129 【DOCOKANO-town】
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イエース!!
[ニカッ、と微笑んで。]
パンサーは強いね。だって、ミーもウオッチしたもの! ホワイツのボスが、パンサーに倒されるのを!
……アライブみたいだけど。
ミーはパンサーのいるプレイスがわかるし、 場合によってはそこへムーヴよ。 ヘルプが必要なら、パンサーからミーを訪ねてくる。
ミーはパンサーを信頼しているからね!
[目がキラキラしている**]
(178) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[まだ、子供だった。 転校にも慣れなくて、うまく友達も出来なかった。 とりあえず人に合わせられるようなやり方を覚えたのは、もう少し育ってからのこと。 ――だから、その時遊んでくれた男の子、は]
それは違うよ。 もっと単純に、
[>>170 言葉少なにただ事実を肯定するだけの姿に首を振る。 彼が何も伝えようとしないなら、こんなやりとりには意味が無い。]
君との記憶を大切だって思ってるのは――、 自分の方だけだった、ってことか。 [滲んだ激情は夜の静謐に落ちる。 内省を促すような祈りの場で腑に落ちない自身を知る]
(179) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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………つまりあんたは騙ってた、って事か。
[多すぎる自称白。そしてダーラに仕掛ける素振りがないどころか援護とも取れる行動をしたラルフ。 火の粉の舞う中、どこか悲しそうな目を向けてくるラルフの胸中を量ることはできない。 彼の口から芙蓉の名が出れば、眉間に深く皺を刻んでラルフを睨みつけ]
守れなくて済まなかった? あんた、芙蓉に自分は白だって言ったんじゃなかったのか。 つまり芙蓉を騙してたんだよな? どの口でそんな事を。
[はっ、と嘲るような笑いと共に吐き捨てるように言う。]
(180) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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ヴェラは、沙耶と微妙に連携不足な気がしている。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
ジェームスは、ナユタの言葉に金色wl向ける。
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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- Bar 『Somewhere』 -
おーおー。さっき会ってきたわ。 見ての通り、ちょっくらちょっかい出したらこのザマだ。
[ヴェスパタインは少し濡れた髪を示しながらフィリップに託しかける。]
(181) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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……騙ってた?
[ヴェラの言葉に、首を傾げる。 いやしかし、いまの話では、白の芙蓉を守ろうとしていたというのだから、それなら白になる気もする。 でも、いまは赤のダーラを――考えて、こんがらがった]
(182) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あンただっけか?ナユタが仲間想いのいい子ちゃんだって言ったのは。 ま、それは本当かもしンねえなァ。
[ヴェスパタインはカウンターに座り、ウィスキーの瓶を拝借する]
(183) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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>>179
[悲しげに響く言葉。 それもまた肯定できればよかった。 だけど、少年時代の自分はまだ心のどこかに、確かにいて。]
お前は、あの頃と、変わらないな。
[転校して、不安げなあいつを。 なんだかんだで慰めたり、助けたり。 傷ついた猫をどうにかしたいと泣き出して、どうしようもなくて、でも、秘密に匿ったり。]
あの時の猫は、 あの時、言ったとおり……。
通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ。
[それは、その時ついた嘘と同じ。]
だから、泣くな。
(184) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[本当は、朝行ったら冷たくなっていて、 だから、そっと発電所の敷地に忍び込んで、 桜の樹の下に一人埋めた。
これは誰にも言っていない一人だけの秘密。]
(185) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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― 教会 ―
―――…ぁ、う
[落ちた意識が引き戻される。 今までで一番濃い、赤い匂い]
ンだよ、また 仔猫ちゃん、か……
[薄目を開き、きゃんきゃん吠える――いや、それは犬か。毛を逆立てているセシルを認め、また閉じた。 此処が何処かはわからない。ホームステージに行くつもりだったが、そう上手くはいかないようだ]
(186) 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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フランシスカは、セシルの向こう、話し声のする方へ視線を*投げた*
2013/07/07(Sun) 18時半頃
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あいつ、止めをさそうとする時、一瞬躊躇いやがった。
[ヴェスパタインが呟いたのは、ナユタの一瞬の、隙----]
(187) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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じゃあな。
[あとはもう何も言えず、そのまま転移を選択する。>>#011 ]**
(188) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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そういう意味では、あいつは本当に『仲間想い』なのかもしれねぇな。
[ヴェスパタインは、グラスに氷を入れればウィスキーを注ぐ。
とはいっても、香りと雰囲気を嗜む程度ではあったが。]
(189) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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やめて、私のために争わないで!
