16 『Honey come come! II』
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そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。 こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは …こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。
[階段を上がりながら先輩に説明。 先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。 菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして ごんごん、と手荒くノックした。 此処でもお淑やかからは遥か遠い。]
(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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――菩提樹の間――
[彼には彼の世界があるのだろう。間を隔てる無色透明の壁をはっきりと感じることができた。 或いはそれは、少年が普段同級生たちに対しても感じているものと似ていて。]
ここには、御節介な人が多いですから、 ほどほどに顔を出さないと 余計に面倒臭いことになりますよ?
[彼が何を書いているのか気にはなったが、覗くことはせずにフィリップの後から声だけをかける。 そうして、まるで彼のことなどなかったかのようにマイペースで荷物を整理した。 合宿所で制服はさすがに浮いていたな、と苦い表情。 持参した着替えは古風な矢絣柄の浴衣。]
さすがにロケット花火には向かない、でしょうね。
[線香花火だけでも拝借して、ひっそり楽しもうとか考えている時点で、大分老成している。]
(178) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、さっと身体を流してしまった。所要時間1{1}分。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
執事見習い ロビンは、扉を開けたら女子が居たので吃驚。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[シャツをTシャツに替えて、下はスラックス。 タオルを首に掛けている。 デザートを取っておいてもらっているが歯磨きしながら]
はへ。おーずろほはな…。 (さて。ローズどこかな…)
[鏡の自分に向かって呟いた。 洗濯物はとりあえず抱えたまま菩提樹の間へ。 ケイトやロビンが居たのは前の事だ。 フィリップは完全に入れ違い。]
(179) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。
3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153]
なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。
[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]
そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。
[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]
(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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ああ、花火は皆が揃ってからの方がいいだろうね。 ああいうのはたくさんでやった方が楽しいし。
[アイリスに頷いて中へと向かう背を見やった]
さてと。 今度はちゃんと火を消しとかないとな。
木炭の火がついてる奴だけバケツに入れて、と。
[まだ赤く火が滲む炭を一つ二つバケツへと入れる。 残りの炭を灰と集めて竈から出し、水をかけてやった]
(181) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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二階と三階間違ってませんか? あ、わざわざノックしたってことは分かっていて来たんですか。
もしかして、サイラス先輩に用事です? あの通り、フィリップ先輩が突っついても、難攻不落ですよ。
[邪魔しない方が、と思ってしまうのが少年の処世術。 浴衣を抱えたまま、お手上げ状態だと軽く首を振る。]
(182) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに会えれば、デザートと一緒に貝殻を渡すつもり**
2010/06/20(Sun) 00時頃
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[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。 …さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。 ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。
しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて それはそれで大変自分がやるせないって言うか、 くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]
…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。
[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。 その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。 ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]
…やっぱ入ったらマズいかな。
[考えるのを放棄。]
(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―― ロケバス内 ――
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜!!!! 焦れったいなもう!!
なんだか、ただの仲良し合宿になりつつあるね。 失敗するわけにはいかない、けど このままずるずる引き延ばすのもよろしくない。
よし、禁断のボタンをポチってしまおう。 でももうこれで後がない……背水の陣作戦だ……!
頼むよみつばちたち。 がっつり攻めないと、逃げてしまう恋もある……ってね。
(184) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―ちょっと前・BBQ会場― [とりあえず食材を焼くのに忙しい。 傍らでフィリップとローズが仲良さそうなのをほほえましく見てたり 出て行くプリシラを見送ったり。 そのうちおにぎりがやってきたり]
お、うまそうなもの作ってるなぁ。 次に俺にその刷毛貸してくれないかな?
[焼きおにぎりを作っているケイト>>116に刷毛をかりて でっかい焼きおにぎりを作ってご満悦。]
[宴もたけなわ、BBQも終了となれば。さて後は片付けるだけだが]
こういうのは熱いうちに片付けちまったほうが落ちるんだよなー。
[と庭を見回し持ってきたのはホース。ヤニクが炭を取り終えた後>>181で 水道とつないで栓をひねって勢いよく出てきた水を鉄板にぶっ掛ける]
(185) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[カフェ・ラッテは概ね好評なようで一安心。 カップに口をつけたホリーが、急に何か思わしげな表情をしたのが気になったが]
ん? あぁ、ちょっと待ってくださいね。
[フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされ、快く調理場へ取って返す。 メープル風味のラッテはどちらかといえば女性好みのメニューであるため、男性陣にはブラックコーヒーにしていたが。欲しいと言ってくれる人に振る舞えるなら、これほど喜ばしいことはない]
(186) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[>>180ペラジーに同意を得られたので作戦を提示する]
オペレーション天岩戸でもしてみましょうかねー って、その可能性は考えてなかったです
[お祭り騒ぎが嫌いなのは、あるかもしれない]
なんだか静かな雰囲気が好きっぽいみたいですし
[海岸でのサイラスの対応を話してみた]
うん、それにしても美味しい 次も飲みたいな。そのときは、ホリーにお茶菓子作ってくれるよね?
