160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んー?
[好きな人。と一度切られた言葉>>170に、ジリヤへと振り返り、]
居なくなっちゃうのか。 それはスゲー悲しいな。
[ゆっくりと首を振って、]
ジリヤちゃんは? 居なくなっちゃう?
(176) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
ほほーう、だーれーがー、単純だってー? こんにゃろ!
[こう見えても色々考えてはいるんです、色々と、多分。 べちこん!とガーディの背中を引っ叩いて訓練場に送り出すのでした。]
(177) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
[返された言葉>>176は、予想外のもの。 自分が口下手なせいで、言葉の意味が伝わらなかったのだろう、と思うけれど。 それなら、どう言ったらいいのだろう。]
私は、居なくてもいい。
[トレイルに好きな人が居たとしても、私じゃないから。]
[そう、まず、問いには答えたけれど。 どう言ったらいいのだろう。]
トレイルは、本当に好きな人と。 幸せになるといいなって、思うから。 だから……。
[やはり余計な事を言ってしまったと、瞼を伏せて。]
ごめん。
(178) 2014/01/29(Wed) 03時頃
|
|
いんや。 ジリヤちゃんは俺なんかに優しいな、って思うわ。
[ごめん、という言葉>>178を受けて。]
そんなジリヤちゃんが居なくてもいいなんて、無いけど。 というか居なきゃ多分、俺がダメになるけど。
そだね。幸せにはなりたいね。 まあ、なれるんじゃん? ……何となくそんな気はする。
(179) 2014/01/29(Wed) 03時頃
|
|
[『優しい』>>179に、ふるふる首を振って。]
ダメになっちゃう? ……なんで。
[くすくすと、笑う。 部下として、少しは頼りにしてくれているのだろうかと、先程の言葉>>131を思い出したりはするけれど。 『居なくてもいい』という言葉を否定しようとしてくれたトレイルの方が、優しいと思う。]
なれるなら、良かった。
[そう、笑んだ。]
(180) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
|
|
いえーい。またジリヤちゃんの笑顔ゲット。
[両手の親指と人差し指で四角い枠を作り、そこにジリヤの顔を収める真似をする。 いつも通りの、いつもの軽いノリで。]
こっち戻ってきてから、前よりその顔見る頻度が高くなってる気がして嬉しいんだけど。 ジリヤちゃん、最近なんか良い事あった?
(181) 2014/01/29(Wed) 03時半頃
|
|
だから、そういうのがだめ。 今、言ったばかり。
[好きな人が居るなら、他の娘に、そういう事言うんじゃありません。 本命が逃げちゃいます。 そう、今言ったばかり(のつもり)なのに。 赤い頬で、トレイルの頬をむにむに。]
…………?
[表情を作るのは、話す事より苦手。というか不可能。 無意識にやっている事だし、頻度が高くなった事も、自分では気付きもしなかったけど。]
分からない。
[そうこうしていれば、ペラジーがおしるこを持ってきてくれて。>>160 ありがと、と受け取れば。]
おいしい。 ありがと。ペラジー。
(182) 2014/01/29(Wed) 04時頃
|
|
あら。コレもダメなん? 難しいなー。
[頬をむにむにされながら、自分も笑顔を見せて。]
お、美味そう。 良いねー。毎日ペラジーねーさんの作った料理食べたいくらい。
[ペラジーが持ってきたおしるこ>>160を美味しく頂くのでした。**]
(183) 2014/01/29(Wed) 04時頃
|
|
[こくり、頷くけれど。>>183 その傍から、またペラジーを口説いて?いるので。
いや、本命がペラジーなら、問題はないのだけど。 小さく、息を吐きつつも。 これ以上は、もう本当に要らぬお節介だなと、内心に。 小さく、笑んだ。**]
(184) 2014/01/29(Wed) 04時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 04時頃
|
[恥ずかしそうにしながら訓練所に向かうガーディ>>173とじゃれあうマドカ>>177をほほえましく見守り]
何を意外そうにしておるのじゃ? 違うとでもおもっておったならば拳骨の一つでも落とさねばならぬぞ。
[意外そうに聞き直すジリヤ>>163に両手を腰にあててのお怒りのポーズをとってみせる。 新たなおしるこ希望者のマドカ>>166のことも頭には入れながら]
いちいち帰ってくるたびに30分もハグしとったら時間がいくらあってもたらぬわい。
[ソファーに座るトレイル>>167に返事をしながらも後ろからハグっとした。]
……まあ、無事戻ってくるならこれぐらいは安くあるかのう。
[背後からのソフトモードのハグをおえた後。訓練所にいくガーディ>>173を見送って食堂へといった]
(185) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
|
|
[そしておしるこをもって戻り各々に配ったところで]
儂はこれでも忙しいからのう。毎日は無理じゃて
[トレイルの軽口>>183には軽く返しながら手に取って食べる面々を暖かく見守って 先ほどまで座っていたソファーにいきテーブルに置かれた黒うさみみ>>155を手に取って。被ってみた。]
試してみたうさ。似合うのかのう…うさ?
