179 仮想現実人狼―Avalon―
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トルニトスは、クシャミが占ったとされるグレッグが現れたのを見遣る
2014/06/03(Tue) 22時半頃
フランシスカは、チアキの姿を見つけて、彼が近づくのを待つ。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
グレッグは、バンダナを手に広間に転がり込んでトルトニスにぶつかりそうになる。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
グレッグは、トルニトスに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
トニーは、マユミに話の続きを促した。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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ー 広間 ー
な…………になになに? この険悪な空気。
[俺は前髪をかきあげて後ろになでつけつつ もう片手でバンダナをいつも通り 身につけようとしながら なんとも剣呑な雰囲気に ゆるく首を傾げつつ問う]
(177) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[フランシスカがトルニトスを占ったのでそこを占うかとか、でもトルニトスはいらんだろうが根底にはあるので、頭がとても痛い。]
あかん頭痛ぇ…。 占いとか、誰が良いんだよー…。
[考えすぎてテーブルに突っ伏す。 そのままタップし、スキル画面は開いたまま、意味もなくぽちぽち動かしたり、悩みあぐねている。 食欲なんかあるはずないので、何も口にはしなかった。]
(178) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[広間の入り口近く。 チアキを探していれば向こうから近寄ってきたのを見て、口元を笑みのかたちにした]
探しものっていうか。 チアキと話そうかなって。
――このクエストはどうやら待ったなしみたいだし。 トルトニスが人間だったから、次に攻撃力ありそうなのチアキじゃない。
だから、ね?
[人間か、人狼か。 言葉をかわすだけではわからないだろうけれど。
もし、チアキが人狼なら、どんな風にごまかすのかとかの参考になるだろうと、そう考える]
(179) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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クシャミは、グレッグが飛び込んできたのに驚いたり。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[後ろ手には。カリュクスから受け取った短剣を逆手に握り。 そして左手は、初期ナイフを持っていて――。]
――。
[……足を、止めれば。 トニーの後ろで、その独白を聴いて。]
……どうして、戦わなかったのです。 現実と。
[そう、聴いた。]
(180) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 回想/空室 ―
[軽く弾いた指先はグレッグの額に当たる。 漏れた声>>161ににんまりと笑い]
チョップのお返しにしちゃやさしーだろ?
[触れた指先には仄かにグレッグの肌の感触とぬくもり。 リアルだからこそこの状況を悩ましく思うのだけれど]
――…大多数がそうかもしれねぇけど リンダあたりは違うようだな。
[ぽつ、と違う考え持つ者の名を零した。]
(181) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 回想/空室 ―
[聞こえてきた続き>>164には またこまったように眉が下がる。]
――…なんで、って聞いてもいいか。
[魅力を感じないというグレッグに理由を問い]
(182) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[グレッグの言葉>>167を聞き 少しばかり考えるような間をあけて]
如何する、か。 親しい相手ならその理由を知りたいと思う。 聞いて納得出来たら尊重するかもしれねぇけど
俺は、グレッグが消滅するのは、イヤ、だな。 アヴァロンでの縁しかなくとも グレッグと遊んでるのは楽しいから。 グレッグが居なくなったらきっとさびしい。
[軽く首を竦めて]
これじゃ告白か。 ……そうだな、グレッグみたいなのばっかりだったら クエストの成功を望むのは難しそうだが それでも俺は俺なりに戦うしかないんだろうな。
[見上げる眸を受け、僅か目を伏せた。*]
(183) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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グレッグは、きょろきょろ。した後首を傾げる。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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─ 広間 ─
[広間に行き、占師それぞれの結果を知る。 投票というシステムが加わったのもその時知り、そうして占い結果からその投票圏内に自分がいる事を知り、リンダはうっすらと微笑みを浮かべた。 この世界で更に不要品だと思い知る前に、サイモンの様になれたら素敵だと、そう思っての笑み。
フランシスカが一度広間を出ようとすればその姿を追おうと立ち上がりかけ、何も出来ないかと思い直し、広間の適当な椅子に掛けた。
クシャミに視線>>170を向けられれば、暫し迷い。 一度だけ何かを隠している様に視線を逸らし、それから意を決した様に彼を見た]
今は違いますけど猫さん、僕に何か……?
(184) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[驚くクシャミに俺は視線を向ける。]
ーーートニーは?
[ワンダがが連れて行ったトニーの その名前を口にして、キョロキョロと辺りを見渡した。]
(185) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[広間の雰囲気は気にしていなかったが、現れたグレッグにはそう見えたらしく。 聞こえた言葉に意外そうに首をかしげる。
食堂にシロガネがいったのは知っているが、ほかに誰がいったかは把握していなくて。 この場にいない人がそこにいるのだろうとただそう思う。
――グレッグはクシャミが人間だといったから、占いたい気もして。 チアキとどちらをするのかで悩んでいる]
(186) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[フランシスカの応え>>179と笑みのかたちに 薄く目を細め口許をやわらげる。]
俺に話し?
