275 突然キャラソンを歌い出す村
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――保健室>>152――
……そうだな。 同い年で知らないやつってのは、学校じゃあそうそうない。
驚かせて、悪かった。
[心配そうな声色には申し訳なさが若干募る。 先ほど見えた亀吉の顔は、健康優良な男子高校生のそれには見えなかった。 ベッドが必要なのはむしろそっちのほうだろう。]
いいよ。 話してるほうが紛れることも、あるだろ。
[せめて、話くらいには応えよう。 ――それにも、自分が彼のことを聞きたいという意志が混じってはいたが。
女子生徒が集団でやってきたのは、その頃だ。 ソファで眠ろうとした女子をベッドに促す。 代わりに座った合皮張りのソファは割合やわらかく、ベッドでなくても眠れそうな心地よさはあるが、それでも具合の悪い女子をここには寝かせられない。]
(182) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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同い年なんだ、フェルゼでいい。
[かんでらくん、と言い直す>>155のを聞いて、薄く笑う。 教科書を読む様子に、授業には出ていないのか、と邪推した。]
[♪ 『地球一周分の距離 Instrumental ver.』]
前、は――専門学校みたいなところにいた。 こういう学校と違って人数は少なくて、普通の勉強以外にもいろいろなことを勉強する。 身体は別に弱くない。 今日みたいな雨の日は、少し頭痛がするときもあるけど――普段は、特に。
あとは?
[女生徒に――もちろん亀吉にも聞かれて構わないような、当たり障りのない事柄を並べる。 身体は弱いのか、と聞かれて、自分自身を重ねているんだろうか、と思う。 まさか彼が、自分自身も知らない双子の兄だなどと、考えもしなかった。]
(183) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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―昼休み―
[ベルがなるやいなや、ヤニクの元に朧が現れ 凄まじい勢いで机に手をつく。]
放課後。忘れるなよ。
[そう言い捨てると、持ち場(ソフィアの側)へと去っていった。]
(184) 2018/03/26(Mon) 19時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 20時頃
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― 昼休み ―
[朧に叩かれた机の上の筆記用具が跳ねる。>>184]
モチロンデス!ケド、
[ソフィアの机の方へ顔を向ける。ソフィアにひらひらと手を振ってから、持ち場についた朧に]
サムライ刀ありまセン。 ドウスルノ?
(185) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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>>185
馬鹿め!
[勝ち誇ったかのような遙かな上から目線で声が降る。 ちなみに相手は一国の王子である。]
刀がなくとも貴様などに負けるはずがないだろう。
[フン、と大げさに鼻を鳴らしてヤニクを一瞥すれば、 いつもの鉄面皮。主の傍にどっしりと佇んでいる。]
(186) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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♪〜
[俺は負けることはない 主の為ただ磨いてきたこの剣技 誰にも劣るはずがない
俺は負けることはない 己の為ただ高めてきたこの心 誰にも敵うはずがない
負けは許されぬのだ]
〜♪
[許されぬ敗北 piano ver.]
(187) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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>>173
ふうん… …じゃ、リツ。
[よろしくう、と差し出された手には視線だけ送る。 そこまで親しくする気はない。]
…ただの噂でしょ。興味ないし。 幽霊とか、人狼とか、本当にいると思ってんの?
[視線を上げて相手の目を見た。 なんでも信じてなんでも吸い込みそうな目だ、と思った。]
(188) 2018/03/26(Mon) 20時頃
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ドドンド ドンドンドン はー、ぴぱぴぱ ドドンドドンドンドン はーあ、ピパピパ
さて、我が学園の諸君はどうかな?
[どかどか]
(@26) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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ドンは、ななめ45°を意識しつつ、校内散歩
2018/03/26(Mon) 21時半頃
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[朧の勝ち誇った顔。それを見てヤニクはきょとんとした後、首を傾げて面白がるように目を細めて笑った。>>186 >>187]
……そうカナ? ワタシは刀を持ったサムライ相手でも 勝つつもりでヤル。
さくらさんをワタシのお嫁さんにするためには いずれにしてもサムライに勝つ必要アル感じマシタ。 そうでショウ?
[目的のためにいつかは必要な勝利。相手の剣技が恐ろしく鍛錬をつんだものと判明しても、戦うと決まれば恐怖は覚悟で上書きが出来る。王族たるもの臆すことなど。余裕綽綽という態度で挑むのだ。]
……準備みたいなものデスネ! ワタシが勝ったら、サムライは……ン〜〜〜 ワタシのさくらさんへの片思い認めてくだサーイ!
そして愛し合うコト出来るまで コツコツ頑張るのツモリ! さくらさんの気持ち無視するつもりありまセン。 星の導きに従い誠実に過ごし、後は運命次第デス。
(189) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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♪〜
[勝利が必要なら 王の務め 手に入れてみせましょう 誰が為 さだめ 恙なく 勝利が必要なら 星の定め 手に入れてみせましょう 我が為 雨垂れ 迷い無く
いつか要るなら今やるまで…]
〜♪
[許されぬ敗北 calypso ver.]
