161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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チアキは、カルヴィンの行ってらっしゃいに笑顔で「行ってきます」を返す
2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[料理もあらかた作り終えたところで朝食後にゲーム大会>>@23の話がでて]
俺も参加してもいいかな? 俺、格ゲー大好きだから。
[と便乗して参加表明した]
(153) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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― 娯楽室にて ―
[次々にかけられる声に、おっけ、任しとけー。と返事を返す。
入寮当初に比べると随分と遠慮がなくなってきた後輩のお願い>>149には、良い傾向だと頬をゆるめ、]
今回だけ特別だぞー?
[ポン、とカルヴィンの頭に手を置いて笑う。 後輩たちに甘いのは自覚は済みだ。 だってかわいいし。仕方ないよね。]
(154) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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おー!サミュ一緒に行ってくれるん!?わぁい!1人で行くの寂しいなぁ思ったねん!
[此方に寄ってきてくれたサミュエル>>138の手を嬉しそうに取った後ぴょんぴょん跳ねた。
その後カイルからも声がかかれば>>145同じように嬉しそうに跳ねた。
皆に何が欲しいか聞くのはサミュエルに任せ、一足先に自室へ上着を取りに戻った。]
(155) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[集まってきたカルヴィン>>152とススム>>153を見て、ニッと笑い]
そそ、格闘するゲーム。 でも、簡単な操作の奴もあるから心配すんなよ。 やっぱみんなでやるならスマブラかな〜。
[手に取ったのは、超乱闘スマッシュブラジルーズ。 色んなゲーム作品の人気ブラジル人キャラを集めた、夢のブラジルオールスター格闘ゲームだ。 難しいコマンドやコンボも無いので、初心者でもボタンを押していれば結構戦える。大人数プレイに特化しているので、わいわい盛り上がるのにはもってこい。]
習うより慣れよ、飯終わったら皆でやろうぜ。
[ちなみにこういうトレイルのスマブラの腕前は24点ぐらい。]
(@24) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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トレイルは、下手でもいいの、楽しめれば…と遠い目。
2014/01/25(Sat) 15時半頃
チアキは、トレイルからマフラーを受け取った。「お前まだ持っとったんか!」**
2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[カイルと共にそれぞれの部屋まで戻り、コートやマフラーを身につける。 必要なものは財布くらいだろうと、机の上に置いてあったそれをポケットに押し込んだ。 ...一応、中身の確認もして。
支度を終えて廊下に出ると、既に2人の姿があった。楽しそうに何やら話をしている様子。 お待たせ。そう声をかけながら彼らの側まで行くと、「それじゃ、しゅっぱーつ!」という掛け声がかかった。]
(156) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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―少し前・炊事場―
[ふにゃ、と笑ったチアキ>>151につられて笑う。 まだどこか、危うさはあるけれど…素直に良かったと、そう思う。 取られたままの手は、彼が離すまでそのままでいようとしていた為に、自分から離す事はしなかった。
だから――口元に手が近づいても、ずっとされるがままで。 唇の感触で、ようやく反応を示した。]
………!? あ、あの、せんぱい、ええと…!
[一気に顔は赤くなる。頭を撫でられても、わたわた。 振りほどくなんて真似も出来ず、そのまま彼の言葉を聞いていた。
最後の「大丈夫やから」に、やはりほんの少し、違和は感じて。 「なにかあれば、言ってください」と、先程>>136みたいに、念押しで伝えた事だろう。]
(157) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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やった。
[サミュエルの了承>>154に笑って、彼を見送る。]
トレイルへのそれは、格闘するゲーム、で当たっていたらしい。 手に取ったのは、すまぶらというゲーム。 ご飯を食べ終わったらやってみよう……と、やる姿を想像して、自分が熱くなるのが浮かんだ。]
(158) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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アイス…。
[この寒い中、アイスを食べる元気な後輩たちに苦笑しながら出かける三人に、行ってらっしゃいと手を振った。
見送った後、冷えた指先に息を吹きかける。]
これだけ寒いと…お風呂に柚子でも入れたくなりますね。
[柚子がないので代わりにミカンでもいれてしまおうか、なんて考えながら温かなレモネードを口に運んだ。]
(159) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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スマブラかー。楽しみー。
[で、やるゲームはスマブラ>>@24に決まった。 俺は格ゲーなら一通りできるのでとても楽しみ。 ちなみにスマブラの腕前は66(0..100)x1点ほど。 スマブラ以外だとタロットカードを模した精霊を宿して戦うアルカナタロットや路上で騎士が戦うストリートナイトシリーズなどをやっている]
(160) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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― コンビニ→寮 ― [はぁ、っと吐く息が白い。 う〜!さ、寒ぃいいい!!あ、鼻!鼻痛いっ!! なんて騒ぐ2人のすぐ後ろを歩きながら、]
あんま動いてっと転ぶぞー?と声をかける。
[だいじょーぶやってー! 振り返りながらそう言った瞬間に、チアキが滑る。]
(...って、言ったそばから!)
