161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 18時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時頃
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お帰りなさい!
[サミュエル、チアキ、それにカイルが戻って来る>>169や否や、パンケーキを食べる手を止めて――もちろん、甘いのも甘くないのも食べている――冷蔵庫へぱたぱた走って取りに行く。 抹茶とチョコレート、どちらを食べるか暫し思案して、2を手に取った。 (1.抹茶 2.チョコレート)]
(180) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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[チョコレートのカップを手に取って、再び娯楽室に戻る。
ちまちま美味しそうに食べながら、トレイルがゲームの準備>>@26をしているのを見ていた。 コントローラーを手に取って、まじまじと物珍しげに眺めるくらいはしたかもしれない。]
(181) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時半頃
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[明之進がサミュエルに接している態度>>179は、あきらかに小さな子供か、下手をするとペットに対するそれである。 そのような扱われ方は、高校2年男児としていかがなものかと思うが、当の本人はなんとも思ってないらしい。むしろ、どこか嬉しそう...?]
でしょ? 俺、アキ先輩の言うことには絶対服従って決めてるんで。 だから、先輩の前じゃ絶対いい子なんすよー
{そう言い、笑った。]
(182) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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[けっして犬扱いをしているわけではないのだけれど。>>182
チアキが「遊んで!」と尻尾を振ってじゃれつく子犬だとしたら、サミュエルは吠えない、噛み付かない、忠犬タイプに見える。
思わず、良い子、と撫でる手を伸ばしてしまうのはもう癖のようなものだった。]
エルは頼りになりますからね。
[後輩たちの中では比較的落ち着いてみえるサミュエルを頼りにしているのは本当。]
(183) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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[一つ違いの後輩。 一度留年した時に同学年になったことはあるけれど。
まだ言葉にも文化にも慣れてなかった頃から、飄々とした後輩の態度に随分救われていたように思う。
無意識のうちに頼れる相手として認識してしまっているのはそのあたりかもしれない。]
(184) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[幸せな気分で食事していると隣の席にトレイルさんが座る>>@25 なぜ、甘党の所にドレッシングがあるんだろうか?>>@26]
うん、レモネードも美味しい。 オスカーさん、作ってくれてほんとうにありがとうございます。
[レモネードを飲んでから微笑んでお礼を言った。 オスカーさんに頼んでおいてよかった]
ごちそうさまでした。
[食べ終わると、炊事場で洗い物を済ませ、娯楽室に戻り、トレイルさんを手伝おうとしただろう]
(185) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[アイスはそのままぺろりと平らげた。甘いものは別腹だ。 準備をする様子を見ていたが、手伝おうにも、かえって邪魔になるのでは。 そう思ったけれど、なにもしないのも申し訳なくて。]
あの、僕もなにか出来ます?
[コントローラーへ向けた視線を、トレイルを手伝っているススム>>185に向けて問いかけた。]
(186) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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−ちょっと前・娯楽室−
[レモネードは好評だった、ようで。でも褒められる>>@26>>185には慣れておらず。尚且つトレイルは、話題にその名を出す。 それにどんな意味があろうとも、自分の心にもやをかけるには充分で。]
……レモネードは親に、教わったんですよ。それだけですから。 他の料理は俺も、あまり。
だから別に……アキ先輩は、
[関係ない。 と、言いそうになって。はっと気付く。 何を言おうとしてるんだ。自分は……
早く朝食を済まし部屋に戻ろう。1人でいても、皆といてもこれでは。 そう思っていると、視界にうつるは。
サミュエルの頭を撫でて嬉しそうに笑う、アキの姿。]
(187) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[何かに操られるように、かたり…机に足を軽くぶつけるのも気にせず。立ち上がる。
先輩が皆に優しいのも知っている。 だけどそれは平等で。差異がない。
特別を持たない。 それが曖昧な笑みの意味だとしたら。
彼が振り向く事は ない。
伸ばした手は。サミュエルの頭を撫でるのとは別のほう。 おそらく飴やチョコを持つ腕を掴み、こちらに引く。 お菓子は床へと落ちてしまっただろうか。
彼はいつものように。やっと近付いてきた子猫に喜ぶように。 「どうしました?」なんて微笑むのだろう。
それがわかってしまうから。 ]
(188) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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……なんでもありません。
[泣きそうな顔を俯かせて、呟く。しばらくその腕を離さないまま。 娯楽室、そして今は朝食中だ。この様子を見る皆はどう思うかなんて。考える余裕はない。]
(189) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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―回想― [朝食後、ゲーム準備を始めた寮長>>@26の背中を見ながら昔のことを思い出した。
