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……… ふわあ、流石。
[おれの端的な注文を、しっかりと作り上げた店長に。
欠伸が混じるのは種族柄。
感嘆としたおとは、本物で。]
覚えておく。
あんまり、飲み過ぎると、また送る。
おれは、……… あまり、酔わないなあ。
[顔色も変わらなければ、感覚も、然程。
ただし一度だけ、本当に強い酒を飲んで
此処で寝こけて、うっかり朝まで寝こけたことはある。
肩を揺すられても頭を叩かれても
夢のなかの夢まで、目が覚めなかったので、良くない。]
[そして、視界の隅に、トレイル
こちらに気付いたことに気付いて
眼鏡の奥、眠りまなこを、眇めた。
目配せを挨拶に摩り替えたつもりで。
話し声は、耳を欹てなくとも、それなり聞こえて。
匂い立つような、擽ったい、優しい会話に
口許を綻ばせるくらいは、許せ。]
メモを貼った。
悪気のない子供なのだろう。
…――それともわざと煽っていると?
[
叱るようなたしなめるような声を落とし、躊躇いの無い疑問は
肩にかかる体重に、心の揺れを更に揺さぶられ、声尻が上がる]
………ケイは
空へ羽搏く翼を 持っていただろうか
[そして、此処でケイを頼る言に
少しの不可思議と、それ以上の嫉妬]
………
無償に 抱きしめたくなった。
とても。
[引き寄せた胸板付近で声がすると
いま彼を抱きしめて居る実感が、生々しく呼び覚まされる
即座に逃げてしまわない気配に、喉を揺らして笑気を漏らし
顔を上げた彼
甘やかす振りした執着も添える]
[温度も違う
立場も相違
常に心の中心にいて、遠い存在の彼を
何度も躊躇いながらも、結局
腕の中へと強引に納めている
ぬくい…、と胸に巡らせた筈の独り言が小さく唇から零れた。
やはり、彼は温かい]
―――― …
[
覗き込む眸は、相変わらず美しい。
固く閉ざした心の氷壁は、清らかな淡雪のように溶けてしまう
―――― 君の、熱で]
[息をするより、彼をもとめて。
何かを考えるより、言葉をもとめて
彼の熱が現状を混ぜ込んで真実へと誘った]
トレイ ル…
[冷たい声を吐く唇に、甘い名を呼ばせる。]
…――有難う。
自分で告げた言葉。 今更、反故にするなよ
[願い、求めた、約束
クーリングオフなど許す善良な選択肢は、思考に存在しない]
【人】 採集人 ブローリン[人間の気持ちは魔物にはわからない。 (78) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
[掌から頬に伝う体温
酒に酔っても、場の熱を浴びても。他と混じらぬ体温
そっとすり寄る仕草は、彼の顔貌に影が掛かろう
こんな顔、他の誰にも見せたくないのだから]
―――好きだぞ、トレイル。
[囁いた声は、彼にしか届かない。
彼だけが知っていれば良い、情熱。]
置いて往かない……、ずっと、
別つことなく、傍らに。
―――…私の、可愛い人。
……、 ぇっ
[
指先に触れて、
俺の胸のほうが、跳ねた]
……――ぁ、わ、……わかる…
[かあ、と耳まで赤くなっているのが自分でわかる。ちかい。近い、って]
[されど、近づいた気配の口付けは、来ない]
………、……
此処が友人のバーだったら、いくらでも…
[普段なら柔らかな前髪が邪魔をして
揺らぎを測りづらい彼の瞳も、羞恥を曝け出している
されど、メンタルが瀕死寸前の彼に、告げた本音は
慾を自覚させた自分にも、ダメージが]
―――っ、……
[今だけは苦し紛れに
背を撫でていた手は、彼の顔を隠す
頬が熱い]
【人】 採集人 ブローリン[この心を知っても、応える必要はないから今まで通りでいいと言ったのは自分だ。 (80) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
【人】 採集人 ブローリン― トワイライト ― (81) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
…――ぅ
[
2回、含めるように。
耳の奥に、響いてくる。]
――ぐ
[ずるい、と言われれば。
言い逃れしようとしている自覚は、あるわけで。]
……そ、その、……
―――あんたと、なんか、色々、できたらとか、 ええと、
[まとまれ、言葉、まとまらない。]
【人】 若者 テッド[見よう見真似、の、初サイフォンコーヒー>>71。 (82) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
【人】 若者 テッド[こぽ、ぽ、最低でも色はコーヒーの色をした液体が、下に落ちていく。 (83) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
……、結構飲んでいたが
具合は大丈夫か。
水でも……
それとも、もっと酒を楽しみたい?
[苦し紛れに、羞恥を煽る雰囲気からの
解放の糸口を言葉にする
傍に控えた水を差し出す際、腕を解こうと
もっと酒を求めれば、用意されたそれらが
店員から運ばれてくるのだろうか>>*6**]
[
―――がんばる。
ホラー映画でも、見てみる。
[とはいえあんまり得意じゃない、けど。]
ん、いいのか?
[くん、と体ごとグラスに顔を近づけて嗅ぐ。
コーヒーの、いいにおい。]
俺のほうは、……いっか、甘いもん、な。
【人】 若者 テッド[それから、付け加えるように声を潜める。] (85) 2015/08/10(Mon) 22時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
[ちろり、なめてから一口。]
――にが、……
[うお、…ほんとに苦かった。
マジブラックだ。]
[シャツの上、左胸に、リツの指を添えて
その手の甲に、おれの掌が重なった。
夏の日照りは陽が落ちた今、そこまで暑くないけれど。
リツ
こちらまで、少し、熱くなった感覚。]
わかるか。
[目尻が緩む、すこし、顔色が伝染った。
繋いだ指先は、そうして降ろして。]
あんたと居るのは、たのしい。
[もう一度、告げた。]
【人】 匿名軍団 ゴロウだ…… (86) 2015/08/10(Mon) 23時頃 |
【人】 酒屋 ゴドウィン…………………うん。人気は、そうだね。 (87) 2015/08/10(Mon) 23時頃 |
【人】 匿名軍団 ゴロウ[ちゃんとコーヒーの色した飲み物。 (88) 2015/08/10(Mon) 23時頃 |
[強請ったことも、功を奏した
聞き洩らさないように、ゆるい口も、噤む。
最初は首を横に傾いで
次に、首を縦に、揺らした。
理解しているのか如何かは、表情に、出ない。]
秋が来て、冬が来て、春が来て
…… いろいろ、出来るさ。
公園より遠くに、行ったって、良い。
[あのベンチはとても寝心地が良いけれど。
強請って得た答えも、大事にしたい、と
勝敗を放り投げて、強請る、次。]
[飲み慣れぬ酒に支配され、
身体もこころも弛緩すれば日ごろの鈍感さにも磨きがかかる。]
んー? 仰ぐ?
何、千冬も、暑いの?おれもー…
[ついでに耳まで遠くなるらしい。
子供じみた嫌がらせ、もとい甘えは加速するばかり。
自身の発する不用意な一言が、
これまでと違う焔を煽っているなんて気づけない。]
なんかねえ、練習してるんだってー
[へらりと笑って、
追及されれば先日の社員旅行の話題を繰り返そうか。
共に空を翔けたい対象が増えたことによる密かな期待は、
白く美しい羽が潜む背に向ける、眼差しに閉じ込めて。]
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