129 【DOCOKANO-town】
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 16時半頃
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頸動脈、西洋鎧なら……この血管も狙えるかな。 あ、ここも狙えるかもしれない。
[ライトニングの各所各所を指さしながら、 あれこれぶつぶつぶつぶつ言っている。]
もし人のシェイプ、人のストラクチャーが同じなら、 もしかしたら、ミーにはクリティカルでフェイタルな ポイントがわかるかもしれないね。
セニョリータ、気を付けるね。 多分、高いところからフォールダウンして、 ヘッドショットなら、ネックがブロークンよ。
[まじまじと眺めながら。]
(148) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―教会―
――言うことはそれだけ?
[>>146 手負いだ、紛れも無く仕掛けてきたのだろう。 だが、それは思考の片隅を過ぎっただけ。
金の眼差しが細まるのとその言葉に、 湧き上がった感情を抑えきれずに滲ませて]
(149) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ナユタは、ジェームスに話の続きを促した。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>149
――……
[その返しで、やはり、確定する。 あいつに間違いなかった。
怪我をした黒猫を土管に匿って、子どもでできる範囲で世話した。 右足だけが白い猫、いるだろうけれども、あの公園でその猫、偶然にほかにあってもいいが。 けれど、間違いなく…。]
久しぶりとでも、言えばいいか?
[あえて、その名前は呼ばない。こちらも名乗らない。 でも、じり‥‥と伝わるものは確かにあった。]
(150) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっ…なんだよ さわんなっ!
[ぶつぶつと呟きながら人間の急所をさすフランクの指を払いながら]
ふんっ! そんなに簡単に狙わせるか
[いいながらも手は頸動脈を覆うしぐさ]
(151) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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Oh, キュートね。
[ライトニングの様子を見ながらけらけらと笑う。 ファサァ、とポンチョを広げて。]
オーケィ、デッドメンはパンサーではない。 ミーはディスアピアなステージについてはドンノウ。 ユーのことは、知らないふり……トゥーレイトだけど。
用件は他にナッシン?
(152) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>150
―――ふざけてるの?
[睨む眼差し、抑えられそうも無い。 その平静さは尚激情をもたらして、蒼を滲ませる]
あれで生きてるわけない。 紛れも無く一回死んだよ。 君の目論んだ通り。
[言葉にすれば、事実は結局そういうことだ。 彼は自分が“誰”だかわかってた。]
(153) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ジェームスは、紛れもなく死んだ、の言葉には一度眉を寄せた。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっしん
[>>152答えるフランクに頷く]
あっ… こいつとは争うな的な連絡はないのか? ふたり消えたんだこれからさき出会いがしらの戦闘っていうんも起こるだろう。 黒魔獣は何か言ってた?
[首筋にはまだ手を当てたまま尋ねた]
(154) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―回想・発電所跡地―
あのさ、あんた自分がどこかに行くとき その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?
女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。 芙蓉のステージが消えてしまったから、 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。
[心配しろと言われて、言い返した]
つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ? おまえが心配しろっつーの。
[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]
(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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―教会―
[2度目のランダムワープで飛ばされた先。 陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。
共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。 ただ、漠然とした不安が残るだけ。 それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]
一度、死んだって言った?
