129 【DOCOKANO-town】
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- サンタ・ワールド〜ダーラ様と一緒 -
クリスマスが、帰るとこ? そーんなの、“パパ”のとこに決まってるじゃない。
[ダーラの問い>>137にしれっと答える。 ここで言うパパとは“サンタ師匠”のことだった。]
迎えに来てくれるといいんだけど。
[モミの木のてっぺん越しに、空を見上げた。]
…ダーラったらヒトゴトだと思って。
[続くダーラの主張には、ちょっと困った顔したが、]
でも、ありがとー。
[晴れやかに笑った。]
(@14) utatane 2013/07/18(Thu) 00時頃
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クリスマスは、ライトニング、おかえりー。フランシスカ、おやすみー!(遅
utatane 2013/07/18(Thu) 00時頃
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― 現実に戻って ―
[ログアウトをすれば、いつもの柔らかなシートの中、 すぐに携帯を見た。 日付、時間、確認し、筐体を出ると、ロクヨン仲間が声をかける。64レベ達成したか?7人斬りできたか?と。
そのあまりにも普通さにしばらくぼんやりするが、 64レベだけは行った、と小さく告げると、その場を後にした。
銀色のカードを財布に仕舞い、向かった先は、昔公園があった場所。 日はすっかり落ちて、向かった先は全く記憶のないところだった。]
――……そうか。
[それから、あいつが昔住んでいた場所。当然、見覚えのある家はなく、 それから、親に電話して、昔のあいつのことを聞くけれど…。]
(154) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時頃
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そこは忘れちゃいけないところだよ!!
[>>149男だったな、にはびしっと突っ込むけど。 笑顔を見たら、うん、なんつーか]
イケメンって得だなおい……!
[ただしイケメンに限る、をなんとなく理解した。 デコピンしたけどイケメン補正でかわされたかもしれない。]
……わかった。 誰にも言わないでいてやろう。
こう見えても、俺は口が堅いんだ。
[くっしゃり撫でて、ふふん、って。 ダーラ様っぽさなんて、かなり昔に諦めてしまってるんだ。]
(155) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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うまくいったか、もうちょっとしないとわかんないけど。
「またな」、豹。
なんとなくだけど、お前リアルでも逢ったらわかる気がする。 どうせイケメンだし。
[サンタワールドをもう少し巡るという豹へ、根拠のうっすい断言して、俺は手を振る。]
ログアウトのあとで会おうぜ!!
[爽やかな気分で笑って、歩き出す。]
[そして俺は名乗り忘れた。*]
(156) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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クリスマスは、明之進,,お大事にー。
utatane 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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あ、うん、そう、ルカ…。 間川ルカ……。 兄貴が間川ルイ……。
親は確信犯だって言ってたあいつら。
ん……ああ、やっぱその後は知らないか。 わかった。
[名前がお笑いコンビのような兄妹は、 名前だけで結構一部有名人だった。 それでいじめられたりしなかったのは、あいつの性格なんだろう。]
(157) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―現実:LogOut翌日―
――……お城。 やっぱり……、ある。
[ここに来る前、足を運んだ三丁目には、公園はなかった。 ぼんやり、人もまばらな真昼の城址公園のベンチに腰掛ける。 無論、平日だ。大学は、三年目にして、初めて自主休講した。即ちサボリだ]
……は、ぁ。
[心当たりは、さして、多くない。 また、という約束ともいえないような約束。 それに、最後の、ナユタの表情が浮かんで離れない。
あんな以上な状況だったのだから。 吊り橋効果だって自分に言い聞かせたけど、どうにも収まらなくて。 だけど、あてもなく探して逢えるほど、この町は小さくはないということだろう]
(158) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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――……ゲームセンター、行ってみようかな。
[そうして、もうひとつ。約束を、思い出した]
駅前のゲームセンター……だっけ。 下敷き持って、って言ってたけど……まさか、ね。
[一応、逢えるまでは通ってみよう。そう、思って]
(159) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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芙蓉は、ちょいとふろに
waterfall 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[とりあえず、電話は切って、ぼんやり、考える。 それを夢だとは思うことができなかった。
夢でないなら?
やはり、探すことになるだろう。 もしかして、あいつも探してくれるかもしれない、なんて淡い期待をもちながら。
偶然だけを選択することで罪滅ぼしとか考えているなんて思わない。>>127 だって、思ったことは、行動してきた奴だっただろう?]
(160) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―発電所メインルーム―
[見えたのは真っ黒な獣とヒーロー そしてそこを中心として集まってくるラルフ、フランシスカ、セシル… 他にも]
紅チームなんてないのかと思ってたら みんな…ここにいるじゃん
[ねぇ 黒魔獣には集まってくるみんなの姿が見えたかな?]
