303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[乃束聖愛は、ただの一般生徒だ。 人ならざる力に対抗する特別な力など、持ち合わせてはいない。
故に、力を持つものの思い通りに動かす事は容易だろう。]
(172) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
|
|
あ、…うん! 急ごう、そーちゃん!
[桐野の声>>160にはっとして、彼の方を向くと力強く頷いた。] 先生も、シシャもありがとう! じゃあね! [二人に礼を述べて、手を振る。 今はもう頭はヨーランダの事でいっぱいで、二人のあやしい雰囲気には気づかぬまま。 のあは桐野と共に保健室に向かう事となる。**]
(173) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
|
ノッカは、ガルムにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 03時半頃
|
あー……
[緩慢に伸びをする。 ふわふわと背側にエーテルの光が集まって、徐々に傷口が塞がっていく。 塞がったところで、失われた血とエーテルと体力は帰ってこないのだが、そのままよりはずっといい。 ぱん、と軽く両頬を手で叩く。]
よっこらせ……っと。
[立ち方がおっさんだ。 有働に開口一番おっさん扱いされかけたのもさもありなん。 多少貧血気味にふらつくし、張り付くような眠気はあるが、とりあえず移動に支障はなくなった。]
(174) 2020/01/11(Sat) 03時半頃
|
|
いてて。
[ぼろぼろの羽を畳んで背中に。 隠すのは身体の裡に残る傷に響いたが、どうにかしまい込む。]
レイとヨーラはこれからどうする? あんまり傷深いようなら、少し診ようか?
[手当は不要そうなら、無理は言わないが。 最後に懐から一本葉巻を取り出して、大きく吸い込む。 吐き出せば、蒼いすみれとハーブの涼やかな香り。 鎮静と浄化を兼ねた香りを纏い、保健室に満たし、各々の回復を気持ち助ける。
ふたりが動かないようなら、シロの腹ごしらえにでも付き合うかといったところ**]
(175) 2020/01/11(Sat) 04時頃
|
|
─保健室─
[白鳥を介してだが、なんとなく流れで共闘したような仲でもあり、敵意を向けられているわけでもなく、このマイク──だった白いのは、先ほどヨーラと友達になっている>>71。特に反発する理由もなく、青年姿の方でも、受け入れることに特段の抵抗がなかった>>169。] そうだな〜… まぐろ缶とかぜいたくいわねぇし カリカリでいいから なんか腹にいれてぇ、おれも……
福音? お、おう。なんだ、 でも、急に褒められると照れるな。 ありがとな。
[空腹の解決には頷いて、福音がなんのことだかわからないながらに、褒められたと認識して、やや照れて後ろ頭を掻いた。] そういうこともあったのかもなあ。 おれも、なんかオマエの声 すっげえ、懐かしい気ぃするし。 [奪還作戦の目的物が何だったのかまでは知らない。知らないまま、ニッとてらいなく歯を見せて笑った。]
(176) 2020/01/11(Sat) 04時頃
|
|
─ 回想・体育の前 ─
[時は少し戻って、ランチ終わりの後。 午後の授業に向けて、のあは体操服へと着替え始めていた。 いつもは桐野と一緒に着替えているが、彼は何やら有働に呼び止められていたので、今日はのあ一人だ。>>2:191 >>2:192 鼻歌交じりにブラウスのボタンを外し、するりと脱いで畳んでいると視線を感じてそちらを向いた。 クラスメイトの男子と、目が合う。]
何?どしたの?
[タンクトップ姿のままきょとんとしていると、彼はこう言った。]
『いや、やっぱ男なんだよなあと思って…』
[彼とは同じクラスになってからもうそろそろ一年が経過するが、どうやらまだ慣れない様子のようだ。 それを見てとり、のあはくすくすと笑う。]
(177) 2020/01/11(Sat) 04時頃
|
|
─ 保健室 ─
[程なくして音坂の意思通り>>154にのあと桐野が二人連れ立って保健室に訪れるだろう。桐野はのあに時々支えてもらいながら。
保健室の惨状は思った以上のものだった。]
何があったらこうなる!?!?…アッイテテ…
[腹を抑えた。そこに居た白いの。見慣れない姿かたちをしながら平気で動き回っている様は、一時話題になった感情を認識する人型ロボットを彷彿とさせたが桐野はぱっと名前が思い出せなかった。なんとかくん… なんとかっぱーくん…]
あれがのあが言ってたマイク人間か?
