16 『Honey come come! II』
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受付 アイリスは、執事見習い ロビンが距離をとるのを、紳士なのかな?と思って
2010/06/21(Mon) 21時半頃
二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。
[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]
お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?
[好きだった、よねと続けて]
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シーフラッグって知らないです。 海でやる旗取りみたいなものですか? 突き刺すって……砂浜に?
[説明を聞きながら、興味津々。 運動神経だとフランシスカには敵わなさそうだなぁと、引き締まった四肢を見て考える。]
芸術専攻の人とかだったら、 すっごく本格的な砂の城とかも作れそうですよね。 あ、じゃあ寝る前に皆に提案してみます。 サイラス先輩は引っ張って来れる自信ないですが……。
[アイリスに快諾して、トンと自分の胸を叩く。]
(130) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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[自分で使った花火と近くにあった花火。 拾い集める間に、他も散会の流れになっていたらしい。 まだ花火を楽しみたい所に自分が流れを作ってしまったのなら申し訳無いなと思いながら、砂浜から石造りの階段に足を掛けた]
…………。
[其処に居るとは思わなかった顔>>120が見え、一瞬固まる。 幸い別の餌――もとい、プリシラがサイラスに声を掛けていたので、固まる様に気付かれないうちにと足早に通り過ぎる。 相手に気付かれていた上にまたしても失礼な事を思われていた事は、気付くべくも無い]
(131) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、受付 アイリスとロビンの会話で自分の名前が出ているなんて知りもしない。
2010/06/21(Mon) 21時半頃
双生児 ホリーは、急いだ為か、階段を登りきった所で転んだ。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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――みつばち荘 玄関――
[雑談混じりの帰り道。寂しさは随分と薄らいでいて、先を歩く二人に心の中で感謝する。 花火の残骸はゴミ袋へ、バケツは倉庫へと戻しておいて。 玄関先に用意された籠から濡れタオルを取る。下駄が砂に埋もれて大変だったのだ。]
スタッフさんが準備してくれたんでしょうか。 それとも誰か、先に帰って来たとか……?
[気が利く人がいるものだと感心。この時点でそれがまさかサイラスのおかげとは結びつかない。]
(132) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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てへへー、ばれちゃいましたか あ、でも他の人の秘密の共有ってやつがありますよ
[「フランシスカにも」と言われ、特に秘密が無いことをあっさりバラす。 みつばち荘の入り口に用意されている籠とその中身]
あれ?これ誰が用意してくれたんだろう ありがたいですねー
[拭きながら用意してくれた誰かにお礼を言う]
ちなみに突き刺すのは砂浜でもいいですけれど ブイみたいなものに突き刺して、海上でもいいですねー
あとハンデもうまくつけれるので、楽しいですよー
[ものすごい本格的な砂の城を思い浮かべる。 それも素敵ですね、と相槌を打つ]
(133) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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ローズ
ああ、美味しいの作ろうな。
[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]
ああ、ありがと。
それじゃ、コレはローズに。
[いちご牛乳のパックを取った。]
楽しみだなー。
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――いたた。
[あぁ、もう早くお風呂入りたい。 ざかざかと袋から零れた使用済花火を拾い戻して、立ち上がる]
プリシラさん、強いなぁ。
[一度階段を振り返り、呟いて。 てくてくと、また歩き始めた]
(134) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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執事見習い ロビンは、階段の方で物音がしたが、ここからでは原因は分からなかった。
2010/06/21(Mon) 22時頃
[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]
うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
期待してて、ね?
[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]
いちご牛乳?
ふふ、ありがと。いちごさん、好き。
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>>130 サイラスくんの意思に任せたいもの。 連絡だけでも、嬉しいから。
[例え誘えそうに無くても気にしないで、と語り。 本格的な砂のお城の話を聞けば、TVで見た砂のアートの見事な造形を想像したりして。]
(135) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[砂浜から一人、又一人とミツバチ荘へと戻っていくのを見送り、あたりをゴミの拾い残しがないかをみて回る]
ロケット花火は飛ばした本数、ちゃんと見つかったんだろうな。
[波がさらっていないかも確かめたかったが、夜でそれを見つけるのは難しそうだった。
あきらめてミツバチ荘へと歩き出す]
(136) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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へえ、何か意外。 サイラスは静かに線香花火してるイメージだったわ。
[ふぅんと意外そうな声を上げたが。]
そう、食べ……え。 あ、…え?食べてくれたん…だ?
そっか、…へへ。
[その後にもっと意外な言葉を聞いて目を丸くした。 あまり期待せずに聞いた故に、一瞬何が何だかわからなかったが、食べてくれたという事を理解すると何だか嬉しくて顔を綻ばせた。 隣へ行ってもいいかと聞けば、あまりいい顔はされなかったが許可も出て、今日は機嫌がいいのかなと思ってみたり。 階段を上って隣へと腰を下ろすと、煙草の匂いが風に乗って鼻を掠めた。 そういえば、菩提樹の間に行った時も煙草を咥えてたなあなんて思って。]
…ヘビースモーカー?