[トルニトスを占い人間と判断した彼女だから その言になるほどとうなずいた。]
体格的なことならそうなるかもな。 武器の扱いにも慣れてるし?
――…不安なら、俺を占ってもいいが 無駄にさせちまうってわかってるからなぁ。
[それを勧めることも出来ず困ったように笑った。]
(187) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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―食堂―
[暖色系の照明に照らされ、シロガネの影が落ちる。 少年は振り返らない。 切り開いた兎の肉を、ただじっと見つめて]
……怖かった。 戦えなかった。 どうすれば良いか、解らなくて。
俺は、その犬を殺して、井戸に捨てたよ。 毎日、毎日……餌、あげてたのに。
[純粋無垢な、あの眸を思い出す。 井戸へと手放した後、残った温もりを思い出す。 あの時――恐らく少年は自分をも捨てたのだろう。 学校にも行かず、部屋に閉じ籠り、死んだように生きて来た。 この、仮想現実で]
(188) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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……ねーちゃん、御免ね。 俺、この肉……食べれないんだ。
もう、……。
[振り返れば、歯向かえば、彼女を殺せたかもしれない。 だが、少年は奥歯を噛み、何かを堪える様にして、 瞼を――閉ざした]
(189) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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グレッグは、ゴミ箱を開けてトニーを探したり慌てている。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
険悪っつーか。 あれだ、メニュー開いてみ。 処刑のタイムリミットにしたいのか 投票とか時計とか表示されるようになってる。
[グレッグ>>177に肩を竦めて]
それでどーするかって話を、な。 シロガネが言ってたんだわ。
[気にするようならその内容を軽く説明し]
(190) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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[逸れた思考を、また元に戻すまでに時間が掛かった。
きっと自分はトニーを処刑しろと言われても無理だろう。 トニーを傷つける相手ならば例え自分の味方側だろうとも、害を与える可能性もあると。
お気に入りの少年に対して、そう結論付けた。
そして。 気になる者は、一人いる。 トニーの声を聞いて、一緒にあの部屋へ向かったリンダ。
あの様子>>117>>118が妙に気になっていた。]
(191) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[死の宣告をする役割は、辛かった。 ゲームだからと。 ――楽しんでやっているわけでは、なかった。
ただ。……きっと、そんな役割は。 誰だって、イヤだ。 誰かが嫌がるなら、私がそれをやればいい。 飼育係だって、学級委員だって、生徒会長だって。
縛られてばかりのマユミは、いつだって自由の兄さんが羨ましかった。
――兄さんはいつも、勝手ばかり。 楽しそうにゲームをやる姿が、羨ましくて。
本当はシロガネだって、ゲームをやりたかった。 優秀である役割なんて、私はずっと嫌だった。 そう、羨んでいて――。]
(192) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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─ 広間 ─
[>>184ぴくり、と今は耳フードはないので反応しないけれど。 リンダから声をかけられると、彷徨う視線に少し首を捻りながら。]
ちょっと悩んでんだけど、 んー…リンダ占っていーい?
[悩みすぎた結果、素直に聞いてみることにした。 処刑票入れていーい?なんて事は流石に聞けないので、ワンクッション置いた形。 どちらにするかは現状、悩ましい所だった。]
(193) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[少し芝居がかった口調で、トニーへと。 こう、語りだした。]
……戦わなきゃ、勝つことは出来ねぇんだ。 いいかい。誰かが戦ったから、今はあるんだ。 明日を生きる為には、戦わなくちゃ。
その為の力を、君は既に持ってるよ――。
[そう、言ってから。 シロガネは、トニーの首を刎ねようとするだろう。 カリュクスが兎の国を刎ねたように。
その台詞は、幼い頃に演劇で聴いたセリフだった。]
(194) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[リンダがクシャミに視線を返したその時、広間にはどれ程の者がいただろう。
広間にいた者達に女の仕種は、まるで占い師と名乗った者に怯え、それを悟らせない様にと対峙する様に顔を上げた様に見え。
親しかったサイモンの惨たらしい姿を見ても常と変わらずいる姿も合わせ、処刑対象としては充分な怪しさを醸していただろう。]
(195) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[ゴミ箱を開けるグレッグの様子にゆると首を振り]
さすがに其処にはいねぇだろ。
[軽くツッコミはするが 目当てのトニーが何処に行くかまでは聞いておらず 行く先をこたえることは出来なかった。]
(196) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[先程空き室でクリア報酬に興味がない、 と、口にした時理由を聞いてきた その時の、さらに続いた言葉にも 俺は何も言えず 前髪を目元まで降ろしたまま 自虐的に微笑むしかなくて。]
…………お前の中の人が 女なら考えとく。
[と、告白かという言葉に、 答えることかそもそも、報酬についてか 何を考えるかも告げず 目を伏せる様子にこちらも目をふしたのが 先ほどのこと。] [そんなことがなかったように 俺は日常のように慌てて転がり込んで]
(197) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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― 広間 ―
[チアキ>>187の答えに不自然なところがないか探すけれども。 不自然さを感じることはできず。
ほんとに無駄になると思っているように見て取れて]
……チアキが人間だったら、たしかにもったいないのよね。 グレッグも、クシャミが言ってるだけだから占いたいし。
……どっちがいいかしら、悩むわ……
[深いため息をこぼし]
チアキからは、グレッグはどう見える?