[のあがどのように伝えたかは定かではないが、桐野の脳内ではマイク人間と要約されていた。 そんなびっくり人間みたいな面々勢揃いを見渡し、その中で怪我もなく人と言葉をかわしているヨーラを見れば安心し、壁際に座り込んだ。]
(178) 2020/01/11(Sat) 04時頃
|
|
きつね・うどん 。
なんかあれだな 飯の名前聞くと 余計に腹が空くな……
[>>169 しみじみとしてから、フルパワーだというイースターに頷いた。]
(179) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
今更ぁ?トイレでも何度も会ってんじゃん? それに、男子だからこうやって一緒に着替えてる訳だし?
[よ、と言いながら躊躇いもなくタンクトップを脱ぎさる。 タンクトップの下には何もつけておらず、平坦な胸がそこにあるだけ。 顕になった上半身は、隠すようなものでもなければ見られて困るようなものでもない。 ご立派な身体ではない自覚はあるので、胸を張って見せられるものでもないが。 そんなのあを見て。]
『乃束は胸盛ったりとかはしねーの?』
[クラスメイトの彼がそんな事を言うものだから。 体操服の上着に袖を通し終えた後、近くのものに軽く脚をひっかけて。
膝から太ももに向けて艶やかに指を滑らせ、スカートの裾をたくし上げていく────]
(180) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
♪ OK Boy 夢と現の答え合わせをしようか キミのimage 上手にtraceできてるかな
[ムーディな曲調にのせて脚に滑らせていた指を口元へ導き、投げキッスを送る]
♪ これがお望みどおりなら こんな幻想 何度だって ぶち壊してあげる
だって 俺は女じゃない だって 僕は女になりたい訳でもない だって 私は男なんだから
さあ夢から覚める時だよ Good Morning Good Boy…
[パサりと床に落ちたスカート《男子の夢》。 その上を、ボクサーパンツ《目の前の現実》が無慈悲に跨いでいく。 のあはクラスメイトに近寄ると、先程投げキッスを送った指で彼の顎をクイと持ち上げた。]
(181) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
♪ セリフ「でも、現実だってそう悪くないと思わない?」
(182) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
[ふぅ、とそのまま彼に息をふきかけて。 手近にあった椅子に腰掛けて体操服のズボンを手に取ると、ムダ毛が綺麗に処理されたハリツヤの良い脚を通して行く。 クラスメイトには、目の前の現実がどんな風に映っているのか。 ズボンを穿き終えると今度はヘアゴムとピンを取り出し、器用に長い髪をまとめて。 髪型がキマる頃にはInstrumentalで流れていた曲もフェードアウトしていった。]
…やっぱ、こういうカッコしてるのって…おかしいかな?
[少し視線を落として小さく呟くと、クラスメイトは少し慌てた様子を見せた。]
…ぷっ、…っくくくく…冗談だよ! 誰に何言われてもカンケーないし、のあはのあだもん。
それに、のあは今の自分のコト、結構好きなんだよね。 だからやめるつもりもな〜い♪ [にひ、と笑ってジャージの上着を羽織る。 そしてそのままクラスメイトの彼と談笑しながら体育館へと向かうのだった。**]
(183) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
─保健室─
まぐろ・缶。かりかり。
それがあなたにとっての食糧(パン)ですか? 承認。空腹にはやはり食糧(パン)です。 イースターもそれを探す手伝いができます。 拒否しますか?
