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![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[組み敷いた身体を片手でなぞる。 (109) 2011/03/20(Sun) 13時半頃 |
>>*40 グロリア
――、ッ、は、い。
[胸の内に浮かんだ感情は何だったか。
こくりと喉を鳴らすと、男同士の行為を、怯えを交えた視線で見詰める]
(いつか、私も……)
[チャールズにも、ショーの合間のお客様にも、指だけで、それ以上を入れられた事は無かった。
あんなに太いものが自分に本当に入るのかと不安になる]
――ん、っ……グロリ、ア、さん……
[人に触られなれない場所にグロリアの指を感じ、ぞわりとしたものに身を捩りそうになる。
刺激が内へと入ってくれば、彼女に縋るように抱きつくか。けれど、テッドとドナルドの行為を見詰めなければと顔はそちらへ向けて]
ふ、ぅっ――、……あ……
[グロリアの香りと、視覚と感覚とで、思考が蕩かされていく。
触れられていない箇所から、とろりと蜜が零れ始めるのに、グロリアは気付くだろうか]
ゃ、……――テッド、せんせ……ぃ
[まるで自分がテッドに犯されているようで。
切ない声で、名前を呼んだ]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ[身体をなぞられると、 (110) 2011/03/20(Sun) 14時頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア ええ、信じます。 (111) 2011/03/20(Sun) 14時頃 |
[指摘され、顔が赤くなる。
蜜を掬う指先に反応するように熱い吐息を、抱き寄せるグロリアの体へと寄せた。
自分の身体のことなのに、自分では無いように淫らなことが、恥ずかしくて堪らない]
や、……言わないで……ください……
――ン……
[甘く上ずった声が、触れあった唇から零れる。
こんな風に、誰かに優しく口付けをもらった事が――初めてで。
何故か、涙が視界を滲ませる]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ え、どんな写真――…。 (112) 2011/03/20(Sun) 14時頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[ピッパの手を取り、彼女が説明したようにその手を泉の入口へと導く。 (113) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 記者 イアン[厭らしい笑みを浮かべながら舐める姿はまるで……そんな事を考えながら、直線的な刺激を与えられれば下肢に血は集まり起き上がる。さらに後ろまで指で刺激されたら否応なしにそそり立ち、イリスの唾液でまみれたままねっとり光を反射して視界に映り。] (114) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 記者 イアン[犯されるよりも遥かに強い屈辱感を感じながらも快楽には逆らわない自分に腹が立ち、イライラした気分は最高潮で浮かべた笑顔にも穏やかなものは残っていないだろう。] (115) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[うっとりと囁き、自ら広げさせた泉へと口接ける。 (116) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
[優しい、優しい、
こんな風に自分にしてくれたのは、彼女だけ。
触れるだけの接吻が、胸の奥を締め付けた]
――ふぁ、……っ!
グロリア、さ……んっ、の、ゆび、
いっ、ぱい、お……奥の方まで、入、て……
かきま、ぜ……中、擦っ――、ん
[たどたどしくも、必死に言葉を紡ぎながら。
翡翠の眸に、蕩けた琥珀を向ける]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ こんな、風に……。 (117) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ はぁ、――…。 (118) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア こうされるのは、嫌い? (119) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[くの字に曲がる身体を押さえつけて、女の舌は貪欲にピッパを貪っていく。 (120) 2011/03/20(Sun) 14時半頃 |
きもち……い。
見、られ――……
[見なければいけなかったと、言われてから気付く。
けれど、美しい彼女の眸に囚われていたくて、顔をそちらに向けることが出来ない。
笑われれば、羞恥でまた煽られて。
彼女の指をもっと欲しいと、内側が蠢き、きゅうと締め付ける]
気、に入って、……ちが……――ぅ、ん!
[増えた指に、痛みよりも快楽が勝る。
かき混ぜられるたび、身体が勝手に震えて。
どんどん、身体に力が入らなくなっていく。より、身体をグロリアに密着させて。
溢れた蜜がどうなっているのか、それを気にする余裕など無く]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ あっ、んッ――、 (121) 2011/03/20(Sun) 15時頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア その言葉、確かに聞きましたよ。 (122) 2011/03/20(Sun) 15時頃 |
ん――、す、すみま、せん ――っ、は……
[グロリアを見詰め続けることを詫びる。
責められ続け、脳の奥が痺れかける]
それ……は―― ぁ、あ、は――っぅ、
[紡ぎたい言葉があるのに、息苦しさと喘ぎがそれを邪魔をして。
口付けを強請るように、唇を近づけようと]
![]() | 【人】 漂白工 ピッパ 嬉しい、っ――…。 (123) 2011/03/20(Sun) 15時頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[痛いほどに収縮する膣壁に、彼女が軽く達した事を悟る。 (124) 2011/03/20(Sun) 15時頃 |
[口付けをかわされて見せた表情は、まるで傷付いた子供のように]
ごめんなさい――
グロリアさんの、ゆび、が……
気持ち――いい……ん、です。
……お尻、で、感じて、ます……
[訥々と口にする、これは、正直な答え。
あなただから感じているのだ――
今までに触られてこんなに気持ち良いと感じたことなどなかった――
きっと、これからも無い――
そう、言いたかったけれど]
[柔らかく触れ合う唇が、酷く、甘い。
女同士だからなのか、頭の片隅に思うのはそんな事]
淫乱な、私が――、すき…… ――ぁ
[鸚鵡返しに、無意識に、自身で行うインプリンティング。
自分の体液を美味しそうに舐め取るグロリアを見れば、きゅっと彼女に抱きついた腕に力が篭った]
[ご褒美、その言葉に誘われるように。
グロリアの指示の通りの格好になれば、太腿や床まで汚していた自身の蜜に驚き、顔をまた赤くする。
恥ずかしい部分を全て見られる羞恥に、ふる、と震えた]
――ん、ッ……
[ドナルドとテッドへと視線を向け、左手で力の入らない身体を何とか支える。
震える右手を濡れそぼった箇所へと伸ばす。
少し滑らせただけで、恥ずかしい水音と共に訪れるぞくぞくとした感覚。
指先で、くちゅりくちゅりと、蜜壷の中を、肉芽を、自分で弄っていく。
熱を帯びすぎた身体に、限界はそう遠くないうちに訪れるだろう。
それを見られているのだと思えば、またとろりとしたものが溢れた]
―控室―
[聞こえた女性の声
服装は白いワンピースのままだが、下着はいつの間にか無くなっていて。]
――…あなた、は?
[憔悴した顔で首を傾げる。
シャワールームには、案内されればのろのろとついて行くだろう。]
メモを貼った。
>>*48 グロリア
[グロリアに解いた髪を撫でられながら。
男同士の情事を目に焼き付けるようにしながら。
迎えた絶頂に、甲高い声で一つ啼き、全身を震わせ床へと倒れこむ]
は――、はぁ……、ん、っ
[荒い息の合間に、蕩けるような口付けを受ける。
慈しむような眸に、琥珀は力なく歪んだ笑みを返して。
汗ばんでくったりとした身体のまま、まだ彼らは繋がっているのだろうか――ドナルドとテッドの方を見る]
私は――……、タバサ。
[看護師、と名乗ろうとして。
それを止めて、名前だけを告げる]
身体、動かせるようならシャワーを浴びませんか?
少しは、さっぱりするかもしれないし。
[向ける眸には同情のようなものが混じるか。
苦しんでいるだろう彼女の心の内を思えば、出来る限り優しくしてあげたいと、そんな思いで掛ける声]
あなたの名前、聞いても?
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