[とっさに手を伸ばそうにも、利き手にはコンビニ袋。もうダメかと思ったが、隣にいたカイルがチアキの手を掴み、事なきを得たようだ。 大した量の荷物では無かったため、カイルには何も持たせていなかったが、それが吉と出たか。 何にせよ良かった、内心でほっと息をつく。]
(161) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 16時半頃
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[格闘ゲームをしようと盛り上がっている面々に混ざろうか、 それとも課題を先に片付けてしまおうか考えた。
普段は後輩たちとゲームをするようなこともなかったので、いい機会ではあるかもしれない。 格闘ゲームの腕前は29(0..100)x1点くらい。]
(162) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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明之進は、普段ゲームをしないからこんなものかと
2014/01/25(Sat) 17時頃
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―少し前・娯楽室―
[落とさないように、と皿を運ぶ。 その皿の上には、焼きたてのパンケーキ。 先に着いていた人たちは、美味しそうな香りを漂わせるそれに、どういう反応をしただろうか。 どうだったとしても、自分はそっと、パンケーキを机に並べていった。 甘いやつは甘いものが好きな人の方に。そうでないやつは他の人の方に。]
はい、どうぞ。お待たせしました。 チアキ先輩のぶんは残してあげてくださいね。
[それだけ言って、自分も席についた。]
(163) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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[作り終えたパンケーキを娯楽室に運ぶ。 半分はカルヴィン君が持っててくれた>>163]
おまたせしました。 と、俺はお粥をサイモンさんに届けてきますね。
[そう言って、一旦炊事場に戻ってお粥を307号室に届けに行っただろう]
(164) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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― 帰宅 ―
[寮に戻るとひとまずコートやマフラーを置くため、それぞれの部屋へと寄り、次いで炊事場の冷蔵庫へと向かった。 さすがに朝食の前には食べないと思い、アイス類は冷凍室に入れておこうと思ったのだ。 もしかしたら、パンケーキに乗せて食べるのかもしれないが...、まあ、その場合は自分で取りに来させればいいだろう。 そう結論づけて、みんなの元へと向かった。]
(165) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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−少し前・炊事場−
[カルヴィンが皿を落とした際、チアキの焦りとは違う様子に違和感を持ちつつも。 相手を落ち着かせるように背中を叩いただろうか。
皿は必要な分を全て降ろし終わり、コンロのほうへ向かった後。なんだか視線を感じつつ>>134、振り返れば既に視線の主は冷蔵庫へと向かっており。落胆する声>>135が聞こえてきた。 コンビニへと向かう面子には、行ってらっしゃいと見送っただろう。寒い中外には出たくありません。寒がりですし。 アイスを頼む者もいたようで、「この寒い中……!?」と、少しばかり呆気にとられていた。
もしその時、視線の意味に気付いていたのなら。自分はまだまだ子供だと、思ったかもしれない。 それは嘘偽りなく。嫌味でもなく。]
(166) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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−朝食・娯楽室−
[パンケーキが焼きあがり、全て運び終わると。いただきます。
甘い物が好きだという事は、特に明言していなかったのだけど。今までの様子でなんとなく知れ渡っていたのだろうか。目前にあるは甘いパンケーキ。
一口食べると優しい甘さにほっとする。 自分で作ったレモネードも、久しぶりとはいえ我ながらなかなかの味で。温まっていた。 食べ終わると、昨日の事を思い出し。ポットのお湯を使い温度調節をしつつ、自分の使った食器だけでも片付けただろう。
