301 十一月うさぎのないしょ話
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間違いなく足りなくなるね。 それ、バケット泥棒だもの。
[宅本>>197に同意しながら、蕪とスープを口へ運ぶ。]
……!
[――この蕪、消えた。
たっぷりと煮込まれた蕪は、くたくたのキャベツ以上に柔らかく、歯を使わずともスープに溶けて仄かな甘みだけを残していく。プリンよりとろとろだ。 そこに肉厚なあさりの身とバターが加わることで濃くなる旨味が、バケット泥棒の正体である。 あさりの出汁が一役買っているのは言うまでもない。]
(208) 2019/11/24(Sun) 16時頃
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[二つの料理を交互に、時には一途に味わう。 白いソーセージから広がる香りを堪能していた頃、リクエストという単語>>199に反応して食事の手を止めた。 深皿の中は量を増やしてもらったにも関わらず、随分と嵩が減っていた。]
なんでも。
[プリン共和国は民主主義。 国民の一人から視線で召集を受け、少し距離を詰めながらエリカを手招きした。]
マカロンいいね。 私はアップルパイも気になる。
[この季節、どうしても食べたくなる味だ。加熱された果肉の甘酸っぱさがたまらない。 抹茶のムースもリベンジしたいが、千里の道も一歩から。デザート制覇も一品から。何事も焦りは禁物である。 釣られて声を潜めるが、近くにいる宇都木>>203にも聞こえる程度の緩い内緒話。]
え、マカロンまだなんですか? それは食べたくなっちゃう。
[新しいデザートの誘惑に迷いを滲ませながら、エリカの意見はどうだろうかと視線を向けた。*]
(209) 2019/11/24(Sun) 16時頃
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あーなるほど…… 濃いめなら、甘辛だれかけてみたら違ったかも。 ん、好み覚えておきますね。 ありがとうございます。
[そういえば、海の向こうは濃い味が多いよな。なんて納得しながら。
それにしても、見てて気持ちいい飲みっぷりだ。>>204 改善点と有馬さんの好みを記憶の端に留めつつ、調理の合間みるみるうちに空になってくビールを見ていたら。
追加された注文に、ちょっと目を丸くして。]
──はい。 日本酒とつまみ、承りました。
[もう一品作らせてくれる声に、ニッと口端をあげた。**]
(210) 2019/11/24(Sun) 17時半頃
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[ニっと自信ありげに笑みを浮かべるウツギ。
──── 面白い。
今度はどんなものが出てくるのか。その不敵な笑みに心が躍る。]
楽しみにしてる。
[ビールとはまた違う。 日本酒には日本酒の肴。それをこの男がどうするのか純粋に楽しみだった。]*
(211) 2019/11/24(Sun) 20時半頃
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プリンスプリン……なんだか、王子様みたいな感じですねえ。
[最後の一手間を加える間、愛しのプリンに名前がついた>>194。 この間も玉ねぎとじゃがいもに人格がついたのを思って、お硬い人ではなさそうだな、という印象>>0:114は深まるばかり。 もっとも、これまでのやり取りでその印象はとっくに都心の地下鉄より深くに行っているのだけども。]
クリスマスツリーというと、ジンジャーブレッドですかね? わたしもほとんど食べたことないですけど、生姜と他にもスパイスを入れて焼くんですよ。 だからじゃないですかね、味が違うの。
[チャンスと思われてるとは露知らず、乏しい知識を披露した。 お菓子のことはきっと、宇津木のほうがずっと詳しい。]
(212) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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オリジナル……というのはなんだか、くすぐったい感じがしますけど。 でも、そうですね、そうなります。 夜に出ているものは、そういうものばかりですよ。
[>>187取皿を、と言われてすぐに意図を察し、こくり頷いた。 深さのある白い器と、取り分け用の大きなスプーンを二つあわせて二人のもとへ。 どちらもあたたかくやわらかい味付けではあるものの、毛色の違うもの同士。 せっかくなら両方を、と思ったのは作った側も同じだった。]
(213) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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ごゆっくり、どうぞ。
[そうして二人の目の前を一歩離れ、さっと洗い物に向かう。 それでも舌鼓打つ声>>189>>197>>198が耳に届けば、自然と口元は微笑みに弓なった。
自分の作った料理で人が喜ぶのは、どうしてこうも嬉しいんだろう。 この店にいると、その嬉しいがあちこちから降ってくる。]
(214) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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……?
