146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[スマホに届いたメールに気付く>>119]
赤瀬川からか、いつも通り関わりたくないメールがきたな。
[赤瀬川とは学部が一緒だったこともあり1年の頃から付き合いがある。]
"いろいろとダメかもしれない"か、お前は顔以外でダメじゃなかったことがあるのか…?
[若干のめんどくささを感じつつも、講義が終わったら待ち合わせの場所へ行こうと決めた。 漆黒の小部屋こと、臨時宿泊施設へ]
(176) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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き、共犯…?
[まさか、そういう趣味があるのか。というか二人はそんな関係だったのか。 そんなとんでもない誤解を違うと言える人物は、残念ながらいない。]
……犯罪?
[そうだとすると、自分たちはやばいものを見てしまったのではないだろうか。 誰かに漏らすと二人が路頭に迷いかねないが、犯罪の道に走らせるのはどうかと、どんどん勘違いだけが暴走していく。]
…り、りいなちゃん。 見なかったことに、しよう?
[出たこたえは、忘れるだった]
(177) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[>>161律儀に謝罪をする彼女の姿に目を丸くした後、声を上げて笑って]
――はっは!そりゃーそりゃー まあ、そんな日もあるわな、気にすんな
[資料を借りに行く、と聞けば]
じゃあ図書室か ああ、資料を教える分は構わんが、あくまでレポート優先でな。締切、あるだろ?
[とっくに超過している事など錠が知る筈も無く。 言いながら、図書室に足を向けようとする]
――っと
[瞬間、すっと足を止め、後で飲もうと思っていた缶コーヒー(甘め)を彼女に手渡した。 頑張る学生へエールを。他の生徒には内緒で、と口元に人差し指を立てた]
(178) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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優秀なのはいいことねェ 社会学の単位もあっさりだったものね?
[家政婦は見た!状態に目撃されているとは知らず、のんびり歩き出す。 学生との約束の時間まではまだある。ゆっくりレポートの採点でもしながらコーヒーを飲もうと思っていたところ。 食堂で淹れる安くてクセのないコーヒーも嫌いじゃないが、落ち着くならば自室が一番]
特に何もないのにトイレの前で張り込みなんて……ひょっとして誰かを待ってたのかしら?
[いいの、と首を傾ぐが、ついてくるならそのまま階段を昇って教員達の部屋が並ぶ一角へ]
(179) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
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そう。
[>>174樹里の様子に少し微笑む。よく見れば図書館で見かけたこともあるかもしれないが、自信もないし、関係ないか、と深くは考えない。]
(180) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[犯罪を見て見ぬ振りするのは、心が痛む。 しかしりいなは小市民だった。犯罪を告発するとか、そういうキャラではないのだ。 というわけで、レティの提案に乗っかった]
う、うん。 私、たち、何も見てないよね。 聞かなかった、よね。
[私たち、と複数形で言うのが、少しくすぐったくて、闇に葬る罪悪感はちょっぴり薄れた]
(181) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
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私は荒牧 凛ですけど。 どうかしましたか?
[何故名前を思い出そうとしているのか、そもそも知られていたのか、訝しんで聞く。]
(182) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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関わりたくない?やなひとなの?
[歩きながら呟きを聞いて>>176首を傾けつつ、似合わないような物騒な言葉にも少し驚いて]
(顔だけは)かっこいいって有名なヒトだよね。
(183) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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まぁ先生の講義が良かったもんで。 然程独学せずに済みましたよ。
[お世辞でも何でもない。 実際、彼の講義は他の講師より随分と分かり易い。 女子二名がこちらを見ている事など知る由も無い。 知れば恐らく爽やかスマイルで距離を詰めたろう。]
まぁ、そんな所っス。 ラルフに声を掛けたんすけど、 何か忙しいみたいで。
[返信は無いが。 ラルフに届いているならば直接部屋に来るかもしれない。 唯一、こちらの"日本語"を理解出来る男だ。 漆黒というだけあって自室は日当たり悪く、暗いが。]
(184) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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そ、そうだよ。 ぼくらは何も見てない、聞いてない。
[秘密の共有のような関係がくすぐったいような、そしてなんだか楽しいような。 二人を見送り姿が見えなくなると]
…よし、じゃあ、事務室行こっか。
[何もなかったように歩き出す。 しかし心の中は、戸惑いがまだ残っていた。]
(……あれは悪い夢、悪い夢…)
[今度からあの二人を見る目が変わって、講義を受ける時も思い出しそうだと考えて少しげんなり。]
(185) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
/*
>錠さん
備考欄に記入していただけると、万が一の事故等がなくなるのでお願いします。
(#13) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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あら、ありがと 掃本クンなら食堂で見たけど…この後講義だって言ってたような?
