259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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気分はね、悪くは無いよヒヒヒ…… 酔ってるからー。
[朗らかに語尾を伸ばしてふわふわとする感覚に任せて 緩く身体をスイングさせて。典型的酔っぱらい。 気分と指した言葉が体調の事であったと 気づくのは「大事ない」という言葉があってから。] .
(176) 2016/12/06(Tue) 16時頃
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ァあ、ジュースの件。心配してくれたんだね。 優しいなぁー。
[イルマとの話の着地点はどこであったか。 ふわふわした頭ではすぐには思い出せず 今は気持ちの赴くままに動く。 だって、手を伸ばせば届く位置にいるのだし。 何もしないというのも勿体ない話。
にっこり大きな弓なりを作って微笑むと 彼女の頭を自分の胸のあたりに抱き寄せようと。 さて、隙だらけの男の動きは思う様に叶ったのでしょうか*]
(177) 2016/12/06(Tue) 16時頃
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[齢2000(約)の吸血鬼、似たような問いはきっと幾度も聞かれてきたでしょう。 シーシャの根本的な価値観は、まだまだ人間よりで、まだまだ、子供なのです。 そういう意味でオーレリアもグロリアも認識が当たっています。]
なんかさァ、最近 オーレリアもマーゴも寝ちまうし、 サイモンは 血の導きだとかも言ってたし、 クシャミもなんかさみしいみたいなこと言ってたし
[並列で語るべくではないものごとを並べるばかりか、最後は明らかにシーシャの曲解(悪意なし)です。まあ、シーシャ相手に煙に巻く言い方をしたクシャミが悪いのです。
最初はちゃんと、できる限り文章>>236でおぼえていたのですが 途中シーシャ自身で噛み砕いたので、そっちだけ残ってしまったんですね。 詳しく聞かれれば、「……なんか……、 繋がれるのに、コがれる……とか?」なんて首を傾げながら伝えるでしょう。でもその言葉より首輪発言>>0:189をおぼえているので、補足のためにもそちらを伝えるでしょう。物事というのは最初からを伝えた方が分かりやすいですから! そしてシーシャは頃合いをみて、エイダのご飯のために退散します。別に逃げ帰ったわけじゃありませんとも**]
(178) 2016/12/06(Tue) 16時頃
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シーシャは、クシャミの言葉>>1:236はシーシャには難しかったんですもの
2016/12/06(Tue) 16時半頃
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[ちなみに、ディーンの寝起き墜落事件を耳にすることがあったら シーシャは大笑いからの酸欠状態に陥るでしょう。
そして その決定的な瞬間を収めるために本人には無断でビデオやらカメラやらビデオカメラやらの設置を画策しだすに決まってますし、 画面に取れないのであれば フィリップに、その瞬間の絵を描けば? 描けよ なぁおい、描けってば。なんて言い始めるに違いありません。そう考えるとディーンの>>174判断は、実に、英断でした。そして残念でなりません。とても、残念でなりません**]
(179) 2016/12/06(Tue) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 19時頃
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[ ひどい笑われようだった。 エリアスの ぺちん みたいなビンタであろうと、 引っ叩かれて笑ってるクシャミ>>114は、 正直、ちょっと、怖かった。
齢百五十四にして、 暴力は何も生まないのだなあと知った 夜。]
クシャミの、バカバカバーーーーーーーーーカ!
[ ダメだ、これでもダメなら僕に叶う相手じゃない。
── って、エリアスは悟ったのだ。
イルマの励まし>>118に、泣きつきそうになったけれど、 それよりも、こう、この場から逃げたかった。 そして、クシャミの笑い声を背に受けつつも、 ぱたぱたと自室をあとにしたのが、五分ほど前。]
(180) 2016/12/06(Tue) 19時頃
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く、クシャミめ クシャミめ ううっ いったい僕になんのうらみが……
[ めそめそしながら、廊下を足早に歩くエリアスの手には、 ラッピングされたクッキーたちと、 あまりが入ったクッキー缶も抱えられています。
そう、一旦部屋に戻りました。 すでに二人が立ち去っていて、本当に助かった!
