283 突然キャラソンを歌い出す村2
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…………〜〜〜〜〜〜ッ!! あの、ばか 危ないって、 やめろって言ったのに なんでまた!!
[この一週間も霧の日も夜の日も 何度も忠告した。「危ない」と何度も何度も。 それでも、ナツミはそれを聞かない。 守らない。「守れない」。
徒労だったとわかると怒りはさらに強くなる。]
(144) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[彼女は、失くした家への唯一の手がかりだった。
……いや、違う。 首無しから聞いた話で、既に家の目星はついている。
彼女に縋るしか無かったのは過去の事。 もう、彼女に頼る必要はないのだから。
―――ぶつん、と糸が切れるような感覚がした。]
(145) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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〜〜〜もういい、
もう、僕が知ったことか!! あいつがどうなったって僕には関係ない!!
[目の前のおもんもセイカも、気にせずに 猫は怒りを露わに声を荒げていた。**]
(146) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
待って。 ナツミ先輩が危ないって、何の話?
[それは、体育祭の話よりも余程無視できない話。>>144]
…… 知ったことか、ってレンコンは言うけど。 あたしなんかはそもそも色々知らないみたい、だね。
教えて。 さっき、地面が凍ったのってやっぱり真堂先輩の力? そういう不思議な事できる人、たくさんいるの? あなたたちも、そういうことができるの? 人でなし、人ではないモノ……そういうのが在るんだね?
(147) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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♪>>137〜>>140BGM 誰かと知り合って名前を聞く瞬間が好きだ その人の事を知る一番最初 誰かと知り合って話をする時間が好きだ その人の事を知る大事な時
窓から風が入り込んで髪をさらう その風の向きを確かめるため窓の外をみる 吹き抜けた風はそのまま、遠く…遠く…… 小さな時間を少しだけ奪って消えてく
誰かと遊んでいて笑い声が響きあっている その人の楽しい解る瞬間で 誰かのそばにずっと居て泣き顔も見ている その人の悲しい解る瞬間で
家からあかりともり頬をてらす その光の出所知るため扉を開ける あたたかいその場所はそこに、ずっと…ずっと…… 小さな時間をたくさん置いてたたずむ
(148) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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だったら、教えて。 かくかくのしかじかでも、まるまるのくまでも良い。 あなたたちや真堂先輩が、なんなのか。 ナツミ先輩が何に関わってるのか。 あたしは何を相手取らなきゃいけないのか。
勝とうにも、守ろうにも―― あたしはそれを知らないといけない気がする。
[『そういうのも有るのだろう』だけでは、どうやら 同じフィールドにも立てないようだから。**]
(149) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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――昼休憩――
[心弁当は、想像していた範囲のたくさん作ったの域を超えていて、いっそどうやって持ってきたのか疑問に思うほどだった。 15段。そもそもそれだけ積める重箱があることにもちょっと驚く。 そのうち1段はまるまる許鼓用らしく、彼女の前にだけ置かれた。 それ以外の14段から適当に胃に入りそうな物をつまんでいれば、来るわ来るわ同席者。 楽しいランチタイムの邪魔はするまいと隅にいたら、隣にシンイチもやってきた>>31。]
昨日から何も食ってなくて。
[参席を珍しがるようなセリフには、理由をそのまま簡潔に述べた。 理由の理由は聞かれたら食欲がなかったと答えるだけで、今は食べてるから問題ないと片付けるつもり。]
(150) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[これだけいれば15段もかくやという人数の中、昨日見た顔が混じっていた>>20。]
(1年だったんだな……)
[説得力に欠けやしないかと思ったが、まあどうでもいい。 雷のような怪異のひとりで、今は人の姿だと言うのならば、歳がどうこうなんて意味のない話だ。 ひょいぱくひょいぱく大口でおかずを放り込んでいくのを見て、15段もかくやと思ったのを、脳内で訂正する。 15段+10段のお重の塔すら、怖くなさそうだ。]
(151) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[ところで、怪異といえば、だ。 さっき、心と真堂先輩の走りの最中、急に二人の足が早くなった。 というより、滑っていくようだった。少し高くなっているステージからトラックを見下ろせば、凍りついたようにつるりと太陽の光を反射していた。 あれも怪異の仕業なんだろうか。何か知っていやしないか。聞いてみるか――と思ったところ。]
あ。
[午後も競技が詰まっているらしい怪異――もとい浦島は、早々に食事を切り上げると、校舎の方へ向かっていった。 タイミングの神に嫌われた、空しい1音のつぶやきが誰にも聞かれていないことを祈る。]
(152) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[昨日の礼とかも出来てないな、と思いつつ去っていく浦島の背中をぼーっと見ていたら、追いかけ伊吹も席を立った>>40。 二人で話がある様子だし、俺もと追いかけるのはNGだ。]
そーだな。
[仲が良い>>43、という評価には、片方の正体から全面肯定はしにくいものの、あれらが悪いだけのものでもないことはわかっているから、否定もしなかった。 結果、やや棒読みの生返事。]
(153) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[シンイチの様子見は、甲斐甲斐しい心に一旦任せることにして。 エニシの方にすすすと寄ったシンイチ>>44と反対側に、俺はすすすと距離を取った。 避けてる? いいや、ぶり返すのが嫌なだけです。]
いたよ。
[心のいっそ見てきたかのような的確な指摘>>72には、短く肯定を返す。 きっと呆れたようなため息を大きくするのに役立っただろう。]
(154) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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[そして、エニシの風邪かどうか問う発言を、まるで意図もせず流すシンイチに、]
いや、みんな言うなら風邪だろ。
[と、満を持してツッコんだ>>116。 今まで俺に言う権利はないと口を閉ざしていたけども、俺は誰からも特に指摘はされなかったし、最終的には自覚したので、今のシンイチよりはマシなはずだ。 ……よな**]
(155) 2018/09/17(Mon) 04時頃
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─ 唐突な回想:保健室にて ─
台詞:保健室に押し込められて、午前中 ぼんやりするうちなんやかや〜〜〜
♪ はかって(ぴぴぴ!) 冷えピタ(ぴたぴた!)
