44 【game〜ドコカノ町】
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[婦長にその攻撃は読まれていたらしい。捨て身の全力突進を防御された挙句、その勢いで羊は消滅してしまった。
それでも多少は食らわせられたが、もともとのHPが高いのだろう。中々倒れる気配がない]
……やっぱ、装備だけよくなってもだめかー……。
[一つ目がにたにたと笑った気がした。同じ攻撃はもう喰らわないと言いたいのかもしれない。
まずい。
後ろを見る。開いたままのエレベーターの扉が、ある……]
だめだ、僕だけじゃ手に負えない。
誰か呼ぼう……!
[そして婦長の次の攻撃が来る前に、エレベーターに飛び乗り、17のボタンを押した]
ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4
よっし、オレサマがアイツをふんづかまえてくっからその間にそのショットガンで一撃・・・でよくね?
[和図は自己紹介もせぬまま、ナユタと共闘して内科医師を倒す作戦を持ちかけてみる。]
―17階:食堂―
[此処にモブはいないらしい。……と、いうよりも、あちこち飛び散った液体を見る限り既に誰かが戦って倒した後と言うべきか。
人の居る階を探そう、と思いつつ、逃げる際結構焦ったのでぜえぜえと息を吐いて少しだけ休んだ]
[殲滅完了。エレベーターの扉が開きます。]
うー…こんだけ倒して何も無しー?
[ドロップ何も出なくて、しょんぼりエレベーターへ。14]
おっけ
[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]
― 床彼附属病院:4階 ―
無理無理無理無理っ!!!!
絶対無理っ!!!!
[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]
例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!
……さすが話が早ぇ。行くぜ、相棒。
[和図はナユタに向かって親指をビッと立てると、内科医師に向かって走っていく。
捕獲率は81(0..100)x1%。30%以上で見事羽交い絞めに。]
………さっきのお返し、してやんよぉ!!!
[和図は内科医師の背後を取ると、ガシッと背後を取って羽交い絞めにする。
決まった。これは並大抵の事では外せないだろう。]
はええ…つえええな。
[そして、サムズアップをみたあと、走っていく姿。その思い切りのよさにか内科医師はあっさりと捕まって……。]
はいよ、なんだ、一人でもやれんじゃねぇか?
[そういいつつ、その内科医師の頭に銃口を突きつけると…。]
首さげてな。
[そして、ガゥン…とその頭を撃ち抜く。]
24のダメージ!!
相棒!!今だ!!コイツに向かってぶちまけちまえ!!!
[和図はナユタに向かって大きな声で叫ぶ。]
[そして、内科医師の身体がびくっと震えて落ちるのをそいつは感じるだろう。
それは、このゲームのリアル…。
頭からは、やはり、ぬちょりとした液体があふれ出るだろうか。]
――……終了。
[そして、出てきたドロップアイテム(回復ポーション[[1d 20]]×3)を指差した。]
うわっ、こええ………
[ナユタが内科医師の頭を打ち抜くタイミングで辛うじてかがみ込むと。
思わず恐怖の声が漏れる。]
げげっ、なんだよこの液体。
[腰を抜かしかけた和図に降りかかる緑色の液体。
そして、ふらふらとした足取りでナユタの方へと歩いていく。]
─ 14F ─
…ふぇっ、くしゅん!
[ついたところはもう誰も居ないみたいで、くしゃみが大きく響きます。]
うぅ、さっきの感染って風邪引いたら、大変。
[おててを洗ってうがいもしました。ガラガラ。]
よお、で、お前、誰だったん?
