伏せられる。 目許にたまる涙がオスカーの零したそれと混じり溶け合う。
オスカーに抱きとめられていた娘の身体からは 全ての力が抜けて、先よりも重みを増した。
薄っすらと刷いたままの笑みは崩れぬまま――]
(217) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[被験者NO,Iri_s_02022 ID:アイリス
生命活動、停止――――**]
(218) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[軽く食料を食べ終わったところで]
ふー、ちょっとリラックスできたかな。 この中に、まだ武器になるっぽいもの残ってないかねー?
[そう言いながら適当にロッカーを開け閉めしてると]
お、こんなところにモップがあるな。 長い棒、さっき保健室で点滴さげる奴探してたんだけれど 見当たんなかったからなー。 これなら代わりに武器になるだろ。
[手に取り、そう言いつつ、今度は二人に聞こえるように]
あ、そーだ。私の服、こんな血まみれだろ、 他の人間からしたら大怪我してるように見えるんじゃない? これで、何とか相手油断させとくとか、できないかなー。
[そう言いながらまだロッカーを物色している]
(219) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?
オスカーは頭がいいからね。
何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。
ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
生き残る率は上がるかな?
[自らの見解を告げ。]
|
アイリス、酷いです… ひどい、酷い……――!!
[アイリスを抱いた手が、一度ずしりと重くなった後。 ふわと微かに軽くなった気がした。気のせいかもしれない。 それでも、何らかを失った事を、理解し]
あぁあぁぁぁぁあああああ――ッ!
[慟哭]
(220) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
…キュウウウウウン――――――
[モナリザに灯った緑の光がフッと消えて、続いて赤と緑の明滅を繰り返す。]
コココココ…―――――――――ハイ、オトウサマ。
[何かを書き出すような音がして、モナリザはガラスケースの中で初めて声を発した。]
(221) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
パティは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時頃
|
NO,Iri_s_02022 セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
[赤と緑が入れ替わる間隔が短くなり。 黒い瞳に、白い床を染める色と同じ、赤い色だけが灯る。]
ルート オールクリア パルス ソウシン シマス
(222) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る