どうやらイルマの分はなくなっていたので、 ちょっぴりほっとしていたりもしたり。
それから、オーレリアとマーガレットの分。 ラッピング袋を前に、どうしようか考えたんだけども。 それらも、一応、エリアスの手の中にある。]
(181) 2016/12/06(Tue) 19時半頃
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[ だけど、別にそれを彼女たちのところに持っていこう、 とか、そういうことを考えているわけでもなくて、
だって、目覚めたときに腐ったクッキーが枕元に、とか、 レジン漬けにされたクッキーも、嬉しかないだろうし。 造花でもつくろうか、なんて、それこそ縁起が悪いでしょう。
吸血鬼にしてはまだまだ新米のエリアス。 動揺はしたけれど、そういうものなのかな、と思うことにした。 ニンゲンだって、疲れたら、数日間眠り続けるしね。
吸血鬼にとっての、そういう少しの休憩が、 起きてる者にはすごく長く感じるだけなのかも。
寂しくはなるけれど、二度と会えないわけでもないし、 いつか二人はひょっこり起き出してくる といいな。
案外、すぐに目を覚ますかもしれないし、 それまで、エリアスは、 ユニコーンがいつ鳴くのか、警戒しておきましょう。]
(182) 2016/12/06(Tue) 19時半頃
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[クシャミがフードを動かすと ひょこ、と動く猫耳が、あら可愛らしい。>>147 片思いしてただけなのかも、と少し黄昏る彼に]
んー、まぁ。 片思いか両思いかなんて、 さしたる問題ではないのだよ。
[ぴっぴ、と指を振って]
(183) 2016/12/06(Tue) 19時半頃
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歳はそうだね。 オーレリアさんは、私がいた時間よりも いなかった時間を断然長く過ごしている。
でも、想われて、好かれて、愛されてね。 私がいなかった時間よりもさ、この三百年間が、 ……ほんの少しでも、前より幸せだと思ってくれたら、 それでいーんだ。
[ポジティブイルマちゃんである。 相手の気持ちも考えてないわけじゃないけれど 拒絶されたり、逃げられたりしていないんだから それでいいんじゃないかしら。]
(184) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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[プレゼントなんて、グロリアさんからすれば気まぐれなんじゃなかろうかと、首を傾ぐ。祝福するというわりに、語気は弱く感じられて>>149>>150]
ある人が言いました。 恋は数年。愛は十年。 そこからは情で数十年。
[クシャミの気持ちを定義することは出来ないけれど、それも一説だというように。隣にいたいとか、ちいさな嫉妬とか、きっと恋情も愛情もひっくるめた、情なのだろうなと、そんな風に一人頷いた。]
(185) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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エリアスは、あれなんだったんだ。 小僧の企みか!
[今更すぎるが、男を感じたかといえばまぁ]
そうだね、ああいう風に来られると ドキッとはするよ、やっぱり。
――……有り体に言えば、ときめく。
クシャミもああいう感じでいてまえよ!
[そもそも仕組んだのがクシャミなのならば その発想を彼が持ってもおかしくないのではないかと 悪戯心から始まったのだとしても、
勢いとは強いのだと、そう延々と語っただろう。**]
(186) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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何ぞ言いよったか?
[大事な話は理解しなくとも、どうにも悪口ばかりは捉える耳で、ひとりごちて呟くを>>168咎む様に睨め付ける。
赤子を指先で突き、ぐずるのを弄り回しながら、ローストが良いかのう、それとも折角じゃ、生きたままに血が滴るのをスライスで頂くのもよいか、と、聴く方にすればぞっとしない嗜好を、必死の説明(勿論ちらちらと覗き始めた牙も)そちらのけで喜々として語る。
食事の趣向に意識が逸れたのは僥倖だったかもしれない。]
主とて、ほんの最近までは血液以外も口にしておったのであろ? 菓子と、主食とは違うではないか。生きる以外にも食うは喜びよ。
[※ほんの最近(百年単位)。
如何にも頑是無く、唇を尖らせる。赤子の丸焼きを菓子と一緒にされては堪ったものではないが。]
(187) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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[ とにかく! 今、エリアスは、クシャミの目から逃れたい感じ。
怒ってないとか、そういうことは置いといて、 とにかく、怖いものは怖いのだ。
それに、クッキーを配り歩く使命もあるしね。
というわけで、ぱたぱたと廊下を歩いていたら──、]
あ、あ、エイダ ……と、シーシャ!