[終わった頃にまた声かけてみたら、などと。 目撃者の中で物騒な感じに話しが進んだ末、見なかったことにされたことも気付かなかった]
(186) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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驚かせちゃったかな?ごめんね 嫌味なやつだけど嫌なやつじゃないよ 顔はかっこいいし、生き方もまぁ…見方によってはかっこいいんじゃないかな。
[と、玖璃珠の問い>>183に答える]
この講義が終わったらあいつの部屋に行くんだけれど、なんだかんだで泊まり込みになるんだろうな
[赤瀬川>>184に了解したとメールを送る]
(187) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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― 社会学講座 講師室 ―
[教授の下が准教授を飛ばしていきなり専任講師になる小規模な講座であるおかげか、鳥入は若くして個室の主であった。 本棚に詰め込まれた書籍のインクと、コーヒーの香りが混じり合う小さな部屋。窓際のソファに畳んだ毛布が積んであって、泊まり込むのが日常であると知れる。
長身の四年生を、その寝床に座らせるのも如何なものか、とパイプ椅子を勧めて、コーヒーを淹れた]
(188) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[自分用なので趣味全開の高級豆、コピルアック(何それという人はぐぐってはいけない)。 カップ2つに満たすと片方を赤瀬川へ差し出す]
シュガーは探せばあるかもしれないけど、ミルクは置いてないの。ブラックでも良い?
[増井に、甘いものは苦手?と聞かれた時は「味見したり、一口分けてもらうのは好きよ」と答えたが。 実際、多量の甘さ爆弾は得意ではない。 美味しそうに食べてくれるのを見る方がもっと好き、と微笑んでその場は終わったが、悲しそうにされたので悪い事を言ったかも知れない]
(189) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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うん。
[レティの言葉にこっくり頷いて、事務室に向かって歩き出す。 ええと、話題。何か話題は。 今さっきのことはなにも見なかったので話題にしてはいけない。 何か、他に話題は]
え、と。 レティちゃんは、宿泊施設、よく使う、の?
(190) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
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[向けられた言葉が軽い冗談だったとは思いもしてなかったから、錠が笑いだした>>178には驚きのあまりきょとんとした。 気にするなと言われれば頷くものの、何が起きたか未だにわかってないような表情はそのままだったが]
え? あ、れ、レポートはその、は、はい。
[既に期限過ぎてるとは言えず、こくこく頷き歩きだそうとして。 渡された缶にまた足がとまり、きょとんと見上げるといたずらっ子のような講師の笑顔があった。]
はい、ありがとうございます錠先生。
[こちらもそれにつられるように笑って、図書館へと]
(191) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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はは、そうしてもらいましょう。
[>>174頷く深津にそう応えて。 会釈して去ろうとした女生徒の名前を聞いて思い出す。>>182]
ああ、そうだ。荒牧だった。 図書室に来る顔は覚えてるつもりだけど、すまないね。 最近忘れっぽくて。
ドア開けててくれて、助かったよ。
[訝しがられている気配を感じて苦笑しつつ、素直にそう告げて。もう一度礼を言うと、荒牧が図書館を出ていくようならばその背中を見送っただろう。]
(192) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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講義。 なるほど。
[通りで、と小さく頷いた。 そろそろ目的地だろうか。 講師をちらりと見る。随分と繊細な顔立ちだ。 化粧をすれば、女でもいけるんじゃないだろうか。]
先生、恋人とか居ないんスか?
[割と誰もが気になる事じゃないだろうか。 何となしに問いかける。]
(193) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
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…うん、良く使うよ。
[りいなの問いかけに、少しだけ微笑んで答えた。 最初はごめんなさいと謝っていたのに、こうして何かを尋ねてくれるようになったのが少し嬉しい]
実家は、結構近いんだけど…… ぼくはこっちの宿泊施設の方が落ち着くから。
[両親がいないときは家に帰るのだが、有難迷惑というやつなのか頼んでもいないのに親戚が押しかけてくることもある。 逃げ道として使用していれば、いつしか第二の家のようになっていた。]
えっと、りいなちゃんは…初めて、だよね? レポート……は、やる人に見えるし…
[彼女も何か家庭の事情だろうか。 レポートをやれていないから泊まる、という人にはいまいち見えず、不思議そうにつぶやいた]
(194) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[>>175小田川に課題を貸して貰い、せっせと書き写す。隣で言葉が難しいだけと言った彼を肘でつつきながら見ても分からない単語を書き続けた。]
…ふあぁ…。ねむ…。
[課題が半分位埋まったところで眠気が襲ってきた。
どうしようか。課題。 投げてしまおうか。いやでも、…。
なんて考えている内に少しずつ目蓋が落ちていった。]
(195) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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恋人? なぁに、急に
[瞬いて眼鏡のレンズ越し、赤瀬川を見返した。 何故かアンパイだと思われているのか、男女問わずやたら人生相談とか恋愛相談とかされやすい体質である。この自称超絶イケメンもそういうネタを持って来たのだろうか]
…好きな人はいるのよ。でも恋人じゃあないわねェ 相談事?