[カフェラッテを飲み終わったところで、ホリーにお願いしてみた]
(187) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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…ヘクター、竈の中、水かけるなよ。
つうか、水かけるなら鉄板立てかけた方がいいだろうに。 それじゃ被害者が出るぞ。
[水が鉄板で弾かれて水滴が飛ぶ。 それがかからない位置にバケツを持って避難すると、見守る]
(188) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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― 菩提樹の間 ―
さて、と。
[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。 傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]
砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。
[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。 荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]
お。戻ってたんだ。
[よ、と軽く手を上げて。 もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。 難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]
(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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カメラを見ているスタッフも居るでしょうし、 飛び膝蹴りの君だから大丈夫だと思いますけど。
[別の「マズい」状況を想像してしまった模様。 漏らしてしまってから、ハッ、と赤面した。]
いや、そうじゃなくて、えーと。 取り込み中みたいですけど、 案外普通に答えてくれるかもですよ。 保障はできませんが……。
[照れ隠しに眼鏡を押し上げる。呂律が怪しい。]
(190) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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男部屋まで来るなんて、ケイトって随分……、
[大胆なんですね、と言いかけてケータイを操作しているプリシラも目に入った。 何故か納得と安堵。]
まぁ、ここまで来たんですから、 自分のしたいようにしてみるのが、 後悔もないと思いますけど。
[さて、自分は見届けるべきか、我関せずととっとと逃げて風呂に向かうべきか。 足が動かない。]
(191) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[カフェ・ラッテを作ってる途中に聞こえたフィリップの軽口には、んべっ、と舌を出して応酬して]
あ、片付け俺やります。準備手伝ってなかったし。 先輩たち、食後のコーヒーいかがですか?
[フィリップにカフェ・ラッテを渡した後、ヤニクとヘクターが鉄板を片付けてるのを見るとそちらへ走りよって。テーブルに置いたブラックのコーヒーを示す]
(192) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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――菩提樹の間――
はい、花火の前に、お風呂に入ろうかと。 デザートとても美味しかったですよ。
[食べ歩き状態のプリシラの烏賊串には、僅か眉を聳やかしたけれど、目を瞑る。]
僕、お邪魔でしたら席を外しますけど。 それとも、居た方がいいですか?
[ことサイラスに関しては自分は何もできない。 一応、ケイトとプリシラに窺ってみた。]
(193) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、鉄板から撥ねた水滴に、おわっ、と大きく飛びのいた。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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ん? ああ、サンキュ、ペラジー。 つってもこっちはもう特にすることないぞー? 水かけて洗ったらその辺立てかけとけばいいだろうし。
[テーブルへと歩いていくとカップを手に取った]
それに、今日片付け手伝えなくても明日自分から何かすればいいんだよ。
(194) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[少々鉄板が冷えたかなというところで壁に立てかけようと 鉄板を移動]
あ、悪い、熱いうちに多少しておきたかったんですまね。
[ヤニクの文句>>188に軽く侘びを言って作業続行。 どうやらコーヒーを持ってきてくれたペラジーにも 水しぶきが飛んだらしくこちらにも]
あ、すまね。コーヒー持ってきてくれたんか。ありがとな。
(195) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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―菩提樹の間― お、プリシラ先輩。もうメールはだいじょーぶですか!
[おお、戦闘開始前に一時離脱していたパーティーが合流したって気分! ……、戦闘じゃないって。落ち着いて私。今からボス戦じゃなくてよ! 謝る言葉には気にしてないですよー。って笑い返す。]
……それは砕けるっていうか、ボッロボロの粉々ですよね。
[ダンプカーという発想は 無かった! しかし、まぁ喩えを取り違える致命的な間違いは犯さない。 そりゃどう考えても砂糖菓子なのはローズ先輩でしょう。かわいいふわっふわ。
同級生から返ってきた言葉には、…まぁ明らかに自分の行っているのとは 別のマズイ状態を言っている事は理解出来たのだけれど …こう、あれ? 乱闘騒ぎ的なイメージされてる?]
