310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[初恋は幼稚園の頃、同じ組の女の子に。 ――ということになっている。
その子の大事にしていたぬいぐるみを何度も奪っては泣かせていたらしい。大人たちは相手の気を引きたかっただけなのだと相手の親に説明と謝罪を重ね、当の女の子からはこれでもかと嫌われた。
本当は、あの子のぬいぐるみが欲しかっただけだ。]
(208) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[それに気づいたが母が、後日こっそり同じデザインのぬいぐるみを買い与えてくれたが、物言わぬ瞳を見ても何の感情も生まれなかった。
これじゃない。これじゃあ意味がない。 どこに行くにも手を引いて、くたびれた毛並みを丁寧に梳き、眠る時に抱きしめ、何度も名前を呼んだ。アレがいい。
ただ、欲しかった。 そんなものを恋と呼ばないでほしい。
子どもであれば許されることが許されなくなった頃、誰かを泣かすような愚行をくり返すことはなくなっていた。]
(209) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[己の異質に気づいたのは、もう少し大人に近づいてからのことだ。
小学校の先生が結婚すると聞いて、好きになるのが遅すぎたと嘆いたことがある。 中学で一番人気の誰かより、隣のクラスの女の子とこっそり付き合っているクラスメイトが好きだった。 いつも恋する相手とタイミングが悪いのだと、友人に嘆いていた。
高校の時に好きだったのは女子バスケ部の先輩だ。友人の応援に駆り出された時に一目惚れした。同時に、その人が男子バスケ部のキャプテンに恋をしていることも分かった。見上げる瞳も、弾む声も、上気する頬も、相手だけに与えられるすべてがこの場の何より美しかったからだ。
それでも構わなかった。いつものことだ。友人の応援と称して体育館へ赴いては不自然にならない程度に隣へ視線をやり、後ろ姿を眺めていた。
頸の綺麗な人だった。体育館2階の窓から差し込んだ光が汗の滲む肌を照らす様を見るのが好きだった。キャプテンと話す度に特別とろける唇に胸が痛んだけれど、それでも十分幸せだったから、今以上のことを望むつもりはなかった。]
(210) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[彼女から告白を受けたのは半年が過ぎた頃だ。 最初はドッキリかと思ったし、キャプテンと何かあったのかと疑った。相手は首を横に振り、ただ好きになったのだと言った。
恋ってそういうものでしょう。そう言ってこちらを見る瞳はずっと手に入らないと諦め、求めてきたものだ。 運もタイミングも悪い自分に幸運が訪れたのだと頷いて、
――その日の内に別れた。]
(211) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[見上げる瞳は正面から見ると中央に寄り過ぎていたし、 弾む声は近すぎる距離では耳障りな高さだった。 上気する頬は思ったより荒れていて、 別れを告げた後の唇は怒りに震え、噛み締められていた。
――もし、あの子がぬいぐるみへ興味をなくしていたら、 己は手にあるソレをどう思ったのだろう。
あの子が愛したぬいぐるみだから魅力的だったのだ。 あの子の心がぬいぐるみに向いていたから惹かれたのだ。 別の誰かのものだったから、欲しかったのだ。
左の頬が熱い。どこかへ駆けていく相手の後ろ姿を見ても、胸には喜びも痛みも訪れなかった。 怒っていたのだろう。泣いていただろうか。見ていなかったものを知る術はない。]
(212) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[別の誰かのものだから美しい。欲しいと思う。 しかし手に入れてしまえば、それはもう誰かのものではない。己のものだ。何の価値もなくなってしまう。
どうか、別の誰かを見ていてほしい。愛してほしい。 手に入らないことを理解し、求め痛む胸に、 何より 恋 を実感するのだから。
10年以上を経てようやく認めた初恋は、同時に己の歪さを自覚する理由たり得てしまったのだ。]*
(213) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[ 朝の配信を終えて、 イリスへメッセージを落としたら。 ああ、うん、そうだ。 お風呂に行こうと思っていたんだ。>>157
いや、今だって思っているよ。 思わず足を止めるような出来事が 僕の目の前に飛び込んできただけで。
温泉に向かう通路から、ひょいと顔を上げれば。 賀東荘の裏手に広がる海辺。 そこに水面を揺らす美しい水死体が一つ。>>182 ]
(214) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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( 待って、今2月!)