[ 見つけました。ひとりめ、というかおふたり。
クッキーを残しておけよ、と言われたの、 エリアスは忘れちゃあいないし、 少し、得意げな顔で、二人の名の入った袋>>66を差し出した。]
(188) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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……クッキー、無事だった! 毒味をしてもらうハメにはなっちゃったけど、 ほら、なんとか、問題なく あぶない ところ、だったけど……
[ エリアスなりに渾身の嫌味をぶつけつつ、 どうだ とふんぞり返ったのだった。*]
(189) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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[反面。露骨と言っていい程、電気ケトルの説明は身を入れて聴いた。興味のある事は聴く、というよりも、興味のある事しか聴けないのかもしれない。タチが悪い。
竈と似たようなものであるならパンは焼けるのか、液体を温めるなら、首筋から滴る血潮そのままの温度を残して置けるのか、シーシャが途中で8度も、「水専用である」と繰り返さざるを得ない徒労の元に、ようやくその用途は伝わっただろうか。 しかし、引火の心配をするなら、室内のタコ足配線までを確認―すると余計心配になれたかもしれない。
女の益々無礼な口ぶりに、口一文字で耐える反抗期青年(91歳)>>170。しかし、そんな消極的な態度であるから、ますますこの女吸血鬼が増長するのではないかと、少し皆にも省みて欲しい(他責。]
(190) 2016/12/06(Tue) 20時頃
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[不服げに結ばれた唇も、子を褒められれば緩むもの>>170。しかし、此方を見る顔がその内思案げになれば>>171、歯切れ悪くも問われる事に。]
統治の血筋は、街が陥ちれば根絶やされるものよ。 二度と経験したいものではないが。
[指先で、胸元から腹まで指先揃えて辿るのは、かって親族と共に、侵攻した敵兵に斬りつけられたその痕か。かといえ、この口ぶりに湿り気は欠片もない。既に女の中では、"終わった"過去なのだろう。]
(191) 2016/12/06(Tue) 20時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 20時半頃
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ふふ、2000年の時を経て弔いを貰うとは我が家内も思ってもおらなんだだろうが、礼を言っておこうか。
さあてな。生きてこその滅びは道理であると思うまではどれ程に掛かったか。 幾人か我が血を分けし事もあったが、さて、今はどうしておるやら。未だ健在の者も在れば、当に潰えた者もおろう。大抵は碌な事にはならぬ。まあ縁があれば、その内何処ぞで相まみえる事もあろう。 [今よりも教会の権勢がより濃い時代。異端と一度疑われれば、元よりその末路は定まったようなもの。血を分けし者へも、さしたる執着はないらしい口ぶりで。
偉く殊勝になった物言いに、物珍しそうな目付きで見やるが、寂しいとその口から聴けば、ふふり、と弧を描く唇から笑いを漏らした。]
(192) 2016/12/06(Tue) 20時半頃
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─ イルマの部屋 ─
え…そう?
[片思いか両思いかって結構大事ではないだろうか。 続くイルマの主張を聞いて相槌を数度>>184]
そっかぁ…。 そういう考えも ヒヒ、素敵だねぇー。 イルマでもそういうこと言うんだね。
[失礼ながら、ただ子どものように 好きだなんだと言っているのだと思っていたので少し意外である。]
(193) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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[「恋は数年。愛は十年。 そこからは情で数十年。」] そういう、ものなのかねェ…。
[そう言って缶を傾けて琥珀の一滴を流しこむ。 喉と身体が熱くなるのを感じる。 空になった缶に視線を落として、微笑む。 その口元はいつもより控えめで、人のそれのよう。
……一度目は情よりも恐怖しかなかったからなぁー…。
蘇った記憶は押し込んで]
そういうもんかねェ…。
[無理矢理納得しようと、また呟きを重ねた。]
でも、グロリアにも情が湧いてたら ヒッヒッヒ、いいなー……。
(194) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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主、寂しさ故その赤子を攫うて来たのか?