(196) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[片付けも終わり、夜は花火の予定があるらしい。 幾人かは入浴に席を立っていて、自分も湯を浴びたい気がしたけれど。 どうせならば湯にはゆっくり浸かりたい為、其れは後の楽しみに取っておく事にした]
うん、ご飯もデザートもおいしかった。 食後のコーヒーまであるし。
[フランシスカのサイラス捕獲作戦>>187に、 アマノウズメよろしくそっと物陰から皆の様子を窺うサイラスを想像して、あまりの似合わなさに一人で笑みを漏らす。 茶菓の話を振られると、気を遣ってくれたのだろうフランシスカの言葉に「あ」と小さく声を上げて]
……もちろん。 簡単な物しか作れないけど、フランも一緒に作ろうね。
[ありがとうとこっそり告げて、ペラジーに「だからまた煎れてね」とお願いしてみた]
(197) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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あー、取り込み中かー。 まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、
[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。 「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。
しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、 そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。
基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。 しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]
ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。 えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど… …いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。
[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。 プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]
(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
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[近寄ってみたものの、すでにある程度片付けられた後だったようで]
あぅ、すみません……。 ん、そうですね、今日甘えた分は次からバリバリと。
[一瞬ちょっぴりしょげたものの、ヤニクのフォローであっさり立ち直った。 水滴が撥ねたのには驚いたが、ヘクターに謝られるとぶんぶん首を振り]
いえ、ちょっとびっくりしただけなんで。 ヘクターさん、鉄板やかまどの扱い慣れてますよね。よくキャンプとか行くんですか?
(199) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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熱いうちにってのはわからんでもないけどな。
[コーヒーを口に運ぶ。上を見上げた]
で、あのおっさんはやっぱり降りて来ないわけね。
[恐らく同じくらいの年齢のはずだが]
まあ、仲良くやらなくちゃいけない理由があるわけでなし、いいけど。 あれ、でもこれって最後残るとなんかなかったっけ。 罰ゲームかなんか。 前のときぼちぼち見てただけだからな。
(200) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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それは墨を作れって言っているようなものですよ
[くわっとした顔で言った]
私はお手伝いだけにしますね …みんなのために
(201) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクの方から聴こえた「罰ゲーム」の単語に、「……忘れてた」と呟いた。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
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――菩提樹の間――
さすがに、こんなに堂々と盗難はしないと思っていますけど。 別の意味で、…………あれ?
[自分の勘違いに気付くと同時に、ケイトが何をしでかすやら心配で戦慄を覚えるほど。 修学旅行で男子が女子の部屋に忍び込むような色気(?)のある行動の反対バージョン、ではないことは把握した。]
お手柔らかに、お願いしますね?
[得体の知れない同級生に怯えるように一歩引いて道を開けた。 ついでに、サイラスの背中を南無、と拝んでおいた。 入り口付近に突っ立ったまま、行き場のない視線はプリシラに向けられる。どうしましょうね、と気弱そうな表情で。多分乱闘になったら、自分じゃ止められない。]
(202) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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[まだ少し濡れた髪をタオルで拭きながら菩提樹の間へ。 三人を見つけて]
ん? どったの。 夜這いには早いんじゃないか。
[ははは、と笑って横を過ぎる。 部屋にはきっと話題の人物が居るだろう。 少し強調して、片目を瞑って言う。]
入れば? 『俺は』気にしないぜ。
(203) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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[ペラジーに聞かれて]
あー、昔はよく行ったもんでなー
[少しだけ遠い所を見るように見上げてから返事する。コーヒーを 飲み終えると]
んー。結構汗掻いたなー。もう一度風呂行ってくるかなー。
[鉄板は洗い終えたし、あらかた片付けは済んだから大丈夫だろうと もう一度着替えを取ってくるかなーと菩提樹の間へ向かえば おや?何故か部屋の前に女子の姿が?]
おーい、何やってんだー!
[部屋の中にも響きそうな大声]
(204) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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踊り手 フランシスカは、双生児 ホリーに、「作る」という部分だけは謹んで辞退した。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
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料理作れないんだ? でも、墨作れって方が難しいと思うんだけどな。
何作るにしてもさ。
[聞こえた>>201フランシスカの言葉に疑問を口にする。 ホリーの零した呟きは良く聞こえなかったので、疑問の笑みだけを返す]
(205) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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