32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》前―
["大切なもの"。その言葉に、一瞬ぴくりと表情動くが。]
――……大切なら、護れば良い。 大切なものを巻き込む"世界の行く末"。
それを"知らない"と切り捨てたままで。 本当に、大切なものを、時間を、護れるのだろうかな。
――……時空の塔<<グランド・クロノス>>は。 もう、壊れてしまったよ。
[そこまで言うか言わないかの内に駆け出す背中>>206。 そのまま見送る。]
(207) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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覆せるなら、覆してみれば良いさ。 それもまた、愉しいShow<<運命>>だ。
[べ、と。舌を出す。その上には、 "第弐奇石雹蕨瞳《ザ・セカンド・アイ・ジュエル》" 駆け出すラルフに、それは見えないだろう。 気配を感じられるかどうかは知らない。]
――……ん。
[暫く舌先で転がした後、ごくり。飲み込んだ。]
(208) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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― side:西大陸《ウエスティ》 ― [最後の仕事を終えると、給金を受け取った。]
あ、今までありがとうございました。
『本当にこの大陸を出ちまうのか?』
はい、寝坊している主人を起こしに行かないといけないので…。かれこれ、300年近く眠っていますからね!
『そりゃ、かなりの寝坊助だな。血のストックは大丈夫かい?』
はい。皆さんが少しずつ分けてくれたので、大丈夫です。今日、この後の船で行くので、失礼しますね。
[ぺこりと、一度頭を下げ、酒場を後にした。 船着場まで辿り着けば、もう一度先程の石を取り出した。]
……これ…魔力が篭っている。マスターが多分送ってきたんだ。 さっき大きな力になって、その後消えてしまった。何があったんだろう…。
[不安げにマスターから送られてきたであろう物を眺めながら、船を待った]
(209) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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[>>196 カリュクスを抱き、彼女へと力を与えて崩れ落ちる闇の王。
ぞわ ぞわぞわ
>>197闇の王の力を求め、吸い上げる白き乙女の姿に、目を細める]
カリュ…ゆっくり馴染ませた方がいい 副作用に気をつけて
[一気にヴァルキリアを取り込んで苦痛にのた打ち回った自分のことは棚上げして、そう声をかける >>199呆然とするヴェラが蹴りから受けたダメージがそう大きくないことを、さっと確認する]
…混ざりきると、どーなんの? ……いや、ちょっと今立てないんだわ。足が馬鹿んなってて
[>>204差し伸べられる手に、眉根を寄せて笑った]
(210) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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[始祖を貫いたのは、《アーシストチャイルド》の部下。 ならばそれがあの赤子の指図なのかと、そちらへ目を向ける。]
力を欲していたのは…オマエじゃねえのか。
[ミシェルに向かってぽつりと。 そして、店番に『クロノス』と呼びかけるのに首を傾げた。]
『クロノス』……そんな名前のヤツが《イデア》にいたような…。
[壁に身を預けて呟く。 《イデア》に、かつて髪が銀色の男が居た…と思ったが。]
まあ、どうでもいい話だな。
[そして不死者の始祖へと視線を戻し、]
…おい、もう、やめろ。
[カリュクスがまだ魔剣に手を触れて居るようなら、大鎌を向け、どけ、と示す。]
(211) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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――……"大切"か。 それは、どんな感覚だったかな。
もう、忘れてしまったよ。
[歪に蠢く塔の前。 悲鳴溢れる中で、ぽつり。呟いた。]
(212) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時頃
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[>>196 王自らの意志で贈られる闇は、躯に染み込み。]
ふふ、ふ……ありがとう。 いろいろ、ありがとう…闇の王様。
[満面の笑みで、其れを受ける。 >>201 へたり込んでいるミッシェルにも、笑いかけ。]
ミシェ。 ふふ、やっと、ちゃんと、逢えた。 情けなくなんか、ない、よ?
[首をかしげて見せた。 >>203 主の呼び声は、伝わるけれど其の真意は届かず。]
そう、僕は、ぬしさまの部下だから。 僕が強くなれば、ぬしさまから恩恵をもらわなくても 戦えるし、護れるんだ。 強くなるから。 だいじょうぶ。
(213) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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― side:西大陸《ウエスティ》 ―
[船は待てどもやって来ず、目的地で何かがあったと聞けば心配するも]
…ま、仕方ないか。 船が何時出るか知らないけど、その後ゆっくり起こせばいいか。
マスターに限ってなんかあったりはしないと思うんだけど…。
[ぼんやりと、港の待合所で飲み物を飲みながら、先程の 送られてきた石を見つめる。 彼の死と全てを知るのは、全てが終わった後…。**]
(214) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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カリュクス…。
(どうしたものか、余の命はもう…。 この不安定な部下を置いて逝くのか、それは… 心配だ。
余の元側近、ラルフとプリシラあやつらがおれば…
この不安定な娘を、暴走気質な他の契約者たちを 余の亡き後任せられたのであろうか…?)