(196) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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― 社会学講座 講師室 ―
どうも。
[珈琲を受け取り勧められた場所に座る。 雰囲気は嫌いじゃない。 室内を一望し、鳥入を見た。]
いや単純に気になるじゃないスか。 先生みたいな人の、性生活。
[言葉は選ぶべきだろうが。]
相談ごとっていうか。 お願い、なんすよ。
[この男は、選ぶことをしない。 相手が講師だろうが、ずけずけと言う。]
(197) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ありがとね、ドア押さえててくれて。 武藤さんだけじゃなく、あたしも助かったし。
[少女の顔に仄かに浮かんだ笑みに、満面の笑みを返す>>180]
ねぇねぇ、武藤さん。 お礼にお茶淹れてほしいなー。 荒牧さん、も。良かったら一緒にどう?
[武藤の了承も待たずに、少女の背中に他力本願なお誘いを投げてみる]
(198) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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そう、なんだ。 あ、なんか、その、なれなれしかったら、ごめんね。
[いきなりつっこんだことを聞きすぎてしまったかもしれない、と聞いてからちょっと怖くなって、でも大丈夫だったみたいなので、小さく息を吐いた]
うん、私は、初めて。 あのね、一週間だけ、帰ってくるなって、お姉ちゃんに言われちゃって。
[姉には恋人がいる。りいなにはもちろんいない。いたこともない]
(199) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[>>191歯切れの悪い答えに引っかかりながらも一緒に歩き出し。 ……そういえば図書室は飲食禁止ではなかったろうか、なんて思っても後の祭りだが。 図書室付近に固まっている人影を確認すれば>>192]
こんにちは、武藤さん ……と、深津か 論文の方は順調か?
[2人に声をかける。もう1人の学生はまだそこにいたならば、彼女にも軽く挨拶をしただろう]
(200) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ジェニファーは、武藤に用事があるようなら、大人しくお茶は諦めるだろう>>198
2013/09/30(Mon) 22時半頃
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そ…そう…? 別に、普通よ?爛れてないわよ?
[ずばり単刀直入な言葉>>197に眼の輪郭が丸くなる。 恋人、という単語がちらりと思考を過って、開いた瞼を緩く細めた]
ん、なに?
[デスクの前の椅子に腰を下ろしてコーヒーのカップを揺らす。 講師として聞くべきなのか、プライベートなお願いなのか、測りかねて曖昧な表情になった]
(201) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[>>192>>198声をかけられて]
あぁ、いえ別に…。 どういたしまして。
それでは。
[結局お礼をいうために名前を思い出そうとしていたのだろうか、未だによく分からなかったが、取り敢えず図書館を後にしようとした所にお茶に誘われた。]
私は―…。
[正直さっさとレポートを提出して家に帰って休みたい、という気持ちもあったが、少し前のため息の原因を考えて。]
それじゃあ、ご一緒させてもらってもいいかしら?
[積極的に、と提案に乗ることにした。]
(202) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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…… 爛れてるんすか
[聞いていない範囲まで答えるということは その可能性をあながち否定できなくなった。 想像してしまい、少し視線を逃がす。]
いえね 実は、俺と、なな…… 橘高とで、合コンみたいな事をやろうと思うんス。 まあ、学内で少し垣根を越えた 懇親会みたいになればいいかなって
[ふわりと教師受けの良さそうな優等生スマイルを見せた。 無論、本質はいちゃいちゃしたいだけだ。]
そこに先生もどうかなって
[ぶっちゃけ彼が男枠なのか女枠なのか。 はたまた、オネェ枠を特設すべきか悩むが。]
(203) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[長身のよく見知った教授と、連れ立って歩く女生徒の姿>>200に気づけば、片手に本を抱え込んだまま、ひらひらと手を振って]
あ、錠せんせー。こんにちは。 論文は……大学に居れば捗るんですけどね。 うちにいると、甥っ子が泣きっぱなしでそれどころじゃないです。 もぉ、家族総出であやさないといけなくて…。
[今日もここに泊まろうかなぁ、とぼやきつつ]
(204) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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