18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ドナルドの言葉>>164にき、と彼を睨んでからミッシェル達に視線を向ける。彼女らはどんな表情をしていただろうか。 むろん、この時もタバサ達にはあまり長く視線を留めなかったのだけれども。]
(165) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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飾り職 ミッシェルは、小悪党 ドナルド>>164の言葉を聞いて俯いた。表情は覗き込まない限り見えないだろう。
2010/07/04(Sun) 23時半頃
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とても「タイセツナヒト」が死んだりしたら、やる気が出るんじゃないかなぁ。 まぁ、そういう人は……
[ミッシェルの問い>>161に「自分含めても、もう居ない」と言いかけたところで、>>162タバサの声が聞こえて]
おかしいと言われても、実際そうだったんだからなぁ。 そんな事思いつかなかったよ。 ……襲われる人を知っていた、か。 ああ、それはそう言われても仕方がないねぇ。
[と、何かを諦めたかのように首を左右に振った。 当然、ただの狂信者である故に 誰が襲われるかなど知る由もないのだが。]
(166) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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俺は、ヤニクとヨーランダを信じている。 フランシスカが、アイリスを襲うとは思えない。
[だから、と続ける。]
ドナルドとペラジー……疑うのなら二人になる。 なら俺が票を入れるとしたら、ドナルドだ。
[首を掻くドナルド >>164へ、はっきりと告げる。]
(167) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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誰かを殺すことが出来るのは、『自分が殺されても良い覚悟』をしている奴だけだ。 アイリスを殺した“人狼”も、覚悟しているはずだ。否、覚悟していなかったとしたら、今させてやる。 昨日は自分で考えろと言ったが、その覚悟が出来ない奴は――俺に任せろ。その分の覚悟、俺が背負う。
[最後の言葉は、そこに居る皆に聞こえるように。]
(168) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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[ ドナルドの笑み>>164を受け止める。 昨日は酷く重く、到底支えきれないと感じた一票の重荷。
今は違った。 アイリスは、死んだのだから。]
ちゃんと考えてるわよ。
[ ただ、そうやって敢えて敵を作るような発言を繰り返すドナルドに、少しだけ別の色を含んだ目を向けた。 髪を撫ぜる手に擦り付けるように、微かに首を傾ける。]
(169) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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――ふん。殺す殺される、命のやりとりを一番してるのはてめぇだろうによ。覚悟だの、なんだのって。 こないだは覚悟ができてないようなことをいって、今度は強要すんのかよ。
[ぼり、と首を掻いて。そのドナルドの視線をつまらなそうに受ける]
そだな。どうせならその覚悟ができてるだろうやつに投票させてもらうか。 命を金に換えてるやつぁ、当然できてるだろうしよ。
……なぁ、ドナルド。
(170) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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―現在:集会所―
わたしは、霊能者として確定ではないけれど。
[ドナルド>>164に、小さくそれだけを返して。 もう少しだけ考えさせてというように、下を向く。 考えることから逃げてはいけない。絶対に。 袖に隠れた手のひらに、握り締めた爪が食い込んでゆく。 何度目か分からないそれに、血が滲んでいるだろうか]
……ガストン。
[強い意志を感じて、思わず振り仰ぐ>>168。 目があったなら小さく首を振って、自分で決めると伝えたか]
(171) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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大切な人が死んだら…? っ…死んでからじゃ遅いのよ!
大切な人が死ぬ前に、どうしなきゃいけないのか、考えて…!
[ペラジーの言葉にそう訴える。 勢いで少し腰が浮いた。それを再び椅子の上に落ち着けると、ガストンの声が。 首を、横にふる]
…。 ……殺されたくは、ないわ。殺される覚悟も、きっとできてない…。 でも、ガストンにこんな重荷背負わせたくないの…。
(アタシは…いつもガストンに甘えっぱなしだった。 だから……)
………投票は、自分で考えて入れるわ。
[ガストンを真っ直ぐな視線で見上げて言った]
(172) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[タバサの言葉に賛同するように片手を上げる]
ペラジー、それは俺も疑問だナ。
そもそも襲われる心配してるならもっと積極的に人狼探さないと、ッて思わないのカ?
襲撃の不安を感じるのは人間的ではあるガ、その割に人狼を探さないのはなンでなのかナ。
既に人狼が誰なのか知ってるから探してない、トカ――
そういう風にも見えるンだよナ……動かない狂信者なのかな、とかネ。
[それだけ言うと頭を押さえて呻く]
ちょっと、頭に昇った血抜きすぎたカナ……
[先程取り落とした布巾で再度額を押さえ初める]
(173) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[――自分が殺されても
ガストンの言葉>>168を反芻する。 兄が、守ってくれた命。 生きろといってくれた姉。
そっと、花飾りに手を触れる。]
……ガストンが、そんなに、ひとりで背負っちゃ、だめ。だよ。何かあった時、背負えなく、なっちゃうよ。
(174) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[>>173ヤニクには]
思わないねぇ。そもそも襲撃される心配もしていない。 私みたいなのを殺しても、話の種にもなりやしないだろうから。 能力もなんにもないしね。
(175) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[ ガストン、そしてヘクターの顔をまじまじと見つめた。>>168、>>170]
ああん、俺か?