(161) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[だから、それからも見つからない日々がそんなに続くなんて、 思っていなかった。
名前がわかっていても、個人情報だから、そこから所在を知ることはできない。 大学の掲示板に張り出されている伝言を見つけたのは1日後。
一応、メモはするけれど。 自力でなんとか見つけたいと思ってしまったせいで。 メモするだけに留まった。
むしろあいつを見つけてからそこに連絡してみようとか。 そんなことを思ったりして。]
(162) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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どうだろう… 知らないかも…
でもひとりじゃないって… 最後みんなと一緒だったって
ちょっとくらい見えてたら嬉しいな
[そんなこと考えてたら足元がぐらついて… 黒い闇に吸い込まれるとサンタワールドへ落下した]
(163) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
クリスマスは、ジャニス>>-1391、何を?と聞きたくなって困った。
utatane 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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──サンタワールドでセシル発見──
あ、みっけ。 せっしるーー!!!
[>>29偉そうなポーズのセシルを見つけて手を振る。 デフォルトもマクロも全部オフの、言動だけ完全★俺仕様のダーラ様にはたぶん、外から見ると違和感あるんだろうな俺見えないけど気づかないけど。]
セシル!みたか!ログアウトって!
[これこれ、ってそれぞれのウインドウは他人と共有するものじゃないのに指さして、]
やったなーー!!
[勢い任せでとびついた。]
(164) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[どーん…雪の中に落ちた。 ふわりと粉雪が舞った。]
あぁ…黒魔獣のホームステージも 消えたんだ で…どうなるんだろう。 ほんとうにこれで終わって…みんな揃って帰れるのかな
[なんとなく不安で雪の中に座り込んだまま。 ふってくる雪を眺めていたら カタカタと音を立てて目の前に文字が浮かぶ
GAME:D-town TimeUp Count:◇White2 ◆Red2
Result:Draw ]
(165) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[ 芙蓉、 目の前の女の子がそう確かに告げた。 思わず、素で、驚いた顔をする。 何か謝っているようだが、それどころではなく ]
えっ、いや… 本当に芙蓉!? …俺と共闘組んだあの芙蓉?
[ 大事なことなので二度聞いてみる。 そしてまじまじと顔を見つめてから、 ]
いや、その… ……お、女の子だったのか。
(166) steel 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[It cannot be in a draw. Will challenge here by all means once again!
【Retry?】 【Logout】
点滅する二つの文字 ]
おぉ…さんたさん やったね
(167) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[【Logout】 の文字に指が伸びて ]
…………大丈夫かな
(168) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
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―考えていたら、見つかった―
え?
[テンションのたっかい声>>164が聞こえて、顔をあげる。 動いたのでえらそーなデフォルトポーズも解除。
あの女王様、他の女王様よりも自由だよな…とは、 ヴェスパに自由すぎるといわれた俺が言っていいのかどうなんだ]
ああ、見た見た。 ログアウトできるっぽい…っと、うおっおまっ
[飛びつかれてよろけながら抱き止める。 こういうとこは一応、キャラっぽい仕草が残っているらしい]
女王様…てか、おまえログアウトすんの?
[この女王様―完全に素だ―の中身は男だ。 しかも多分、キミとかあなたじゃなくて、おまえって呼んでいい類]
(169) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時頃
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― そして、まる二週間くらいたって ―
[大学の勉強をしながら、 あいつを探す。だが、いろいろ不用意に探してももう、キリがないことがわかってきた。 あの時、舞台になった箇所をもちろん、バイクで回る。 発電所跡は、少し期待して幾日か待ってみたが、やはり誰とも会わなかったし、あいつもこなかった。
だんだん、夢だったかもしれない。そう思いながらも。 でも、探すのはやめたくなかった。
日常生活に支障はきたすつもりもなくて、 バイトもそろそろ始めないといけないと考えていた。
その時……。]
(170) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[なんだかとても驚かれたので、怖ず怖ずと一度頷いて]
うん、そうだよ。 確かにロクヨンプレイヤーって男性が多いけど。
ん、ちゃんと、女の子です。 ここの文学部にいるんだ。三年だよ。
ラルフ、は?