[なんて喜びを噛み締めていれば、視線と手招きで呼び込まれた>>199>>209。 曰く、宇津木へのリクエスト相談サミットだと。 逸る思いにそわそわ混ざれば、マカロンやアップルパイといったすてきなラインナップがすでに並んでいた。 しかも、マカロンはまだこの店で出ていないなんて聞いたら、余計食べたくなる、けど。]
わ、わたし、モンブランが食べたいです……!
[メレンゲクッキーを見てからというもの、心の中にあった一品を口に出す。 ふんわり軽いメレンゲ土台に絞られたマロンクリーム。想像するだけでも心躍る。 実は結構手間がかかるものというのは知っているけれど、好物なのもあって期待を込めて宇津木を見てしまったり*]
(215) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 21時頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 21時頃
啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/24(Sun) 21時頃
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[キッチンに戻ったところで聞こえてきたのはバゲットの不足を危ぶむ声。>>197>>208]
焼いとこうか、バゲット。
[匙代わりにするなら薄くバターだけ塗るけれど。
少しだけ考えて、乾燥ポルチーニを戻し、バターとすりおろしにんにくを混ぜて塗ったものも焼いておいた。 ポルチーニの香りだけ、横で焼くバターバゲットに移して、食事の味覚は邪魔しないように。]
(216) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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[自らハードルを上げてしまったことに気づかず。>>211]
んー。日本酒のつまみかー……。
[製菓中心にやってきた自分は、手際の良くて経験豊富なカズさんや、アレンジ力の高いエリちゃんに比べると、まだまだという自覚はある。 それでも、厨房に立つからには満足してもらえるものを提供したい。
日々刺激を与えてくれる同僚と客に囲まれていれば、尚更のこと。]
(217) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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[味噌の隠し味を見抜くくらいだ。和風の調味料も食べ慣れてるとみた。
悩んだ末、取り出したのは鶏ムネ肉。 時短のため、表面に浸み込みやすいようフォークで穴をあけたなら塩麹を揉みこみ、しばらく漬けておき。 次に用意するのは、ペースト状に叩いた梅肉と鰹節。これをボールで混ぜ合わせていく。
あとはアルミホイルの上に、広げたムネ肉、シソの葉を順に置き。梅鰹節ペーストをたっぷり乗せてくるりと丸めて包んだなら、フライパンの上へ。 アルミホイルの周りに水を入れて蓋をして、蒸し焼きに。
女性に出すならチーズを入れるのもアリだけど。 今日はその代わり鰹節で旨味をより引き立たせる作戦だ。]
(218) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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[肉に火が通ったのを確認して、アルミホイルから取り出した筒状の肉を切り分けていき。 塩麹でふっくらやわかい白い肉の断面が見えるよう、皿へ盛りつけたなら仕上げに塩胡椒と青ネギを少々。
日本酒の銘柄は有名なものしか知らないので、淡麗辛口のものを選び。 キリッと冷やして、有馬さんの前へ。]
日本酒と、鶏肉の梅シソ包みです。 ……どうっすか?
