313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[ヤツデはソルフリッツィからの一撃>>115を受け、後方へとずり下がる。 比較的軽い一撃であったため、下がる距離は少なかったが、相手との距離は広がった。 未だ相手が宙に居る中、ヤツデは前方を見たままに右手の人差し指と中指だけを立て、印を結ぶ]
唵!
[左手で錫杖を握り、頭上へと掲げると、遊環から上空へ向けて雷が迸った。 空に居た飛行型の現地生物がぼたぼたと落ちてくる]
……む、打ち止めか。
[膨れていた羽根が落ち着いたのを感じ、加護の消滅を知る。 放った雷で最後だったらしい。 当然、後ろ髪も元に戻っている]
(185) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[折しもソルフリッツィが視線の先で地面に着地しようとしているところ。 そこを目掛け、翼を羽ばたかせ低空飛行で距離を詰めに入った。 ソルフリッツィ>>116に向けるは錫杖の石突。 錫杖を右手に握り、腕を己の左へと流した状態から、水平に薙ぐようにして相手の右半身を狙った*]
(186) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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──店の外>>182>>183>>184>>185>>186──
なかなかやる。
[結印は加護の力とて、その判断>>185。 空中の現地生物を一気に墜落せしめる判断。 宙空に奔る雷に、ソルフリッツィの毛も少しだけ逆立った。]
巧みじゃないか。 ヤツデ。
[称賛の言葉。 誉れを持って良しとはせずとも、戦巧者は讃うもの。 ならば、──す、と同じくの態勢に。 右手で柄を握り、左手は添える様に。 違うのは、疾駆しながらもその身を一回転させての薙ぎである事。 遠心力を持って、威力を高める。 己が左に武器を流し、水平に正確に、ヤツデの錫杖と打ち鳴らさんばかりに振るい上げる!]
(187) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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外に出るのか。 ……私も行くが構わないか。
武器のことを訊ねた以上、やっぱりちゃんと見届けたいからなー。
[戦闘力の差うんぬんは気にしていないし。 また、行くとはいったがついて行くとは言っていないので、 ティムから遅れて外に出る形になっても特に気にしない*]
(188) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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[打ち鳴らさんばかりの一打は、衝撃となって周囲に波及したかもしれないが。 より、上空からの強襲。 鋭い鉤爪の重い一蹴り>>162。 同時対応には少し足りず、ソルフリッツィはアーマーに覆われた左腕を、胸部とモイの右足の間に噛ませようとした。*]
(189) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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─ 中央車両 ─
分かった、それで良いよ。
[期待するな、と言い、更に続いた押し付けるの言葉>>171に楽しげに笑う。 それはそれで面白そうだ、と思ったからだ]
そうだね…何か見えると良いね。
[一番の収穫、という話には少しだけしみじみとしながら同意を紡いだ]
(190) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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あれ、ヴェルさんも来る? 俺は構わないけど。
一緒に行くなら、銃と乗り物出してくるから、待っててくれる?
[>>188 別行動をする、というなら無理にとは言わない。 乗り物、という新たな単語も出たが、相手はどう思っただろう。 ともあれ、ティムは必要な物を取りに外のキャラベル船へ*]
(191) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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ふふ。 逢ったばかりで友人なんて嬉しいわね。
[ヘンリヘイモは、ジェルマン>>164にかろやかに微笑う]
(192) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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彼、昔は戦場にいた事もあるらしいと聞いたわ。 でも、それだって本当かどうかは分からない。 昔の話なんて、曖昧。
そうは思わないかしら。
(193) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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語り継がれる物語の、どれ程が真実で作り話かだなんて。 因も果もあるとして、其れすらも宇宙では曖昧だわ。 偏在し、偏在しない。 その様に移ろいゆく事だってあるもの。
(194) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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貴方を思って頼んだの。 赫と蒼、氷と炎。混ざり合えば、何色になる?
[謳う様に、ジェルマン>>166に応える]
そのカクテルも、知らないわ。 後で同じものをお互い注文し合わない?
