44 【game〜ドコカノ町】
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[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]
(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ [そう確かに、人がいる音はするのだ。]
(@40) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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このお薬は、朝夕2錠づつですね。
あら、眠れないのですか。 湿布も出しておきましょうか?
領収書は再発行できませんので
診断書代含めまして、[[1d100 ]]37円になります。
入院のご準備はこの紙にあります。★印は売店でも買えます。
そこは介護士さんに相談されたほうがいいですね。
ああ、煙草は駄目よ
お母さん、ジュース
すみません、トイレはどこですか?
(@41) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 23時頃
…ちょ、やだ、なにこれ!?
バグってる!!??
[異変にいち早く気が付き、耳ぴるぴる。]
逃げなきゃ!レンダリングデータがおかしくなってる!
ここ脱出しないと、一緒に壊れちゃうよ!!
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[目の前の筐体にまとわりつく尾のない蛇。 切り払おうとする。触れる直前に崩れる]
『つっかえねぇなぁ。 血ぃ出せよこらぁ!』
[混沌とした異界に変わりつつある中、ただでさえ狭い視界がますますせばまる。舌打ちした]
[意識を離していた頭上から悲鳴が聞こえて、目の前にレティーシャが落下してきた。ちょうどその下にあるのは筐体の角。 身体に走るノイズが一瞬、増大した。 反射的に斧が消える。角を自分の腕で覆った。 レティーシャの身体とその腕がぶつかる-2]
『けっ!! ありえねぇなぁ、このクソが。向こうで遊ぶとすらぁ!』
[移動コマンドは使えない。目の前に浮かぶ扉。 レティーシャを乱暴にひっつかみ、何も考えずにそこをくぐろうと]
(60) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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は
[急に世界は軋みはじめる…。]
え?なんだって?!バグ?
[その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]
なッ……
でも、逃げるってどこに?!
[周りを見渡す。]
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―庭園―
[移動しようとしてステージを眺め。 なくなったステージの名前を思い返しているうちに、 ふとペットショップで赤い鸚鵡をはじめてみたときのことを思い返す。
見たくないものが見えるたちだったから、 赤い鸚鵡が動き出す前の気配を―― 赤く染められた爪をみることができたけれど。
そういえば、庭園にいるときは、 一度もそう云ったものを見た事がないことを思い出した]
――ここに居れば安全……なのかな……
[無意識に呟く。 けれど、そんな思いをあざ笑うかのように、 周囲にノイズがはしり、浮いている事ができなくなって。 地面にぺしゃり、と落ちてしまった5]
(61) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]
[ヂ…ヂヂ……]
[視界にノイズが走る。]
……?
[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。 もう一度開いた視界には]
[ヂヂ ヂヂ]
[更に酷い、ノイズに揺れていく。]
……ッ。
[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]
(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いったぁ……
[うちつけたところをさすりながら周囲を見る。 切り倒されていた木々がぽろぽろと崩れ始めている。
綺麗に形を整えられていた低木や草花がざわざわとうごめく]
――ひぃっ
[ぬちゃ、べちゃ……そんな音が聞こえそうな、 粘着質な気配を見せる、牙の生えた植物の姿に、小さく悲鳴を上げた。
黒カミジャーに引っ付いて、慌てて移動しようとするけれど。 なぜかステージを選択する事ができない]
やだっ、なにこれっ
[慌てて"木の夢草の夢"を使うけれど。 恐ろしい植物たちは消えても直に現れて近づいてこようとする]
(63) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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……!! 黄カミジャー。下がっていて。
『死神の鎌』
[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。 刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]
何!?
[何が起きているんだろう。 焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。 できない。]
[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。 やがて一つのドアが見えて。
息を飲んで、扉の中へ入った。]
(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[何が何だかわからなかった。今までだって非常事態のはずだったけれど、そこは確かにロクヨンだった。 こんな、ステージごと、世界ごとおかしくなるなんて!!
頭から落下する。距離が短すぎてカステラのクッションを呼び出す暇も無かった。 このまま叩きつけられモブ達に踏みつぶされると恐怖したとき、なにか柔らかい物に身体がぶつかり支えられた。ダメージは10で済む。]
ドナさん……?