(190) 2018/03/26(Mon) 21時半頃
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―昼休み・三年教室―
[あの始業式の日から、妙な胸騒ぎがする。 止まっていた時計が動き出し、 何か大きな終わりへと進みだしたかのような。 いつもは居眠りを決め込む歴史の授業さえ、 妙に落ち着かなくなって、真面目に授業を受けるフリをした。 制服の中に隠したハンドガンの、 硬い手触りで気持ちを落ち着かせながら、 何が気にかかるのか――
目に飛び込んできたのは、転入生のフェルゼだ]
(191) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 白い髪 ささやき声 冷めた眼差しの 向こう側 お前は 何を 見る お前は 何を 知る
血と 硝煙の 臭いを 微かに纏う お前はどこから来た]
……あいつコソコソと、何を探ってやがるんだ?
(192) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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―教室―
>>189>>190
[朧の冷たい眼光と、ヤニクの余裕綽々な表情がぶつかり 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。]
[そしてその背後では ♪トロピカルなチャカポコ音と和楽器のピーヒョロロが 段々とユニゾンしていき、アップテンポな曲調に 辺りの照明が落ち、朧にスポットライトが当たる。]
[♪真・許されぬ敗北]
♪俺が負けるわけがない ヤニク貴様 まだわからぬのか この覇気 認ぬぞ恋慕 減らず口を!
[授業が始まり、周りの生徒達は粛々と授業を受けている。]
(193) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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[♪ 銀のナイフ 研ぎ澄まして どんな使命を 胸に抱く お前は 何を 見る お前は 何を 知る
嗚呼 学園の ほころび それを知る お前はどこへと行く]
[フェルゼの振る舞いを探るべく、彼がどこかに行こうとするならば尾行を試みる]
(194) 2018/03/26(Mon) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 22時半頃
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――保健室――
[亀吉とは、求められるままにぽつぽつと話をして。 養護教諭が来れば、利用登録を済ませてしばらくそのまま休ませてもらった。 ポケットの中の端末が振動する。"返信"だ。
二限の終鈴が鳴る少し前。戻るのにもちょうどいい時間だろう。]
――それじゃ、先生。 ありがとうございました。
[養護教諭にそう告げ、保健室を後にしかけたが、振り向いて]
(195) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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……そうだ。 この学校ってさ、"人狼"っていうのが、出るんだろ。
知ってる?
[単なる噂話を、転校生が気にしているだけに見せかけて、そっと亀吉に問いかけた。 無論、"掛布センパイ"からも情報を得られるようなら聞くつもりだが、病人に無理はさせられない。]
……また、話聞きに来るよ。
[養護教諭からの「サボりには来るなよ」という視線は気づかないふりをしておいた。]
(196) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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[授業中、人気のない廊下でおもむろに端末を開く。 無機質な文字列で齎された情報は、つまり。]
――知ってる。
[重度のシスコンである>>145、には思わずふっと笑いかけるも、続く情報にはその和らぎも消えた。]
ふぅん。
何してるんだか。
[再び端末をポケットにねじ込むと、教室へ戻る*]
(197) 2018/03/26(Mon) 22時半頃
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――昼休み――
……なあ。用があるなら、直接聞けよ。
[午前中の授業を終えて、俄に騒がしくなる校内。 階段を上る俺の背後に、ひたりとついてくる奴がいた>>194。 普通の高校生は、気配を消して尾行などしない。 違和感は踊り場で足を止めさせ、振り向かせる。 空中に向けて声をかけた。]
(198) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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>>198
……バレちまったか。ま、だよな。
[素直に表へと出る。踊り場、午後のまばゆい日差しが差し込む]
[素人が俺の追跡を感づくはずもなく、 また彼の佇まいから、きっと気づくだろうと分かっていた。 こちらの手のうちをある程度明かすことで、 話を手っ取り早くしたかったのが、狙いだ]
アンタ、ここに来てからなにやら嗅ぎ回ってるな? 何が狙いだ? 学園を平和を乱すようなら、容赦しねーぞ
(199) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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[>>86 校舎へと去っていくくらりのうしろすがたを眺めつつ、わずかに濡れた自身の髪をかき上げる]
…いいねぇ…気の強い女は…すきだぜ。
[真剣なまなざしを桜の幹に向ける。樹に半身もたれかかり、不穏な言葉を頭のなかでくりかえす。 エモノ。ハイジョ。…]
(ちがう…あの美人は…ちがうはずだ。 オレが変えるべきばあちゃんの運命は――。 … しかし、なにか企んでやがんのか…?)