あれはまだ中2――そう、この国にきて、この寮に入ってまだ間も無かった頃。>>@21 今よりも背が低く体そのものが小さい上に、外国人――そんな諸々で目立っていた。 その中には言葉で意思疎通が計れないゆえの成績不振も含まれていただろう。 寮の催しで大勢集まる中、先輩たちのフォローなのか得意なことは何かと聞かれて、華道や茶道、そんな普通の男子学生には程遠い異国文化が返ってきたことに変にテンションが上がったのかもしれない。
可愛い、とか明之進本人にしてみれば理不尽な理由でもみくちゃにされて、気がついたら何故かトレイルに抱きつかれていた。 同性でハグ、という文化にまだ抵抗があったのだ。 ここはそういった文化圏なのだ、と我慢したのが運のつきだった。
気がついたら、唇がふさがれていた。おかしい、と思う間もなく口内が蹂躙されるのを呆然と受け止めていた。]
(190) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[頼りにしている>>183、そういった言葉をもらえることがどれだけ嬉しいか、きっとこの人は知らない。
皆がアキ先輩を頼ることは多いが、アキ先輩が人を頼ることはあまり無いように思う。それも、年下ともなれば尚更...。]
アキ先輩にそう言われるの、すごく光栄っすね。
[思ったままを口にする。 その後数度言葉を交わすと、パンケーキを食べるため、その場を離れた。]
(191) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[次に意識が戻った時に目に入ったのは、涙の止まらない自分を一生懸命に宥めてくれる先輩たちや同級生の姿で、別室に回収されたトレイルには仕置きしておくからと言われた。 それに異論はなかったので、甘えておいた。
それが直接の原因ではないけれど、留年したこともあって結局トレイルとは数か月にわたって口も聞かない期間があった。
ただ、気がつけば。
申し訳なさそうに。しょげたように。 捨てられた子犬と競っているのか、と問い詰めたくなるくらい切実な視線を寄越されていたから。
きっと、生来の負けん気が刺激されたのだと思う。 こんなことくらいで気を遣うな、とか。気にしてないとか。
勢いまかせに口付けて。 おあいこだ、と殴って笑って見せて。 トレイルも受け入れてくれた今の関係で。
本当は一つだけ伝えてないことがある。 ――「 」。]
(192) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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嫌いになんて、なりませんよ?
[けっして自分のことを厭うているのではない相手。 傷つけようと、思っているのではない相手。
言葉よりも雄弁に、ごめんなさい、と揺れる瞳に 気づいてしまえば。 もう責められない。]
仕方ないですね、貴方は。
[ため息交じりの微笑みで。 結局今までの付き合いとなった。
分かっているのかいないのか。 補佐なんて役割を押しつけてくれているものだけど。]
(193) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―朝食後・娯楽室―
[コンビニ組が帰ればおかえりーと、声をかけ、すぐさまアイスを要求する。残念ながら、既に冷蔵庫にしまわれた後だったので、サミュから貰うお菓子で我慢。 それから、全員が食べ終わるのを待って、机を片づける。 上機嫌で準備していると、ススムから声がかかる>>185。]
じゃ、テレビにこのコードつなげて。 赤は赤、黄は黄、白は白…って具合にな〜。 あとこっちは電源のコード。それから他にも何本か…ちょい複雑だけど、まあわかるだろ?
[そういっていくつかコードを手渡す。 カルヴィンが手持ち無沙汰にしているなら>>186、ススムに配線手伝ってと言われただろう。]
(@27) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
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はい、わかりました。
[コードをつなげるように言われ>>@27、つなげ始める。 カルヴィン君から何か手伝えることはないかと言われ>>186]
それなら、コードつなげるの手伝って。 同じ色同士でつなげてくれるかな? 俺は電源の方をやるから。
[そう指示した]
(194) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―現在・サミュエルと― え…、私そんなに一人で勝手に進めてしまってるように見えました!? [わあ、恥ずかしい、と慌てて頬を押さえた。 少なからず自覚はある。あまり後輩に迷惑をかけないように、とか。最高学年だから、とか。 あまり後輩に何かを任せようという意識はない。
それが伝わってしまっていたのだろうか、と頬を押さえたまま、サミュエルを見上げた>>191]
…すみません。でも、エルだと安心して頼みごと出来るんです。
[信頼のおける後輩。甘えてしまうのは我儘だろうか、と少し心配そうにサミュエルの様子を窺って。 違うと言われたら、それは嬉しそうに笑いかけたろう。]
(195) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―少し前・→コンビニ― [玄関にはカイルが一番最初に着いたらしい。 少し震えながら思わずマフラーに顔を半分うずめた。 二番目に来たのはチー先輩。 同室事情に寮への愚痴を話すのは少し楽しかった。 好きな相手の話題になれば、少し赤い顔をしながらチー先輩はどうなんですか!と話を逸らそうとしただろう。
最後に来たのはサミュエル先輩。掛け声と共に一番後ろをひょこひょこ歩いた。 そういえば、朝ごはん食べ終わったら寮長達とゲームやろうと思ってるんですよね、先輩達はゲーム得意ですか?とか。 色々聞きながら歩いただろう。]
(196) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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― ちょっと前・炊事場 ― [カルヴィンの顔が赤くなってわたわたしたこを自分の事を棚にあげ初心でかわいい、と頬を綻ばせる。するのは平気でも、されるのは慣れていないらしい。
―ほんとうに、何事もなくて良かった。]
吃驚さした?ふふ…カルヴィンの手が傷つきませんようおまじないや!