(215) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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― 夕方頃・202号室 ―
[遠くから声が聞こえる。目を開けると見慣れた木目が見えた。徐々に覚醒する意識が声の主の目的を理解する。]
あ゛い。
[足に力を込めようとすると、肌が引き攣る感覚がした。それにどことなく磯臭い気もする。理由に思い至り、誰もいない部屋で渋面をつくった。そのまま引き戸を開け、若干怯えている様子の配達員から荷物を受け取る。]
……お疲れさま。
[段ボールは巨大で、中身がレトルト中心となれば重量もそこそこあった。階段を上るのも一苦労だっただろう。歪でも常識はある。労いの言葉をかけると、配達員は幾分か表情を和らげ、一礼して去っていった。その頭が階段の下に消えるのを待ってから息を吐く。]
まずは風呂……いや、飯か。 とりあえず水開けて……あァ、もういいな。
[引き戸に貼りつけていた原稿用紙を剥がす。そのまま隣の203号室へ視線を向けた。思い返すのは今朝の出来事だ。]
(216) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[ 見えた光景はなかなかに信じ難く。 自身の脳と双眸を疑いながらも。 僕の悪癖は例に漏れず、>>0:57 思わずスマホのカメラを起動していたが ……
それがご近所さんだと気付ければ 撮影に至る事はなく、 温泉からは位置をずらし、玄関口へと足を運んだ。
と言うのも僕の視力が正しければ。 あれは207号室の敷波さんだ。 ならば、ここで放置する事はできない。
何故なら、春日井縁が知る限り。 彼女ほど優秀なドジっ子はいないのだから。 ]
(217) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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― 朝・202号室前 ―
[203号室の三上>>184と顔を合わせたのは、大田>>19と鉢合わせるより前だっただろうか。賀東荘の住人は朝から活動を始める者が多いらしい。彼の視線が己を越え、後ろの戸に向くのが分かった。]
まァ、そんなところ。
[部屋番号プレートをつける気がない以上、今後も貫くつもりの対応を応急処置と呼んでいいのかは迷うところだが、そこは重要ではないだろう。一言と共に頷く。]
今回は前よりデカいから、間違わないかもしれんがね。
[先日注文したのも水やレトルト食品といったものだった。いつもならまとめ買いするところだが、注文数を間違え、小包程度に収まってしまったのがまずかった。三上>>185が疑問を抱く前に受け取らせてしまい、我が家の食料は空っぽだ。 喫茶店の店主を務める彼とは生活時間がまったく合わず、管理人の如月を通して荷物を受け取ったのだったか。そのお詫びの焼き菓子もまた、如月を通じて贈られた。だから、荷物の件について直接話すのはこれが初めてかもしれない。]
(218) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[ ───── 普通だったら、 ……いや、敷波さんが普通の人かどうかは 大いに議論の必要があるけれども。
冷たい水で身体を凍えさせたなら、 湯気のたつ湯船で温めようとするだろう。>>164 ここで問題になるのは、 僕も現在、風呂場に向かっていると言う事だ。
本来なら男湯と女湯。 互いの道は交わらないはずだけど、 ]
(219) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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ハ。そこまでさせるなら、さすがに部屋番号つけるよ。 俺の小っぽけなこだわりに、 三上さんを巻き込む訳にはいかないしね。
[彼は今日も店に行くのだろうか。自身がここに越してきた10年以上前は、あの店は老人が経営していた。いつの間にかバイトの青年が店主に変わっていて、それが隣人であると気づいたのはいつだっただろう。 外出の少なさと活動時間の関係で訪れる機会は少ない。それでもプロットが詰まった時などは、昔も今も角の席を陣取って長時間粘ることがごくごく稀にあった。]
いってらっしゃい、二代目。
[洗面所の方へ向かう背>>186に、少し早めの見送りを伝えたのだった。]*
(220) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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あの人、運命に愛されたドジだからな……
[ このまま放置を決め込めば、 自身が入っている男湯に全裸の敷波が登場する、 なんて事態も0ではない。
敷波さんは美人だし、スタイルだって言うまでもない。 歓喜の声で迎える人もいるかもしれないが。 予期せぬラッキースケベを享受し、堪能できるほど 僕の神経は図太くない。
勿論運命に翻弄され続けているだけあって、 彼女のリカバリ能力もまた折り紙付きだけれど。 ハプニングの予兆は潰しておくに越した事はない。 ]
(221) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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― 夕方頃・202号室 ―
[段ボールを簡易キッチンの足元へ運ぶ。適当にガムテープを引き剥がすと、水のペットボトルを一本取り出した。ぼんやりした身体の中心を水が通り抜けていくのが分かる。 乾燥わかめの気持ちを味わいながらずるずると座り込み、膝に頭を押し当て、身体の底から息を吐き出した。
懐かしい夢を見た。 最近はとんと見なくなっていたが、原因は想像がつく。
――美しいものを、見たからだ。]
(222) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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敷波さん。 今は2月ですし、そろそろ上がりませんか?