[お耳ふりふりさせつつ、マドカとジリヤ>165二人から薦められたので試してみるかとかばかりにつけたが、はたして反響はどうなのだろうね]
(186) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
|
― 数日後 / 新年会 ―
支部所属の各位の協力により、予定通り新年会が開催される運びとなった。
ナナコロ支部長による12分の挨拶の後、乾杯の音頭が取られる。
当然、未成年者に配られるのははノンアルコールドリンクだが。
――然し、今日という日をアラガミに脅かされる事なく過ごせるかどうかは。
小さき人間にとっては、ただ祈るしかない事である。
(#0) 2014/01/29(Wed) 22時頃
|
― 新年会当日 ―
[年末年始に休暇をとっていたものたちが続々とナナコロ支部に戻ったことでやや閑散としていた支部も通常営業へと戻れるようになったところで、本日は新年会。支部員揃って新たな気持ちで今年を乗り切る前の親交を兼ねた会の当日にて、常のように化粧っ気もなく同じような白のコートをつけて歩いていた防衛班の隊長は]
うきゃあぁぁぁぁぁ!?
[複数名の研究班に拉致されていた]
(187) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
|
|
― 医務室 ―
……はい。
[正座している。――もとい、させられている。ベッドの上で。 休暇明けの第一部隊長に件の独断出撃が知られる所となり、 こうして直々に訓告においで下さったと言う訳だ]
……ハイ。
[各部隊の役割分担や基本動作は神機使いを確実かつ効率に動かす目的で整備されているのだからそれを無視することはひいてはイレギュラーを増加させ任務失敗の誘因になると何度も言ってきたし理屈がある事を屁理屈で動かそうとするから軋轢を生むんだという自覚が足りないそもそも接触禁忌種出現の時点で緊急事態報告すべきなのにミッション続行とは何を考えているんだあと俺の配給煙草くすねただろう怒らないから返しなさい討伐はともかく救助者の方は無事だったのかお前の事だから不必要に態度の悪い口をきいて怒らせたり恐怖を煽ったりしなかっただろうなそんな有様だから6年以上ゴッドイーターやっててまだ隊長の器じゃないなどと言われるんだ解っているのか!]
へーい。
[ゴスッ]
痛ッテ!!
(188) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
|
|
[因みに、なぜ医務室のベッドの上なのかと言うと、 件の独断出撃でいかれた骨とか揺さ振られた内臓とかが 理由なのだが、言い方を変えれば]
(189) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[そんな状態で料理の特訓とか出来てる訳がなかったのだ。
意識からもすっぽ抜けてたし。]
(190) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[それからしばらくした後、研究室より防衛班の隊長は出てくる]
無駄なことに技術を使いおって…
[握り拳を作りぷるぷると震わせるのは、白を基調として花のデザインをあしらったチャイナドレスを纏った女。普段の低露出とはうってかわって髪も腕も足も惜しげもなくさらし、普段はコートのためわかりにくい体型も露骨なほど表に出ている。 そのスタイルと白の生地と肌の色のコントラストより醸し出される色気に研究班は満足そうだったとか。]
(191) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
[新しい技術の成果をこんなことで出されるとは思ってもいなかったが自室に戻って着替えていては新年会に間に合わない。仕方なしにこのままの格好で新年会会場である食堂へと向かった]
― →食堂 ―
(192) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
― 新年会会場 ― [服装の変化にぎょっとされつつ幾日ぶりにあったものたちと挨拶をかわしながら席へとむかえば、支部長からの挨拶。 相変わらず冗長ともとれる挨拶を半ば聞き半ば流して]
乾杯!
[杯を掲げた。まずは歓談。後に開発部が催しものをしたり、料理コンテストに移行していくか。ちなみにおしるこは昨日のうちにつくり後は厨房の人間に任せられるようになってるので本日料理は人員不足にならない限りはしないつもりである。]
(193) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
―― 回想・ロビーにて ――
[ガーディの返答>>136に、うなずいた。 彼の表情に浮かんだ笑みに、小さく零れたのは安堵のため息。]
私は、何があっても皆さんの力になります。 ですからそれも、憶えていてくださいね?
[話しを聞くことくらいならいくらでもできる。 それを暗に伝えるように、オペレータはまた微笑んで、彼がカフェオレに口をつける様子>>138を見守っていた**]
(194) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
やっぱり甘いものは最高だよね……美味し過ぎて死んじゃう…… 姐さんに感謝感謝なんだね。
[この子を殺すのはアラガミより甘い物を禁止した方が確実なのではないでしょうか。 ほこほことした表情で優しい甘味を楽しんだり餅の食感を楽しんで。]
うん、姐さんも似合うんだよそのウサミミ!
[流石に笑い飛ばしたら後が怖いのもありますが、似合っているというのも正直な感想なのです。 あだるてぃーとでも言いますか!]