[千秋の手が、所々傷跡が残っているのには気付かれただろうか。 それは、包丁で切ってしまった後だったり、皿を割った時についた傷だったり。 手当の仕方が自分では分からない年で、誰もそれをしてくれなかったので綺麗に治らず跡が残ってしまったのだ。
念を押されるように>>157と言われれば]
うん。ほんまありがとお。めっちゃ嬉しい。また、今度。自分なかで整理ついたら、聞いてくれる?
[嬉しそうに笑った後、少し泣きそうな顔でそう告げた。]
(197) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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ううっ〜……寒かった……
[コンビニ内へと入ればほっこり幸せそうな顔をした。 やっぱり外は寒い。これからもっと寒くなると思うと気が滅入ったが、頼まれた物を両手に持ちながらお会計へ。 自分にも払わせてください、と財布を取り出したが結局チー先輩とサミュエル先輩が払ってくれた。 礼と共に頭を下げて、またあの寒い外へと。]
(198) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―帰り道―
寒い!鼻痛い!来るときより絶対寒くなってますって!
[結局荷物も持たせてもらえずに、俺は何をしに来たんだと少し申し訳なくなりながらの帰路。 チー先輩ときゃーぎゃー騒いでいたら、チー先輩が視界から消え……!?>>175]
っと!!!あっぶな!チー先輩気をつけてくださいよー 俺心臓止まるかと思った……! ほら、危なっかしいから荷物ください!
[咄嗟に先輩を掴んだから良かったものの、とため息をついてチー先輩から荷物を取る。 そんな可愛らしい顔したって、チー先輩の安全優先です。]
(199) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―オスカーと― [くい、とサミュエルを撫でるのとは違う腕を後ろからひかれた。>>188]
あ…。
[小さなお菓子の袋は床へと吸い込まれてしまう。 だけど、最優先なのは一瞬泣きそうにも見えた後輩の顔。>>188]
どうしました?オスカー。
[まさかオスカーにそんな言動を予想されているとは思わないまま。>>189 その背中を抱き寄せてぽんぽん、と優しく撫でる。]
もしかして、体調悪いんですか? つらいなら、早めにやすんでもいいんですよ。
[優しい、見当違いの言葉を紡ぐ。]
(200) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[準備はすぐ終わっただろうか?とにかく、終われば早速ゲームスタート。 やると集まった、カイル、ススム、カルヴィン。もしかした声をかけられていたサミュや、先ほどやり取りを眺めていたアキ、はたまた暇になった他の人も交じっていたかもしれない。
まず、初めての人にはススムと二人がかりで操作を教える。]
この赤いボタンがパンチで、このボタンがガードで…
[結構大ざっぱに説明する。後はやはり、習うより慣れよ。 …なのだが。]
…んっ、あっ…あ、あ、あ〜〜!!くそっ
[まさかの言いだしっぺがド下手くそでした。 画面を動き回る複数人のブラジル人キャラの中、珍妙な動きをしてはどんどんと自滅していく。]
くっそ…前に特訓してうまくなったと思うんだけどな…。いや、俺の使うサンドラが弱いだけ、うん。 ていうか、ススムうまくないか……ってそれ俺のシュラスコ!
[どうやらゲームしている時もうるさい人間らしい。ちなみにシュラスコは回復アイテムです。 さて、他の人の腕前はどうだっただろうか。場合によっては、複数人にボコられ、時にはボコられる前に自滅するという、比較的珍しいトレイルの姿が見れたかも。]
(@28) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
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―そして娯楽室―
寒かった!!!雪降りそうでした!!ただいまです!!