[ヘリンヘイモはそう言いながら、カクテルグラスを傾け立ち昇る蜃気楼ごと奥へと導き入れる]
(195) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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ヘリンヘイモは、感謝の後に目を開いた。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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こんな話をご存知かしら──?
(196) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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森林生の王は先代の王を殺して継承されるらしいの。 古きを新陳させ強き王を迎える為。 まるで、季節と時のある星の御伽話のようだと思わない?
[其れ>>1:40は彼女に話を強請れば必ず口にする物語]
永劫と永遠しかない地では生まれない話だと思うの。 貴方は、どう思う?
[目を開き、問いかける]
(197) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方の答えを聞いてから、貴方の話に応えるわ。*
(198) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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― 車両の外 ―
[先に戦闘中の二者は、武器を手にし激しく交錯している。 その余波のように現地生物が弾かれていくのも、視界の端に見えていた。 その状況を正確に読み取る余裕はなかったが]
モイ……!
[武器が打ち鳴らされたことによる音と衝撃は、思わず耳を塞ぎたくなるほどのもの。 既に攻撃態勢に入っていたためそれは叶わず、頭の芯が揺れるような感覚に耐えることとなった。 それでも、攻撃は決行される]
(199) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[胸部の直撃には至らず、ソルフリッツィ>>189の左腕が間に噛まされる。 アーマーを蹴ったことによる衝撃が足の裏に響くが、反動自体は覚悟していたものだ。 そのまま鉤爪のついた指を曲げ、ソルフリッツィの左腕を捉えようとする。 叶うならそのまま空中で姿勢を保ち、猫科猛獣の両手を交差する軌道で、ソルフリッツィの両肩へ振り下ろそうとする。 鎧に通じるかどうかは考慮していない*]
(200) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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─ 車両外 ─
[ギィン!]
[>>187 互いに距離を詰めた先、片や腕の力だけの水平、片や身を一回転させての水平。 同時に放たれた一閃は違うことなく武器同士でぶつかり合った。 鳴り響く音はその衝撃を物語り、更には物理的な威力となって周囲へと広がり行く。 逃げ損ねた現地生物が二人から離れるように吹き飛ばされていった]
(201) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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[錫杖を握る右手にビリビリと衝撃が走る。 羽ばたき宙にあるために、最後は押し返されるようにソルフリッツィの右側へと身体が流れた。 その動きに逆らうことなく翼を動かし身体を反転させると、何かがソルフリッツィに襲い掛かっている>>189のが見えた。 それが外へ出た時に見た鳳凰の実の子であることは気配で知れるものの、やはり様子がおかしい]
暴走…か?
[正気には思えぬ様子にそう呟く]
(202) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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手は要るか?
[短く、ソルフリッツィに問う*]
(203) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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──店の外──
[拮抗を崩せた>>201>>202のは、加護の力の打ち止め、消滅による>>70加減の調整がしきれずがあったからかもしれず。 ほぼ、間髪無い強襲>>199>>200に、しかし左腕は間に合ったようだ。]
攻撃性を高めて理性を失わせる。 そういったところか。
[常から、「モイ!」「モイッ」「モイィ」という鳴き声に加え、酔っ払っている所しか見えてはいないが、ソルフリッツィはモイの状況をそう判断する。 ソランジュの様相と合わせれば、予想はそう遠くは無いだろう。]
(204) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/11(Thu) 00時半頃
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─ →キャラベル船 ─
[バーの外に出てみると、現地生物を蹴散らす傍ら、客同士で戦っている様子も見て取れた。 そこにヤツデの姿があれば、納得しかない]
同時進行とか、よくやるや。
[ああはなれない、と頭を振って、邪魔にならないようにキャラベル船へと急いだ]
(205) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[キャラベル船の内部、休息用の部屋へと入ると、置きっぱなしにしていたホルスター入りの銃を手に取る。 見た目は普通の宇宙銃だが、改造を重ねて色々なことが出来るようにしてあった。 色々出来ると言っても、当たらなければ意味がないのが銃の難しいところである]
あとは…。
[次いで視線を向けるのは、一見古めかしい型のスクーターのようなもの。 ただし、タイヤは無く、重力操作によるホバリング機能にて動くようになっていた。 横移動には後方のエアージェットにより推進力を得ている。 タンデム出来るようにサイドシートまでついている代物だ。 普段は配達の移動時に使っており、オフロードもなんのそのであるためにかなり便利に使っている]
(206) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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よし。 探検だー!
