129 【DOCOKANO-town】
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で、…私が不幸だったらどうなの? 君の不幸なんか僕の不幸にも及ばないっとか不幸比べごっこでもするの? 可哀想な明君はみのがしてくれっていうの??? いったいなゆた なんなの?
(317) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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じゃあ 私が白といったのは信じられない? それは明君をいじめるから???
[わからない]
(319) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。
さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]
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[よくわからないナユタに頭をひねっていると 頭の上のライトが割れて落ちてくる 避けようとすると目の前にナユタが突進してきた
とっさに、動かずその場に屈む。 突っ込んでくる相手に向かって槍を突き出した]
(322) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ん……こわい、な。
[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。
こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]
あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。
[さっきの吹き込みとは違って。]
そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。
でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。
だから、
[なにが言いたいかというと。]
プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。
……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。
[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]
こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……
[どんどん人が増える。
どんどん、殺し合いが、増えていく。
表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]
[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]
……見つけて。
何も変わらなかったらどうなるんだろ。
[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。
誰が、いったい、なんのために]
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まっとうかどうかわかんないけど とにかくあの子には腹が立ったのよ
みんな自分が生きようと命がけなのに 未だにあの子は自分の為にいきようとなんてしてないじゃん ぜんぶナユタ!あなたを生かすためだけ!
それであなたもうれしいなら…それでいいんだけどね
端で見ていてイライラする
(328) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ナユタ今度は ここは私のステージ 簡単にやられないよ
[突き出した斧槍に天井からの稲妻が集まりブラスターへと。 青い光と白銀の光がバリバリという音を立ててぶつかり合った]
(336) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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またかよ…
[ナユタの名前を呼ぶ語尾で明之進とすぐわかる 小さな溜息は聞こえるだろうか]
(338) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 朽ち果てた社 ―
あー……あんたも、そう
[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]
……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの
[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]
俺が此処にいんのも、
あんたが
[そう、ラルフを見やって]
此処にいるのも。かわんねェだろ
キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし
[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]
[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]
……俺は、行かない。
行けないんだ。
[引かれても、足を動かさない。]
行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。
あんたもかよ
[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]
痛みなんて、すぎたら忘れンだろ
[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。
芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]
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[突き出した槍を今度は思いっきり引く 斧の鉤爪はもともと馬上から敵を引き摺り降ろすための物。 ナユタのブーツの踵にひっかけようと]
(345) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]
う、え……
[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]
[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
今がすこし変なだけだと]
うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……
ほかのみんなも、そう、なんだよね……
[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]
……でもやっぱりこわい、から。
[別の場所に行こうと思う]
[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]
うぅん……それなら、しかたない。
あたしは、いくね。
[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]
それじゃ、またね。
[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。
軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]
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[苦しそう…そういわれて舌をうつ ホントこいつっなんなの?]
苦しいのは生きていたら当たり前! 人生は勝ち組か負け組かどっちか
このゲームだって負ければ捨てられ忘れられて消えていく そして勝てば何もかも人を殺したことだって忘れて生きていく?
あなたはどっちがいい?どっちが苦しいと思う?
(354) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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―ちっ 外された
[引き倒そうとした目論見が外れて 次の動作へ移るタイミングを外した
>>350紙の人形がまとわりついてくる]
(355) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[教会から離れてほっと吐息を零す]
……
[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。
ため息を一つついて顔を挙げる。
オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]
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私は人に踏まれっぱなしの人生なんてまっぴらごめん そんなバカみたいなつまんない人生なんて 絶対お断り!
[ナユタも人形も吹き飛ばそうと 大きな斧をブンと振り回した]
(357) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[オスカーは見えず、他の人影も無くて。
僅かにため息を零しながらはじめて入る場所を興味ぶかそうに眺めている]
……ここって、競馬……?
[テレビのニュースやドラマでしかみたことのないような場所に一つ瞬いて、きょろきょろしている**]
[籠入りのヴェスパタインが、海老に投げられて空をとぶ。
的確に敵を狙うアレすげえ。]
また な。
[衝撃に気分悪いのがちょっととんだ。
えびなさんありがとう。
その隙に、なんとかミルフィにそう言って、去っていくのを見送った。]
……いや、俺此処に用ねェし
[既にだだ下がりのテンションがさらに下がるようなロータリー。
移動ウィンドウを開き、集まる光点にひかれるよう、選んだのは、やはり初めて訪れる――]
― 教会 ―
う、わー
[こんな場所、床彼にあったっけ。
そう思った次の瞬間、目に入ったエビの俊敏な動きに目を奪われる]
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得意の増援作戦だったのに失敗?
[>>362巻き込まれる明之進をみて ナユタを見上げ口の端をあげ笑う]
(366) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[折角だし自分の運にかけてみよう、とか思ったりもするのだけど]
……一回訪れた場所にいるとか、ないかな。
人がいる場所にはいない気もするし。
[そうして選ぶのは床彼ミューズホール。
最初に見た場所だ]
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