今ならほら、 偶然持っていた僕のバスタオルをお貸ししますよ。
[ 靴を履き、浜辺へ周り。 潮を含んだ風に、前髪を弄ばれながら。 まるでオフィリアを思わせる 一枚の絵画のような彼女に降り注ぐのは、 配信用に取り繕っているものとは異なる 特に可愛らしくはない、ハスキーボイス。 ]**
(223) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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― 回想:2年前・恋に落ちた日 ―
[賀東荘のロビーはいつも管理人である如月によって様々な花が生けられ、その時々によって色を変えるが、唯一同じ色を湛える場所がある。玄関を抜けた先、中央から少し逸れて風や日光が直接当たらないそこ>>114には、1年中冬が訪れていた。 入居当時からある絵画らしいが、残念ながら記憶にない。その存在を知ったのは2年前、視線の案内を受けてからだ。
熱のない瞳>>117だった。 ともすれば興味がないようにも思える。
それなのにどうしようもなく目が離せないのは、いつも己の世界に入り込む印象のある彼が、相手の世界に引き寄せられているように見えるからだろう。
真正面から見据えればまた感じることがあるのかもしれないが、それは叶えられない。 元より、己を定めてまっすぐ見つめられるのは苦手>>122>>142なのだ。]
(224) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[永遠に目を逸らさないでほしいと思った。 絶対に振り向かないでほしいと思った。
だから、これは確かに 恋 なのだ。]*
(225) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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― 昼頃・賀東荘ロビー ―
[海から戻って来た時、ロビーには如月のほかに大田>>177の姿もあった。またあの絵画を見ていたのだろう。遭遇自体は少ないが、彼の定位置くらいは分かる。
己のせいで、彼の視線が逸れたことが気に食わなかった。 無意識の了承>>12がいけなかったのか。 望まぬ干渉を自ら投じてしまった>>80ことが悪いのか。 理由はなんであれ、自業自得の結果だ。
美しいまま、欲望と痛みだけを与えてほしいのに。
苛立ちは子ども染みた行為に男を促す。突き刺さる視線も耳に届いた疑問>>178も気づかないフリをして、一度も視線を向けることなく階段に足をかけた。]*
(226) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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― 夕方頃・202号室 ―
[いつの間にか水はペットボトルの半分まで減っていた。いつまでも座り込んでいる訳にはいかない。タオルで拭っただけの膝下は、乾いた潮で今にもひび割れそうだった。
窓の外を見る。海には誰かいただろうか。少なくとも、日中とはいえ真冬に海に飛び込んだヤバいヤツ>>164はもういないはずだ。 荷物も見当たらないようだったから、あのまま海から戻れなくなったなんてことはなかったのだろう。救出者>>223の存在は知る由もない。
勝手に入ったのだから、勝手に帰るのもこちらの自由だ。それでも安堵が吐息に滲む。舌打ちをした。]
(227) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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[圷の家は地方の地主で、祖父の代に立ち上げた会社が成功し、そこそこの企業となった。今は父が跡を継ぎ、祖父に劣らぬ手腕で事業を拡大しているらしい。 らしい、というのは己が一切関わっていないからで、関わっていないのは、生まれた時にはもう8歳上の兄が後継に決まっていたからだ。
不満はなかった。もしかしたら幼い頃には何かしらの抵抗をしたのかもしれないが、少なくとも物心ついてから反発した記憶がない。 諦めているのかと憤る人がいた。賢いねと感心する人もいた。しかしそのどちらでもなかった。
兄は優秀な人で、その上でできた人間だった。期待を一心に受けるのは重圧だろうに、適度にガス抜きもできる器用さを持っていた。何より、弟である己に優しかったのだ。
憧れだった。己の歪を自覚して以降、兄の完璧さは時として劣等感を煽ったが、それでも兄を厭う理由にはならなかった。 背筋を伸ばし堂々と歩く姿は、どうしようもない己の誇りだった。]
(228) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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[――敷波は、兄に少しだけ似ていた。 似ている、と思っていた。
この膝下は表層の皮しか見ていなかった自分への報いだ。 しかし全身を濡らした彼女には何の罪もない。海岸に残してきたコートとマフラー>>174は、身勝手な男の捻くれた謝罪の形なのだ。]**
(229) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 19時頃
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― 翌日・昼頃 ―
あああっ、寝過ごしたぁぁぁあああぁ!!!!
