70 領土を守る果て
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ベネットは、ヤニクwww
2011/11/16(Wed) 22時頃
ローズマリーは、あと4つですね。
2011/11/16(Wed) 22時頃
ヤニクは、ベネットが“うさぎくさい”七不思議話してくれるの遅いから、つい。**
2011/11/16(Wed) 22時頃
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[次いでベネット>>92ローズマリー>>102にも声をかけられる]
あ、ベネットさん… プリシラさんも今いらしたんですよ。
[ローズマリーには頭を撫でられ]
おねえちゃん…ありがと。 うんとね…人と待ち合わせをしているんだけど、まだ来なくてね……
だけど!絶対に来てくれるはずだから……
待ってるの。
(115) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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[「待っている」と言ったメアリーは誰を待っているのだろうか。 頭を撫でていた手を降ろし、]
待ち人ですか? いつからここで?
[随分待っていたようにも見えるけど。]
(116) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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>>106>>107 [少し強引に迫ると、彼女は恥ずかしがって赤くなる。これまで通りの可愛い反応だな…と思いつつ、彼女の覚悟を間近に聞く]
……。
[何て声をかけていいか分からなかった。ただ、自分はまた彼女に強い決断を迫って言わせてしまったんだと気づく]
(117) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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…君は、本当は…強い女の子なのかもしれないね…。迷ってばかりの僕とは、大違いだ。
[軽く自嘲して笑いながら、何だか彼女がとても眩しいと思った。触れてみたくて右手を上げる。彼女の左の頬にそっと宛がい、親指の腹で目の下を横に軽くなぞってから、額まで手のひらを滑らせ髪を指に絡める]
…今は、これだけなら約束できるよ。
[彼女の目を真摯に見つめて告げる。今はすべてを明かす事はできないけれど]
君に黙っていなくならないって…。
[彼女の身体を引き寄せ抱きしめる。言葉に出来ない内容は、温もりを通じて伝えたい。 白い首筋に刻印された十字架を見つめながら、祈りを捧げるようにして目を閉じる。 心配かけてごめん、 巻き込んでごめん、けれど…───君を、愛してる。]
─回想終了─
(118) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
ワットは、すみません、皆さん一度メモを読んでください・・・本当にごめんなさい・・・
2011/11/16(Wed) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
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[ローズマリーの手が離れ、心配そうな表情で問われた>>116]
うん…そう…待ってるの…。 いつから…… 朝からずっと………。
(119) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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ソフィアは、ワットにむぎゅうした。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時半頃
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─路地裏─
[メアリーとローズマリーの会話を聞きながら、メアリーの待ち人について尋ねる]
誰を待っているか、聞いてもいい…? あとね、僕からも聞きたいんだけど…
[亡くした友人の顔を思い出し、一旦言葉を詰まらせた後で続ける]
…サイラスと、昨日…会った?
(120) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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[ベネットに待ち人を聞かれ]
えと……サイラスさん…待ってるの……
昨日…会ったの…サイラスさんに。 そのとき……明日またここで会いましょうって…
約束したの……
だから――待ってるの
[うつむき加減でポツリを答えた**]
(121) 2011/11/16(Wed) 22時半頃
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サイラスを…?
[予想していた名を聞いて>>121、思わず顔をしかめる。
彼女に会おうって約束したのなら、守らなきゃダメじゃないか。 あいつ、本当に…バカだな]
……、待っていてもこないよ。
[これから告げる内容は、彼女にとって衝撃が強いだろう。 しかし、告げないわけにはいかなかった。傍らにいるプリシラにも目線を配ってから、はっきりと告げる]
あいつ、死んだんだ…ゆうべ。
(122) 2011/11/16(Wed) 23時頃
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[彼を見ながら、少しだけ威張るように笑ってみせた。]
親元離れて一人でこの地に来たくらいですから。 迷ってもちゃんと自分の歩く道を見つけることが出来れば良いのです。
[そして自分の見つけた道は、愛する人について行くこと。 顔を滑らす彼の指がくすぐったいが、触れられていることが嬉しかった。]
約束ですよ?