[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。
どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。 さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に 消えたステージはない。
知らないとこでいろんなことが起きてる]
(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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えーっと、Oh!これは伝えておかないとね。
パンサーが言うには、戦闘になりそうになったら、 エスケィプ、ユーのホームにエスケィプね。 追ってきたら、そこで戦い、逃げるなら深追いしない。
とにかく「死ぬな」だって。
(157) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>153 [事実を突きつけられる。 それは事実だ。
長い時間、忘れてはいないけれど、あきらかな過去。 こんなイレギュラーな状態で突然与えられる情報。
混乱の中、少年の時のままではいなかった世間をしった男は、その事実を知る前に、消そうとした。 実際は、消せず、ただ、大きな棘が胸に突き刺さる。
あいつを殺そうとした、知っていたくせに、という事実。]
ああ、言うとおりだ。 お前を殺そうとした。
[だから、肯定。 否定できるわけもない。
知るのが怖かったから、その前に…などと。]
(158) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 紅は、やる気――。 その通りだ。 目の前で芙蓉がやられたのをこの目で見ておきながら 自分はいまだ何を迷っているのか ]
――始まった、の、か。
[ ヴェラのクナイがダーラの胸元を掠め。 白い肌に朱い色が走る ]
(159) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[>>126 セシルがここに辿り着いたのは何時だろう、 何時であっても、話を聞かれていても、気づくほどの余裕は無い。
今の自分の分岐点でもあったあの頃が、大切だったから、 あの時言葉を受け入れられずに、無防備な姿を曝してしまった。 ――けれど、裏切られたような、そんな気がしてしまうのは]
……君に、あんな手を使われるなんて。
[きっと大事な思い出を、利用された気がしたからだ]
(160) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 続けざまに来る沙耶の攻撃に、その傷口はクロスを描いて。 参戦してきた沙耶はホームの主、形成は完全に不利と見えた。
ここで紅の仲間を失った場合どうなるか。 芙蓉との共闘の件もあり、 ラルフがこのまま白を装っていくことは可能だっただろう。 だが。 ]
(161) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>141 ダーラ……、
俺は、紅だ。
だから今お前を攻撃はしない。
[ 恐怖にかられた表情をしているダーラ。 彼女に声が届いているかはわからない。 ヴェラと沙耶、そして自分の方角に向かって でたらめに闇魔法を撃ってくる ]
(162) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[肉を断つ感触が、刃を通じて伝わる。 ホームとはいえ、流石に、一撃で仕留められはしなかったが。 ならば二撃で持っていけばいい]
――せっ!!
[袈裟に斬り込んだ刀を返し、斜めに切り上げるように運剣を繋ぐ。 が、これはダーラの鞭にぶつかり弾かれる――刀と鞭が相殺するのも不思議なものだが、その辺りはゲームである。 沙耶だって、玉響でレーザーなんかを斬り落とすなんて物理法則を無視したミラクルがあるので、そこはそれだ]
――そうとも、私たちは白だ。 三人相手に仕掛けるとは無謀が過ぎる――蛮勇のツケは、その命で購え!
[そう、ダーラに啖呵を切って]
(163) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[続けて仕掛けようとしたが――闇魔法の連打。 でたらめな狙いのそれは予測が難しく、真っ直ぐこちらを狙ってくるよりも厄介か]
――逃がすか!!
[そうして、ステージ移動の操作に気付けば。 AGIも上昇しているとはいえ、移動操作の完了に間に合うかどうかは際どいところだろう]
待て――その首、此処に置いていけ!!
[逃走を選んだダーラに叫び、消え行くその背に向かって、刃を一閃する――果たして、手応えはあったかどうか]
(164) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで 次の瞬間にその何倍にもなることがある。 いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。
なるほど、その通りだ。 ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、 暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。
きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを 余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]
やだやだ、違うとこいこ。
[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]
っ、ちょ。 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!
[意味がわかんないとぷんすこした**]
(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 沙耶かヴェラがダーラに向かって攻撃を仕掛ければ、 沈黙していたモップが火を噴くだろう。 ]
炎上乱撃!!
[ 近づく飛び道具があれば炎弾で撃ち落として、 負傷しているダーラを庇う。
この振る舞いで、どう思われるかは気にしている余裕がなかった ]
(166) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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護りの戦いの基本系だな まあ異存はない
[ふぅんと少し考えて]
―だが、それだけではあいつが言っていた『はやくゲームを終わらせる』事にはならないだろう あいつどうするつもりだ…他にも何かいってただろ?
[作戦をすべて話すほど信用されきれてないかな 兜の下目を細めてフランクを見つめた]
(167) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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沙耶……、
[ 彼女は初めて会うキャラクターだったが。 ]
もう、 白と紅の間に、話し合う余地は、ないんだな。
[ ダーラは移動したのだろうか。 後ろを振り返る余裕はなく。 ただ、火の粉の降り注ぐ中、立って、二人を見ていた。 そして。 ]
(168) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[放ったクナイはロクヨンのキャラクターの中ではお色気系の部類に入るダーラの胸元を掠る。 ダーラから投げられた問い>>140には]
それをあんたに教える道理はねーな。 ハッキリ言えんのは
俺にはあんたと戦う理由があるって事だ。
[そんな言葉を返す。 ダーラの手元に闇が集められているのを見れば、まずは相手に魔法を放たせようと、それ以上の追撃は入れない。 身代わりの術発動に備えていると、沙耶の一撃がダーラに決まった。 自分があたえた傷とクロスするように入ったその一撃は、ドレス自体も裂いてダーラのお色気度を上げる事になったかもしれないが。 ゲームのキャラクターはゲームのキャラクター、と思っているので、それを見てどう、という反応をする事もない。
ダーラの鞭が沙耶に向いたのを見て”風車”を繰り出そうと鎌の鎖の部分を持つ。]
(169) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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>>160 [思い返す。 あの時、なぜ、猫のことを言ったのだろう? 単純に、作戦だったか。 その瞬間、自分は何を思っただろう?
