44 【game〜ドコカノ町】
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あ、オレサマ? ……アイリスだった、って言えばわかんのかな。中身はこんなムサい男でした、なんてな。
[和図は照れくさそうに笑うと、]
あ、それに関しては全部お前にやるよ。お前の仕留めた獲物だし、な。
でも、その前に、
[和図はナユタの近くまで行くと]
― 床彼大学付属病院:20階 ―
最上階―――…か。
[エレベーターの中でぼんやりと考える。
さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]
最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。
[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。
エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。
15のダメージ。]
あんなこえーモン撃ってきやがって、ションベンちびりそうだっただろこの野郎!!!
[和図は思わずナユタの体をゆさゆさ揺さぶる。]
ぶっ
[なんだろうかと思ったら、さっきの一撃が怖かったようで、むっちゃ揺さぶられました、もう、それは激しくシェイキンってやつでしょうか?]
わ、わ、わ,
わるかったってぇえええわっ……むわ!!
[思わずその後舌噛んで、座り込み…。]
─ 13F ─
[フロアへ降りると、視力検査の表の前に、お医者さん。
不思議そうにしきりに首をひねってる。]
どうした、の?
[きょとんとその人を覗き込むと、一つしかない眼を黒いスプーンみたいな例のあれで覆ってる!]
わ、わわっ!?
そりゃ一個しか無いの隠したら見えないってば!
[ツッコミがてら氷鎖拘束。2回攻撃する間、凍ってて!]
[そして、とりあえず、回復ポーション[[1d 20]]×3はそのまま、ポプラに送られればいい、と願いつつ、]
あ、えっと、
[ついでにとポーションのラベルの端っこに『がんばれポプラ ナユタより』と内科医師の胸からペン抜き取って書いてみたり。]
[彼女は相手の足から小太刀を引きぬくと、続けざまに腹部に蹴りを入れた9。
おばさんはなかなかの体重があったので大した効果もなく、モップを振りまわしてくる。
それを避けながらまたスローイングナイフを8本放った。
4本命中。 ]
………ぷっ。
[慌てる様子が何処かおかしくて思わず噴出した。
高校時代の同級生に似てた、と云えば似てたような気がして。]
………でも、ありがとな。助かった。
[和図はナユタの肩をぽん、と叩いて彼の健闘をねぎらう。]
なかなか頑丈なおばちゃんだなぁー……
[腕を負傷しても根性でモップを振りまわしてくる。]
おばちゃんに足払いを仕掛けて(10のダメージ)倒れたところに腹部に蹴りを入れた(4のダメージ)。
ボヨンとした、感触。
自分もこんなに太ってはいけないと改めて思う。]
えーい!
[HP46
太いツララの槍を10、2、三本目を構えたところで氷の鎖が割れて、襲い来るお医者さん。
眼薬を撃って来た!2←4以下で眼に入って染みちゃう!]
ん…いや、お互いさまだろ。
つか、オレ、頑張んなきゃなんないし。
この病院ってさ、どうやらセシルのホームステージみたいなんだ。
それって、どう考えても、奴は病人にしか思えない。
ともかくあいつのこと、気になるからさ。
頑張ろうって思っててさ。
[そして、エレベーターにまた戻って12のボタンを押そうとしながら。]
お前も一緒に来いよ。
[多分、なんか、ウマがあいそうだからか。]
しつこいおばちゃんだなぁ、もう!!!
[尚も立ち上がってくるおばちゃんのモップが顔面に――…
1:当たる 2:避ける 2 ]
[お医者さんHP34。
眼がしみてポロポロ泣いてたら、捕まっちゃった。]
やだやだ、離して!!
[暴れます、ちたちたべしべし。
3、2、1、2、2←10超えたら脱出。
]
あぶなっ!
[ギリギリのところでモップを避けて跳躍し、おばちゃんの背後へと。
頸椎の苦無を刺し、ぐぎりとひねった16
毒の追加ダメージ4 ]
えっ、ここがセシルのステージだっつーのかよ…!
[和図は驚いたような表情をすると]
………アイツ、ああ見えて淋しがり屋なのかな。
[病院というと、どことなく入院、というようなイメージが強く思えてきて。
和図の口から少し淋しそうな言葉が漏れるも]
[おばちゃんが砂になって中から現れたポーションに手を伸ばした時に、エレベーターが開いて、赤いフードが風に大きく動いた。]
ヤニク――…
[お医者さんの手にがぶーと噛み付いて脱出。
お医者さんHP24
慌ててエレベーターへ脱出!2]
ば、ばーか。言われなくてもついてくっつーの。
まださっきのお返しもしてねーんだからな!
[和図は少し顔を赤らめながらナユタと同じ階についていく。]
ま、できれば後でシャワーあびてぇんだけどな。
なんかワケわかんねぇ液体浴びちまったし。
[そうこうしているうちにエレベーターは12階へ]
シャワーねぇ…。
わかっけど…そんな暇、
ないっていうか。
ポプラッ!
[12階につくと、そこには小さなポプラが一人で戦っていて…。]
ちぅッ
[慌ててその循環器科の医師にショットガンを撃ち込むも、すり抜けていく。
こちらの攻撃はその医師には通じない!!]
ちっくしょ。
[歯がゆさに片頬をびくびくあげる。]
―17階―
……ふう。……行かなきゃ。
[再び立ち上がり、エレベーターのボタンを押す。8]
――――…
[彼女は唇を噛みしめて奥に見えた休憩中の医師に襲いかかった。
精神的な高揚状態で攻撃力62(0..100)x1%アップ!
休憩中の医師の腹部に拳を入れると8、左足の踵をガン、と強く踏み込むと、踵から仕込まれていたナイフが飛び出した。
そのまま回し蹴りを喰らわせて、医師の頸部を切り裂く6 ]
[滴り落ちる紅―――…
まだ、医師には息があった。
彼女は、左手の小太刀をその腹部に吸いこませた8
まだ息があるようならば、もう一度4 ]
あーーっ!!
ポプラ頑張れ!!!
[じたじたしている。とっても。]
―――…なかなか死んでくれない…
苦しい思いさせてごめんなさい。
[彼女は背後にまわり、また頸椎に苦無を刺し、へし折った27]
ポプラーー!!!
[ぎりぎりぎりぎり
必死で、その医師を撃ちまくるけど、効かない!!]
うー…まだ眼ぇ染みてる……。足も何か腫れてきたし…。
[待ち合いソファーにぺしょん。]
みんな行っちゃったのかな、戦ってるのかな…。
疲れた時にはあまいものー
[自販機でおしるここあ買った!
小豆とココアの風味って、意外とよく合う!]
あー、こういうのセシルに好きそうなのになぁ。
どさり。
[医師が地面に倒れた。
砂の中から、また一つ、ポーションを拾い上げる。]
―――…彼女の目線の先には、一人の看護師の姿。
ポプラーー!!!
[そのやばさに思わず何かないかと探す。
持ってるのはケロみストラップだけど…。]
これ、薬局だろうが!!
[ポプラに向かって投げる]
[彼女に気付くと、看護師はポケットに入っていたハサミを手に襲いかかってきた。
彼女は其れをゆっくりと避けた。
僅かに、頬を掠め、頬に一筋の紅が走った。]
看護師さんにも、あまりこんな事はしたくないんだけどな…。
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