――――……って言った方が良い場面?
[良くある揶揄に使われる台詞を吐いて、三人の上に浮かんでいた。
地面に立つことも出来るけれど、あまり意味がない気がして浮かんでいる。
そもそもラルフを追ってきたのは、彼の真意を知るためだった。
紅だといっていた。
結果騙されたわけだけれども、別にその事はどうでも良いと思っている。
元々紅である可能性は考えて共闘は組んだのだから]
これが、実際にただのイベントなら、笑って済ませるんだけど。
ここまで来てもログアウトできないんじゃね。
[死んで欲しくない、でも、ラルフはジェームスと一緒に行くと行っていたから、つまりは紅側として行動するって事だ。相手のゲーム内での生存を願ったところで、紅が勝てば白は皆この中において行かれる。
つまり、彼はまだこれをただのイベントだと認識していたのか――]
でも、ここにいても、仕方ないな。
[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]
クリスなら、この状態の見えるのかな。
[いつもと同じなら、見えるはずだ。
どこにいるんだろう?
彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]
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……そう、よかった。
[言葉とは裏腹に俯いた。 手の中の硬さを一度、握りなおす。 仔猫の行方、確かめる術も無いこと――それを自分は信じていたのだろうか。 わからない、今問いたいことはけれどそうじゃなかった。]
泣いていない。 そうじゃない。
今してるのはその話じゃない。
[駆けられた言葉に、覚えた苛立ち。 慰めを求めているとでも思われたのか、冗談じゃない]
(190) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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君は、
………を、
殺してしまいたかった、んだろう?
[あんな手段を使ってでも、確実に。
喉が震えて、声音は途中、途切れた。 それは一体どんな感情だったのか。 手の中の蒼い刀身、きつく指を握り締めて、駆けた。
横様にその黒い影を薙ぎ切るように、振るう。 蒼い粒子が燐光めいて薄闇に散った]
(191) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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ナユタが倒された? でもホームは…公園だろ消えてない
[首をかしげる、が「アライブ」と聞いてなるほどと頷く]
居る場所がわかる? あっあぁあれだね共闘は居場所もわかるんだったな よかったら私にも共闘を送れ
[なんだか陶酔している様子のフランクへ共闘要請を送った]
強いだのなんの言っても 多数に囲まれてはヤツだってきついだろ
[共闘の返事はどう返ってくるだろう]
(192) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
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――――逃げるなッ!!!
[>>188 転移に歪む空間に怒鳴りつけた。 闇雲にあとを追おうとして、自身も移動メニューを開く*]
(193) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時頃
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…気絶してるし。
[目を閉じているフランシスカを見下ろして、 このまま鳩尾に一発叩きこんだら…とか頭を過ぎった。 そっと背の大剣に手をかけ、鞘から外して上段に構えて…あ、起きた>>186]
僕は仔猫じゃないって何度言ったらわかるかなぁ…。
[ずっと言われ続けるような悪寒もしてる。 どいつもこいつも、むかむかするっ!]
貸しにしとくからな。 ちゃんと覚えとけよ。覚えとけよなっ!