(195) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
―― 新年会当日 ――
[オペレータは相変わらず、カウンターの中にいる。 しかし本日は、いつもの制服姿ではなく]
ちょっと、動きづらいな……
[纏うのは、セルリアンブルーの地に白い蝶をあしらった晴れ着。いつも下ろしている長い髪は、ペラジーが研究班へと持ち掛け作成された>>2:280、氷石をあしらわれた同じ色の簪でひとつにまとめている。
普段身に纏う機会のないものであるそれに大変満足しているものの、カウンターの内側に置いた小さな鏡に映るその色は、某アラガミを彷彿させるカラー。 大丈夫だ、気にしない、と一人首を振ってその思考をやり過ごすことにした。]
(196) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
―そしてそして。―
(197) 2014/01/29(Wed) 23時頃
|
|
あーあー、今頃みんな下でどんちゃんやってんだろうなぁ。 あんたもこんな日まで仕事なんてご苦労様だよな。
[看護師が一人通りかかった所でぼやき混じりに声を掛ければ 『ナユタさんがいなかったら下でどんちゃん出来たんですけど』 と、温和な笑顔で鮮やかなパリングアッパーかまされた]
うっ。
……そりゃ悪かったな。 俺は別に何ともねーから、あんたも参加しに行けよ? ぶーたれながら看護されても嬉しかねえしな。
(198) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[さて、そんな中で新年会が始まり>>#0、オペレータはその様子を追加で取り付けてもらったカメラの映像で眺めていた。コンテストが始まる際には交代要員を頼んでいたが、それまではまだここを離れるわけには行かない。
支部長の挨拶はやや長かったものの、それを聞いている皆の様子を眺めるのは少し面白かったのでよしとする。 ともあれ、乾杯の雰囲気になれば、いつも通りのボトルの水を掲げた。]
かんぱーい。 今年も皆さん無事でいられますように。
[誰にぶつけることもできなかったそのボトルは、ディスプレイにこつんとぶつかる。 そのまま歓談に移る様子は実に楽しそうだ。何度もロビー出口を振り返って、交代がこないか待っていた。]
(199) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
[新年会場の様子を伺いながらも通常業務をこなしていたが、一件のメールを受信する。 開いてみれば、本部から支部長への通達だった。 目を通し、浮かべたのは苦い笑み。 マイクのスイッチをいれ、できるだけ小さめの音量で会場へ連絡を入れる。]
――支部長、お取り込みのところ申し訳ございません。 本部より、提出書類の不備について……その、ご連絡が……
[歯切れの悪い言葉から、支部長がうっかりミスをしたことが窺えてしまうだろうか。 それ以上伝えずともわかると言わんばかりに、映像の中の支部長が急いで会場を後にする。 後で謝ろう、そう密かに思った。]
(200) 2014/01/29(Wed) 23時半頃
|
|
―食堂・キッチン―
ふふふーんーふふーんー、ふふーんふーん♪
[新年会当日、本人は喧騒の中心地から少し外れた場所、キッチンの中に居ました。 ちゃっかりフェンリル印のエプロンなんかを着けてご機嫌で、妙に長い支部長の挨拶>>#0をまともに聞く事にならなくて良かったー、などと思いつつ鼻歌なんかも織り交ぜつつパイ生地を麺棒でコロコロと伸ばしているのでした。 普段の味覚が味覚なので周りには今一料理に関する信用が掛けていたかもしれませんが、意外や意外その手付きは殆ど危なげが無いモノで。]
さーてと、お次はアーモンドクリーム、っとー。
(201) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
―― 新年会会場 ――
あれ、ペラジーさんその格好!
[待ちに待った交代要員の到来と共に、なれない着物の裾を慌しく捌いてやってきた会場にあったペラジー>>193の姿に、思わず大きな声をあげた。]
気がつきませんでした、お似合いですね! 新年早々いいもの見させていただきました。
[ぱしぱしとその肩を軽く叩く。 どことなくセクハラじみた言葉ではあるが、それは片手に持った度数の低いアルコール飲料がそうさせたのだった。]
(202) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
[ちゃかちゃかとバターに砂糖、卵と強力粉にアーモンドパウダー等を混ぜ合わせて。 前もって有るもの無いもの代用品などは聞いて用意して置いたので特に慌てる事も無く、アーカイブで見たレシピのままに再現していく。 新年会と言う事で新年に因んだお菓子、ガレット・デ・ロアである。 そしてガレット・デ・ロアと言えば――]
……これで盛り上がること、間違いなしなんだよ。
[クリーム中に仕込まれた『当たり』による
――王様ゲームである。]
(203) 2014/01/30(Thu) 00時頃
|
|
[因みに、会場に配された一般的な各種アルコールの中に "金剛新酒"なる瓶がしれっと交ざっている>>2:135が、 果たして気付く者がどれだけいるかは未知数である]
体鈍るよなあ。
[ぼやきながらプレーヤーのスイッチを入れる。 左耳のインカムはここ数日、ミッション用の通信機でなく こちらに繋ぎっぱなしだった。]
(204) 2014/01/30(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る