[助けられて、その手をつかんだ。自分が何をしているか自覚なんて無かったけれど。 笑う切手が何枚にも破け、電子の砂を吐いた。身体を掴まれ、引きずられる。その方向に扉が見えたから逆らわなかった。]
(65) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[――……自動扉をくぐったその場所には。 よく知った風景が、広がる。
息を、飲んだ。**]
(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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そんなのわかんないよ!
でも、ここにいちゃダメなの!
[そう叫んで駆け出す。
と、思ったら花柄トカゲに躓いてこけた。ぺしょり。]
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[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。 分裂する脳髄。這い寄る混沌]
[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]
[扉を抜けると、そこは病院でした]
―― ⇒ 病院 ――
[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。 急に待合室の雑踏へと変わる]
『……わっけ分かんねぇ!』
『とりあえず殺すか』
[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。
(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[ドアが開き、光に包まれる。 いや、光量の低いゲーセンから、明るいロビーに出たからそう思ったのかも知れなかった。]
〈病院ステージ? さっきまでなかったで……?〉 なかったよ、ね……。
[がやがやと人の気配。順番待ちの電光掲示板がぴこーんと音を立てて番号を追加した。放送が入って子供が走る音がする。缶ジュースが自販機から落ちるガコンという音がする。
……それなのにがらんとした待合室。]
……。
[背筋をぞくりとしたものが走って震える。人の気配がする分、夜中の病院なんかより、よほど怖かった。]
(68) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いやー!! やだやだ、こないでっ!
[有りっ丈の技を、できる限りのちからで乱射するけど。 モブは消えるどころか増えるばかりで。
黒カミジャーに支えてもらって逃げ惑う。 浮く事が出来ない妖精には、ステージは広すぎた。
そして見つけたのは、透明な扉。 庭園には不釣合いな、自動ドア]
黒カミジャー、あっちいって!
[けれど、それは黒カミジャーには見えていないようで。 戸惑ったような顔を向けられる。
そのことに気づかないまま、 押し寄せてくるバケモノが恐くて、 とっさに黒カミジャーの手から飛び降りて自動ドアへとはしるのだった]
(69) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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―病院―
[人形サイズの妖精の足で逃げ込んだ自動ドアの向こう。 広がる景色にきょとりとまたたく]
え、病院……?
[風邪を引いたときにしかこないその場所。 人のざわめきや気配はするのに、
姿が見えないその雰囲気に]
(70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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い、い、いやーーーー!!!!
[幽霊でも見たといわんばかりに、悲鳴を上げるのだった]
(71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した
2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナさん病院で殺しちゃダメだよ!
[とりあえずつっこんだ。]
(72) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』
[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。 斧を取り出す]
[人を探す。いない。 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]
[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]
[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]
(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店・回想 ―
[頬を膨らませるヤニクに、セシルが首を傾げた>>@4]
はぃはぃ、集中しますって。
[ぷすーっと息を吐き、軽い足取りでヨーランダに寄り――>>7]
(74) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ちょっと、ヨーラ?
[彼女は笑む。そぅ、微笑むだけ。歩く背中に声をかければ振り向くけれど。 何も言わず、声を立てずに口の端を持ち上げるだけ>>@22]
……
[ヤニクは立ち止まり、彼女に背を向けて立ち去ろうとして…結局、出来ずに後に続くだけ。 ライトニングが辿り着いた際のアラートに気付いては居たが、今すぐ戦いをしかけようとする気にはなれなかった]
[何処へ行くのか。ここは何処なのか。壁に貼られたポスターの類。先の見えぬ廊下。暗闇の中に、ヨーランダは消えた>>@36]
!