[脱力したように大剣を下ろして背に背負い直し、 フランシスカの腕を取って引きずるようにして移動メニューを開いた。
移動先は、迷うまでもなくフランシスカのホームであるバーだ]
(194) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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―Bar 『Somewhere』―
[転移を終えて、誰かがいるのを横目にむっとしながら、 抱きかかえたフランシスカを低めの椅子に凭れさせるようにして下ろした]
………なにやってんだ僕は。
[そうして、ずかずかとカウンターの中へ踏み行って、水を。 間違ってもカウンターの上や奥の棚に並ぶボトルの中身に手をつけるなんてしない**]
(195) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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>>190>>191 [今しているのはその話じゃない、その言葉にはたぶん、それまでで一番、 な顔をした。]
――……どうでもいい話だったな。
[大切な思い出、それに答えたいと一瞬思った気持ち。 それは届かない。 ただ、続く言葉に、どう答えろというのか。
もう、どんなに弁解しても覆せない事実を。 なしてしまった過ちを。]
(196) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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そうだな、俺は莫迦で阿呆な上に嘘つきだ。
[ 火の粉を払うでもなく立ったまま ]
ナユタの周りに人が集まっていたとき、 白の集会と悟って騙り、そのまま。何となく様子見してた。 芙蓉と共闘していたのは倒すつもりだったからではない。 むしろ――
[ だが今、何を言っても今更だ。 ]
彼女は黒豹にやられたよ。
(197) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
そう、会えたのならよかった。 ……ナユタにちょっかい出したということは、
[言葉を一度切る。 ウィスキーの瓶を取るのに、肩を竦めて少し離れた。 理由を問われれば、アルコールが苦手だからとだけ返すだろう。]
……仲間思いはいいんだけどね。 仲間が誰かもはっきりしない状態で片っ端から大事にされてもと思うよ。
["自分"は未だ、明之進は赤であるという認識だ。]
(198) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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――ところで、二人脱落したようだけれど。 誰と誰が落ちたか、君は知っているかい?
[一人は芙蓉と自分は知っているが、敢えて両方を尋ねた。 メニューを開くと、教会の人数表示が4。 珍しい、と目を細めている間に、数が減った。]
(199) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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[ 紅組が見つかれば最初からそちらに行くつもりではいた。 だが、何とかなると思っていた。 少なくとも、色同士の戦闘が始まったとして、その過程で 自分に芙蓉は殺せない。 そうも思っていた。だが芙蓉はもう―― ]
俺はもう白にはいられない。 ナユタはイイ奴だったが……――残念だ…
[ 移動メニューを展開する。 キラキラと火の粉がラルフの周りに集まってきて ]
(200) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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>>193
[苦悶に満ちたナユタの声から、蒼い閃光が飛ぶ。 その一閃は、避けても、エネルギーに満ちた燐光が喉元を掠めた。
飛び散る紅はサーベルにも細かく散っただろう。]
(201) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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[ 沙耶は、ヴェラは、攻撃を仕掛けてくるだろうか。 飛び散る火の粉の中、視界がデジタル空間に変わり 夜の公園の映像も遠くなる。
――そうして、ラルフは何処かに移動して行った* ]
(202) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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……やあ、剣士くん。 お姫様でも助けてきたのかい?
[そして。フランシスカを抱えたセシルにそうからかいなのか真面目なかはっきりしない言葉を掛けてから――。
――ふと、声のトーンを落とす。]
……君とフランシスカは、協力関係にあるのかな?
[白と名乗った11人に含まれているらしいフランシスカ。 それに含まれない――赤の確率のほうが高いセシル。
刃を向けるべきは"どちら"か。 バーの内装に紛れ込んでしまいそうな黒いコートの裾を揺らしながら、カウンター奥へと消えるセシルをゆっくりと*追った。*]
(203) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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――つまり、貴様も敵ということだな。
[ラルフの告白を、そう、端的に理解した。 話すあいだの表情。芙蓉と彼のあいだに、果たして何があったのか。 だが、ともかく敵だというのなら――“沙耶”は逡巡しない]
……逃がすか!
[移動の兆候に、一足飛びに踏み込み、同時に刀を薙いだが――間合いも遠く、届いたかどうかは怪しい]
(204) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 19時半頃
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逃げるなああアァァァァァアアアアッ!!!!
[ウィンドウを操作する姿に人形を飛ばす。 しかし次の瞬間、そこにもうその姿は無く。 血濡れのステージに、ただ一人きり。 周囲に満ちる錆びの匂いと、手に残る生々しい感触]
……は、は。 あ、はは、は、 。
っ、え、…っ、ァ、ああ、っげほ、うええ……!!
[赤に彩られた床に、吐瀉物をぶちまけた]
(205) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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