[攫うとは人聞きが悪いが、乳児の出自を聞いていない為、必然そのような表現となる。]
彼奴の言い表しそうな事よなあ。また血の導きとは。 なに、私も先までかれこれ500年は眠っておったが此の通りじゃ。オーレリアも、マーゴも起きたくなれば自ずと目を覚ますであろうから、主が気に病む事は何もない。何も此れが永訣の別れでもあるまいに。
[サイモンらしい言い回しに喉を鳴らしながら、取り留めなくも随分と素直な吐露に>>178、子どもにするように屈み込んで顔を覗き込む、のは難しいので、首を傾げて下から覗き込んだ。何も心配せずともよいと。
100年も200年も。明日も明後日もやがてはなべて等しくなろうものを。]
いつもそのように素直であれば、可愛げもあるのじゃがのう。
[なのでやはり、2000を生きた女吸血鬼は、幼子に言い聞かせるようにそう言った。赤子を抱きかかえ、廊下を去りゆく姿に、何れはその赤子も血の眷属とするのか?とクリスマスが終われば手放すつもりであったとは毛頭知らぬ。
クシャミの話に関しては、彼奴は偶に妙にメランコリックになりよるな、と、肩を竦めるに留めた。]*
(195) 2016/12/06(Tue) 21時頃
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えっ!?先輩!?
[すこーん。先輩にデコピンされた俺はそのまま後ろにひっくり返てごろんごろん2回転。 相棒は驚いた様子で振り向き瀕死の俺を抱き寄せると腕の中にすっぽり収めた。]
ピーちゃんまた何か変なことしたの?ダメだよ…(小声)
[シーツを受け取るとそのまま洋服の山にぽーい。 それなりに大きな山になっていたので、洗うには丁度いい機会のようだ。
相棒は現代を人として一人暮らししてきたので、部屋の中にそれなりの家電は揃っている。洗濯機は近くのベランダに設置。部屋の中にはクーラー冷蔵庫テレビetc..借りていた部屋より広いので普通に快適です。]
あ、はい!洗って乾かしたらお部屋に持っていきますね!
…ねえピーちゃん、先輩って意外に生活力低いのかな…このシーツも持って歩いてたってことは洗うつもりだったんだろうけど…やっぱり古い吸血鬼だからかな?(小声)
(196) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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あれ?先輩ベッド持ってるんですか? なのに布団……?
[ベッドが気持ち良いと唸る先輩。>>173 どうやら既に持っているご様子。なら何で布団がいるのだろう?と相棒のベッドを叩く先輩をみながら首を傾げる俺達。
その後先輩の説明>>174はどこか言い淀むところもあって、俺様からすれば怪しい気もするが… それを聞いた相棒はなるほど!と手を叩いている]
ああ!先輩よく色んなところで寝てますもんね!寝るのが趣味って新しいなあ… うんうん、それで布団とベッドを両方堪能するんですね。 もしかしてベッドからよく落ちるから合わなくて…なんて思ったんですけど、そんな人そうそういないですもんね!
[ナチュラルに図星を抉っていくスタイル。 まるで悪意のない表情で頷いている。
相棒は早速デスクの上のPCを立ち上げ、どれがいいかなーなんてAmozonで調べだした]
(197) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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えっ?マーガレット先輩が起きるのも待てないぐらい布団が欲しいんですか…! 寝心地を知っているマーガレット先輩の言葉は大切だと思いますけど、いいですか?