[ぽつりと聞いてみる。]
(137) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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博徒 プリシラは、物音に背後を振り返ったが原因は掴めず。まさかホリーが転んだとは思ってもみなかった。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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[横を自称高校生が通りすぎていくのを止めはしない。 その時は止めなかった。けれど後ろでコケたような音がすれば 立ち上がって声をかける]
待った。
[三段ちょっと上がっても、段差の関係上 こちらのほうがまだ低かったかもしれない。 呼びとめて止まろうが振り返ろうがそこはどちらでも構わないのだが]
玄関に、足ふき用のタオルがあるから地面ついたとこもちゃんとふいとけ。 タオルの水分が沁みるなら食堂に救急箱があるはずだから、ちゃんと消毒しとけ。
[それだけ一方的に告げて、また元々座っていたところに腰かけた。 また一本煙草をくわえればゆらりとほのめく橙の蛍]
(138) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、
心の奥底で願っていたりすること、ありますから。
隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。
[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]
口が固い友人であるために、 共有する秘密は守らないといけないですね。 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。
(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
ローズ
ん、分かった。
俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?
[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]
よし、こんなもんかな。
同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。
[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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折角広いスペースがあんのに何でせせこましく線香花火なんだよ。
[小さく息を吐き出して、首を傾げる。 線香花火が嫌いなわけではないのだが、気分は尺玉なだけである。 何か突然表情を変えた様子に小さく首を傾げる。 かと言って特に何を言うわけでもないのだが]
リバウンド。
[小さく一言。 勿論体重の事じゃない]
(140) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
邪魔じゃないもん。
フィリップくんも一緒に、作るの。
[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]
えへへ。お散歩しながら、帰ろ。
[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
内心思っていたのは内緒なのです]
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[花火もめいっぱい楽しんだ後、散会の流れになり。 持ってきたランタンやらゴミ袋やらを手に、ミツバチ荘へと戻る。 と、自分より50mくらい先の所で、ホリーがこけたのが見えた]
ちょ、
[慌てて小走りに距離をつめる。 階段のところでプリシラとサイラスが並んで座っているのを見ると、おや、なんて思いつつも。サイラスがホリーに何か声をかけているのに気付けば、何だ、何だ、とそわそわしつつ階段を駆け上る。 ぺこりと会釈を残して、プリシラと、その隣に戻ったサイラスの横を通り過ぎて]
……大丈夫?
[ホリーに追いつくと、小さく声をかける。別にサイラスのことをどうこう言ってるわけではない。うん]
(141) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。
2010/06/21(Mon) 22時頃
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……おやすみなさい。 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。
[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]
明日、みんなで海で遊びましょうね。 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、 それから勉強をしてから、ですけど。
(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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…………え?
[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。 ――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]
タオル? ――うん、分かった。
[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。 素直に、こくりと頷く]
ありがとう。
[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]
(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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うん、おやすみなさい。 男子によろしくね。
明日、皆で海で遊べるの楽しみ。 あ、朝は簡単でいいから。
あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。
[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。
この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]
(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃
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[階段の辺り、サイラスとプリシラの姿が見えた。 話は成立しているらしい。珍しいもんだ、と思いながら、玄関にたどり着くと、入口にタオル入りの籠が置いてあるのに気づいた]
……スタッフ?
[近くにいたスタッフの方を見た。自分じゃないと首を振るのを見て一度首を傾げ]
ま、いっか。
[草履を脱いで足を拭う。手も拭いて使用済み用の籠に放り込んだ]
(145) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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ローズ
ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
頼りにしてるよ。
[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]
何でもないよ。 言ってみただけさ?
[と、つないだ手に力を込めた。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。 ケイトもなんだろうと振り返った。]
えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!
[思わず叫び声が出てしまったではないか。 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく 背中を叩かれて]
おいおい。
[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、 一応は我慢してたことだし]
(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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ペラジーくん?
[見られてた。何となく恥ずかしい。 掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]
……へいき。
[と、頷く]
玄関にタオルあるんだって。 スタッフさんが用意してくれたのかしら。
[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。 転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]
(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。
学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?
[フィリップくんを見上げて、尋ねました。
一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
はにかむように微笑みを浮かべました]
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自分のことが好きとは限りませんよ? いまの自分に満足してませんし
まあ、卑下らないで下さい
[まだ持ってた線香花火で鼻の辺りをくすぐる]
強弱裏表、どれもありますよ 私もロビンさんと同じ人間ですしね
さて、もう一度お風呂に行ってこようかなー 着替えとってきますね、おやすみなさいー
[使ったタオルを籠に入れて、2階へとぱたぱたと駆けていった]
(148) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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あの儚げな美しさがいいんじゃない。 小さいながらも一生懸命に燃えて、生きてます…!って感じしない?
[首を傾げる相手に線香花火の良さを語っていると背後で物音がして、何の音かと思っていれば、隣のサイラスが立ち上がり、音の方へ声をかける。 消毒と聞いて、え?と思い、サイラスと入れ違いで慌てて自分も立ち上がって数段上ってみるとそこにはホリーの姿が。]
あ、…
[声をかけようかと思ったが、ペラジーが駆け寄る様子を見てそのままプリシラも元の場所へと戻って腰を下ろした。 戻ってきた時には隣から紫煙がゆらゆらと風に揺れる。 その煙を暫く目で追っていたが、発せられた一言に首を傾げた。]
…リバウンド? っていうと、ダイエットとかのアレ…?
[えーと?とダイエットと煙草を頭の中で結び付けようとしていた。]
(149) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[物音が気になってはいたけれど、ぺたぺたと浴衣にスリッパで向かうのは食堂。]
喉が渇いた。カルピスが呼んでいる。
[徘徊老人のような足取りで、冷蔵庫から目当てのブツを取り出すと、まずはコップに一杯その場でガブ飲み。 二杯目は適当な席に着いてから、ちびちびとやっている。お酒は飲めない未成年。]
(150) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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ローズ
お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
学校なくっても、ずっとな。
[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]
えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
よし、それじゃ、ご指導願おうかな。
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