47 Gambit on board
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[ヨーランダを追いかけようと踏み出して、ゲイルに視線が向いた]
おっ、ガーランド殿っ、そっ、あとでっ、おっ
[ゲイルの方を見たまま後ろ向きでかけ出そうとして、 ヨーランダがやっぱりそこに立ち止まったので急いでよろけた]
…こんな騒ぎん中になっちまったが、試薬の結果をな。 あとで時間があった時でいい。
[改めてそう言って、ズリエルの状況>>141を聞く]
(147) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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同じか、違うか。 暫し、考えた後。 ゆるく、首を振る。 否定とも肯定ともつかぬ、曖昧なサイン。
(148) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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テッドは、現場では、鷹がいるので安全圏から遠巻きに観察している。
2011/03/25(Fri) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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― 現時刻:中庭 ― 既にヘクターやヨーランダ、ゲイルの姿も、其処に在ったか。 肝心の『声』の主の姿がなくても気には留めぬが、 ナユタの傍には寄らぬよう、それだけは気を配る。 現場への道程とその前後、共にしていたテオドールは、 この件、に関しては、白と謂っていいだろう。
(149) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[駆けだすヨーランダに声をかけようとして立ち止まったので一瞬言葉を失う]
どうされたか、ヨーランダ殿。 何か…『視た』のか?
[ヘクターが試薬の結果というのには、頷き]
ああ、後程伺わせてください。
[そうして、ヨーランダに説明を求めるように目を向けた]
(150) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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―回想・会議場― 皆の前で。――だからこそですよ。 …第1師団からの裏付けを得られてから、皆さんが揃ったのは今し方が初めてですから。
[ゲイルが僅か違和感を抱いた事に、気付いているのか否か。 苦笑は零れたまま、小さく肩を竦める様は ともすればこの場に不釣り合いな程、平然として視えるかもしれなかった。]
…それ以前に手当たり次第にお伝えするのは 情報混乱を招く原因にもなりかねませんし、逆に非効率です。
第3師団の扱う情報で有る以上、そのような事は起こさせる心算が無い故の判断でしたが――今は、常と異なる事態ですしね、…肝に銘じておきましょう。 ご意見、有難う御座います。
[翠を細め、僅かに首を傾ぐ――緩やかに波打つ黄朽葉が揺れた。]
(151) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[そうして席を立つ直前。窓際から投げられた声>>37に、ついと其方へ視線が向く。 その声の持ち主を翠が捉え漸く、身体ごとそちらへと直った。 何の話か、一つ緩やかに瞬いて――…否。 そこまで考えるまでもない、先の会話だと理解出来た。 呼ばれた名に、僅かに翠が細められる。 薄く上がった口角から、紡ぐ声は静かに。]
――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら ランドルフ皇子殿下を推す、…だろうな。
[何処か他人事のように。その平淡な声色から真偽は窺い知れまい。 況してや全くの虚偽では無いのでは、尚更。
しかし、もう一つある筈の答えを口に出す事は無く。 この場でこれ以上を話す心算はないとばかり、そのまま席を立った。 もし後に執務室や自室に訪ねてくるようならば、其れを拒む事は無く。]
(152) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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紙を取り出し、描いたのは盾――第4師団の紋章。 そして、その上から 六角形の記号、 見様によっては、「雪の結晶」のようにも見えるものを簡単に描き 見られぬように折ると、彼へと渡した。**
(153) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。 それに、はて、と疑問符を浮かべる。]
……。 争った後は……それほどなかった、と思います。 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。
[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]
……生物兵器としては役に立ちます。
[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。 ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]
(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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― →昨夜:自室→夜明け:中庭 ― [廊下ですれ違ったのはグレイブか 見かけたのはキリシマとブランフェルシーか 視線が合えば敬礼はするものの 特には足を止めず自室へと戻る。] [本日の前線報告を自室で受け 幾つか、現場への指示を口にした他は 預けてあった手袋を受け取った以外 特筆事項は、ない夜だった。] [ただ、耳に届く音に 夜明けに跳ね起き、軽装に上着を羽織 槍を持てば中庭へ。 エンライと、グレイブ、 ガーランドの姿が、そこにはあったか]
(155) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[最後、曖昧に首を振ったのを見て、>>148
少し、考える。]
……迷うか?
[それだけ聞いて、話は終わったろう**]
(156) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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呼吸困難…。 首を、絞められた……?
ガーランド師団長。 話は聞けなくても、状態は分かります? バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?