[ひどく途方に暮れた顔でカリュクスを見上げる。
己の命の刻限が迫っているということを、 この時空の崩壊が迫っているということを、 伝えなければいけないのに
―――なんの言葉も口にすることはできなかった。]
(215) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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不純物《クロノス》が在ろうと現在(いま)の"僕"は"僕"だからね。
混ざりきったら――。 『ベネット』の『十三番目《thirteenth》』。 半分はトニー様のもの。 それは変わらないけど。
[ゆるりと首を振って。 少し足元は覚束無いまま、ミッシェルを抱き上げ、置いてあったソファまで運ぶ。 瞳の忌み数字は再びその形を揺らがせ始めて。]
(216) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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ゆっくり?
[>>210 ミッシェルの言葉に、きょとんとするも。 副作用…闇の力だけを持っていた時に、天鎖の祝福を受けた あのときのようなものだろうか。 力同士の、反発…? 心当たりから、少し吸収を緩やかに。
護ると、そう云った男を刺したというのに。 浮かぶのは只、得られる力を待ち望んだ、期待の表情のみ。
>>211 大鎌を向けられて、顔を歪める。]
…なに? 邪魔、しないで。
[かつて恐れた其の鈍色さえ、今は興奮を増すだけ。]
(217) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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―倉庫― [銀猫が何をしているかなど、そんな気配には気付かなかった。 けれど、鎖骨の辺りから徐々に痛みが走る感覚には気付いていた。 倉庫の扉は開いていた。 中がどうなっているかなどは知らないが。 ボウガンを構えたまま中へ入った。]
_______...マーゴ、てめぇ何やってんだ。
[己が知っている姿とは似ても似つかないその姿。 ボウガンを構えたまま相手を見た。 そのまま視線を移す。
ここにいるのはすべて敵なのか。 それから、探し物の場所も探る。
ここで死んでいる場合じゃないのに、本当に何をやっているのか。]
(218) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[邪魔をするなと言うカリュクスを睨む様に見据え、 大鎌をゆっくりと振り上げる]
俺様は、どけと言っているんだっ
[振り上げた鈍色をぶん、とカリュクスめがけて振り下ろした。]
(219) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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― 路地裏 ― [ふわり、ふわりと揺れる足取りで少女は路地裏を歩く。 塔の崩壊に巻き込まれ、あるいはワームホールに座れ、またあるいは生み出された異形に襲われ、混乱する人々の叫びも聴こえていないかのような、軽い足取り。
しかしふいに、 ちり、と空間が裂かれる痛み(>>198)に一瞬顔が歪む]
…カルヴィン…?
[ふと、空を見上げた 何かが空を渡った気配…それはそう大きなものではなかったが]
ようやく…解放されそう、なのかな 君が望んだ通りになった?
[その顔に浮かぶのは、無邪気な笑み]
(220) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[>>211 力を欲していたのは己じゃないのか、という呟きに、少し考えて、肯定も否定もしない]
”アタシたち”、かな ―――望む、未来《セカイ》の為に。 ヨーランダの見た夢《vision》を現実《REAL》にする為に。
[高い位置で結わえていた長い金糸は、結び目を闇の刃で裂かれ、今は流されるままに揺れている]
あの未来《vision》を防ぎたいンなら。 アタシたちを、止める《殺す》しかねーよ。 助けて貰って、こんなこと言うのも、なんだけどさ
[からりと笑う笑顔は、平素の通り。 動けない今、己を殺すのは至極簡単。解っていて、敢えて其れを口にした]
(221) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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…マーゴ?
[入ってきた海賊がカリュクスを呼ぶのに一瞬首を傾げ、]
ああ、そうか! どおりで似てるわけだよ! オマエはあんときの…ガキか。
ほぉ。 オマエがそうやってられんのも誰のおかげだかねえ。
[くつくつと笑う。]
(222) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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[>>215 不安げな主には、安心させようと笑顔を向ける。]
(僕は力を手に入れて。 ぬしさまの負担も減るんだよ。 大丈夫。)
[ラインから来る思いにも、そう返す。 >>218 と、駆け込む足音…]
マーゴ…? 違うよ、ラルフ…僕の名前は、カリュクス。 ぬしさまがね、名前を、くれたんだ。
[青い髪を持つ男へ振り向いて、嬉しそうに名乗った。 其方に意識を逸らしたが、振り下ろされる刃には]
だから。 ――邪魔、だよ。
[目も呉れず、影が伸びて、拘束を。]
(223) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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―――― ラルフ…。
[己の元側近の姿…。>>218 何故、裏切ったのか。何故側にいてくれないのか。 わからないことが多すぎてぼんやりと視線を投げかけるだけ…。]
(224) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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ま、お前はお前、違いねぇや…って
[>>216 抱きあげられ目を丸くする]
お、ぉいぃぃ!? 何すんだ馬鹿野郎ッ!下ろせ!
