166 あざとい村
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 00時半頃
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─回想:ジリヤと─
[オセロの説明にはわー。と声を漏らす>>162。]
なるほど……。
[わかりやすい説明に感心して、こくこくと頷いた。>>162 続く説明にには、へええ。と相槌を挟んだ。]
(166) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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[趣味については、そっかあ。と小さく笑ってから、 ちょこんと小首を傾げる。] >>163
ボク、ジリヤはきれいだしかわいいし ちょっとかっこいいとも思うけどなぁ
[そんな感想を漏らして、うーん。と考える。]
(167) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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→現在:体育館─
[一緒に作業を負えた後。ごろごろとマットの上でころがりながら、同じようにしているジリヤに手を振る>>150。ごろごろしながら身体を起こして、近くにぺたん、と座る。]
さっきのだけどね でも、どれか選べ! って いわれると迷うかもって思ったかも
[混ざって難しいや。と、笑った*。]
(168) 2014/03/03(Mon) 01時頃
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―回想続き―
・・・へ?
[可愛いとか綺麗とかは言われた事が無かったし。 かっこいいとか思った事も無かった。 だから、そんな風に見える物なのかとちょっと驚いて…]
思い人にもそう見てもらえてれば完璧なんだけどねー。
[嬉しいのと悩ましいのが合わさって、 困り優勢の苦笑になった。]
(169) 2014/03/03(Mon) 01時半頃
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―そうして体育館―
[視線が向いてる>>161と気付かずに、 マットの上でごろごろり。 近くにアオイが来た>>168ならば、 此方も起きて体育座り。]
・・・あー。
[クラスメイトの「よく分からん」評価、 そう言うのも含んで…たら嬉しい。願望である。 同時に、この笑顔カイルに向けたらちょっとは変わるかと…]
難しいか。二重の意味で。
[なかなか前途は多難そうかなと、自分棚上げで思ったり**]
(170) 2014/03/03(Mon) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 09時半頃
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[呼ばれて行ったステージ裾の放送室で 教師と幾らか話をして、出て来るとマットは敷き終わっていた。
まだ朝で、合宿はこれからだというのに、 シーツの上を転がるアザラシのような生徒達の姿に目を細める。
もう数人合宿参加予定者が来ていないらしく 揃うまでは開始を待つ──と教師は言っていた。 荷物の中からミネラルウォーターのペットボトルを取り出し 片手に持ってヒューの隣に戻る。]
(171) 2014/03/03(Mon) 10時半頃
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[聞こえた会話>>151>>161に]
去年はシャワールームの給湯器が故障してたからな。 今年は修理して使えるようになってるらしいよ。
[自然に口を挟みながら、シノンに爽やかに笑いかける。]
お香って──シノンらしいね。
[変わってる──。 口には出さない思いは面白がるような視線に乗るか。]
何の香り? 今も──使ってるの?
[尋ねながら、無造作に距離を詰めて シノンの髪に鼻先を近付けた。]
(172) 2014/03/03(Mon) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 10時半頃
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オーッホッホッホッホッホ! オーッホッホッホッホッホッホ!
[スーザン・S・マリーゴールドが、高らかに笑っている。 彼女は高いところが好きだ。 高いところから見下ろす景色や生き物が好きだ。 従って、屋上が大好きだ。]
ごらんなさいっ、人が0.1カラットダイヤのように小さくてよっ!
[まるみのあるソプラノが嬉しげに弾む。 膝上では、オレンジ色のプリーツスカートの裾が風とワルツを踊っていた。**]
(173) 2014/03/03(Mon) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 11時頃
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なるほど、それなら十分すぎるくらいっすね。
[再び取り出されるお香を >>164 まるで手品の様だ。と目を丸くしながら、ほほう。と顎をさする。
そこで飛び込んできたセシルの言葉に >>172 実に味のある表情を浮かべ、
”ヨケイ・シャベルナ・フォロータノム”
……シノンの努力に対する気遣いか。 後々判明する事実だろうに、どうフォローしたものか困った表情で素早く彼女に気付かれないようにセシルへハンドサインを送る。]
って、おま……セシルっ!