(心配すんな、オレ。)
(ばあちゃんはよく昔話をしてくれた。 思い出話にはいつもばあちゃんのアニキ、 つまりオレの大伯父さんが登場した。 大伯父さんがいつもそばにいんだ。)
(200) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 23時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 23時頃
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バラしたかったんだろ? にしても、回りくどいな。
[>>199普通の高校生に対して、気配を消して尾行する理由がない。 普通の高校生は尾行に気づかないからだ。 俺が普通じゃないと思っていて、普通じゃないからこそつけた。 勘付くかどうか、試されたと言ってもいい。]
別に。何も悪いことはしちゃいな――あ、さっき仮病で保健室行ったのは、悪事か? 俺が何をしてるのか、得体のしれない君に言う必要はないと思うけど。
[くつくつと、意地悪く笑う。 クラスの女子には見せない笑みの色。]
(201) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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[♪ 闇夜に生きるenfant terrible 何を恐れ 何を願う?
知りたいなら手を伸ばせよ 立ち止まるなんてnonsense 平行世界のsilhouette 重ね合わせれば 見えてくるmirage]
(202) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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未来のオレがしらないってことは、あの美人が何か企んでいたとしてもオオゴトになってねえってはず…
懸念されるのは―― 駆引《さっきのセッション》で 未来が変わった可能性、か。
[♪BABY,BABY×社会科エデュケーション のイントロ♪]
……まさかな。 オレは未来を変えることに集中しなきゃな。 下調べが正しければこの年頃の大伯父さんはすでにチカラにめざめていたっていうし それにこの時間軸だろ、朧もいるはずだ…ん、朧?
(203) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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朧いんのかよ!朧!マジかよ! 朧?若い朧とかマジ想像つかねー! 朧が若いとかマジウケ
[一人でなんだか笑い出す]
わはは朧、朧まじ見てぇ朧大好き朧 ―――っおぼぉっ!!!!!!
[>>22 >>23 >>24 >>25 櫻子さんがおちてきた! 後頭部にHIT!!マン作はなすすべもなく崩れ落ちる。 地面に伏しながら、薄れゆく意識の中見たものは、 ずぶぬれで頬に黒髪がべったり張り付いた娘…
はっきりと見えたわけではなかった。 いや、ほぼ見えていなかった。気配のようなものが見えた。
それに衝撃の一瞬前にきこえた 「い ゃ …」「ひ ぃ あ …」といったような悲鳴…]
(204) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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― 教室(スポットライトの中) ―
>>193
♪真実主を想っての刃なのか 侍BOY 理解る(わかる)その覇気、受け流す こちらには覚悟 ――勝負は始まるまでわからない
[授業開始のチャイム。 スポットライトの中で起立着席礼。 席に優雅に腰かけ足を組み、朧を挑発的に見遣った。]
(205) 2018/03/26(Mon) 23時頃
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あ゛あ゛―――――――――――-ッッ ――――――ッ!!!マジ霊!ガチ霊!!!!出っ!!
[恐怖にすくんだまま、意識を手放した]
うっ…ゴメンナサイ…ゴメン…ばあちゃん …かあさん…とうちゃん…不束なムスコで… ゴメン神様仏様…もう女の人にわるさしません… ゴメンナサイ…ううーーーん… た…たたらないで………
[…櫻子を見たショックおよびぶつかったショックで 気を失っている。うわ言は言っている。]
(206) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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[>>181ヤニクにはパシリは友達を自分の都合が良いように使う時に使う言葉だと念を押しておいた。普段から友人と呼べる友人もなく過ごしていた分、あんな形とはいえ友になった相手を無碍には出来ない。]
…、…
[自分の席への帰り道、>>179赤い顔を隠す様子の恥じらう姿が見れてなんとなく得した気分となったのはいうまでもない。
そして昼休みを経て、午後の授業が開始した。 鳴り響くチャイム。オレは静かに起立着席礼をして、何食わぬ顔で授業を受ける。しかしスポットライトが使用されているため、自分の席は暗い。手元も暗く授業がこれでまともに受けられるかは定かではない。しかし、それを気にするそぶりを見せはしない。]
(207) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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―教室(暗転)― >>193>>205
[一時暗転した教室。 ソフィアにスポットライトが当たる。 ヤニクと朧を交互に見やり、]
台詞「放課後に二人が決闘だなんて…」
台詞「やめて欲しいのに、私は蚊帳の外…」
台詞「一体、どうしたらいいの…!?」
[ソフィアが再び席に付き、スポットライトが消える]
(208) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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[♪ >>202 匂い立つ薔薇cold hunter 何を思い 何を狙う?
好奇心は猫を殺す 暴かれればそれで終わり 箱庭世界のSchrödinger's 重ね合わせれば 見えてくるmirage]
(209) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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>>201
[両手をあげて]
俺は裏社会の人間さ。だが、この学園じゃ悪さはしない。 ただ守りたいだけなんだ。俺にはここで何が起きているのか、 さっぱりわからない。 最近人狼だかなんだか話題になってるみたいだが、 俺はただ、平和に過ごせる時間が大切なだけなのさ。
単刀直入に言うぜ。 俺はお前がまともな人間だと賭ける。 お前の調査に手伝わせてほしい。
(けれど、それでいいのか? 本当に? そのままでいることが、重要なことじゃないのか? 箱を開けなければ、猫の死は確定しないように。 引き金を引かなければ、弾倉の中の弾丸の有無がわからないように)
(210) 2018/03/26(Mon) 23時半頃
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