でも、覆せないのは、それを口にした事実だ。 実際それで、勝負がついた、はずだった。]
そうだな。
[その失望を慰める立場でももちろんない。]
俺は、そんな人間だ。
(170) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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「やるのは、俺がやる。」そう言ってたね。
[ふわぁ、と宙を舞う。]
ミーはそれ以上は聞いていないね。 いや、本当よ。パンサーが言ったのはこれオンリー。
[実際、そのやりとりではそれがすべてだった。 フランクもそういう認識でいる。]
(171) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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芙蓉を守れなくてすまなかった――…
[ どんな心理から出た言葉なのか 自分でも分かりはしないが。
白と思しき2人、沙耶とヴェラを 悲しそうな目で見て、 ダーラに向かってくる攻撃があれば、 全力で応戦する。* ]
(172) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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――っ!?
[ダーラを援護するような炎撃に、手元は狂った。 最後の一刀がダーラに届いていたとしても、仕留め切れるほど深くはないだろう]
くっ――何をやっている!?
[沙耶は――というか、沙耶の中の人の――は、破滅的に察しが悪い。 いまや確実な赤となったダーラを、ラルフが庇うような動作をみせて尚、それが示す明確な事実へと即座には到達し得なかった]
(173) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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―――っと!
[鎌を振り回そうとしたところでダーラの手から魔法が放たれれば、黒い炎のようなものがこちらへと向かってきて、攻撃をキャンセルする。 ばばばっ、と左手を素早く動かして胸の前で印を結べば、ヴェラを中心としたつむじ風が巻き起こり、ヴェラの姿が消えて代わりに丸太を十字に組んだだけの簡素な案山子が現れた。
黒い炎を受けた案山子が焦げ臭い煙を上げながら消え、その場にまたヴェラの姿が現れると、身代わりの術の発動時間の間にダーラはステージ移動を実行しようとしていたか。
が、沙耶の放った斬撃に炎弾が向かったのを見て]
―――!? どういうつもりだ?
[ラルフを振り返る。]
(174) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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ヴェラは、ラルフを見据える目つきは険しい。
2013/07/07(Sun) 18時頃
沙耶は、ダーラを仕留め損ねて、小さく舌打ちした。
2013/07/07(Sun) 18時頃
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[心で己に失笑する。 あの時、猫を一緒に匿って、 そして、それでも死んだ猫。
その失望とともに、決心したこともあって、 だけど、それからの年月は、純粋な建前をかぶりながら、 いろんな競争をこなしていくことだけに必死になっていた。]
――……
[薄闇の中、教会の聖壇。 ステンドグラスは月明かりだけに見えるせいかすべて色はくらい。 そう、あの過去も、今はすべて昏く、
逃げようとした事実は、思い出も公園もすべてを錆びた色に染める。*]
(175) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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――……、っ。
[こちらもステージ移動して追撃をかけようとしたが――ラルフの様子は、それを許すでもない。 というか、どこに移動したか判らない――大抵はホームへの逃走が常套手段だが、ダーラのホームを知らなかったので]
――三人がかりで、しかもホーム。こんなチャンスで、取り逃がすなんて。
あなた、なんなの? 誤射なの? 莫迦なの? 阿呆なの?
[と、ラルフを睨んで――芙蓉の名が出れば]
……芙蓉と一緒にいたの?
[それには、目を丸くした。一体、誰が芙蓉をやったのか]
(176) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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[驚いて声が裏返ってしまう]
ひとりでって…あいつそんなつもりだったのか… いくらなんでもひとりじゃ
[ふわりと宙に浮いたフランクをみあげて]
それで…君は、にゃんこのいうとおりここで待つ?
(177) 2013/07/07(Sun) 18時頃
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