[そう、歩いてきた奴にいいつつ、ポーション指差して、]
これさ、送りたい奴、いんだけど、もらっていい?1個でもいいし。
― 床彼大学付属病院:16階 ―
[エレベーターを降りると、其処に二人の子供が居た。
赤い服と、青い服と、白い服を着た子は、こちらをただじぃ、と見ている。]
『おねぇちゃん。』
[白い服を着た子供が視線も表情も変えないまま彼女を呼んだ。]
『わたしたちを、ころしにきたの?』
『ぼく、しってるんだ、もうすぐ、ぼくしんじゃうの』
『ねぇねぇ、おねえちゃんはいつしぬの?』
あ……あ…
[白い服を着た子が、クリーンルームに居たあの子に見えて。]
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
[彼女は頭を押さえてエレベーターに戻り、そのスイッチを押した20。彼女の見たものは、幻だったのかどうか、わからない。]
あ、オレサマ? ……アイリスだった、って言えばわかんのかな。中身はこんなムサい男でした、なんてな。
[和図は照れくさそうに笑うと、]
あ、それに関しては全部お前にやるよ。お前の仕留めた獲物だし、な。
でも、その前に、
[和図はナユタの近くまで行くと]
― 床彼大学付属病院:20階 ―
最上階―――…か。
[エレベーターの中でぼんやりと考える。
さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]
最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。
[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。
エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。
15のダメージ。]
あんなこえーモン撃ってきやがって、ションベンちびりそうだっただろこの野郎!!!
[和図は思わずナユタの体をゆさゆさ揺さぶる。]
ぶっ
[なんだろうかと思ったら、さっきの一撃が怖かったようで、むっちゃ揺さぶられました、もう、それは激しくシェイキンってやつでしょうか?]
わ、わ、わ,
わるかったってぇえええわっ……むわ!!
[思わずその後舌噛んで、座り込み…。]
─ 13F ─
[フロアへ降りると、視力検査の表の前に、お医者さん。
不思議そうにしきりに首をひねってる。]
どうした、の?
[きょとんとその人を覗き込むと、一つしかない眼を黒いスプーンみたいな例のあれで覆ってる!]
わ、わわっ!?
そりゃ一個しか無いの隠したら見えないってば!
[ツッコミがてら氷鎖拘束。2回攻撃する間、凍ってて!]
[そして、とりあえず、回復ポーション[[1d 20]]×3はそのまま、ポプラに送られればいい、と願いつつ、]
あ、えっと、
[ついでにとポーションのラベルの端っこに『がんばれポプラ ナユタより』と内科医師の胸からペン抜き取って書いてみたり。]
[彼女は相手の足から小太刀を引きぬくと、続けざまに腹部に蹴りを入れた9。
おばさんはなかなかの体重があったので大した効果もなく、モップを振りまわしてくる。
それを避けながらまたスローイングナイフを8本放った。
4本命中。 ]
………ぷっ。
[慌てる様子が何処かおかしくて思わず噴出した。
高校時代の同級生に似てた、と云えば似てたような気がして。]
………でも、ありがとな。助かった。
[和図はナユタの肩をぽん、と叩いて彼の健闘をねぎらう。]
なかなか頑丈なおばちゃんだなぁー……
[腕を負傷しても根性でモップを振りまわしてくる。]
おばちゃんに足払いを仕掛けて(10のダメージ)倒れたところに腹部に蹴りを入れた(4のダメージ)。
ボヨンとした、感触。
自分もこんなに太ってはいけないと改めて思う。]
えーい!
[HP46
太いツララの槍を10、2、三本目を構えたところで氷の鎖が割れて、襲い来るお医者さん。
眼薬を撃って来た!2←4以下で眼に入って染みちゃう!]
ん…いや、お互いさまだろ。
つか、オレ、頑張んなきゃなんないし。
この病院ってさ、どうやらセシルのホームステージみたいなんだ。
それって、どう考えても、奴は病人にしか思えない。
ともかくあいつのこと、気になるからさ。
頑張ろうって思っててさ。
[そして、エレベーターにまた戻って12のボタンを押そうとしながら。]
お前も一緒に来いよ。
[多分、なんか、ウマがあいそうだからか。]
しつこいおばちゃんだなぁ、もう!!!
[尚も立ち上がってくるおばちゃんのモップが顔面に――…
1:当たる 2:避ける 2 ]
[お医者さんHP34。
眼がしみてポロポロ泣いてたら、捕まっちゃった。]
やだやだ、離して!!
[暴れます、ちたちたべしべし。
3、2、1、2、2←10超えたら脱出。
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