[首を傾げて問いかけた]
(198) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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ああああ! 本当悪趣味なシステムだこれ!! あれか、狼探して処刑するんだっけか? シロガネってあれか、霊能者か!
[かいつまんだ話を聞いて あまりの、冷静ぶりというか ただ単にゲームのノリにも聞こえる その状況にクラクラする]
(199) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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え、あー……。[クシャミからの返答を聞き>>193、暫し迷う様な声を出す。何かを…感情を隠す様に]
悩んだまんまでもいいんですよぉ。[次に放つのは小声。けれど、それはクシャミには聞こえる程度のボリューム] ……まぁ、お好きに。無駄になるとしか思えないし、仮に猫さんから僕に人狼判定が出てても、僕ははなからフランシスカねぇさましか信じてませんから、確定材料が出来るだけですしねぇ。
[まるで結果を知る様な口調になっただろうか]
(200) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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― 回想/空室 ―
[自虐的なグレッグの笑みの形>>197に柳眉を寄せる。 応えを聞けば、ゆらり、首を傾けて]
――…どっちかは内緒。 考えとく程度じゃ言えないな。
[柔和な笑み浮かべ返してみせた。*]
(201) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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グレッグは、チアキワンダならこういうところにぎゅむって押し込むかもって……
2014/06/03(Tue) 23時頃
ワンダは、グレッグの声が聞こえ、はっと我に返る。
2014/06/03(Tue) 23時頃
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[シロガネの短剣が、少年の頸を貫く。 未成熟な頸動脈が斬り割かれ、勢い良く鮮血が飛び出した。 身体が急激に熱くなり、息が、詰まる―――]
………―――ッ……!
[抗いたくなる衝動を、必死に堪えた。 想像を絶する痛みに身悶え、椅子から転がり落ちる。 断末魔の叫びを上げる事も叶わず、ぜえぜえと息を吐くと、 小さな唇から大量の血が溢れ出し、白い床を染め上げていく]
……、…ン、……。
[生まれて初めて味わう、壮絶な苦しみ。 死の恐怖に脅え、叫びたいのに声も出ない。 血に濡れた唇が震え、音もなく誰かの――名を紡ぐ。
そして――少年は小さく身体を丸め、血溜まりの中で *絶命した*]
(202) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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失礼な。 僕はトニーをごみ箱になんて入れるわけないじゃないですか。 押し込むのなら僕のこの胸の中に押し込みます。 許されるなら常に抱えて歩きますよ。
[話の流れは分からずとも、そうはっきりきっぱり言い切った。]
(203) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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― 広間 ―
[フランシスカの返事>>198を聞き頷くものの 己が何者かを彼女の目に見える形で示す事は出来ない。]
――…まあ、フランシスカの視点だと クシャミの行動は気になるか。 その疑念がずっと残るようなら今のうちに解消するのもアリだろ。 フランシスカが占い人間だとなれば――… 確実に味方と思える存在が出来る。
グレッグ、なぁ。 あー、女好き?
[先程空室で話したのを思い出しぽつと言って]
フランシスカが問い詰めればわかることもあるかもな。
[と、抑えめの声で彼女に告げてわらう。]
(204) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[食事を霊能者と名乗っていたキャラがつくっているとのこと。 広間に大勢いるが、食堂にも人がいるのだろう。 グレッグの言葉>>177にはチアキ>>190が答えたのをみて、確かに時間制限も存在することも見た]
時間が迫っているのに、ほとんど手掛かりがなしというわけか。
[困ったように腕を組む。 自然あまり知らない人間こと、カリュクスやリンダを疑いたいそうになるが、それは感情というものだとは理解していた]
(205) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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……。
[吹き出る鮮血は、テーブルクロスを赤に染めた。 後ろから周りこむように切ったので、その血がシロガネを濡らすことはなかった。 トニーは、覚悟をしていたようだった。 その理由は、何故だろう。
そう思いながら、椅子から転がり落ちる少年を見下ろした。 一撃で、首を刎ね跳ばすつもりだった。 ……けれど、左手の初期ナイフが威力不足で。 苦しみながら死んでいく様子に、シロガネは申し訳なさそうにしている。]
……ごめんね。トニー。
[死の恐怖を前にする少年に、そう告げて。 血だまりに落ちた少年の前で、暫くシロガネは放心していた。]
(206) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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