[手に感じた冷たい感触。 片方だけ手袋のない手を握る。]
(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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イアンは、ハッセ師団長の様子に鳶色を丸くしつつ黙している。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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[>>154 生物兵器、と言ったナユタの右頬を何の前触れもなく張り倒した]
貴方はッ このような状況でも、まだそんなことを言っているのか! 洗脳教育だ? いい加減目を覚まして、個人としての責任の元に発言をしろ!
貴方は兵器ではない。 単なる過剰帯電体質の人間だ。
[苛立ちを露わに一気に言い終えて、手袋をしていない手で直接張り倒した手がじんじんとするのを、もう片方の手で押さえて、はたと周囲を見て気不味そうな顔をする]
………殴るのはやりすぎた。それは、すまない。 だが、言ったことについては撤回する気はない。
[そのあとは、黙してヨーランダが話し終えるのを待った。]
(158) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[少し前、地面を探っているときにナユタの話>>154を聞く。 争いの跡はそれほどなかったと聞いて首をかしげる]
バーナー殿は己と同じ程度の身体だ。 倒れていて外傷がない、争った跡はあまりない…。 としたら。
[自分の鳩尾の部分をとん、と突いて一人合点した]
[ゲイルがヨーランダに"視た"と聞いた>>150のを "見た"と受けとってやはり昨夜の、とヨーランダを見た]
(159) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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ズリエル殿が常から低体温であった、という報告は聞いていない。 やや体温の低下があるからと温めていたくらいだから。
[問いかけには、律義に応えた]
(160) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。 会話を切り出す前に眼の事と察したらしいガーランド師団長の問いに返すように話しだす。]
……視たといえば、視ましたが。 ただ、だからどう、というほどのことは、今のところはないかと。
[ユ・シハ師団長の行動は、一貫はせずとも取り立てて傷害など行うことはない。告発すべきではないと、伏せる。]
急を要さぬことでの行動、申し訳ない。少々警戒だけ、しています。
(161) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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イアンは、ガーランドの剣幕に目を一つ瞬かせて。
2011/03/25(Fri) 22時頃
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[やってきたイアンに目を向けて手を上げ、 耳はナユタとゲイルの会話に向ける。 イアンから離した視線は、ヨーランダで止まった]
低体温…?
[どういうことだ?と首をかしげ会話には口を差し挟まない]
(162) 2011/03/25(Fri) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時頃
へクターは、ゲイルの叱咤の声に驚いて、
2011/03/25(Fri) 22時半頃
へクターは、ナユタとゲイルを、なんだ?と見た
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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―第三師団長執務室前― [>>152 平然と返される様子には、思うべきところは無かった。 けれどその言い回しは、男の面差しを厳しくさせた、 情報という“言葉”を扱う、彼の仕事は傍らで見てきたのだ。含むところは察せられた]
……話さねばなるまいな。
[時を置くべきではなかったかもしれぬ、 と、小さく呟けば、第三師団長の執務室の扉を叩く。
ラミケシュが同じくこの部屋へと足を運んでいたか、 あるいはその途中かは知らぬままに]
(163) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[いきなり頬を叩かれた。 避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]
………。 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。 ……耐えられない。
撤回の必要はないです。 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。 [個人、とはまだ言えない。
その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。 それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。 目に入るのはイアン。 それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]
(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[ガーランドの剣幕、 はたかれた頬の音、ハッセの”みた” 低体温、言葉の断片だけでは判断できず グレイブに手を上げ返し彼のそばへ ゆるく首をかしげた。]
(165) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[少々警戒している、というのに首を傾げるが、ヨーランダの先ほどの行動から何かを捜索しているようだ、と推測する。 積極性を感じられなかったサイラスよりは、信頼できると判断した]
そうですか、何か少しでも解ったことがあれば。 お教え頂ければ、助かります。
[そう応え、無理に追求することはしなかったか]
そろそろ会議室に向かわねばなりませんか。
[イアンの姿が見えたことにも気づき、此処にいる皆にそう告げた]
(166) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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イアンは、鷹の声に周囲を見、キリシマとブランフェルシーがいるのにも気づく。
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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["見た"けれどどうというほどのことはない。 ヨーランダの声>>161を聞いて首をかしげる。 そこで千里眼の力だと思い当たって、ああそうか、と]
ハッセ殿は…昨晩誰かを視ていた?のか? 失礼、昨晩はどこに?