[ 理解が頭に浸透する。 ――笑いがとまらない。]
ああ、ああ! 俺か! 面白えじゃねえかッ! ハハハハハッ!! ああ、覚悟ならとっくの昔にできてるぜ? じゃなきゃ戦なんてやってられねえからなぁ!
[ 愉快そうに腹を抱えた。]
まあ、俺を殺して収まるといいなぁ? ハハハッ! 昨日みたいにガキ殺しても止まらなかったりなあ?
[ 笑う――この世はこんなものだと。]
(176) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[ふらつきながらも曲刀を杖代わりに立つ、額は布巾で押さえたままだ]
理由にならない理由を述べて、自称霊能者ヨーランダが人間だと言ったテッド、彼を頑なに処刑したがッたのもドナルド、お前だッたよナ。
テッドが未来だのなンだの言ッた時も人狼の正体にだけこだわッてたのはお前だけだッたナ。
ペラジーは疑われる事に感心がない人間とも取れなくはナイ。
だから今日処刑票を選ぶのはドナルド、お前ダ。
[言い訳らしい言い訳すらしていないように見えるペラジーをちらりと見てから真っ直ぐにドナルドを睨む]
(177) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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きゃああああ!?
[テッドの姿にはまったく気付く様子も無く、肩に手を置かれると、驚いてテッドの手を振り払う。]
来ないで、来ないで、来ない…で…?あ、あなた…
[手を振り払い、その場から必死で逃げようとしつつも、ようやく昨日の謎の青年。テッドである事に気付けばゆっくりと視線を上げて]
此処は何?どうしてあなたがここに居るの?どうして私は此処に居るの?なんで、皆私に気付かないの?
―あなたは、誰なの?
[この少年なら何か分かるのではないかと、次々と質問を重ねていく]
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……ドナルドには頭がないのかねぇ。 そんなんだから殺されちゃうんだよ。
[>>176に被せるように、そっと呟いた。]
(178) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[ガストンが覚悟を口にするとため息をつく]
覚悟も、責任も、言い方変えてるだけで同じモノだヨ。
そういうのは、一人で背負ったり背負えたりするモンじゃナイ。
違ったら責任取るから、とかそういう押し付けと同じだヨ?
[ヨロヨロとガストンに近き、いつかの帰り道の様に胸を叩く]
そンなカッコ悪い奴を信用してるンじゃないンだゼ。 自分を信じりゃ良いだけの話ダ、アンタの言い方はどッか重過ぎるンだヨ。
俺を、ヨーランダを信じてンダロ?
覚悟は皆十分してる、だから一人で背負おうとするナ。
(179) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ペラジーに訴えかけるミッシェル>>172に視線が向く。
大切な人の死。それは、とても辛いものだと、少女には、痛いほどわかっていて。
でも、まだこの“死の宴”始まった、ばかりで。
きっと、まだまだ、“死”は続いていく。
ああ、ならいっそ。それを見せる前に。
――そう、思ってから。 そう、考える自分が、とても怖くなって。
何かをごまかすように、もうほとんど残ってもいなかったコップを傾けた]
(180) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ ペラジーのあっけらかんとした物言い>>175に頬が強張る。 人の心を乱せば人同士で殺し合わせられると欠伸混じりに言い、また今、自分が死んでも話の種にもならないから襲われないと言う。 その思考が理解出来ない。
ヤニクの言うように疑われることに関心のない人間なのだろうか。 これが人間の考えならば、尚更――怖いと感じた。 狂気と呼べる程の乱れではない、ただ、背が凍るような違和感があって、手に力を篭める。]
ペラジー…
(181) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[名を呼ばれ >>171、そちらを見やる。 固く握られた手が袖からちらりと見え、その手に触れる。触れられるのが苦手とは分かっていたが、血が滲むほど爪が食い込んでいることを教えるために。 自分で決めるという言葉には、小さく頷き返した。]
……そうか。 お前たちに、背負う必要のない覚悟をさせるんだ。重荷じゃない。
[ミッシェル >>172のまっすぐな視線に、優しく笑みを浮かべて言う。]
(182) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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―回想―
[自らとへクターの問いに答えるドナルド。 そして返された言葉>>89に、目を閉じたその顔を思わず見つめ]
…………。
[答えることは出来ず、無言のまま。 人狼が何故人を襲うのか――、 本能と食事のためだけではないのだろうか、とふと浮かんで。 今考える事ではないと、頭の中から打ち消した]
……そう。先手を打てる、能力ではないから。
[趣味のいい。痛烈に感じられる皮肉。 それでも強く言い返すことはせず、ただ淡々と認めた。 そうでもしなければ耐えられないというように。 でもその様子は、どこか冷たくも見えたかもしれないけれど]
(183) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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――何かあった時、か。 俺の心配はしなくていい。お前らの分くらいなら背負う。そのためのこのガタイだ。 ……俺はこれくらいしか出来ないからな。
[フランシスカ >>174とヤニク >>179に同じようなことを言われ、がりがりと頭を掻きながらも、叩かれた胸に視線を落とす。]
ああ、お前を信じてる。俺に何かあっても、お前なら皆を守れると。
[小さく呟いた声は、傍に居たヤニクには聞こえただろうか。]
(184) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[此処が何処なのか?などの質問は青年も良く分かっていないようだったが、青年がテッドという名だと聞くと、その名前を繰り返して]
テッド…。
不思議。何故だが、ずっと昔から知ってる気がする。
[生前の魔法の影響か、そんな事を呟き。]
えっと、テッド君…で、いいかな?呼び方。
うん。とりあえず、ありがとう。おかげで大分落ち着いた。
もう大丈夫だから。その、出来れば、部屋から出て行ってくれないかな。
その、あんまり、誰かに見られたくないから…
[ベッドに横たわる、自分だったモノをテッドから隠すように立ちテッドに告げる。]
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[ 杖代わりにされた曲刀を見た。>>177 己の爪とどちらがよく斬れるか、おそらくはいい勝負だろう。 ――担い手の足元さえはっきりとするなら。
笑いを止められないまま、視線を受け止めた。]
オーケー。やるなら一思いにやってくれ?