RAP:せんせい!俺は 元気です! (コーラス:NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO〜!)
RAP:こんなにしっかりしています! (コーラス:NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO〜!)
RAP:だからせめて!ゴショーですから! 競技に出させてくださいよ!! (コーラス:だめ!だめ!NO!NO!絶対ダメ〜〜!)
(156) 2018/09/17(Mon) 04時半頃
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♪ なんでだろ 風邪じゃないのに ちょっとだけ 具合悪いだけ
♪ なんでだろ 身体ほんのすこし ちょっとだけ 重いだけなのに
♪ アア〜〜 皆 楽しそうだな アア〜〜 どうして なんで 俺は ここにいるんだ! (大きく叩き鳴らされる不協和音
&コーラス:風邪だからだ!)
(157) 2018/09/17(Mon) 04時半頃
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(一旦ミュージックがやんで)
台詞:風邪じゃないです〜〜〜!!
(再開)
(158) 2018/09/17(Mon) 04時半頃
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♪ 窓から顔だして 応援 応援 応援歌 あっこれ点数入ってますか?歌ですもんねそうですね
♪ でもちゃんとした 競技 競技 競技に 出たかったんだ 体育取り柄 まったく意味がナイ!
台詞:自業自得といったらそれまでだけどさあ! (コーラス:YES!YES!YES!YES!YES!)
♪ ほらほら(そうこう!) してるうち(ピンポーン!)
RAP:次の競技がはじまって結果絡まって 俺はまた窓から顔を出して応援をしてる!
(159) 2018/09/17(Mon) 04時半頃
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♪ ゴショーですから! おれもさんか! していいでですか!?
台詞:まあこんだけ元気なら解ってくれるだろ! ……… だめえ?
(*♪じゃっじゃん!>>4:435♪*)
(160) 2018/09/17(Mon) 04時半頃
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シンイチは、>>158に(SE:咳き込み)をつけ忘れた…
2018/09/17(Mon) 04時半頃
追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?
[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。
尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]
ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。
[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]
[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。
「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」
なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]
(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)
[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>142―
[猫から返る思考の間のような沈黙。]
――とはいえ、あのコも今や人じゃアねぇ。シシシ。 アタシらが欲しいようなモンが欲しかったりしてな。
ま、アタシらの欲しいモノなんざ、 その怪異がどんな怪異かによるモンだがよ。
[例えばおもんは、すすめられた酒を断れぬ。>>2:481 酒豪、大酒呑みの怪異であると同時、大蛇界でも高名なヤマタノオロチ先生が昔々酒に目が眩んでしまったせい。酒には目がない。そういう怪異となっている。]
ともかく、でかした。何をしたかはしらねェが。 お姫さんから譲って貰える手筈なら気が楽だ。
(161) 2018/09/17(Mon) 10時頃
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……はァ? 負ける心配はしちゃアいたが、乗り気のようだったゼ。
[猫は怪訝な顔をしている。>>143]
シシシ、なんだえ。 『また』聞き入れて貰……
[そう冗談めかして軽口を叩きかけるが――猫は今度こそ腹に据えかねたようだ。>>164 「あ〜あ……」とおもんは猫の様子を眺めた。 徒労が辛いのはヒトも怪異も同じだ。
ましてこの猫は、利害関係や打算は含まれど、――恐らくは『ナツミの身を案じていた』部分が決して嘘ばかりではなかったのだろう。怪異のくせに。
それを何度も何度も無下にされたようでは。 憐れな怪異におもんは同情して軽口を引っ込める。]
(162) 2018/09/17(Mon) 10時頃
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[ナツミが危ないと聞いては今度はセイカが黙ってはいられない。「待って」と二匹の怪異の会話を止めた。>>147]
――シシシ。 そりゃァ、危なくねェことはない。 なンせこの件にゃあ『首無し』まで絡んでる。 アタシゃさんざ首を突っ込ませた側だがな。
……おい伊吹。 アンタもナツミが大事かえ。 そぃじゃあ――益々、トロフィーは取らなきゃな?
