179 仮想現実人狼―Avalon―
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[トルニトスの独り言ちる声>>163に微か目を瞠る。]
確かに、はっきりとはしない、けど。 リンダが狼なら、真っ先に処刑されるよう動くだろ。 そうすりゃ、フランシスカが助かるって分かるんだから。
とは思ってるけど。 まあ、ちぃと抜けてるところがありそうだからなぁ。
[リンダをチラとみて、肩を竦めた。]
(169) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[集中しすぎていたからか、隣に馴染みの影が立つまで、トルニトスが居た事には気づかなかった。 気づけば一瞬視線を上げそうになるが、今は我慢した。]
……さんきゅ。
[信じてくれたことが有難くて、 だけど――感傷は払うように、前を向く。]
(170) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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筋って言われてもなぁー。
[>>149納得したような顔のリンダには、つい苦笑になった。]
俺はやる事やってるだけだよ、 生き残りたいから。
[とはいえそんな台詞は平行線だろう。 解っているから、返事はそれだけにしておいて。 >>162俺に死んで貰わなきゃ、という台詞には、何だか少し笑った。]
おう、正直死んで下さいってよりは、 その方が俺もやりがいあるし。
普段の俺だったら、 ふはははチャンスをやろう〜とか、ゆんだけど…。
(171) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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今日はちょっと、ほんとに、 色んな意味で、負けられないからさ。
[剣呑な目でリンダを見据え、踏み込む前の初動作のように、軽くその場でとっとっと飛んで。
大きくリンダの方へと踏み込み、両剣で一気に狙いにかかった。]
(172) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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HaHaHa!で、あるか! まあわかっていることはこのゲームを…クエストを主催したやつは人の感情を弄ぶ相当な性悪だということだ!
真、忌々しいことだ!!
[チアキの言葉>>169に笑う。どうしようもなくて笑う。 憎いとかで行動をしているわけではない。それでもこみあげる怒りは全て言葉に向けて吐き捨て。 思い切り十字の形をしたメイスの石突の部分を宿の広間にたたきつける。 床を揺らし穴が空く。それは隣へと向けた一種の合図のようなものであったか。]
(173) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[さて、どうするかと考える。 実弾系も使えないとなると、自分は戦闘力としても使えないだろう。 それでも。と口の中で呟いて、愛用の魔銃を握り締め、クシャミがどう出るかとじっと見つめる。
そうしてふと、宵闇海底探索に向けて装備を整えている時に手にしていたものがスカートのポケットに入っている事に気がついた。 『フェイクの実』。その実を破裂させれば、獣やモンスターの声、もしくは彼らが苦手な音を出すといった実で。 確か宵闇海底の雑魚モンスターは銃声が苦手だったと攻略掲示板で見て、取り敢えずあればいいかと用意した代物]
使えるかな。
[対峙するクシャミのレベルを思えば、こういった子供騙しみたいなものには引っかからないかもしれないけれど。 アバターにある筈もない心臓が、どくどくと跳ねる感覚が襲ってきた]
(174) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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このクエストに於いては味方の可能性が高い相手と やりあうのもなーんか腑に落ちねぇが、仕方ねぇか。 耐久度考えるとメイスの相手なんてしたくねぇんだけどなぁ。
[ぼやくように呟き、 黒革の鎧に身を包んだチアキは手に馴染む片手剣を構えた。 動きに合わせて同じ色のマントが揺れる。]
性悪には違いねぇな。 ひっでー細工ばっかしやがる。
[トルニトス>>173に同意して口の端を持ち上げる。]
(175) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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─ 客間→ ─
[途中、シロガネの部屋の前を通りがかるがそこにはもう何もなく。 名前の消えた投票欄を見て、小さくため息をつく。
シロガネはたぶん、霊能者だから殺された。 トニーが人狼のスキルを割り振られていたかどうかにかかわらず。]
……シロガネ。
[いなくなった部屋の主の名前を呼んで、軽く黙祷する。 食堂の前を通りがかれば同じくトニーのために祈ってから、広間へ*]
(176) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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なぁ、クシャミ。 トルニトスを消滅させる覚悟、 ちゃあんと出来てるわけ?
[ゆらりと剣を構えながら揺さぶるように言葉を投げる。]
(177) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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っ……!!
[脳内プランの使用用途は銃が使える振りをして、フェイクの実を破裂させる事。 隙が出来れば御の字とばかりに、銃で殴りかかろうと思っていた。
けれどもやはり相手の方が上手で、一気に狙うために踏み込み>>172に息を呑んだ]
[同時に、計画も何もなく思いっきりスカートのポケットを叩いた。 銃声が広間に響く事になるが、クシャミの行動を乱す事は出来ただろうか]
(178) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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大丈夫って思ってる奴ほど脆いもんだ
[と、チアキにはそう言って言葉を締めくくりつつ 席を外すには頷いて。]
…………ん、フランも…… なんつーか、気張りすぎんな…………?