[お互い奪還作戦の時に、互いを認識しあっていたわけではない。そうでなくても届くものがあった。同じ戦場にいて、誰かに歌われている間も、誰かの声が耳に入る瞬間がある。 マイクが『音声を拡大する』という機能をその歌に使うことがなかったとしても、声は届いていたのかもしれない。>>2:60]
ボクの声をですか。 ボクは歌われることは多くとも 自ら福音を紡ぐことは多くありません。 聞かれていたのでしたら、 ……キュルルルル…………… 奇遇でしたね。
[シロが歯を見せ笑う。イースターもまた、ローディング音を挟んだのちに笑みを返した。嬉しく思っているのかもしれない。]
(184) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
─保健室─
[この惨状のなか、おなかへったなーなんてお喋りができるなんて、大したものです。あんまり大変なことがおきているのですっかり緊張してしまっていましたが、少し肩の力が抜けるような思いがしました。]
シロおなか空いたの? そっかそっか。 じゃあ何か食……
[言いかけたところで、奏くんたちが保健室にやってきます。]
何がとは…… ちょっと一言では言い表しづらいのです。
[保健室を見て驚いた奏くんにてへへ……と苦笑いです。 だって、なんとお伝えすればいいのでしょう。]
(185) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
>>178 >>179
……キュルル。 シロとお名前を登録しました。
シロも、きつね・うどんを求めますか? きつね・うどんは素晴らしい小麦(パン)です。
[シロと対話しているうち、保健室に人が入ってくる。イースターは穴だらけでスカスカの体のまま、その人たちに視線を向けた。ペッ〇ー君を想像されているなどとは、このイースターにはまだ想像できぬことだった。]
マイク・人間。 ノアのご紹介ですか? ボクはイースターです。
(186) 2020/01/11(Sat) 04時半頃
|
|
― 午後・保健室 ―
[流れるような出来事、 夢みたいだ、世界が違う出来事。
悪役と戦って、 天使が勝って大団円、
たぶんこれはまだ入り口なのだろうけど。 伶の手当も行われるようで、 他の誰にも致命傷は無くてほっとする。
ホッとすると同時に、 "安全"なんだ、とも思った。
PV撮影じゃない、という部長の言葉に頷く。]
(187) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
――…
[口を開いて、 言葉がとまる。 メロディーだってまるでスランプだ。 聞きたい事がありすぎて、ありすぎて! 頭の爆発しそうだ!]
天使… なのか? 皆…
[多分そういう事ではないんだろう、けれど、どこからどこまで、誰から誰まで、何が何で、なんなのか。 知れる事があるなら知りたいと思った。]*
(188) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
キランディは、イースターにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 05時頃
イースターは、ノッカにアンコールした。
2020/01/11(Sat) 05時頃
|
─ 保健室 >>188 ─
[天使なのか?
その問いには其々が返答するだろう。 イースターの場合の返答はこうだった。]
イースターを製作したのは天使です。 しかしイースターは天使ではありません。
[その白いマイクは、今は人の形を模して、トボけた顔で至極真面目そうにそう返事をした。]
(189) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
奏くん、来たところでいきなりゴメン。
シロもおなかすいたみたいだし、 元気が大丈夫な人でなにか食べにいかない?
…………保健室がこんななのに 呑気すぎるかな?
[伶おねえちゃんが社長さんとやらに電話をかけてくれていたし、手当を一通り終えたらここにとどまっていても私達に出来ることは、急いでも仕方ないことばっかりだ。 お腹が減った人がいるのなら、まずは腹ごしらえが先でしょう。たぶん。*] [……そしてもちろんお食事シーンが適宜カットされて時間が経過することだって、この世あるあるの一つなのだ。]
(190) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
─ 保健室 ─
[こちらに気づいたヨーラが、また「てへへ」と笑う。>>185 俺は本当にこの顔が嫌いだ。 気が抜けても、しかめた顔は戻らない。]
バカ。 [もう、この幼馴染にはほとほと呆れて、掛ける言葉も今は見つからないのだ。 そうしている間にマイク・人間から自己紹介を受ける。]
そう、のあの紹介だ。 俺は桐野奏詞朗。 ヨーラと、のあと、伶姉さんの幼馴染だ。 …まあ、友達みたいなもんだな。
[そう言って地べたに座ったままに右手を差し出す。]
よろしくな、イースター。 握手。わかるか? ほれ。
(191) 2020/01/11(Sat) 05時頃
|
|
─ 保健室 ─
[桐野を支えながら保健室に辿り着くなり、のあは空いた口が塞がらなかった。 代わりに、思った事は桐野が言ってくれたのだが。>>178]
ちょっと、大丈夫…!? もう、具合悪いなら安静にしててよ!
[急に腹を押さえた桐野を、ヨーランダと一緒に比較的被害の少ない壁際へ案内する。]
うーん…マイク人間であってるといえばあってるけど…
[雑な解釈に、うーん、と唸るもののそれ以上に解説できるほどイースターについて知っている事は多くなかった。 イースター本人が桐野に名乗る様子を見届けて、ふと気づく。]
あれ?そういえば、パーカーはどしたの?
[今のイースターはPッパーくんさながらの真っ白ボディだ。 まあこの惨状で更にもうこのの面子にはイースターの姿は見られているから慌てて隠したりする必要はないだろうけど。]
(192) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
>>191
ヨーランダとも。 ノアとも。レイとも。 皆とご友人とは、キリノはやりますね。
[地べたにすわったキリノのそばまで近づいて、白い手袋をはめたような手を差し出して、その手をとった。]
肯定。イースターには握手がわかります。 握手を……するということは キリノはさては イースターとも友人であると判別しました。 訂正しますか?