[キャラ名で呼ぶのはなんだかリアルでもあってすごく恥ずかしいのだけどそれ以外に呼び方を知らない]
あの日、名前もメールアドレスとかも聞く前にいなくなっちゃったから、ここに来たら会えるかなって、思ったんだ。
(171) waterfall 2013/07/18(Thu) 01時頃
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そうか……名前だけは、わかってるんだった……。
[あの時のステージの一つにいたときに、ふと、その唯一の手がかりを思い出す。
そして、みえたバイトの貼り紙をひっぺがすと、 面接を受けに行った。
それからは、週3回夕方からバイトにかよう日々。 もう、バイクにのってほうぼう探し回ることはやめた。
一見、あきらめてしまったかのように。]
(172) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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わたしは強くなりたかった。 何よりも負けない存在でいたかった。
磁気カードをロクヨンの函体に入れる 私はライトニングになる
どこかのだれか…対戦相手が表れる 相手のキャラクターは装備にもお金をかけてる
―でも私のライトニングは負けない
私は血に飢えたバトルモードになって 相手を叩きのめすことに夢中になった。 ゲームはとても楽しかった。
(173) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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さーんきゅ!
[>>169支えてもらった、さすが剣士。 いけるだろとか考えないで飛びついてました。]
え?するよ?せっかくあいつらがみんなで帰れるよーにしてくれたんだぜー!
ってアレ?!セシル帰らねえの!? 帰る気みたいなこと言ってなかったっけ!
[ショック!って顔に出た。 おまえ呼びは、リアルでされ続けてるもんだから、違和感もなくするっと受け入れてて。]
かえろーぜ。 特別いいとことか、たのしー予定とかねえけどさ。 やっぱうちが一番だって。
[それは、俺が実家暮らしだから思うんだろうか、とか思いつつ。]
(174) kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
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あ、そうそう。 バーでちらっと言ったけど、お前酔っ払って覚えてないかもだし。
戻ってから飯食いにでもいこうぜ!
なんなら、うちで「サラトガ」作ってやろっか?
[に、って笑う。 思い出すとあのヨッパぶりは、大剣振り回すまでは実に楽しかった。]
(175) kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[だけど今度のロクヨンは本物だった。
いつのまにか 白銀色に輝いていた甲冑に錆びたような血の染みが付き。 真っ白だった槍斧は赤黒く変色していた。]
大丈夫かな…もどっても
(176) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[人を殴ったり 切ったり 生々しい感覚はまだ手の中に残ってる]
(177) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
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てっきり、中身男だと思ってたんで…… こっちこそごめん。
[ お互いに何を謝っているのだろうと思いつつ。 目の前の女の子は、芙蓉とは全然違うイメージの ずっと大人しそうな子で。 まるで初対面の相手と話すように急に緊張し始めた ]
俺は…ここの音楽学部だよ。 そのまんま。ピアノやってる。
あ、 [ 何かに気付いたように ]
(178) steel 2013/07/18(Thu) 01時頃
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クリスマスは、フランシスカだー。せっかくだからぺたぺた触ろう。
utatane 2013/07/18(Thu) 01時頃
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みんな死ぬことはなかったけど 人を殺そうとした自分は消えない
……それでも 生きたい
[【Logout】の文字を選択して わたしは泣き出した]
うちゅうじんのばかやろう
(179) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[それから、また一月、もしくは二月ほどたったかもしれない。 町といえども、この大きな町で、誰かと偶然出会うなど、まずはありえない。 あいつがこちらをもう気にもしてなくて、探していないのなら、それはそれでいい。
でも、あいつらしくないけれど、 偶然とやらだけにもしかして頼っているのだとしたら、
仕方ないけれど、また助けてやらないといけないだろう。]
――……これで、駄目ならな。
(180) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[あいつの周りに微妙な変化が起きるのは、どの頃か。 きっと、大学で名前を呼ばれた時、 もしくは成績表を張り出された時、 病院にかかっていれば、そこで看護士に名前を見てから顔を見られるといった現象が起き始めるだろう。 やがて、友達の友達といった交友が深まった時に、 誰かがふと、名前を見て、笑みをこぼしたり、笑ったりするかもしれない。]
(181) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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クリスマスは、分裂した、だと。
utatane 2013/07/18(Thu) 01時頃
クリスマスは、フランシスカにぎゅむられた。しゃわるの見送って、一人寝**
utatane 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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― サンタ・ワールド ―
(ぴんぽんぱんぴーん)
『迷子のお知らせをいたします。 白いウサ耳をつけた間川ルカちゃん、間川ルカちゃん お連れのイケメンなおにーさんが迷子案内所お待ちです。』
[その放送はサンタ・ワールドの名物にもなりかけていた。 最初は誰も気にしなかったけれど、 だんだんと1日2回ほど流される放送が、週に3回。 まがわるかちゃんをイケメンのおにいさんが探しているという映像が人々の頭の中にインプットされていく。
週末当たり前のデートスポットなサンタ・ワールドは、カップルな大学生も多く訪れているだろう。
迷子の放送のおねーさんがいつもの調子で今日もそれを放送してくれて、男は、今日もお礼をいった。 サンタ・ワールドでバイトをはじめたのは、それが理由。 ある意味、あの時の報復もかねて。>>-1091**]
(182) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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