[沈んだ声の先輩。>>174 画面から目を離して先輩の方を見れば珍しく眉尻が下がっている。
そんなに珍しいことだろうか、だって先輩は寝るのが趣味なんでしょう? 感じる違和感が気になってはいるものの、″眠った″その言葉の意味をまだ新人は理解していない。
また明日にします?なんて、何も知らない顔で問いかけている。]
(198) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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企み、だなんて随分だなァ。 助言だよ、助言。 やるやらないは彼の意志さ。
[半ば脅しのような言葉を掛けておきながら この言い様である。]
僕は150も過ぎて、あの初心はどうかなーと思って 彼の男を鍛え直してやろうとだね…。 イルマは付き合ってくれて、ありがとうなんだよね。
僕ァー…ああいうのはやらないかなー。 きざったいし。
[半ば脅しのようなry。 ただ、勢いが強いのだと語気を強くして語るイルマに、やや押され気味に、へぇーと頷いておいた。]
(199) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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あ、そういえば。シーシャの子、人間みたいだよ。 何だっけな、エイダとかいう名前付けてはしゃいでたけど。
[名前を付けたのはサイモンみたい。 もし彼にあったら、「大麻と土偶」とはどういう意味か聞いてほしい。 なんて、誤った伝聞を伝えていくだろう。>>1:11>>1:195>>1:198*]
(200) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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― 古城 廊下>>188 ― [すたこらささっと廊下を歩いていたシーシャを止めたのはエリアスの声かけです。 一瞬 警戒する目つきになったのは、 クシャミ’sキッチンに置いていかなきゃいけなかった昨日を思えばこそ…ですが、]
無事ィ……?!
い、いや……悪ィ、あの猫野郎にかぎってそんなことは……ねェだろ……
[エリアスも虫が脳みそ入っちゃったかな…と過ります。
受け取るのは、名前いり。小さな小袋。 二人分の名前が並んだ、クッキーの見えるそれです。 ちょっと口元がもにもにしました。もに。 眦がするどく弧を描きます。]
(201) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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……ふゥん、 そー 名前並ぶとこうなんの ふぅん いーじゃん いーじゃん かわいいじゃん
[ちょっとにまっとした名残のある顔で、無理にエリアスと肩を組んじゃいましょう。 嬉しいんですって。ありがとうとは素直に言えないけど。]
よくあの猫野郎の魔の手からこれ守れたなァ 案外やんじゃん エリアスゥ
なにしたの、どうやったの 首輪でもつけ飼いならしたのかよ?
[そう、厨房を去ってからの悲劇を知らないシーシャでしたのです。]
(202) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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千客万来じゃの。先程までは出ておったが。
…であろうなあ。強うもなかろうに、何れ相手に、如何程呑んだのじゃ。
[クローゼットにと外套を仕舞いながら、緩く揺れる身体を視界の端に入れ>>176、何処かしら浮ついた口調はそれだけの酔いを表しているか。]
あれは酷い味であった。ほんに主の悪食だけは変わらぬのう。 ああ、そうじゃ、先程シーシャに面白いものを貰うての、これを使…
[調度貰った電気ケトルを使い、茶でも入れてやろうかと、振り向きざまに意表を付かれたのは、身長差、胸へと頭を引き寄せる動き>>177。]
無礼ぞ。
[短く言い捨てると、額に肉の薄い胸板が触れるか触れまいか、腕を伸ばして身体を引き離す。]
どれだけ酔うておるのか。一度の戯れは赦す故、ほれ、早う座れ。酔い覚ましに茶を入れてやろう。
[そう言って、応接セットを指し示した。]*
(203) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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悪い、すげえ苛つく雰囲気を醸し出してたから、つい。
[驚く相手>>196には素知らぬ顔。 口にした理由にさしたる重さなどなく、 本当はただあの鳥が気に食わないだけやもしれない。
受け取られるシーツには、改めて礼を。 だがそれが投げられた先の大量の服には、呆れもしたか。 男とて、洗濯は出来る。入れてボタンを押すくらいなら。 だがそれが胸を張れない事だというのは、 この新入りの部屋を見れば一目瞭然だ。
部屋に置かれる様々な家電は、 餌の家でなら見掛けはするものの 使って何か下手を起こしたらどうなるかと恐ろしい。 爆発するだなんて思っちゃいないが、 家電、電子機器というのは簡単に壊れるイメージがある]
(204) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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……聞こえてるぞ。
[鳥に向けられた小声も、男に聞こえない筈もなく。 とはいえ生活力が低いのは本当だから、憮然とするだけ。 ……古い吸血鬼で悪かったな。
訝しげな様子>>197には、ぎくりと肩を跳ねさせ つっかえつっかえ、稚拙な言い訳を繰り出す。 だがこの相手には充分だったらしく、納得されて一安心。 まさか鳥が男の言葉を怪しんでいるなんて知る由もない]
(205) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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