[「髪は女の命。」――やや古風な考えではあるものの、実にスムーズに近づいた額を押して、少し声を荒げて髪の匂いを嗅ぐセシルを元の距離まで押し戻した。]
(174) 2014/03/03(Mon) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 17時半頃
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─体育館─ >>170
最初に、おちついてるなあって思ったのもあって さっきの表情なんかはちょっとかわいい優勢だったかも
[へへへ。と先程の表情を思い出して、少しいたずらめいて笑う。>>169 廊下を歩く途中で目をまるくしたジリヤは、はじめの印象との差もあって、アオイからはかわいいと思えた。]
…? あ。ねえねえ
[難しい。が何に当たるのかはわからず、きょとんと首を傾いだものの、思い出したように前に手をついて身をのりだした。ひそひそ話をするように口元に小さく手を添える。]
(175) 2014/03/03(Mon) 19時頃
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ジリヤも、その
……気になってるヒトとか ……いる?
[息が空気を揺らす距離からそうっと尋ねる。先程の廊下でのやりとりのときから、気になってはいたのだけれど上手く聞けなかった質問を小声で囁いた。]
さっきはまわりが気になっちゃっ聞けなかったんだけど、… あ。でも、答えづらかったらいいからねっ
[いきなりでこんな話をするのもだしっ。と、付けたす。]
(176) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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…うわーうわー…どうしよ、ついにきいちゃった。
あ。あのね。ボク、あんまり今まで、 こ……こういうの相談できる相手がいなくってねっ
だから、おかえしに力になれたりとかはわかんないんだけど ジリヤにちょっと話せて助かったからお返しとかできたらって 思ったっていうか、おせっかいかもしれないんだけどっていうか お……おせっかいだよねっっ
[急いでいいわけのようなことを口にしながら、だんだん照れくさくなってしまったのか、小さく手をふってあわてはじめる。]
(177) 2014/03/03(Mon) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/03(Mon) 20時半頃
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ンなっ、ぐ、……!!
[>>172 いかにも自然といった風体で、セシルがシノンに近づき、一帯はどよめきに包まれた。 美男美女のまるで絵画のような一場面、見るものが見れば辺りに花でも散っていただろう]
く、くそおおおおイケメンめええええ!!
[少年たちの中には藁人形に釘を打ち付けたり、血の涙を流すものもいた。 カイルはギリギリと歯ぎしりしながら]
シノセンパイそこはパンチっすよ! フック!! いやバックドロップゥウゥ!
[するはずがない]
(178) 2014/03/03(Mon) 21時頃
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アオイは、体育館の一角からなにか怨嗟の声が聞こえた気がした。
2014/03/03(Mon) 21時半頃
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なー、やっぱ、さ。 シルキス先輩がシノセンパイと付き合ってるってマジなのか、な?
[ひと通り怨嗟の声をあげて、不意に虚しくなったのかカイルはボソリとつぶやいた。 一帯を今度はどんよりと暗い空気が支配する。 否定の言葉が挙がらなかったことに焦ってか、カイルは慌てて自らに言葉を継ぎ足した]
……で、でもさ 色んなウワサあるだろ? あのセンパイ。 ほら、『お嬢様』とかも
[再度、言葉を止めるが如くカイルの頭に拳が落ちた。 畏れ多いという意味か、それとも――ウワサをすれば現れるという意味か どちらの意味かは場の空気を見れば分かりそうなものだった]
(179) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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そういやあの人も参加なんだよなあ……
[乾いた笑いに口の端を釣り上げて、少年たちはへらへらと笑った]
(180) 2014/03/03(Mon) 22時頃
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─ 体育館 ─
なんか、男子も、なにやってんだろね。
[あ。ごめんね。とジリヤに断って、>>178 一部男子がわいわいと騒いでいる方を見やる。視線の先にはどうやらセシルとシノがいるようだった。]
あっちは…… 相変わらずみたいだけど。
[セシルの行動がヒューの手でただされているのを見て>>174、小さく笑う。通常営業だ。やられたときの破壊力は身を持って知ってはいるが、セシル当人は悪気なく素でやっているだけなのだろう──と、アオイは思っている。]
(181) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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[なお、二年生の間で話題のシャワー室は、今年のはじめに配管修理され使用可能となったが、ひとつだけ温度調節機能の方が壊れており、お湯がでない個室がある。
部活で使用することもある水泳部内ではよく知られているため、 問題視されず、現在も不調等の表示はされていないままだ。]
(182) 2014/03/03(Mon) 22時半頃
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……ぁ。そうなの……?
[シャワールームが使える、という言葉が聞こえて振り向こうとしたら>>172 話していたヒューがすごい勢いでその人を押していた>>174]
……?