[さっぱりめに見えるけど梅干しの酸味がガツンとくる一品は、彼の好みには合うだろうか。*]
(219) 2019/11/24(Sun) 21時頃
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[数枚目のバケットが口に吸い込まれ、いよいよ在庫が危うくなってきた。 そんな時にかかった声>>216は正にベストタイミング。 口元を軽く拭ってから顔を上げる。]
乙坂さん。
[慣れない夜の、見慣れた姿。 彼を見ると、ここがいつも通う店だということを改めて実感する。 宅本の意見を伺いつつも、ほんのり眉尻を下げておかわりをお願いした。]
夜、珍しいですね。 今日はいらっしゃらないと思ってました。
[バケットにバターが染み込んでいく様子を眺めながら、迎えてくれた時>>82の言葉に同意するように声をかけた。*]
(220) 2019/11/24(Sun) 21時半頃
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[ポルチーニトーストはワインや甘めの果実酒に合うのだが、有馬はどうやら次に選ぶのは日本酒のようだ。>>204 それでは此方はワインを注文する別の客に提供した方が良い。 牛肉のリクエストがあった客にローストビーフを出す時に一緒に提案しよう。 日本酒の銘柄もツマミも直がはりきっているのでそのまま任せて。
手際よく出来上がる鶏肉の梅シソ包みの断面を店員特権でいち早く見れば、思わずほうと感嘆の息。>>216]
綺麗だな、ロールケーキ思い出す。
[食べればそれは蕪餅から続く和の美味だとは知っているけれど。 デザート担当は見た目のセンスがそもそも良いのだなと、運ばれていく皿を微笑みで見送った。]
(221) 2019/11/24(Sun) 21時半頃
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昼を辞めた訳じゃないんだけど。 こっちで色々挑戦してみたくなったから、期間限定で夜入らせて貰うことになったよ。
[>>220熱々のバゲットを皿に並べて二人の間に置く。 シェアをする二人は見ていて微笑ましい。]
今日は結構注文頂いてるようだから、今度は是非「パスタじゃない俺」も指名して貰えるかな。
一人でも、 ――またお二人でも。
飲み物は?足りてる?
[レモン水は二人ともに補充して、バゲットを摘まんだ後に拭く用に新しいおしぼりも用意して。 空いた皿を下げるついでにドリンクの意向を尋ねた。*]
(222) 2019/11/24(Sun) 21時半頃
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[その間もプリン共和国サミットは順調な様子。>>209 抹茶のムースもまた作るつもりだけど。]
アップルパイもちょうど林檎の季節っすね。 他に林檎のデザートといえば、 焼き林檎もおすすめっすよ。
[パイにせずコンポートのままでも美味しいし、ジャムにしてもいいかもしれない。 林檎のデザートのレシピが頭の中に浮かぶままあげていたら。
いつもおっとりしてるエリちゃんの、前のめりな意見に目が丸くなって。>>215 ふ、と小さく吹き出した。]
へー、モンブランが好物だったんだ。 知らなかったなー。
[期待の籠った視線に、勿論できるよ、と頷きながら。 珍しい姿に、しばらくくすくす笑っていた。]
(223) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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[そして有馬さんに提供する直前、褒める呟きが聞こえたなら。>>221 くすぐったそうに少しだけ喉を震わせて。]
カズさんはデザートのリクエストありますー?