[言い終える頃にはすぐそこのソファに下ろされて慣れない扱いに恥ずかしさで柄じゃない、と憮然とする。 しかし、瞳の数字が揺らぐのに気付けば、目を瞬く]
(225) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[ミッシェルを座らせると、ラルフの声に振り返る。 濁り文字の滲み始めた左の瞳。 『ベネット』と直接力の繋がる其れは第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》 加工魂《イミテーションソウル》の本体。]
―――……。
[ラルフはカリュクスをマーゴと呼び睨み。 ヴェラの鎌の切っ先もまたカリュクスに向けられ。 彼らの気は未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》から僅かに逸れている。]
(226) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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破滅の兆し《トルメンタ・アルシオン》は現れた。 崩壊《0》へと必要なのは―――…。
[外から感じる悲痛な絶望に満ちた悲鳴や崩壊音。 ぐにゃりと歪む数字は『0』へ。]
―――瞬神《ΡφιγλΥινε》
[今度は完全なる発音で為される時を支配する呪。 時の魔術師たる『クロノス』の力。 超高速の世界で動く"店番"はカリュクスの手の中の赤子を奪い取ろうと―――。]
(227) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[>>222 探索者《ルスカドール》の笑み。]
(どうしてあんなに怖かったんだろう)
ふふ…出してくれて、ありがとう?
[力を得たことで高揚している精神は 主人と共にあることもあり、ちらとも揺れない。]
貴方のチカラも、変わってる…? 其れも、貰おうかな。 …嗚呼、でも、此方が終わってから、ね。
[闇の王の力を緩やかに其の身に馴染ませながら、云う。]
(228) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[ミシェルの声>>221に顔を向けず耳だけを向けた。]
オマエと、こいつは仲間ってことか? おまえらは、あの《VISION》の世界がお望みか? そこに何を求める?
[返答如何では、助けた者へも刃を向けることは厭わない。 それを示そうと大鎌を持つ手に力を入れた時]
ぐっ…死にぞこない、が…。
[>>223カリュクスの影に捕らわれ、それは叶わなかった。]
(229) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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ふん......それでそのアホん坊が困ってたら世話ねぇな。 オレは何をやってるのか聞いたんだ。
[伸びる影を視線だけで追う。]
オッサン離してやれよ。 ......あ、見っけ。持ってるな、アンタ。 5だ。
[オッサンと呼んだ相手をそう言って指差す。]
(230) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[カリュクスとヴェラのやり取りを、ただ見守る。 単に、体力が回復するまで見守るより他できないだけなのだが。]
……まあ。 闇の王の力を取り込んだカリュなら、最低でも互角にはやれんだろ。
[呟いていると。 >>227 次の瞬間、時の魔術師『クロノス』が赤子へと手を伸ばすのが見えた]
―――っ!
(231) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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(余はどうすればいいのだ…? カリュクスを止めねば… ああ、だが…
余の言葉、カリュクスに届いておらぬのだろうか…?)
[途方に暮れ悩むドナルドは迫る影、骨董屋>>227 には気づけない。]
(232) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[>>227 つけていたベルト程度、クロノスの呪の前では 何の役にも立たず千切られ、赤子は13番目の腕に。
刹那。 ぐりん、と。 呪に匹敵する早さで、深紅の眼球が其方を向く。]
ぬしさま…! っ触るなああああああぁああぁぁ!!!!!
[ダン、と、足で床を一度踏み鳴らす。]
来い!
[其の力有る喚び声を以て、数多の影の蟲が 全ての影から煙のように噴出し、13番目を襲った。]
(233) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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くっ…俺様の力はオマエになんか渡さない。 奪えるものか。
[拘束を受けたまま、鋭い視線を向けて唾を吐いた。 離せと腕に力を入れながら、闖入者>>230の声を聞く。]
5、だと? [意味がわからないとでも言うように海賊を睨み、 それから、]
オッサン…?! てめえ、死にたいらしいな。
[そこは気にしているところだったらしい。]
(234) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[>>229 何を求めるか―――
男の言葉に、至って真顔で応えた]
―――…アタシ”たち”の、『居場所』、かな?
[すぐに、へらと面持ちを崩し]
うんまあ、アタシは強い奴と戦えれば、それでいーんだ。 闇の王も言ってただろう?ぶつける先の無い力を持て余すと、”渇く”んだ。 例え、それの先にあるのが『死』であっても。
いずれ、万全のお前とも闘ってみたいもんだな。 ―――あはは、馬鹿なんだよ、知ってるだろ?馬鹿に理屈なんて通じねーよ
[気だるい身体を、身動ぎし、脚が動く事を確認する。]
(235) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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―ほんの少し前―
こまってる…?
[>>230 心底不思議そうに、首を傾げて。]
何って…力をね、貰ってるんだ。 闇の王から。
[当然のこと、といった顔で、告げる。 >>234 ヴェラの言葉も、気にならないようで。]
できる…できるよ。 僕はぬしさまの為なら、何でもできるんだよ。
[其処に有るのは真っ直ぐな歪み。]
(236) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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