[いつか話してくれる時まで待ってます。]
ずっと傍にいさせてください。
[抱きしめられれば静かに目を閉じ、身を委ねる。そして静かに彼の背中に手を回し、胸に顔を擦りつけた。 あなたと共に歩むこと。 あなたと出会えた喜びを。後悔なんて一切しない。 誰よりも心からあなたを、愛してます。]
― 回想終了 ―
(123) 2011/11/16(Wed) 23時頃
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―アンゼルバイヤ七不思議・その4― [古来より人は理解できないものを畏怖し、敬遠する。自然の力を神の怒りと捉え、異端は疎外する。“アンゼルバイヤ王国七不思議”、それら理解されぬもの達の哀れな末路……かもしれないお話。
『なあ、知ってるか?』『いや、それよりもあなた…』 『どうした?』『気のせいかもしれないんだけど…えっと…その…』 『なんだよ、言いたいことがあるならはっきり言えよ。』『気を悪くしないでね?』 『俺とお前の仲だろ?』『なんかあなた「うさぎくさい」』 『うさぎ?そんなの触ってないし見てもいないぞ?』『私だってあなたがそういうのに興味ないことくらい知ってるわ。』 『なら俺じゃないって分かるだろ?』『でもなんとなく…臭うのよ。』 『というか獣くさいとかならまだしも、うさぎくさいって何なんだ。』『私にもよく分からないわ。うさぎに特別詳しいわけでもないし』 『だったら……』『だけどはっきりと言える…』
『あなた う さ ぎ く さ い 』
七不思議を語る者へ不意に訪れる兎臭、害はないが理解もできないそのにおい。 ほら、どこからか漂ってくる…あぁ、うさぎくさい。]
(124) 2011/11/16(Wed) 23時頃
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ベネットは、ソフィア!!!!!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ソフィアは、だってベニキが遅いッスから…!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ベネットは、ソフィアいやいや、感謝してるんだ。ありがとう!ありがとう!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ソフィアは、ベネット代わりにあと二つ考えるんスよね…!
2011/11/16(Wed) 23時頃
ベネットは、ソフィアなん…だと…?!(ざわっ act@2
2011/11/16(Wed) 23時頃
ヤニクは、もちろん、今その命令してるよソフィア!
2011/11/16(Wed) 23時頃
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[朝から待っていると言ったメアリー>>119。既に時刻はもうすぐ辺りが暗くなる時まで来ていた。]
朝から…ずっと待ってたんですね。
[一人で待っている時間、彼女は何を考えていたのだろう。そして待っている相手は亡くなったと聞いたサイラスだった>>121。そんな彼女にベネットは真実を突きつける>>122。隠していてもいつかはわかることだけど、今の彼女に話すことは酷とも言えた。]
信じたくないと思うけど…
[それ以上言葉にならなかった。 再び目頭に熱い物が込み上げて、メアリーを抱きしめる。もしプリシラが彼女を抱きしめるのならば、ベネットの服の端を掴んで顔を隠すように彼の腕にもたれ掛かるだろう。]
(125) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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―回想 真夜中・ローレライ― [>>66 ギリアンから心配され、苦笑する。]
ん。仕事があるから日中戻ったりすんだけど、 あの辺りはまだ静かなもんだよ。 とりあえず寝る場所だけこっちに移したって感じかな。
墓荒らしだって廃業しちまうご時世だぜ? んな顔しなくても平気だって。
(126) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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―回想 さらに真夜中・国王の別邸― [>>67 ギリアンの言葉に不意をつかれる。ギリアンはローレライで働く身。彼の口からコリーンの話題が出ても何らおかしくはないのだが、"コリーンが死んだ"と言う事実をつきつけられるのは想定していなかった。]
へ…え。コリーンが? 王子様と一緒に死んだのって王子様の騎士さんって話じゃん。 人違いじゃねぇの?