[プリンサミットに便乗して、聞いてみようか。 あと店長にも聞いてみたいとこだけど。*]
(224) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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良かった。 また乙坂さんのパスタが食べられるんですね。
あ、もちろん夜も嬉しいんですけど。 挑戦、素敵だと思います。
[仕事に打ち込む身として、挑戦する気持ちは共感できる。 安堵の笑みと共にバケット>>222を迎え入れれば、バターやにんにくの向こうに広がるポルチーニの香りを楽しむように目を閉じた。]
ふふ、もちろん。 当分お昼は仕事で潰れちゃいそうだし、また夜に来ます。
乙坂さんの料理を食べに来ますから、 次はいつも通り呼んでくださいね。
[次の話に瞬きを繰り返してから、微笑みながら頷いた。 最後に悪戯っ子みたいな顔で、ささやかなお願いを付け加えよう。 宅本に飲み物をどうするか尋ねてから、自身はペリエをもう一杯お願いした。*]
(225) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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何。言えば俺用に作ってくれんの? 夜シフト最高だな。
[プリンもマカロンもモンブランも食べたい。 先日のムースも絶品だった。]
(226) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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そうだな、今日作ってくれんならどら焼き。 俺が帰って作ろうと思ってたんだ、こいつで俺の夜シフトデビューを祝う為に。
[選んだのは和のスイーツ。 指さしたのは、紅甘萬という日本酒の銘柄。 これが有馬にも言った「あんこに合う日本酒」だ。
珍しい銘柄が置いてあるのは店長に乙坂が掛け合ったからである。 デザート担当の新人が入ってきたと知った時、彼のデザートに合う酒を出したかったから。
それを1本自宅用に購入させて貰って、今日の閉店後は酒盛りの予定。 そこに直のどら焼きがあればきっと素晴らしい時間になるに違いない。*]
(227) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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ものが残るお礼も素敵ですが、 僕は気持ちが残るお礼も好きです。
ひとりで食道楽を満喫するのも、それはそれで趣があるんですけどね。ラーメン屋とか。
[シェアを喜ぶ言葉は本音。>>207 席数に合わせてロットで回転させるような、戦場めいたラーメン屋も好んでいるがそれはそれ、これはこれ。]
……ああ。 確かに何かに似てると思っていたんですが、これ、ほら貝ですね。
[貝殻と聞いてようやく長年の謎が間違った方向に解ける。 匙の上ではソースに染まったほら貝がひしめき合い、勝鬨を挙げている。なるほど、と納得しパクリ。]
(228) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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バケット泥棒と花泥棒は無罪ですからね。 今週はジムをさぼりませんと誓いを立てて、追加行きましょう。
[ソースを拭える気安さもmurmur coneyの気安さ。僕も行きます、とプリンの時と同じく頷けば、手際の良い彼女のオーダーは早い。>>220 ちなみに目端の利くシェフの判断はもっと早い。>>216 ……矢継ぎ早である訳ではないのに、サーブを待つタイムラグがない。]
乙坂さんはまるでコンマスですねぇ。 [美食を咀嚼し、素直に感心する声が零れる。気を利かせた一手間も嬉しい。]
(229) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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依頼人から貰うこともあるんですよ、マカロン。 最初は麩菓子みたいなものだと思っていたんですが、全然違って。 しっとりしてるのにサクグシャ。 このサク、とグシャの間が短ければ短いほど僕好みです。
[マカロンプレゼンは身振り手振り。 作り方も難度も全く分からないが、理想のプリンを作り上げた宇都木には信頼と実績がある。>>203
己の希望を語っている間は、マカロンしかない! ―――― そんな自信があった。だが、ふたりのリクエストを聞けば芯が揺らぐ。アップルパイにモンブラン、そんな秋なら自分だって見つけたい。>>209>>215]
お二人とも季節も考慮するなんてお強い…。 僕だってトロトロの林檎も、ちょっと硬めの甘露煮も大好きですよ。
……少しお待ちくださいね、平和的に解決します。
[弁護士バッジを胸元に光らせているが、己が戦う場所は法廷だけだ。]
(230) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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ん、昼シフト希望が急増してあぶれたらこっちに回ることもあるかもだけど、この規模の店じゃそうスタッフも増えないだろうし。 やっぱり色んなパスタ作ってる俺が俺自身もしっくりくるし。