朝食後はゲームをすると盛り上がっている面子を見て。さてどうしよう。1(1.部屋に戻り課題をしよう 2.ゲームに混ざる、もしくは見物しよう)]
(167) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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―朝食― [コンビニへ買い出しに行った三人の分、パンケーキを残して。自分は甘くない方に葉野菜とチーズを挟む。 甘いパンケーキも好きだけれど、レモネードの仄かな甘みがあるので今日はそちらは選ばない。
買い出し組が帰ってきたら>>165、すかさずうがいと手洗いを言いつけただろう。]
(168) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[娯楽室へと入れば、机の上にはとても美味しそうなパンケーキとレモネードが。 きっと、それを見たチアキとカイルは目を輝かせていただろう。]
お土産持ってきたぞー。 あ、アイスは冷凍室に置いてきたから、各々自分で取りに行けよ。
[などと声をかけながら、それぞれに頼まれていたものを配る。 ススムには、両手いっぱいに様々な種類のポテチを乗せてやった。 何も頼まなかったメンバーには、袋詰めの飴とチョコをプレゼント。もし甘いのイヤな人いるなら、同室者にでも回しな。そんな言葉も一緒に添えて。]
(169) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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−炊事場→303室−
[片付けの後。そういえば昨日、課題をしようとして全く進んでいなかった事を思い出す。 それはうっかり居眠りしてしまったから、なのだけど。
部屋には戻りづらい、のは今もわずかに残っていて。 だけどゲームで盛り上がるだろう娯楽室では、集中出来ないかもしれない。
……いや。どちらにせよ、集中出来ないのだろうけど。 もし誰か課題をする人がいるのなら一緒に、と誘ったかもしれない。
ひとつため息をつき、自室へと戻った。]
(170) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[明之進に手洗いうがいを言いつけられ、すぐに炊事場へとUターン。 餌を目前にしてマテをされてる犬の気分ってこんなのか...。なんて、サミュエルは思ったとか。]
(171) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[お粥を届けてから娯楽室に戻る]
おかえりー。
[戻って少したったら買い出し組が戻ってきた。 サミュエルさんから大量のポテチを貰う>>169]
ありがとうございます。 朝食後、みんなでゲームしている時あたりか午後あたりにみんなでわいわい食べましょうね。
[礼を言いつつ、席に座る。目の前には甘くないチーズとハムを乗せたパンケーキとレモネード]
いっただきまーす。 うん、美味しいっ♪
[早速、パンケーキを一口。 自分で作ったパンケーキは格別だった]
(172) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― 寮→コンビニ ― [玄関に着くのは千秋とカイル、何方が先だっただろうか。 最近の同室事情やら、寮への愚痴やら。もしかしたら好きな子とかの話題を話していたのかもしれない。
後で来たサミュエル>>156に「サミュエルおそーい!」なんて笑ながら冗談を言い、彼の掛け声とともに出発した。勿論、財布の中には多めのお金が入っている。
寮の扉をくぐり抜け、外へ。]
寒いなぁ…はよあったかなったらええのにって思うんやけど、あったかなったらもうトレイルやアキとお別れなんやと思うと、なんや、嫌やな。
[白い息を吐きながら独白のようにそう、ぽつりと。彼らのいない寮生活、学校生活なんて考えられない。考えたくない。]
(173) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ ― [他にも何か、沢山話をした気がする。コンビニに着くと真っ先にフルーツ缶詰めを探しに奥へ。]
サミュとカイルは頼まれたお土産探したのんだ!お金は俺も出す! お。缶詰め発見!みかん、もも、ぱいん、さくらんぼ………えらい品揃えええな。3缶づつでええか。 ホイップは…と。流石にコンビニにはおいてへんかぁ。
[お土産はサミュエルとカイルに託し、自分は缶詰めへ。思ったより種類の豊富なそれに感動しつつ、ホイップがなかった事に落胆しながら買い物を終えてコンビニから出た。 お金は…1(1.サミュエルと割り勘2.千秋持ち3.サミュエル持ち4.……寮長サマのツケで!)]