[咄嗟に平静を取り繕う。迷った視線は気づかれたかもしれない。]
…そういや最近マスターの顔、見てねぇな。
[ふと、人形の顔を思い出す。間近に顔を見たのは暗がりでよく分からなかったが。あれはローレライのマスターに似てはいなかっただろうか…?ぞくり、と背筋が粟立つ。]
(127) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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裏、ね…。
[いっその事彼に全て話してしまおうか。一瞬頭を過るが、夢を見つけひた向きに追おうとしている元同僚を巻き込むのは憚られた。]
ま、そんな心配、俺らがしたとこでどーしようもねぇさ。
ギリアンさ、料理人になんだろ? ここでちょいと頑張れば、駆け出し料理人からシェフに一気にステップアップのチャンスじゃねぇか。 俺ぁ料理の師匠にゃなれねぇけど、味見くらいならいつでも手伝うぜ。
[街中が戦場にならなければ、彼が命を落とすような事は無い。このときはそう信じて。彼の夢を応援した。**]
(128) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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ベネットは、ローズマリーにミルクティーを入れて差し出した。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
ローズマリーは、ベネットと一緒にミルクティーを飲んだ。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
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―王宮前― […は街に張りだしてある張り紙を見て王宮の前に立っていた。義勇軍として志願する為に。]
(義勇軍に入れば…王にお目通りが叶うかもしれない。)
[何か自分にもできることがないか…そう考えていた。今のまま店で働いていれば食事を作ることはできる。だが、それは国家という確固たる基盤があるからこそだ。今はそれが危ない。国の為に動くことがひいては自分の未来の為だと痛感していた。]
[だがそれよりも敬愛していた師匠が国王だと判った今、少しでも彼に近づきたかったし、王子を亡くした彼の気持ちに寄り添いたかった。]
(この門の向こうに…トニーが…。) [堅く閉ざされた門を見つめながら拳を握りしめた。]
(129) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
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― イグニス・ファトゥス ―
(…相変わらず寂れた所だな…まあ、だから潜伏場所に売ってつけなんだろうけど) ギィ…
(ヤニク王子はまだ来てないのか…)
[取り敢えず二階に上がり楽器を漁る]
あの人形との戦闘でフルート血まみれだし…次はどれにしようかな
1.アコーディオン 2.ミニハープ 3.マンドリン 4.ホルン 5.オカリナ 6.小太鼓 7.オーボエ
んー…3かな…。
(130) 2011/11/16(Wed) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 23時半頃
ギリアンは、続きは明日!**
2011/11/16(Wed) 23時半頃
セシルは、マンドリンかぁ…びみょい
2011/11/16(Wed) 23時半頃
うわっ!!
突然なんだ。危ないだろ。
[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
結婚する相手もいないから。
バッタが食べれるだと?
[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]
自由教育過ぎる。
大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
寛大なんだな。
よ、よろしく。
ローズマリーは、私は小太鼓が出て欲しかったです。
2011/11/17(Thu) 00時頃
セシルは、小太鼓持って戦場行ったら流石にヤニク王子に怒られるんだぜ…!
2011/11/17(Thu) 00時頃
ー22才ー
いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・
セシルは、究極に女の子と絡んでない気がする
2011/11/17(Thu) 00時頃
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−王宮−
[謁見の間。憔悴したワットの前に、...が進み出て拝礼する。]
此度は、お暇を賜りとう存じ、御前へ罷り越しました。 私、治安警察長官の職を辞したいと存じます。 後任には、部下のザック・スナイダーを推薦いたします。
[理由を問うワットに、...は深く頭を垂れる。]
カルヴィン殿下を、みすみす刺客の手にかけさせてしまい申した。 これは、王都の治安に責任を持つ、臣の罪に他なりませぬ。 職を辞したところで、この失態の責任を取れぬは承知いたしておりまするが…いささか存念もございますれば、どうか我が儘をお許し願いたく。
(131) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]
イアン?さぁな。
あの人じゃないか?