[開口一番時計を見て絶望の悲鳴を上げた。
大抵はボスの散歩の時間に合わせて 起きるようにはしているのだが そもそも愛理はあまり朝が強い方ではないので 寝過ごしてしまうことも多かった。 早起きした次の日は特に。
がっくりと肩を落としスマホを見れば 寝ている間にエニシからメッセージが届いていた>>151>>207 天気の話題に外を見る。今日もいい天気だ。]
(230) 2021/02/15(Mon) 19時頃
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おはようエニシ。 こっちもいい天気だよ。
[朝の挨拶にはそう返し、 もう一つのメッセージには少し考える。
バレンタイン…… 昨日のリップに意識させられたそれが 否応なく頭に昇ってしまう。]
「え、なに急に?
うーん、落ち着いてて、ちょっと不器用で でもそういうとこが可愛い…そんな人かな。
あ、でも別にそういうのじゃないから! 見てるだけで満足だし!」
(231) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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[そう返してふう、と溜息をついた。
そう、叶えようなんて思ってない。 直接チョコを渡す、なんて選択肢は ハナから視野に入れてなかった。
だって振られたら悲しい。 拒絶されたら切ない。 傷つくのが怖いから、 その姿を後ろから眺めて 1人で幸せな妄想に浸かってるだけで良い。
―――でも、……]
(232) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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どうも。 申し訳ないんですけど、 これ、共用の厨房で軽く洗って頂けます?
あ、触るのも駄目なタイプでしょうか。ナマコ。
[オフィリアと呼ぶのには逞しすぎる海女は、 湿ってテラつくスカートと、肌に張り付くブラウス――透けない黒は目に優しかっただろう―の上に、 打ち寄せる漣のヴェールを纏い。 波打ち際で寝転んだまま、極寒の涼しい顔で心優しきハスキーボイスの同居人>>223にナマコを差し出し。
ナマコが駄目ならワカメでもいいので。と、添えた。]
(233) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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(……でも、ちょっとだけ、 気分に浸ってみるくらいならアリなのかな…)
[ぼんやりとままならない思考に耽りながら、 顔を洗って身支度を整える。 ほぼ手癖になっているから 半分自動で完成するいつも通りのフル装備。
朝の散歩タイムは逃してしまったけれど 愛理の脳内スケジュール帳によれば この時間帯は商店街付近に居ることが多い。>>199
だからそれを狙うべく、 共有スペースを通って外に出ようとするも 誰かの姿を見かけることは出来たか。**]
(234) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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[礼を述べてバスタオルを受け取り、軽く身の水分を含ませれば、化粧が洗い流されたその向こう側にも、整ったつり目がある事が分かる。 瞼には若干の腫れぼったさもあったとはいえ、それよりも真紫の唇の方が目を引くのは言うまでもない。]
優しい偶然、ありがとう御座います。 お礼にお夕飯でも、奢りましょう。 ナマコワカメ以外でも、 何かリクエストが、あれば。
[ドジさえ抜けば頭脳明晰以下省略なこの女。料理も例に漏れず、そこそこ得意な方である…という点は天の間の住民も認知していたか、どうだったか。 但し品目がガラッと変わるのは茶飯事。去年の今頃だ、会社の人の為にチョコを作ると言った夜、共用スペースにご自由にどうぞカレーが出現したのは >>0:48]
今日はまるっと空いたので 買い出しも問題ないですし……
(235) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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……朧の間のバンパイアにも 礼をしなきゃあ、いけませんし。
[砂浜に残されたマフラーとコートを見下ろし>>174、 持ち主の夜行性を揶揄しながら呟く。 人間関係を乱したがらない彼女には珍しい皮肉だ。
軽く砂を払って、マフラーを有り難くお借りする。 コートの方は流れるような手つきで春日井の肩に掛けた。 気を遣われ過ぎるのも癪。そんな気分。
それから浜辺の指差し確認。ジャケット回収。スマホ回収。 ハイヒールとタイツも回収ヨシ。忘れ物なし、ヨシ。]
(236) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
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まぁその前に、お風呂ですね。 すみませんが賀東荘まで御同行願います。
[砂に踏み出した裸の足にぎこちなさは無い。 一歩一歩、確かに、優雅に、しゃなりしゃなりと。 さながら芸術の都のファッションモデルの若く堂々と。 何処かの誰かさんとは違うんです>>141。
まぁ小さなくしゃみは一つ、漏らしましたけどね。]*
(237) 2021/02/15(Mon) 20時頃
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