91 時計館の魔女 ―始―
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なァ、御花の妖精チャン?
あいつらを言い訳にするなよォ………
[にたり]
/*
ヤバイヤバイwww
悪魔の囁きが聞こえるよwww
*/
大好きなヴェスと繋がる大嫌いな悪魔を殺したいから
人狼さんに
わざと
喋っちゃったんだろゥ?
[真意など関係が無いのだ。
彼の負い目が、摩り替われば良いだけの話なのだから。*]
/*
ごめwwwwwwwご期待に添えない出来でごめwwwwwwwwwww
/*DAYONE!!!!
ミケたん
みけたんかわゆいなぁwwwwww
もふもふ、もふもふもふ。無理するない。俺はのんびりネタってるだけなので。
/*
はい!せんせー。
ソフィー上はわかりますが、下は下は???
*/
/*
やっぱりはいていないんだね……。
そんな姿で歩かせるなんて、赦せませんわ!
[じたばたじたばた]
/*
如何考えてもはいてないよね!!
そういうプレイ中なんだよ、きっと。
[>>*109伸ばされた手に触れるが温もりは感じられない。
しかし、彼女にはこの声が届くらしい。]
……えぇ、ソフィー…。
私はいつも貴女の傍にいるわ。
私の可愛いソフィー…。
/*
のろけだとぉ!
1年位で奥さんと子供を忘れてしまうなんてフケツですー><
*/
[イアンがソフィアに口付けするのを目の当たりにし、クラリッサは煙草を強く噛み締める。
――眩暈がした。
煙草の所為なのか、それとも。]
お前なんかに、私の可愛いソフィーをやるもんですかっ!
[いくら叫び、わめいたとしても負け犬の遠吠えである。]
………。
/*
罵倒しようかと思ったけどお口チャック(・×・)
*/
―― へーぇ。
[ゆら、と蝋燭の火の傍で揺らぐ悪魔は。
ひどく寛いだ風に、女を見やった。]
一丁前に羞恥心ってのは持ってンだなァ?
[値踏みするように、じろりと視線を下から上へ。]
悪くねェな?
[其の一言は、己の焼いた傷か、それとも。*]
― フローラの部屋で ―
[イアンとソフィアの二人が、彼女の部屋を訪れた時。
彼らが一人殺しているのと、]
――………………。
[この身体が、希薄でよかったと思う。
もし其処に居たならば、はたかれた彼女は思い切り前のめりになって転んでいたに違いない。
危機感が無いというか、何と言うか。]
…………………終いにゃ、喰っちまうぞ。
[ぽつりと呟いた言葉は、揺らめいて消えてしまったか。*]
/*
ミッシェルのロールが、どこで相手に投げているのか少し解りづらいので、書き上げたら一気に連投してしまうと良いかもしれないと思いました。
間が開くと、そこで途切れたと思って其の部分のみを見たロールを書かれてしまう場合があります。
時間の都合とかもありますから、書き上げたらメモを更新してみてはどうでしょうか?
メモの/*の欄に、
>ヴェスさんへ
のように書いてあると、分かり易いかと思います。
これに反応しなくて良いですよー。
/*
へくたんはエロいけど、つぇりりんもえろいよ!
ガン見始めたおっさんでした。(
[指をパチンと鳴らし、目の前にワインとパンを並べる。
――ワインは血、パンは肉。
出してみるものの、其れには手をつけず地上の様子を眺める。]
/*
くまさんはえろい。
ツァーリは艶やか。
いやんろりこん。
ツァーリの艶やかが羨ましい。
クラリッサ17歳の夜であった。
*/
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