[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]
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そして陛下、このような折に申し上げるのは、人倫に悖る事なれど…いずれ、誰かが申し上げねばならぬ事ゆえ、私から申し上げる事に致します。 此度の戦の帰趨は、軍神ならぬ私には分かりかねまするが。 配下からの報告によりますれば、我が軍の士気がふるわぬばかりか、敵勢に身を投じる兵まで現れる始末、かなり深刻な事態であると、申し上げざるを得ますまい。
私は陛下に、手遅れとならぬうちに、国外への脱出を進言いたします。 そして、相手は誰でも構いませぬ…陛下のお目に適った婦人と、何処か安全な亡命先で、新たな御子を拵えられますよう。
(132) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、セシルに、俺は2がいい、と勧めてみた。
2011/11/17(Thu) 00時頃
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ご不興を被るのは、承知の上で申し上げております。 いま大切なのは、陛下のお気持ちではなく陛下のお血筋! 仮に王都が陥落し、我が祖国がアウストの支配下に置かれようとも、陛下がご健在で、陛下の血を伝える御子がおわすかぎり、アンゼルバイヤは不滅でございます。 国家の本質とは、国土ではなく王家の血統。 いまアウストに国土を奪われましても、アンゼルバイヤ王室の本流が健在であれば、いずれ陛下を慕う者どもが膝下に馳せ参じ、巻き返しを図る事も叶いましょう。
直ちにお取り上げいただけるとは、私とて思ってはおりませぬ。 されど、陛下におかれましては、ともかく御身を大切になされませ…畏れながら、陛下は人にあらず。人のかたちをした、国家そのものにございますれば。 私からの、最後の諫言と思し召せ。
長き主従の縁でございましたが。 陛下のご尊顔を拝し奉るのも、今日が最後となりましょう。
[...は深く、恭しく拝礼し、謁見の間を後にした。]
(133) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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−王宮(別邸)−
[ワットに暇乞いを済ませた...は、王宮から退出する折、通りがかった別邸にてヴェスパタインの姿を認め、ニヤリと笑って彼に近づいた。]
よう兄さん…時間をくれ、って事だったが、どうなんだ? 決心はついたのか? まぁ、俺はどっちだって構わんのだがな。 何しろ俺はたった今、治安警察を辞めてきたところだからな! 理由か? まぁ、個人的にやりたい事が出来たんでな。 こっちから誘っておいて悪いが、お前さんから色よい返事を貰ったとしても、もう俺には、お前さんのケツを持ってやる事は出来んのだよ。
(134) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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ローズマリーは、セシルと絡んでみたいです
2011/11/17(Thu) 00時頃
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[路地裏でメアリーとプリシラにサイラスの死を伝えた>>122後で、聞きだせるのであれば、サイラスが昨日何をしていたかを尋ねた。 それらを聞いた後で、サイラスの遺体は”王の別邸”に安置されている事、あとで墓地に埋葬される事を伝える。 自分も後で墓場に出向き、埋葬に立ち会うつもりだった]
じゃあね…、できたらサイラスに最後の別れを言ってやってくれ…。
[恐らく泣いてしまうであろうメアリーをプリシラに任せて、自分はローズマリーを伴いその場を立ち去る。 この日何度も味わったやるせない思いが胸を占め、重いため息を吐く。 彼女の手を引いたまま路地裏を抜け、急に吹きつけた風の冷たさに気づく。
足を止め、マフラーを抜くと黙って彼女の首に巻きつける。 そういえば、以前もこうした事があったっけ。あれが何だか、ひどく昔の出来事のように思い出される]
…やっぱり、君を帰したくないな…。
[再び彼女の手を引き歩き出した後で、先程の話の続きを唐突に始める]
君を一人にするのは不安だよ。だから、僕のうちにおいで…ね? うちの両親が苦手、っていうなら話は別だけど。
(135) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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[...は照れたように笑うと、ヴェスパタインの耳許でそっと囁いた。]
お前さん、病んでいるのだろう? おっと、そんな目で睨むなよ…これは、治安警察として調べた事じゃなく、俺が直感でそう思っただけなんだからな。 今は亡き、キャサリン王后陛下…カルヴィン殿下の母君が煩っておられた時の顔色と、今のお前さんの顔色がそっくりなんでね。 俺の読みが正しければ…気の毒だがお前さん、もう長くないな。
(136) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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で、お前さん自身どうしたいんだ? 病で死にたいのか、闘って死にたいのか、どっちだ? まぁ、選ぶのはお前さん自身だ…お前さんの命だしな。 しかし、お前さんも武人の端くれなら、病気なんぞで死ぬより、華々しく闘って散りたかろう? そのための舞台は整っているぜ。 こんな事を頼めた義理ではないのだろうが…この国が、アンゼルバイヤがお前さんにとって、いささかでも安らげる居場所だったのならば、願わくばアンゼルバイヤ人として、アンゼルバイヤの敵と闘って欲しい。
お前さんの闘いを、俺が見届ける事はない。 だから、お前さんの好きにしてくれて構わんのだぜ? いま、俺に言えるのはそれだけだ。
[...は、ヴェスパタインの肩をぽんと叩いて、その場を立ち去った。]
(137) 2011/11/17(Thu) 00時頃
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