[ヨーランダの方を見て、問いかけた]
(167) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[視線の向く気配は、判る。その気配がこちらで止まる(>>162)なら、今この場を視ぬ眼がその視線と合うよう、見上げる。]
……何か?
[彼の疑いなど、微塵も知らない。]
(168) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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へクターは、喉がいがらっぽいのか、咳払いをひとつ、ふたつ
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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しつこいようだが、貴方は人間だ。それ以上でも以下でもない。 貴方がどう思っていようとな。
[>>164 そうして、個々人が会話を始めるようなら踵を返し、その場に居る皆に告げる]
私は、会議室に戻ります。
[誰もまだ動かぬようなら、一人で、誰か同行するようなら伴って歩き始めた]
(169) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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イアンは、へクター=グレイブは風邪だろうかと席に心配そうに
2011/03/25(Fri) 22時半頃
ゲイルは、へクターのヨーランダへの問いかけに、ぴたと足を止めて二人を見た
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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―宮廷:廊下―
[必要と思われる所にしか、届かぬと言う"声">>105。 自分の所には、耳に届かなかった。であれば、中庭に姿を現す事も無く。 恐らくは、倒れた第四師団長が発見されるのも時間の問題。 であれば、再度招集がかかるのだろう。寝台に座り、刀の手入れをする。]
――失態でしたね。
[能力の痕跡は、嗅ぎつかれるだろうか。 書庫での自分の痕跡を"視た"と言う話もある。 口調は、悔しがるでも苛立つでも無く。 常のまま、抑揚の無いもの。 会議で出た会話を、思い浮かべた。 武器の手入れは念入りに、曇りの無いように。]
和平の道も。血は、流れる。
[拘束を、となった際。大人しく従う心算は無かった。大戦を、望む訳では無いのだけれど。]
(170) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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……、ええ。
[問えば、それとほぼ同時向こうから質問が降る。 監視のことは出来うる限り他に知られるべきでない、と思っていたため、一瞬言葉に詰まったが、虚偽を言えば逆に怪しまれるだけだろうと、素直に頷いた。]
昨晩は夕刻ほどからここに来るまで、部屋を出ていませんね。 部屋に戻る旨はハミルトン師団長に伝えてはありましたが……問題、ありましたでしょうか。
(171) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 22時半頃
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そう、"やや"低いのか。 ありがとう。
[叩かれた頬に手を添える。 昔より痛い。 しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]
確認したら、話す。
[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。 鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]
(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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― 会議室 ―
[少し、考えている。 自らを兵器だと自覚しているナユタをワットは師団長に据えた。 その真意はなんだったのだろう。]
――…ちょっと痒いな。
[そんな独り言を言って、胸から煙草を取り出し、火を点ける。 それからおしぼりをと給仕に頼み、額に滲んだ脂汗を拭う。]
あんな体質でなければな、引き取ったのだが…。
[もっと、彼にいろんなことを教えたかっただろうワットを思った。まぁ、ちょっとしたおせっかいでもある。 今はもう、どうしようもない。]
(173) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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―第3師団長執務室― [バーナーが伏して後、男は執務室へと戻ってきていた。 自室へ向かい休む事も考えたが――…暫くもすればまた召集が掛る可能性は大きい。 ならば職務に励んでいた方が賢明だと判断した故の事。
続く会議で、常時より幾らか膨れ上がった未確認報告書の山を横にして 滞った職務の一部へと、ペンを走らせていた。
…ちなみに、書庫より持ちだし散らばった書簡は 順番こそ適当ではあるが、一先ず束ねて机の引き出し奥へ入れた。 持ち続ける訳にも行かないが、さてどう処分したものか。 流石に、処分の術までは持ち合わせていない。
――室内に、何処か神経質な規則正しいノックが響くのは ペンを走らせたまま、脳裏に思考を巡らせている最中。]
…どうぞ。
[ミケが来るより後か先か。 少なくとも、このノックの持ち主が誰かは何となく察しがついた。]
(174) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[扉が叩かれる。 通信兵の姿。
"マリアンヌ"より、二度目>>1:336の連絡。 「一度は沈静化した小競り合いが、再び起こる気配がある」と。
ぴくりと眉が動く。 部屋を出て、足を向けたのは。 帝都に連れてきていた、第5師団の駐屯所。
会議への招集があっても、少し遅れる事となるだろう。**]
(175) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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[エンライがはたかれた後の言葉で 大体のことは察しながらも グレイブとハッセを交互に見て 事情がさっぱり見えないからゆるく首をかしげる。]
(176) 2011/03/25(Fri) 22時半頃
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