91 時計館の魔女 ―始―
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/*
くらりん
髪にちゅーは、浪漫だよね…!
と言うか、フローラたんがさらさらって髪を揺らしてる様子がくりあに見えるから、ちゅーしたくてたまんなかった。
そんなおっさんは髪フェチです。
/*へくたんちょうたのしいの!!つぇりまま!!><
なんかね、ものすごい殺意とか憎悪とかもたれると、やべえ殺して!!><ってなっちゃうんだよね。
逆に、フローラとかべすみたいにしゅき!ってされても嬉しくてやべえ殺して!><ってなっちゃう。
なんだただのマゾk
―― 抑えきれない激情なら、
出してしまえば良いだろう?
/*むきーっ!!(ノ`д´)ノ~┻━┻
このロリコンめがー!!
生前と死んでからとソフィーに触れられない。
怒りマックスですわー
(>・ω・)>んー (/・ω・)/ぱっ!
念波くらえっ
*/
なァ、御花の妖精チャン?
あいつらを言い訳にするなよォ………
[にたり]
/*
ヤバイヤバイwww
悪魔の囁きが聞こえるよwww
*/
大好きなヴェスと繋がる大嫌いな悪魔を殺したいから
人狼さんに
わざと
喋っちゃったんだろゥ?
[真意など関係が無いのだ。
彼の負い目が、摩り替われば良いだけの話なのだから。*]
/*
ごめwwwwwwwご期待に添えない出来でごめwwwwwwwwwww
/*DAYONE!!!!
ミケたん
みけたんかわゆいなぁwwwwww
もふもふ、もふもふもふ。無理するない。俺はのんびりネタってるだけなので。
/*
はい!せんせー。
ソフィー上はわかりますが、下は下は???
*/
/*
やっぱりはいていないんだね……。
そんな姿で歩かせるなんて、赦せませんわ!
[じたばたじたばた]
/*
如何考えてもはいてないよね!!
そういうプレイ中なんだよ、きっと。
[>>*109伸ばされた手に触れるが温もりは感じられない。
しかし、彼女にはこの声が届くらしい。]
……えぇ、ソフィー…。
私はいつも貴女の傍にいるわ。
私の可愛いソフィー…。
/*
のろけだとぉ!
1年位で奥さんと子供を忘れてしまうなんてフケツですー><
*/
[イアンがソフィアに口付けするのを目の当たりにし、クラリッサは煙草を強く噛み締める。
――眩暈がした。
煙草の所為なのか、それとも。]
お前なんかに、私の可愛いソフィーをやるもんですかっ!
[いくら叫び、わめいたとしても負け犬の遠吠えである。]
………。
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―ペラジーの部屋―
いや……、"護る者"の歴史は――常に、争いと共にあったと、聞く。
[己の識る歴史が語った内容は、血で血を洗う"人狼"と"人間"の争い。 護る者は、常にその中心にあり――、そして、最も多くの犠牲を出した一族、で。多岐に渡る血族の歴史、きっとペラジーの一族もそうだったのだろう、と。 それ故の思いもあるだろう。否定など、出来るはずも無かった。
そして、云うべきか、云わざるべきか。逡巡、後に]
……私、よりも。フローラを、護ってほしい。 恐らく私は、君にとって――…"護りたい者"とは、程遠い。
[詳細は語らなかった。恐らく、問われても黙しただろう。 己の身を危険に晒すことは、本意では無い。生き残らねばならぬから。 叶えねばならぬ、願いがあるから。
けれど、完全に黙したまま、というのも許し難く。 結果、曖昧な開示になってしまったけれど]
(146) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[会話の合間に、エリアスが声をあげた>>103 ゆるりと首を傾げ、そちらを仰ぐ。彼女が続けた言葉は、"気狂い"の話で、]
……"気狂い"、か。
[すぐ名を明かさなかった、それは何らかの意図があってのことだろう。 彼女が語りたくない、というなら、此方から問い詰めるつもりもなく]
明確に敵とならぬ、なら。
放っておいていい、
[ヴェスパタインの思っていたよりも、発せられたのは冷たい声だった。 それは言い換えれば、獣さえ始末してしまえば歯牙にかけるほどではない、と。]
(147) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[そうして、幾つか言葉を交わした頃。ヤニクの言葉>>130に小さく笑って立ち上がる]
――長々と済まない。
フローラを、頼んだ。
[独りで逸らないと、そう約束してくれたペラジーに、去り際に己が掴んだ獣の名を明かしただろう。 また幾つか言葉を交わして、ペラジーの部屋を後にした*]
(149) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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―昼頃・自室―
[休む、とそう言ってペラジーの部屋を後にしたけれど、冴えた意識は睡眠を拒んだ。逸るなと制しておきながら、平常で居られないのは己の方かと僅かに自嘲する。 それから陽が高く昇るまでずっと、何度も何度も繰り返し文字を辿り、暗唱し、ヴェスパタインは只管書物に没頭していた。
不意に、控えめともとれるノックの音>>148が響き、意識が浮上する。
続いて室内に投げられた声に、す、と心の奥が冷えた]
―――、 構わない、
[ひとこと。 そうして、警戒しながら、扉を開けて招き入れる。
扉を完全に閉めることはしなかった。
すぐ、この場を抜けられるように、]
(151) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/*
罵倒しようかと思ったけどお口チャック(・×・)
*/
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