――何だかんだで、俺でいいんだろ? 安全圏に居る皆さんよォ?
[ にたりと笑い視線を巡らせた後、扉へと向かう。]
で、誰が俺を殺すんだ? さっさと来ないと――逃げるぜ?
(185) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ペラジーのあまりのあっけらかんとした様子に、彼女は人狼ではないのではないか、と思い始める。
だって――書物には、人狼は生きるために人を食べると書いてあったから。 彼女の様子には……人を食べねば生きていけない、人狼の必死さ、生命力のようなものが何も見えなかったから]
…フランシスカ…?
[フランシスカがこちらを見ていたような気がして>>180、彼女のほうを見る。 空に近いコップを傾けているのを見て、何か飲む?と声を掛けた]
(186) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ミッシェルに名前を呼ばれて、ゆっくりと顔をそちらへ向けた。
きっと、どこか泣きそうになっているような、そんな表情で。]
ん…?あ、もう、ない、ね。気付かなかった…
[馬鹿だね、と肩をすくめて。]
……紅茶でも、淹れようかな。ミシェも、飲む、よね。
[にへ、とできそこないの笑みを浮かべて。その視線から逃げ出すようにキッチンへと足を向けた。]
(187) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ 票がドナルドに集まっていることはわかっていた。 それを受けて、笑うドナルド。
その人は違う、と喚き出しそうになる。その人は違う。ただの乱暴なひねくれ者―― 口に出来ないのは、笑みに滲む禍々しさを否定出来ないから。]
やめてよ…やめて。
[ 掠れた声は、扉へ向かう男には届かないだろう。]
(188) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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それはガストンも同じでしょ。 ガストンだって…こんなことがなければ。
(あの、テッドって子を――殺さなくてもよかったのに)
[そこまでは、口にしない。 テッドを殺したと、人間だったと口にした>>74のはヨーランダだったがヨーランダとガストン、二人でいて、どちらが少年を殺したか……。 そんなことは容易に想像がついた。
実際は殺していないだなんて、まして、未来に帰っただなんてことは女は知らなかった]
な、っ、…ドナルド…!?
[笑っていたドナルドが扉のほうにいるのに気づいて、振り向いた]
(189) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ガストンの呟きに自嘲にも似た笑みを零す]
辞めてくレ、俺には自信がナイ……
アンタみたいな人こそ、この『役割』は担うべきなのに――
俺には、力が無駄にあるから、ナ。
[すっとガストンの身体を退けるように腕で押しのける]
はッ、紫煙の隻眼ッて異名は良く響いてたゼ。 血煙を上げるのが得意な隻眼の傭兵サンよォ。
[すらりと曲刀を抜きふらつきながらも構える]
アンタとやれるのは俺だけ、ダロ。 占い師のヘクターに無茶はさせられないからナ、俺のダチを殺された恨みも、ある事だしナ……。
(190) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[キッチンへと足を向けたけれど。 聞こえた“声”に、振り向けば。 扉へと向かうドナルドが。]
……ドナルド…っ
[思わず名前を呼んだけれど。 何を言いたかったのか、何をしたかったのか。 わからなくて。 その姿を振り切るように、視線を外して。 キッチンへ逃げるように駈け込んで。 ドアの横に座りこんだ。]
(191) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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― 少しだけ前 ―
……フラン…、
[逃げるようにキッチンに向かっていった彼女の背を目で追いながら、名前を呟く]
(辛い、よね…。フランシスカ……)
[彼女が何を考えているのか、まして彼女の正体など知る由もない。 近い年頃の友人を喪って、ショックを受けているようにしか見えていなかった。 だから、瞳に浮かぶのは気遣うような色]
(192) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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