[待ってと伸ばした指の先に]
(75) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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ヂヂ…
[ノイズが走った。いや、今居るステージ自体にノイズが走っているのだ。
尾の先に痛みは走り、己の胸元へと引き寄せる。
ポスターが剥がれ、その下から翼の生えた毛虫が溢れ零れ落ちた。床に落ちれば電子の粒子に変わる>>#7]
…ここ、変だよ…
うけけけけ
[足下を、脚の生えた文房具らが駆け抜け、壁にぶつかり弾けて消えた]
(76) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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…
[くっと唇を噛み、ヨーランダの姿が消えた廊下の先へ。
ぐぎぎと蠢き、顔が崩れ、あらぬ方向に曲がった四肢の『お姉ちゃんたち』を時折踏みつけ、ヤニクは走った]
…やぁっ ぬっぺぼうの方がマシだぁっ
[気持ち悪いのは、胸への圧迫感だけではなかっただろう。 透明なドアをくぐり―――聞えた館内放送に、呆然と立ち止まった>>@37]
(77) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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-自宅アパート・回想- [古いアパートの1Fのちゃぶ台にすわって目の前のTVを見つめている]
ザーッ ザーッ
[砂の嵐]
ザッザッ…プップッ
[じっと画面から目をそらさない]
(78) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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…………あー……。
[うん、やばい。わかってる。
僕が騒いでいないのはヴェス……の中の人が騒いでいるからだ。
なんか、女の子が騒いでるのを見ると逆に落ち着かないといけないって思ってしまう。何故だろう。見栄かな。
今は僕(おとこ)の姿だから尚更かもしれない。騒ぎはしないもののきょろきょろっと辺りを見回して]
……あ、アレ。なんか出れそうじゃない?
何処に出るかは知らないけど……。
[少し離れたところにぽつんとある扉を、周りにいる人たちに示した。
……でも、一番最初にそこをくぐる勇気はなかった。だから、誰かが行ったら*ついていこうと*]
はい、アシモフ様、私もここにおります。
……お見えではないようですが。
[白い小さなねずみの、そっぽを見上げる視線に合わせ、
正面に浮いて、耳をそばだててみるものの]
私も、その『異星人』と言うのが良く、……――
[ふと、こめかみを指先で押さえ、眉根を寄せた。
嵐が起きたのも、丁度その頃]
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[パッとテレビの画面が明るくなる。いきなりホームビデオで撮影したような映像が入った
「はい!ここがお気に入りの床彼神社です」 ( 画面いっぱいに映る満開の桜の木 ) 「そして、この子がボクの大好きなゆりっぺでーす」 ( くすくすと笑う真っ直ぐな黒い髪の少女 ) 「ゆりっぺは画家を目指しています。そして僕は未来のカメラマンなのです。今年の正月からアパートをアトリエ件自宅にして一緒にシェアしてくらしはじめました。 ねえ、ゆりこっち向いて手をふりなよ」 (少女へとカメラがズームアップすると少女がはにかむ) 「わぁーそんなに近付いたら…はずかしいよ。やめてよ本屋君」 (くすくすくすくす笑い声)
(79) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[怒鳴られて、びくりと肩をすくめた。先ほど撫でられたのは気のせいだったのだろうか? 暖かさが残る気がする頭に、そっと自分でも手を触れてみた。]
〈わけわからん状態になっとぅなぁ〉 うん……。
[人の居ない待合室。わざわざ攻撃してまでドナルドを止めるのも変な気がして見守るにとどめる。 移動ウィンドウを呼び出し、どうなっているか様子を見てみた。……移動は不可能。アイテムを見てみる。いつの間にかポーションが二つ。]
……あれ。……砂……。
[メニューにしまったまま忘れていた砂時計が異変を起こしていることに気づいて、もう一度寒気を感じた。 たぶん、何かが変わっている。どんどん悪い方向に。]
(80) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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「僕とゆりッぺはいつもここでデートしながら絵をかいたり写真をとったりしてまーす。ゆりっぺは凄い天才なのです。これがゆりっぺの絵です」
(画面には桜の絵が映る)
「おっ おぉぉぉ! ゆりっぺ凄いなこれ…! いいよ いいねぇ。いや…うん、まさに俺こんな絵ズラで取りたいって…いや、思うだけで形にもできなかったんだけど …………………… ほっんとにすっごいよ お前」 「ちょっと---しいな」
『ん?本屋君?なにかいった?本屋君ぼぅっとしてどうしたの?』 [少し不安そうな少女の声を残してビデオが切れた]
ザーッ ザーッ
…… プッ
(81) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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