[先日採取した時からすると こちらはこちらで心配になる様子をしており 傍を通るフランが よけなければ、ぽん、と軽く頭を撫でて。]
(179) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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[そうしてから向きなおる、ワンダに]
ん、聞きたいこと………… そだな……あんま人がいないところ が、いいかな…………
[ワンダの返しに頷く >>142 そうしてどこがいいだろうと 先に廊下に出てワンダを振り返る。 ワンダが食堂を勧めれば 俺は素直について行く]
(180) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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[叩きつける音と同時に床に空く穴。 トルニトス>>173を見遣り軽く肩を竦める。]
GM健在なら無実じゃなくなんぞ、それ。
[街の設備を壊す行為はさすがにGMコールされるもので 詰所によく世話になる彼にぽつと零した。]
(181) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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フランシスカに問う! クシャミは狼側の一人。リンダを庇うならばリンダは狼側だと思っていないということであろう! であれば、ワンダ、カリュクス、グレッグ…それとトニーか。
[本来ならば衝撃波さえ伴う声は、スキルがなければただの野太い声でしかない]
正直に言えば私にはさっぱりわからない!どちらが本物であるかもわからない! 声を聴かねばわからぬ!誰が怪しい感じる!
[昨日聞こうとして、結局聞くことができなかったことを今更ながら聞きながらも、チアキとフランシスカの双方を睥睨するように兜の奥の紅眼が光った]
(182) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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― 回想/シロガネの部屋 ―
ん、ありがとう、グレッグ。
[どこか疲れた様子はかくせないまま頷き。 頭をなでられてゆるく微笑んだ。
グレッグとのやりとりでも妖しいところはわからない。 けど、クシャミが人間だというから、占わないままにはしておけなくて。 小さくため息をこぼしてはなれた]
(183) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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HaHaHa!そうだな。ついうっかりしておったわ。宿屋で武器を出す行為と合わせて二重の罪になるな。
[肩を竦めるチアキ>>181へと豪快に笑った。この牢獄のような空間に対する敬意は薄らいでいる。と思えば少し悲しく兜の内側の表情を歪めた]
(184) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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[クシャミが自分に向かってきた事には安堵を覚えながら、どこまでやれるかと考える。
彼が負けられないと告げた言葉>>172には、今はひどく共感出来てしまう。 リンダは心音の錯覚とそれに伴う緊張感に包まれながら、わずかに離れたところにいるフランシカの事を考えた]
(また言われてしまうかもしれないけど、うん、やっぱり)
[>>159ふわりと返ってきた笑みを思い返せば、やはり嬉しいと思ってしまう。 ──こんな時なのに]
(185) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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[トルニトスの言葉>>182に小さく肩が震える。 出された名は考えねばならぬ相手。 疑わぬ相手と思う。]
――…悩ましい所だな。 状況を考えれば、グレッグ、次いでカリュクスあたりか。
[そんな事を考えたくもないと思いながらも チアキは自分に見えるものを顧みてそう答えた。]
(186) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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ええ、そうよ、思ってないわ。
……シロガネが襲われたのはトニーが処刑されたからだと思っているわ。 あやしいのは誰かなんて、すぐにわかったら苦労しない。 グレッグも、カリュクスも、ワンダも。 妖しく思えるわ。
――だから、クシャミが人間だといったグレッグを占ってみたい。 それか、カリュクスかしらね……
[トルトニス>>182の問いに焦燥がにじむ声で答える。
もっと、簡単に占いスキルが使えるのであれば、 思ったとおりに変更できたのであればグレッグがどちらであったかはもうすでにわかっていただろうし]
(187) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 22時頃
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[グレッグ>>180へと頷き、人がいないところをと考える。 食堂でも良いかとも思ったが、昨日のことを思い出すと其処を選ぶことはなく。
少し離れた個室へと誘う。]
密室で二人きりなんて、逢引みたいですね。 なんて言いたいところですが、そういう状況ではないので我慢しましょう。
[真面目な顔でそう告げ、用件を促すように首を傾げた。]
(188) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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[クシャミの動きは早い上に、リンダに言われて離れたせいでどうにも手が出せない。
リンダがなげたアイテムが出す音にまゆをしかめ。
どうにか、どこか、手出しできる隙がないかと。 じっと見守っている]
(189) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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― 回想/シロガネの部屋 ―
[グレッグの言葉>>167にきょとんとした。 耳朶と耳元に朱がさすのは 舞台に立つでもない恰好で乙女と判じられた事への羞恥。 う、と言葉に詰まるような音を漏らし目を泳がせる。]
むげにするつもりはない、けど。 グレッグは自分が飲みたいから淹れたんじゃ……。 〜〜〜〜〜〜っ。
[ぐ、と押し出されるマグカップを受け取り]
……ありがと。
[弱い声で感謝を告げる。 一口含めば湯気たつそれは猫舌には熱かったけど。 ほっとする紅茶の味に表情を緩めて、 まだ多く残る紅茶のマグカップをグレッグへと差し出した。*]
(190) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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― 広間 ―
あー、俺も構えた時点で同罪か。 ま、トルニトスと一緒に詰所なら楽しめるかもな。
[豪快なトルニトス>>184の笑い方もあり方も チアキは好ましく思っているから。]
(191) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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ワンダは、チアキたちが何をしているのかと、気にするように広間の方向へと視線を向けてすぐ戻す。
2014/06/04(Wed) 22時頃
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[クシャミが偽だという。ならば、誰が狼なのか。それが問題なのだ。 自分がリンダをそれなりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選んだのと、二人がクシャミを二人なりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選ぶのと同レベルな水掛け論と筋肉は感じていた。その先が見えないならば、感情に本能に任せるしかない。]
そうか。やはり難しいものだな。
[自分だってわかっていないのだ。わかっていないから。予測として挙がるチアキとフランシスカの言葉>>186>>187責めるような声はあげない。]
というかシロガネ襲われたのか。これでは結果がわからぬということか。
[フランシスカ>>187の言葉に襲撃先を知らなかったこのマッチョはむぅと唸るが]
状況というのはわからぬが、グレッグは、自分は狼を探す気がないから占ってくれ。とクシャにはいっていたな。
[知っていることは伝える。リンダと似通っていて、放棄の旨を口にしていたなー。というのを思い出して二人に伝える。]
(192) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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リンダは、チアキの声が嗄れているかとふと首を傾げる
2014/06/04(Wed) 22時頃
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なもん あるかぁぁ!!
