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メモを貼った。
[散歩でわかったことはこの星はとても豊かだということだ。
食料の確保が急務だと思っていたのだが、さほど探すことなく果物らしきものがみつかる。
食えるかどうか、は別として。]
ライジの故郷もこんな感じだったのか?
[花も咲いているし、木々は青々と茂っていて空は青い。
空気もとても澄んでいるようだし、水も透明で美しかった。]
[食料などの必要なものが確保できるならば
急いで他者を見つける必要もないのかと思いつつも
ティソの宿主も探してやらねばと思うとそうもいかない。]
まあ別に、合流したからといっても二人きりになれぬわけでもないし
[ぼそ、と呟いて。
先に来ているアシモフやクリスマスを探した方がいいかもしれないと思った**]
【人】 測量士 ティソえーと、キリシマやきゅうきゅう、ジャックが独りで飛んだら、どうしてヴャトルさんが不幸になるの? (92) 2013/07/30(Tue) 14時頃 |
【人】 測量士 ティソ[嫌い。きらい。 (93) 2013/07/30(Tue) 14時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン[ティソの横を通り過ぎるように歩を進めたその瞬間、 (94) 2013/07/30(Tue) 17時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン[キリシマとジャック、玖休の誰が誰と組んだとしても (95) 2013/07/30(Tue) 17時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン 乗員の安全を確保するのは、私の務めです。 (96) 2013/07/30(Tue) 17時半頃 |
─新天地、どこかの森の中─
[森、というものは初めて見た。
森というものは記憶の中にもない。
きょろきょろしながら少し興奮している。
見て回ると、樹の上に……]
ライジ!ライジ!タコがいる!!タコが!!
[樹の上でくつろいでいるのは紛れもなくタコだった。]
ほう、タコとは森に住むものだったか……
てっきり海だとおもっていたのだが
[タコを見ながら感動している。]
【人】 消防隊長 トルドヴィン― 自室 ― (97) 2013/07/30(Tue) 18時頃 |
ちゅー!
[今度こそ聞こえた声
走る、走る、走る。
金色の海。
まだ完全野生には程遠いアシモフも、いつかは植物達の声を聞ける日が来るのかもしれない]
ちゅるー!!!!!
[懐かしい金髪に、どーんと体当たりした]
【人】 感性子 玖休― 電信 ― (98) 2013/07/30(Tue) 19時半頃 |
ああ、地球もこんな、だったかな?
でも、こゆとこは保護区として管理されてて
こんな風に手つかずっぽいのはあまりないな。
[大昔の「環境破壊」とやらのせい。]
ここでは上手く共存できるといいけれど。
[ジェームスの問い
その後、森のタコの出現には、思い切りびびりながら、]
いや、地球のタコは海だ。森じゃない。
[そっこー否定しつつも、
はしゃぐジェームスに和んだり。]
まぁ、ここで二人して野生に還るのもいいけど、
『ティソ』の新しい宿主も見つけてあげなきゃ、だし、
ヒトを探す旅に出るのは賛成。
…実は、あっちの空で何度か光みてるんだよな。
簡易ステーションがあるかもしれない。
[パラディソが着陸する予定だった辺りかも?]
参休に、他の二人のポッドの位置聞くのも有りだし。
[呟き
しばらくお待ちください状態になるけれども。]
先行させてもらった分は働かないとな。
[残った者達はいつ頃、こちらに来るのだろう。
『パラディソ』ごと降りることができれば
安心なのだけれど。]
メモを貼った。
【人】 感性子 玖休[いくらか参休とやりとりした後、今度は別の相手に電信を] (99) 2013/07/30(Tue) 19時半頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン― ⇒記憶 ― (100) 2013/07/30(Tue) 20時頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン ―――ママ…! (101) 2013/07/30(Tue) 20時頃 |
【人】 消防隊長 トルドヴィン[其処で電子音が意識を覚醒させる。 (103) 2013/07/30(Tue) 20時頃 |
タコは海か……
[タコっぽい人たちはまあ確かに海だった。
あれがスタンダートだったのか。]
[そして今後の行動の話になり]
なるほど。
だったらそちらに行こうか。
どれぐらいの距離があるかもわからぬし、食べ物などをしっかり用意していこう。
ところであれは食べられると思うか?
[森のタコを指さしつつ問いかける。
初めて会った生物にとても興奮している。]
ああ、食糧と水だな。
[流石にジェームスがいればそれで、とは言えない。
いや、言うけど。]
いっそ水源を辿る旅もいいかもな。
えっ?
[目をキラキラさせて(ライジビジョン)
タコが食えるかとジェームスに問いかけられる。
樹の上でのんべんだらりとしているタコを見上げつつ、]
いっやぁ、どうだろう?
海のタコは生でもいけるけど、ここのタコはなぁ。
[毒を持ってる恐れもある。
でも、火を通せば大丈夫かな?とかぶつぶつ。]
そうか……
[残念そうにしつつ。]
ライジが腹を壊したら大変だしな。
私は別段問題ないのだが。
ああ、安心しろ。
食べるものに困る可能性を踏まえ、エネルギーペレットはもってきてあるぞ。
[あの小ささでとても優れた栄養食品エネルギーペレット。
いざという時も安心だ。]
【人】 感性子 玖休[さてどうやって交渉したものか、と思っていると、トルドヴィンから予想外の返事] (104) 2013/07/30(Tue) 21時頃 |
よしよし。
[残念そうにするジェームスの頭を撫でる。
しかし、続く言葉に、
ジェームスがちょっと羨ましいと思った。が、]
エネルギーペレット…。
いざって時の非常食だな。
[流石に目をそらしたとか。]
栄養はしっかりバランスがとれているし
腐りもしないからあんしんだな
[味覚を持ってから、アレはまだ食べてない。]
とりあえず食わねばわからんし、
そのあたりにある果物からチャレンジしてみるか?
[樹になっている、桃のような形の果物。]
ヒューマン用の食物の調査も大事な仕事だろうしな。
【人】 消防隊長 トルドヴィン[了承の意を耳に通信を遮断し (105) 2013/07/30(Tue) 21時半頃 |
ああ、確かに。
[調査ときくと引き下がるわけにはいかない。]
まぁ、普通に美味しそうだな。
[ジェームスが指さした桃のような果物を
木からもいで、マジマジと眺める。]
そういえば…。
[アダムとイブが食べた果実は桃だったっけ?※林檎です。
柔らかな表皮をふにふにと押してから、
折り畳みナイフを取り出して、半分に切ると、
その片割れをジェームスに差し出した。]
[思い切って一口食べた。甘い果汁が口の中に広がる。]
…美味い!
これはセーフ、かな。
[そういいつつ、ジェームスが果実を食べようとすれば、じっと見つめる。]
【人】 感性子 玖休[モニターは未だ風渡る草原のホログラムを映写し続けている。どこかでリピートがかかっているはずなのだが、それもわからない程度のこと。 (106) 2013/07/30(Tue) 21時半頃 |
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