[ホバースクーターをキャラベル船の外に出し、運転席に乗り込めば、後は出発するだけとなる。 ヴェルヌイユが同行するならサイドシートへ誘導もしよう。 岩場から出ようと画策している小動物>>170もこっそり乗り込めちゃうかもね?*]
(207) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[左腕が鉤爪に掴まれる。 ヤツデと打ち合わされた己が獲物も、今は自由だが。]
こういう時はどうしたものだ? ヤツデ。 アイディアはあるか?
[ひとまず、両肩への攻撃は防ぐ前に、体勢を崩そうとモイの方へと跳躍を試みる。 崩せないならば、アーマーにその攻撃は当たるだろう。 左腕を掴まれているならば、そのまま飛翔されるかもしれないし、別の攻撃が来るかもしれないが。*]
(208) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[赫と蒼、氷と炎…ヘリンヘイモの声は音楽のように、男の耳に届く。]
ああ、俺も、これが君のようなカクテルだと思って選んだ。 紫水晶の宇宙と無限の軌道を描いて旅する星…
[返礼のように低く囁いて、小さくグラスを揺らす。]
そうだな…俺も、味わってみたい。
[互いの注文を交換しようというヘリンヘイモの提案を、男は承諾し>>195次も同じものを、と、カウンターの内側に示した。]
(209) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[狙われた胸部への爪は左腕により防がれたようだが、鉤爪はそのままソルフリッツィの左腕を捕えてしまう>>208]
打ち倒すだけならば容易ではあるのだがな。
[そうもいくまい、という言葉は発されなかったものの、意図はあちらにも伝わろうか]
それがしならば風で縛る。
[伝えたのは己が出来る方法。 風を繰り、動きを阻害することで傷つけることなく捕縛する術だ。 右手は既にそのための印を結んでいる]
(210) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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後は気絶させるよりあるまいて。 眠らせる術があるならば、それも手であろうよ。
[思いつくままに口にはするが、その間にも状況は動く。 対応策は間に合ったかどうか**]
(211) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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― 車両の外 ―
[ソルフリッツィ>>208の肩への攻撃は、彼が自ら跳躍したことで、タイミングを外される形となる。 元より通じる攻撃ではなかったが、予期せず手首辺りをアーマーに叩き付けることになり、結構痛い]
モイィ!
[勢いで前傾姿勢になっていたのを、右足でソルフリッツィの腕を蹴り飛び上がることで、空中一回転しつつ立て直す。 一時的には互いに背を向け合う姿勢になるだろうか]
(212) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[振り向きざまの攻撃を狙いたいが、手足ではまた"痛い"かも、と今のモイなりに計算する。 ならば、と羽を畳み着地を選んで]
モイーっ!
[即座に右脚を後方へ回転させての回し蹴り――のように見せつつ、蛇の尾を水平に大きく振るって、ソルフリッツィの胴の辺りを打ち据えようとした*]
(213) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[男が漏らした言葉を聞いたヘリンヘイモが口にしたのは、ひとつの古い古い物語。>>197]
森の王の話か…ああ、ずっと昔に、聞いた事がある。
[思い返すように眇められた赤紫の瞳は、この場には無い何かを追っている。]
そうだな…君が知る通り、その星では季節と時が巡るんだろう。 その星では、月が日々形を変える…
[それが時の巡りの始まり…と、男は呟いて、目を伏せる。*]
(214) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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