(193) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
[この状況下でヨーランダは何かを食べに行こうと提案をした。>>190 のあは、ちら、と桐野の方を見る。 彼はどんな反応をするのだろうか。
この提案をしたヨーランダにも、彼女なりの理由はある。 確かにここに居ても邪魔になるだけというのは、一理あるのだ。 それは、のあにも理解できる。]
………、…。
[しかし、目の前に居る男が”あの可愛いシロ”だという事実は、まだ飲み込めないままだった。**]
(194) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
─ 保健室>>192 ─
[キリノの不調を心配しているノアに首をかしげる。]
確認。キリノの手当を行いますか? キュルルルル…… ……外傷の箇所が不明です。
[勿論医療ロボではないので出来ることはほぼない。 次いでノアにパーカーについて質問されると、イースターはハロウィンのほうを指さした。]
失礼しました。 途中拡声器に姿を戻したため、衣服が外れました。 お借りしていた衣類はハロウィンに持って頂いています。
[今度はとことこハロウィンの方へ]
ハロウィン、要請に応じて頂き感謝します。
[パーカーを返してもらうことにした。**]
(195) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
─ 保健室 ─
だな! たまねぎ以外ならだいたい 何でも食えっけど、まぐろはすげぇご馳走だ。 じゃ、見つけたら教えてくれな!
[犬の餌と人間の糧どちらでもカモンの構えで、元犬の青年は、イースターの言葉をまるっと肯定した>>184。 似たような生まれで、昔に同じ場所にいても、存在を認識していたわけではない。ただ、それでも、ふと足を止める何かがあった>>2:25。]
そうか。…… 前のおれも似たようなもんかもなァ。 号令に従うことはあっても、 自分、とかよくわかっちゃなかったし。
おれはオマエのお役目、いーなって思うけど 広げるのって、他の声なんだもんな?
(196) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
…… じゃ、きっとおれ達はつまり お互いに特別ラッキーだったってことだ!
おれ、オマエとこうやって話せてるの、 うれしいし!
[イースターの笑みを見て、単純な単純な連結をした青年は、笑みをくしゃっと深めた。]
(197) 2020/01/11(Sat) 05時半頃
|
|
>>185
空いた!
[ヨーラの言葉に手を挙げるような勢いて、ぱっと期待に満ちた顔がそちらに向けられる。 対話中のイースターの口から、名前の登録についての話が出れば、本名を遠くに投げ捨てている元犬は満足そうに頷いた。]
あってる。 オマエの名前は、イースターでいいんだよな?
きつね・うどんも食えるんなら、 食ってみてぇなァ! 素晴らしいって美味いってことだろ? [短絡に繋げた理解を口にして、は〜〜〜〜〜。と猶更に減ってくる腹をさすった。]
(198) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
─ 保健室 ─
そうとも、やるんだ俺は。 ついでにいうならハロウィンだってそうだし、シロもそう。 逆説的に言えばアイツらも皆と友達だしお前もそうだな。 おめでとう。 やるじゃないかイースター。
[得意ついでに全員やり手だってことにしておいた。>>193]
訂正はしないが… まあいいか。けったいな奴だなお前は。 [力の抜けた笑い方で、イースターと握手を交わした。]
(199) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
そんなに心配しなくてもいいって。 ほら、イースターも怪我見つからねって言ってるだろ。
[そう言ってのあの心配>>192を振り切ろうとするが、こんな程度の言い合いは日常茶飯事だ。]
お前パーカー着てないと思ったらイースターに貸してたんだな。 なんだ、似合うじゃないか。 あれイースターにやれよ、のあ。
[これだっておしゃれが大好きなのあを少し困らせてやろうという魂胆の、いつもの冗談だ。平気アピールでもある。]
(200) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
|
[ヨーラの提案>>190には、そんなことしてる場合かあ?と一度怪訝にしてみたものの、すぐに席数がどうだの、何を食べるだのとそういう提案に代わるだろう。 桐野とて腹は減る。]
で、お前らは本当に『元気が大丈夫』でいいんだな?
[再び確認を取るように、尋ねる。 自分以外の元気がちゃんと大丈夫だと知れたなら、桐野も食事に向かうだろう。**]
(201) 2020/01/11(Sat) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る