[おもん床掃除を終えて、立ち上がる。]
(163) 2018/09/17(Mon) 10時頃
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あの足の速いお姫さんも、いまや人でなし。 アタシが勝手に質に入れられちまったのも、 そういう類のモノ。そしてアタシもそういう類のモノ。
ねェ、伊吹や。
アタシゃ、質に入れられた『九尾の首』を取り返すまで 引き下がれねェんだ。
こいつを取り返す手伝いをアンタはした方がいい。
アタシゃ、見つかるまで何度でもナツミを巻き込むゼ。
[毒牙をのぞかせて、目を細めてわらった。]
(164) 2018/09/17(Mon) 10時頃
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[片や首塚。片や九尾塚。>>149 二匹の「くびつか」の怪異。 それらは、それぞれの表情でセイカと向き合った。
浦島ことおもんは、1-B教室の誰かの私物のアコースティックギターを猫へ渡してやる。 それから誰かの四角い椅子――もといカホン(どうやらこの席の生徒はこの楽器をいつも椅子にしているらしい。この九尾塚学園ならば珍しからぬことだ)に座った。]
―― シシシシ。教えろと言ったな。 そンじゃあ、巻き込むぜ。
アタシたちは『怪異』――
尾っぽまいて逃げるのァ無し。アタシゃしつこいんだ。
(165) 2018/09/17(Mon) 11時頃
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手伝っておくれよォ。 もう『この大会でエムブイピーをとるまで』とも 言ってやる気がなくなっちまった。
アタシゃキツネ頭がどうしても要る。 キツネ頭を取り返すまで。 すっかりアタシの目的が終わっちまうまで アンタは手伝うンだ。 かわいいかわいいナツミ先輩が大事ならな。
そいつが手に入ったら、もうナツミにゃ迷惑かけず アタシゃ大人しく寝床に帰って 何百年でもオネンネしてやるサ。
[おもんがジャージの前を開けると、ジャージは猩々緋の着物に一瞬で姿を変えた。 おもんは猫の歌い出しを待ち――それが始まったなら、カホンをあわせて叩き始めることだろう。**]
(166) 2018/09/17(Mon) 11時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>161―
[「どんな怪異かによる。」 その通りだ。あの真堂は人の世に完全に紛れて暮らしていた。土の中に暮らしていた引きこもりとは恐らく見えてる世界も違うだろう。
それらも相まって、 いよいよ真堂との「交換」に叶う品とというものが どんなものかも検討がつかない。]
[怒る様子の猫に黙ったおもんに対して、 逆に声がかかったのはセイカの方。>>147]
[教えてほしい、そう言うセイカへの 脅しをかけるような言葉>>164に猫は半眼で見る。 自分にも覚えがある脅しだ。]
(167) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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─ 昼休憩 ─
えっマジで? 大丈夫? 食欲ない? まあ確かに今食えるなら問題ねえか〜〜〜!
[昨日から何も、というケンマ>>150に、 でもくえくえ。とこころ弁当からカロリー高いものを 紙皿に選んで乗せていった。]
あ?
ケンマ知り合い?
[聞こえてしまったその一音。>>152 弁当を食いながら訊ねた。 肯定が返ってきたら、な〜〜〜。と笑顔で頷く。>>153 棒読みは時々やられるので気にしていなかった。]
(168) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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い いましたけどォ〜〜〜
[怒られる流れ?とちょっと身構える。 呆れた溜息にはむぐう。と黙った。 距離をとられると追いかけたくなるけど 今は我慢だ。>>154]
み 皆言ってても俺は違うと思ってるし…!!
[満を持してのツッコミに、>>155 答えになっていない答えを返す。]
だって風邪ってなんか…ひどいとか…きついとか… つらいとか…そうよく聞くし。
[全然辛くない。って顔で、 けんっと一度、マスクの奥で咳込んだ。*]
(169) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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… 待ってるのは厄介ごとだ。 これ以上知って、 君がどうなっても僕は知らないぞ。
[そう前置いて、溜息をつきながらセイカの目を見つめる。
教えを請う言葉のこの強さ。 この子は止められないだろう、と勝手に思う。
施しや供え物に対して、易々と無下にできないのは 野良である猫の身も、死者から転じた怪異も同じ。
昨夜おもんにうどんなり酒なりをもらった手前、 約束を降りるのは躊躇われる。 そして、この娘が最強の手札になるのは明らかだ。
だから、猫がかけたこの言葉は 引き止めというよりはただの愚痴。]
(170) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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[猫は机の上に飛び乗った。 渡される誰のものとも分からぬギターを受け取ったのは、 す、と幽霊が如く音もなく現れた半透明の若い男。]
[おもんから離れた少し先の隣。猫と共に机に座り、 猫につながれた若い男はギターを構えた。]
(171) 2018/09/17(Mon) 11時半頃
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