(174) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ→寮 ― [結局、俺が全部払う!とかなんやら言いあったがサミュエルと割り勘した。]
うわーさっむ!!来た時より寒うない!?雪降りそう!降って欲しいなぁ… 大丈夫やって!さっすがの俺でもこんなとこでこけるなんやそんなあほなこ…
[と!?そう、言い終わるか終わらないか。足を滑らせた。 片手にはビニール袋あかん、受け身取られへん―――! そう思ったとき何も持っていない方の手へカイルの手が伸びる。]
カイル!あんがと…うわあ冷や冷やしたわ。こわ…
[身体を両手で包み込み震えるような仕草をする。 もしかしたら、また滑ってはいけないから、とカイルに荷物を取られただろうか。 取られたならばむう…と悔しそうにほおを膨らませただろう**]
(175) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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―朝食・娯楽室― [よいしょと腰を下ろしたのはススム[[who]]の隣。 自分の前には甘くないパンケーキが。甘いのも好きだけどね。 あくまで、ほどほどの甘さのが、だけど。 トッピングはレタスとハム。 さて、食べようと手を合わせたが…]
いたたぎまーすって、ドレッシングないじゃん。 …っと、シメオン[[who]]ー!その横のドレッシング取ってー!
[机の上にドレッシングを見つければ、近くにいた人に取ってくれるよう声をかけた。]
(@25) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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…ドレッシングだぞ?その手にある甘そうな液体はいらんぞ?
[シメオンにそう念を押す。なぜそんなどう見ても不要な人間の傍にあるのだ、フレンチドレッシングよ。]
[おいしーと幸せそうに食べるススム>>172を横目に朝食を食べ終えれば、レモネードを飲んでほっこり。 オスカーが作ったというのを聞けば、]
そうなの?すげぇな、これ結構うまいぜ。 へーでも、ちょっと意外。 アキの近くにいれば料理できるようになんのかね?
[俺も習おうかねー、とぐだぐだ。レモネードは料理なのかというのは疑問が残るが、全く自炊できないトレイルにすれば同じものだった。 食べ終えれば、昨日と同じように食器を運び、机を片づけ、ゲームの準備をしただろう。]
(@26) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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シム、知っているか 二度寝は死ぬほど気持ちが良い
[当たり前だと言うシメオンを愛称で呼びながら真顔で言って、「まぁ一年間は味わえないんだけど」と自信有り気に笑い掛ける。 自称やればできる子である、さらっとこなしているように見せたい。 相手が相手だから、尚更>>143]
(格好つけたいお年頃ってねー)
(176) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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オレがどんなに静かにしてたってさ、お前いつも気付いてくれるだろ
[思わず“気付いてもらえて嬉しい”ともとれる言い回しになったが、自覚は無い。 悪戯に失敗してもちょっと会いたくない気分の時でも、きっと無意識下で喜んでいるのだ。 自分に興味を持ってくれているようで。
乾いた笑い声をあげるシメオン>>144に、おっとこれは何かあったなと感じた。 不意に唇に触れた指に釣られるように視線を遣り、薄いそれが動くのを見つめる]
あ、えっ触れたいって…
[「可愛いものは撫でたいよ」と言いかけて、きっと彼が求めているのはこれでは無いと口を閉じる。 触れたい、と思うようなことがあったのだろうか。それとも、もう既に。]
(177) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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[暴走を始めようとする思考を宥め、聞かれたことに答える為に視線を床に落とす。 と、補足のように付け足された言葉>>146に、忘れてくれと言われたにも関わらず、つい口を滑らせた]
…あるよ。 未だに、初めて見た笑顔が忘れられない
[俯いていた顔を上げ、苦笑する。 それにシメオンはどんな反応をしただろう。 変な奴だと思われていなければいいけれどと今更なことを思いながら、パンッと空気を切り替えるように手を叩いて立ち上がった。]
飯、食おうぜ シロップ掛けるなら、冷めるとよくないだろ
[テーブルの方を親指で差して、誰かが運んで来てくれたらしいパンケーキに誘う。 「甘くないなら6枚くらい食えるかも」と言いながらシメオン[[who]]の隣に腰を下ろした]
(178) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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ありがとうございます。美味しそうですね。
[サミュエルに手渡されたチョコと飴を>>169嬉しそうに受け取る。
言いつけどおりにちゃんとうがい手洗いをしてきたサミュエルを良い子、と撫でたら>>171、傍からもマテの出来た犬と飼い主に見えたかもしれない。]
(179) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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