ありがとう。頑張ってる人を見たら、勇気が貰えたからね。 ……店長に聞いた、昼に来れなかった間、大きな仕事頑張ってたって。 だから、 …貴女も、俺に勇気をくれた一人だよ。
[また少し、呼ぶのを言い澱んだら、彼女の方が上手だった。>>225]
……参ったな、カコちゃんほんとイイ女。
[ペリエを注いだグラスに、苦笑した顔が映る。 コトリと置いて、「引き続きごゆっくり」と声を掛けた。]
(231) 2019/11/24(Sun) 22時頃
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コンマスって……オーケストラで指揮者の横でバイオリン弾いてる人ですよね。 そんな立派な職業に例えられると照れるな。
[>>229カウンターの男女が同級生であるという件は知らないので、宅本が自分より年下というのも知らないが、カコに対しての口調と異なるのは単に知り合ってからの期間の問題だ。
胸のバッジはたゆまぬ努力の証、そんな彼がスイーツの話でウキウキしているのはギャップが強くて可愛らしい。>>230 此方が敬語を外すのも時間の問題かもしれない。]
(232) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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僕も和菓子は少し考えたんですが、 宇都木さん、本当に何でも作れるんですねぇ。
[しみじみと世間話に口を挟みつつ、懐から万年筆と事務所のロゴが薄く入ったメモ帳を取り出す。 几帳面に線を縦に三本引いて、左からマカロン、アップルパイ、モンブランと丁寧な字で綴る。 ついでに横線も何本か引いて、
くるりと背後を振り返る。
別段、強要することではないが今ならリクエストのハードルは下限まで下がっている。 蕪のスープに落ち着く少女だとか、杯を重ねる男性だとか。声が飛んでくれば線を縦線を増やそう。
―――― 人類の全員が己ほど図太い神経を持っているとは、まぁ思わなくもないが。]
(233) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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[ともあれ、書きあげたるは謹製あみだくじ。 端っこをちょこちょこ折って当りを隠し、カウンターに乗せようか。]
お待たせいたしました。 よろしくお願いいたします。
[丁寧に旋毛を見せて頭も下げつつ。]*
(234) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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何言ってんすか。 お客さん用に決まってんでしょ。 カズさんがまた客としてくるなら別っすけど。
[しれっと何度か夜に偵察きてたことを持ち出しつつ。>>226 まあ作れば、試食や余りはおそらく先輩店員の腹に収まることになるだろうけど。]
(235) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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[呆れ顔になりつつ。 指差した先にある日本酒を見れば、きょとんとして。>>227 前に聞いた話を思い出し、目を輝かせた。]
え。これ、どら焼きに合う酒なんすか? なにそれ、すげー気になる。 俺も飲んでみたいっす。
[デザートに合う酒も確かにあるし、ワインやカクテルなら飲んだこともあるけど。 日本酒はまだ飲んだことがなかったから、興味津々で。 あわよくば、ちょっとだけ試飲させてもらえないかと、ちらっとカズさんを見てみた。
そんな下心は抜きにするとしても。]
……まあ、デビュー祝いってことなら特別っすよ。 終わったら、どら焼き作ってあげますね。
[俺からのお祝いになるなら、喜んで。*]
(236) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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[宅本の言葉は、暖かい。
ものが残るお礼は素敵。気持ちが残るお礼も好き。 食事をシェアするのは良い。ひとりの食事も趣がある。
何事も柔らかく受け止める彼が学生時代、男女問わず友人が多かったのも納得できる。 彼の隣は、居心地がいいのだ。 いつの間にか戦場と化した器の中、ほら貝に一騎討ちを挑む姿>>228を楽しそうに見つめる。]
ジム、最近行けてないなぁ。 美味しくいただいた分は、しっかり動かないとね。
[そろそろ食べれば食べるだけ、になって来た年頃。手元の料理に視線を落とすも、口へ運ぶ動きは止まらない。 宅本>>229の同意を得られれば、テキパキと注文を済ませる。]
乙坂さん、周りがよく見えてるんだよね。
[忙しいお昼時の手際の良さを思い出す。 次のイベントがあるコンサートホールを思い浮かべながら、宅本の乙坂評に同意を示した。*]
(237) 2019/11/24(Sun) 22時半頃
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