[自分の身に何が起こっていたか把握していないシノンは、首を傾げるばかり]
(183) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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[直前の質問を反芻して……]
にぉぃは、強すぎても、気分が悪くなるし…。 慣れてないと辛いから…よくある種類の……。
[おそらく、『なんとなく』どこかで嗅いだことがあるだろう、すみれの香ではないかと思い当たるかもしれない]
……必要になったら、また……。
[そして気づけばすでにしまわれていた]
(184) 2014/03/03(Mon) 23時頃
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―体育館―
そう言う物なのかなぁ。
[自分ではどういう表情をしてたかよく分からないので、 どんなのだったんだろうと首を傾げる。 最も、すぐに何やら内緒話らしき物>>175に思考を切り替えて忘れてしまったけど…]
…はぃ?
[そうして聞く姿勢に入った所に、爆弾>>176が投下されて。 大体9(0..100)x1秒ぐらい固まった。]
(185) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[うん。コレはアレだ。夜によくやると言うこいばなってやつだ。 でも今昼間…と言うか朝で。こいばなにはちと早いのではなかろうか。 でも夜だと目立つしちょっと騒がしい今ぐらいの方が目立たないのか。 等と十秒に少し足りない時間の中で思考を巡らせ、 やや赤くなりつつ再起動。 どう言ったものかと暫し考え・・]
・・・まぁ、気になってる人はいるかな。うん。
[言いながら視線を向ける先は、ちょうどヒュー達が居る方向>>174で…]
…まぁ、まだ距離詰めてる最中だけどね。
[すぐに当っても砕けそう。 まずはじっくりじわじわと・・・]
(186) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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─体育館─
ギャップ。ってやつかも。
[表情については笑ってそう言って、焦って言い終えた言葉の最後。>>185 固まる時間を待って、戻った回答に、ぉおぉと。小さい声を上げた。少し紅潮したジリヤのほほがなんだか愛らしい。]
ほぉうう。 そっかああ……
[感動だか感心だかよくわからない声で大きく頷いた。 なんだか、手に汗握ってしまう感じだ。]
(187) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[距離を詰める途中だ。というのに、うんうん。と首をふる。急いてはことを仕損じる。ということわざくらいはアオイでも聞いた事がある。ちら、とジリヤの視線が向かう先を見て、セシルとヒューの姿を確認する。]
そっか、そっかぁ へへへへ
うまくいくように、って、応援してるね。
[口元には、ないしょを示す一本指。 いいふらしたりはしないよ。のジェスチャー。]
(188) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 00時頃
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― 屋上→体育館 ―
[つい誰かに話しかけるような口調になってしまうのは、普段は常に傍に執事が控えているゆえの、良くない癖だ。 スーザン・S・マリーゴールド。愛称はスージー。 彼女は仁王立ちの姿勢で満足するまで下界を見下ろしてから、風に揺れる輝く金色の髪を、ピンク色の細い指先で耳にかけ、屋上を後にした。 階段を軽やかに降りる。耳元では、大きな真珠のアクセサリが揺れていた。]
(189) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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{>>174何とも言えない表情になったかと思えば 困った顔でハンドサインを送って来るヒューに 思わず噴き出しそうになったのは、 一瞬むずりと噤んだ唇からヒューにはバレただろうか。
すぐにバレる嘘をつくより 話題を移す方がうまいやり方だと思うが その不器用さがヒューのヒューたる所以なので 笑いを堪えて頷いた。]
(190) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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まったくもうっ! 結局いらっしゃらないようならっ ロビンとはっ
わたくし、一週間口をきいてやりませんからっ!
[薔薇色の頬をかるく膨らませ、蝶が舞うが如く軽やかに、階段をジャンプしながら降りていく。 華麗に廊下に着地をして、つんと尖った小ぶりの鼻を、ふんと不機嫌そうに鳴らした。]
(191) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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― 体育館 ―
[廊下を駆けて、体育館前までやってきた。 スピードを殺しきれず、勢いに任せて華麗に1回転をして、体育館の扉を最大まで開け放つ。]
お揃いですわね!?
ごきげんよう!みなさん! スーザン・S・マリーゴールドが参りましてよ!
(192) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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なはは…
[どうも、アオイのリアクション>>188に自分も緊張してきて。 何か動きを起こすわけでも無いのにちょっとドキドキする。]
まぁ、合宿で長いこと一緒に居る訳だし、 チャンスはたくさんあると思うんだよね。
[立てられた指>>188に微笑んで、 ぐっと小さく手を握る。]
・・・アオイちゃんも、頑張ってね? 多分アオイちゃんの方が難敵だと思うから。
[…共同戦線…と言うのは何か違うけど、 お互い応援し合うのってなんていうんだろうか? そんな事を思いながら、小さな声で応援を。]
(193) 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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