人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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[手での行為を中断して、 口で触れようとした時
彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが
それはなされず

足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え

水音と彼の声だけを自分の耳は拾う
ひときわ声の上がるところ
その行為を追って



一緒に、という彼の言葉で
閉じていた目を開け
彼の表情を伺う

目元は涙でゆるみ、
普段の皮肉げな表情はなく]

 かわいい


[口元を離し、
思わずそんな言葉を発してしまう]

 ・・・うん、一緒に?

[うっそりと笑う自分は
きっと、熱にうかされた様な
表情をしているにちがいない

思った以上に、可愛らしく啼く友人に
興奮しているのがわかるから

口から垂らした唾液で濡れた指を
それまで触れていた中心の奥

ぬるぬるとしたものの助けを借り
本来、受け入れる場所ではない
そこに指を差し入れ

瞬間彼の体は、]



 ・・余裕だね

[正解ですと茶化す彼]

 ここからは
 先生、いいとこ
 教えてよ。?

[反射で彼の体が強張り
逃げようとする、
その腰を引き寄せたいが、
右腕は自由にならず

仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて
足を抱える形で彼の上に乗り上げ
身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]

 大丈夫?


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 02時半頃


メモを貼った。


[ 旧友はどう思っているかは知らないが。
恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。
学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。
運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。

そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。
何故か、好意を抱いている奴も居たし。
何故か、年下にはよく懐かれている。
皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。

然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。
ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。

その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。
町を捨てたのだ。*]


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

具体的な当ては無いんだけど……困った。
そうね。予定通り、一度街の外に出る方向で。

[そう考えるのであれば、むしろ今動き出したのは正解だったかもしれない。夜になってから迂闊に山中に逃げ込めば、処刑死から凍死に死因が変わるだけだろう。
本当にそんな運命を辿った兄妹がいたことまでは、さすがに知り得なかったが]

ヤニクたちのことは心配だけど、こっちもあまり余裕は無いわね。
まぁ、無事にやってると信じましょ。

[最低限の準備を手早く整える。
こういう時、背中の翼が邪魔で仕方ない。防寒具を纏うのにも支障が出るし、いかにも悪目立ちしやすい]

これでも足りない分は、途中の店で買うしかないわね。

[可能な限りの山越えの準備を整えて、外へ出た**]

(57) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 02時半頃


はっ、
何、寝言、言ってんだ………

[ 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。
そんな自分に向かって可愛いとは。
けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。
それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。
このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]


ん、くッ――――……痛ッ、ぅ

[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。
彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。
大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。
肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。

痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。
肯定の先には、悦びが待っているのだから。
今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。
そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]


―――――……ヒッ?!

[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。
それは自らが立てた音。
蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]

………っは、ぁ? 
―――――ん、ァっ、ヤッ!

[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。
自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]

ヒュー…… そこ、駄目ッ、  あ、嗚呼ッ

[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。
麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。
悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



 なんで? わかんないの?
 エロい顔

[普段の取り澄ました友人の顔が
自分のせいで眉根をよせ
涙で濡れた瞳で
上ずった声を上げる]

 可愛い・・

[彼を見下ろし、その反応を追う

体が逃げぬ様に上から押し付け
ゆるゆると中を探る、

異物感や痛みで歪む顔も
自分のために耐えている様で
それに、息を飲んだ]


 ごめ、痛い?
  我慢できる?

[子供にいうみたいに優しく
その合間に唇の届くところ
彼の肩口や、鎖骨

中途に放っていた、立ち上がったそれに
舌を這わせ、根元から上に舐め上げ
痛みが少しでも紛れる様に

そこが自然に濡れることはなく
口に唾液をためて、下に垂らし
潤滑の助けにする

にゅぐにゅぐと指で犯し
唾液と彼のものからこぼれた液体で
そこは次第に温んでいく

上がる水音が自分の興奮を誘う]


 ・・?

[彼の体が跳ね、
痛みとは違う声が上がる]

 いい? ここ?

[自分の、声も彼を見つめ興奮で掠れ

駄目といいながら、喉をそらし
甘い声を吐く
その白い体が反って、自分を誘う]

 いい声 もっと聞かせて
 俺の名前を呼んで・・

[彼の声の上がる場所
そこを執拗に攻め]


 どうかな? 
 入れても、いい?