[鼻を赤くさせながら戻ってくると、はいお土産!と袋を差し出した。 チー先輩はまだ膨れたままだっただろうか。 机の上に置かれているホットケーキとレモネードに目を輝かせながら、手洗いうがいをしに一時離脱。 さっさと戻ってくれば、カルヴィンの隣へと座り>>181。]
…………、えいっ。
[キンキンに冷えた片手をカルヴィンの頬っぺたへとくっつけた。 さて、どんな反応をしただろう。怒られたなら素直に謝った。へらへら笑いながら。]
(201) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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コードですね。 ……こうかな。
[一緒に準備をしていたトレイル>>@27、 そしてススム>>194にコードの繋ぎを頼まれ、渡されたそれをテレビに繋げていく。 こういう事をするのも無かったので、手つきはぎこちないものだったが、どうにか出来ただろう。]
どうですか?電源、つきました?
[終われば、電源を弄っているススムに、確認を取った。]
(202) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[「いつも気付いてくれるだろう」と言うイアン>>177に「そうだったか?」とシメオンは自覚がないのか曖昧な返事をした。 触れたいだとか、笑顔が忘れられないだとか、シメオン自身の話しではないのだがイアンがどう思うのかまで頭が回っていなかった。 あくまでも深い意味は無く他愛無い相談のつもりだった。相談といっても返事は初めから期待していない。]
…え。
[あるよ、なんて思ってもみない返事に声が漏れる。思わずイアンの方を見た。 シメオンは返事は期待していなかったのでは無く、きっとイアンも自分と同じで知らないものだと思っていたのだ。 顔を上げたイアン>>178と視線が合う。シメオンの瞳が揺れる。
未だに、初めて見た笑顔が忘れられない?誰の?と視線だけ問いかける。]
[パンッと手を叩く音で我に返る。イアンが親指で示す先を追えばテーブルの上にパンケーキが並んでいた。 誤摩化された気がしたがそれ以上問いつめる気もならなくて、「ああ」と一言返事をしてテーブルへと向った。*]
(203) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[さて。パンケーキを辺に花が咲きそうな勢いでそれは幸せそうに頬張り、 レモネードもぽかぽかした顔で飲み終われば二人に礼を言って。 片付けをちゃんと終えてから娯楽室へと再び戻る。 その頃には大体ゲームの準備は整っていたか。 因みに、カイルのスマブラの腕前は87くらい。]
(204) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
トレイルは、後輩がみんな強くて寮長泣きそう。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、シメオンのスマブラの腕前は[[1d100]]だ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、シメオンのスマブラの腕前は86だ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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〜〜〜♪ あ、やりぃアイテム貰います! ………えいっ、そりゃ!寮長ガード甘いですよ! ってあ!!!いたい痛いススム先輩いたい!
[珍しくやられっぱなしの寮長に少し驚きながらも、>>@28ゲームとはいえ容赦はしない。 とはいえ、程々にボコボコにして程々にボコられて。 時にはうっかりミスでステージ外へ飛ばされ自滅、など。 ぎゃーぎゃー叫びながら楽しむ。]
(205) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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トレイルは、305室はスマブラ合宿でもしてんの?と疑惑の目。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
明之進は、寮長の泣き顔を笑顔で見守るターン
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カイルは、シメオン先輩やろうよーとお誘いしてみる。じーっ。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、カルヴィンの腕前44(0..100)x1
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、はじめてだもの。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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(何やってんだろうオレ…マジで馬鹿なんかな…)
[黙々とパンケーキを口に運びながら、時折隣で甘いパンケーキを食べるシメオンに視線を遣る。 正直気まずい。 離れて座れば良かったのに、つい、本当に出来心で隣に座ってしまった。 こんな時にまで誰かと仲良く食べているところを見たくなかったのだろうか。 中々に嫉妬深いらしい自分に呆れる]
トレイル先輩、あとでオレもゲームいれて下さい
[課題もまだ残っているが、今はちょっとその気分じゃない。 夜にはやります、はい。 先程ゲームの準備をしていたトレイルに、自分もやりたいと志願した。 因みに腕前的には30くらい]
(206) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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トレイルは、ようこそイアン君!と良い笑顔。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
シメオンは、よし、カイル!イアンとトレイル先輩ぼこぼこにしよーぜ!(嬉々として
2014/01/25(Sat) 22時半頃
イアンは、スマブラってあれでしょ?ステージの端で人知れず落ちてくゲーでしょ?
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[その後、部屋に戻って課題をするのだと>>167オスカーに言われればしいて止める言葉もない。
気をつけて、とか。温かくしてください。 そんないつもの先輩としての気配りの言葉。
いつものように。いつもよりも優しく。 重ねた言葉と微笑みをオスカーはどう思っただろうか。]
(207) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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