[>>173踏み込むのとほぼ同時に得た合図に、口端が楽しそうに上がるったが、>>175やけに耳に良く届いたチアキの声には、酷く強く叫んだ。
その勢いのまま、リンダの首を狙いにかかるも、チアキの声に揺さぶられたのか、またスカートの中にそんなもの>>174仕込んでいるなんて考えていなかったという両方でか。 なるべく苦しまないように一撃で、首を狙ったつもりが逸れ、彼女の腕か胸のあたりをざくりと割いた。]
っ チッ!
[バッと地を蹴って、距離を置く。 こちら側に傷はないが、改めての切っ掛けもつかみにくい。 連撃のスキルが無い為に、連続攻撃はやりにくい。 何より既知が相手という心情が、僅かに躊躇いを生んでいた。]
(193) 2014/06/04(Wed) 22時頃
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…………時が時なら、ね。その上寝台まであるなんて
[ワンダの言葉に俺は個室へとついて行き 軽口返しながら緩く壁にもたれかかる。]
ーー…………ん…… 俺さ、昨日のワンダの様子を見て…… ワンダってトニーのこと、 本当可愛がってたんだなって。
[首を傾げ促すワンダに、 俺はどう切り出そうかと迷いながら まじで中身乙女か、のように 耳が赤くなったチアキが 一口口にしたマグカップを口にする なお、以前クシャミから言われた カップを温めておくは この非常時で忘れて実践できていない。]
例えば…………
(194) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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ワンダは自分が、消滅しても トニーにクリア報酬をわたしそうな、ぐらい…………
[カップの中身は少し冷め 俺はその水面を見た後ワンダへ視線を戻して。]
(195) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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ガチのPKってこんな感じか…。
[こんなクエストの世界に飛ばされる前に受けたPKを、今度はこっちが仕掛けているような気分ではある。
やりにくい。 だがやらないといけない。
そう思ってニレンカムイを握り直し、手負いになっただろう彼女を見据えて、また隙を狙うべく、今度はじわじわと距離を詰めていく。]
(196) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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グレッグは、フランシスカがいる広間
2014/06/04(Wed) 22時半頃
グレッグは、リンダとクシャミの間から広がるあれそれをまだ知らない。
2014/06/04(Wed) 22時半頃
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─ →広間 ─
[広間に顔を出したのは、クシャミがリンダへ襲いかかろうとする>>172ほんの少し前。
占い師であるクシャミがリンダに武器を向けているということは、クシャミの出した結果は"リンダは人狼だった"ということ]
…クシャミん。 リンダは人狼、なんだね。
[何かあれば助太刀する気で。 いつの間にか室内で使えるようになっていた剣を抜いた]
(197) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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クシャミは、リンダへの攻撃タイミングを、狙いながら思案する。
2014/06/04(Wed) 22時半頃
グレッグは、クシャミに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 22時半頃
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[リンダがきりつけられるのをみて、唇をかみ締める。
チアキ>>186もグレッグやカリュクスを次に疑うようすであるのをしれば、 なおさら前回の占いをグレッグに変更できなかったことを悔やみ。
リンダが傷つくたびに、クシャミに邪魔するように手にしたナイフを投げるか迷って、 何度も手が動きかける]
クシャミとグレッグが仲間なら、そういってアピールしたのかもしれないじゃない。
[フランシスカにとってはクエスト上、敵対しているクシャミが人間だといった相手は疑わしく見える。 不安にしたがって占った二人が人間だったからこそ。 次ははずせないとも思っていて]
(198) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
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