[指を引き抜いき、その瞬間
彼の体がびくりと跳ねた

薄く白い体を見下ろし、
その足を割り欲を埋めたい

女にする様に

無邪気にエロ本を見て女の裸に欲情していたころ
友人は、そうされたいと考えていたという
執拗に聞き出したこと ]

 どうしたら
 男に抱かれたいなんて
 思うんだろうな


[ただ単純な疑問

 答えなんて帰らなくてもいい
  温むそこに欲を埋めたい]


分かりたくも、ねぇよ………

[ 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。
蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。
逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。
彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。

我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。
我慢しなければならない。
犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。

それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。
肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。
労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。

そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。
悦楽に辿り着く。]


はっ――――……ッ、あ、アッ、

[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。
背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。
己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]

ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、

[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。
筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。
上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。
結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]


―――……あ、ヒュー……、

[ 乱暴に彼の指が引き抜かれる。
入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。
彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。
どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。

その質問は、トリガーなのだろうか。
それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。
同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。

関係を、昇華する事へ。]


―――――……不正解です、ヒュー君。

目的語に誤りがあるようですね。


俺は、ヒューに抱かれたいんだ。

[ 潤んだ声で告げ。杭打たれる事を待ち望んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[結論から言えば、町の外に辿り着くなど遠い夢だった。

家を飛び出してすぐ、巡察中の黒衣の連中に見つかった。
これは先の二回と同じように、不意を打って片付けた。

そいつらから短機関銃を奪えたのは幸運だった。
おかげで行く手を黒衣の集団に封鎖されても、
躊躇なく先制攻撃することで突破できた。

この辺りで敵も、こちらがただの獲物でないと気づいたのだろう。
追っ手の黒衣どもに、軍服の兵士が混ざるようになった。
おかげで、



――殲滅までに、少しだけ時間がかかるようになった]

(77) 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[分断。誘導。偽装。罠。CQCに心理戦。
生き残るためにあらゆる手段を使った。
軍用小銃。手榴弾。防弾チョッキ。予備の拳銃にナイフ。
生き残るために奪える物は全て奪った。

それで、なんとかなった。できてしまった]

あははっ、私ってこんなに兵士の才能あったんだ!
ううん、違う。シメオンがいてくれるからだ。
そうだよシメオン、これこそが魔法なんだよ!

[確かに魔法じみた戦果だった。
自分と恋人が追われる立場だなんてことも、頭の中から薄れかけていた。
だから自分が、自分の行動がなんと呼ばれているか>>62など、知らない]

あ、また見つけた。兵士3に黒衣5。
うん、ちょっと片付けてくるね。

[高らかに哄笑を上げながら、恍惚の笑みを恋人に向けながら、
目の前の黒衣と兵士を纏めて小銃のフルオート射撃で薙ぎ倒す]

(78) 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

私とシメオンが結ばれたっていいし、
禁忌なんて間違ってるし、
神様なんていない。

――いたって、私がやっつけてあげるよ!
あははははははっ!

[血と硝煙に塗れ過ぎたから、
背中の翼が今どうなっているかも気づかない。
ただの飾り物には大きく、
しかし空を飛ぶにはその小さな翼は今、

べっとりと返り血に塗れて、赤黒く染め上がっていた*]

(79) 2014/12/13(Sat) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 21時頃


[まだ下腹部はじんじんと痛むけれど、
今はこの痛みが、チアキと一つになれた証。
そう思えば愛おしくすらあった。]

えへへ、ありがとう。
私も、ずーっとチアキを支えるから……。

[愛情を込めて、そっとキスを――*]


/*
こんばんはー

>チアキ
墓下静かだな。いや地上も進み遅いけれどな。
なんか話そう。

そうだな。
皆ってRP村経験どの位です?
俺は1年ちょっと位ですね。
なんかご指摘とか頂ければ幸いです。

そう言えばイメージソングとかくっつけるんだな。
クシャの選曲が綺麗だったな。


/*
歴だけなら長いけど回数は少ないですよ。
どちらかというとガッチガチのガチ勢なので。

というか話題がそんなに……。


/*
こんばんはー。

>ミナカタ先生

|д゚)私はこれがRP村参加2回目……。
なので難しいことはわからないのですよ。


/*
話題をなんか作るんです!(無茶振り

ユリ
俺もガチ村勢っすねー
RP村はまだ分からん。

メアリー
え、そうなんだ?意外。
2回目でR18村。ゴクリ………


/*
そうだな。

単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。
天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。
なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw

ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw
ユリはクシャにいってしまったから………
ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々
メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。
じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。
後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。


/*
RP歴…もうすぐ4年になります。
経験年齢だけ伸びてどんどんRP下手になっていくのを感じます。
皆さん上手すぎて年数だすの恥ずかしいですねぇ…

ガチはほとんど入りませんです…。


[友人の白く痩せた体を組み敷くのは
獲物を捕らえ嬲る様にも似て

我慢できるかと問うたら
彼は弱くうなづいた

与える苦痛を紛らわすために
他所に口づけを散らし
舌を這わす

食われる最中の生き物は
恍惚の表情をするという]

 いい?

[彼が、苦痛だけではない、上ずった声を上げる
涙をにじませ、こちらに手を伸ばし
助けを求めている様にも見える]

 やっぱり、かわいいな


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フィルタ

注目:リッキィ 解除する

生存者
(6人 54促)

リッキィ
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
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