283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 昼休み開始直後:一年教室 ―
失礼します! 二年A組 花咲 心です! 伊吹 セイカさんはいらっしゃいますか!
[ノックは二回。 きっちりはっきりとよく通る声で名乗りを上げる。 セイカの姿を見つけることが出来たなら、そちらへと歩み寄る]
(147) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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こんにちは、セイカちゃん。 お約束のお弁当、お届けに上がりました。 それと今日も見回りをしますけど、用事ややりたいことがあったらそちらを優先していいですからね。
[挨拶と共に笑顔を咲かせる。 デフォルメされた猫が描かれた薄緑の布に包まれた弁当箱を*机に乗せた*]
(148) 2018/09/13(Thu) 01時頃
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─ 夜、霧の中>>77 ─
[ひんやりとした空気。部屋の調度品はふたりで暮らしている家のそれだ。
──大丈夫、怖くないよ。 だって、お化けも人間も同じに見える。
そういったのは、まだ硝子の隔てができる前の話。今、見下ろされている顔には、眼鏡がかかっている。]
……そっか。
[目を開けた双子の頬に指を添える。 手が互い違いに顔に触れた。泣いてる顔と淡く笑う顔。]
(149) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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♪ Blindness - Re ♪>>81
隠してたんだ 悪夢を見た日から Blindness Eye 自分の顔がわからない Blindness Eye 僕はいったい誰だっけ 君の目に映る僕は偽物?
(セリフ:頬に触れる熱に嘘はないのに)
ここにいたくて 秘密にしてたんだ Blindness You 暗がりの中で Blindness You そこにいた"僕"のこと
だけど迷子の君 呼ぶ名前は
(150) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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[ぽろぽろと硝子の向こう側で涙があふれている>>84。]
ヨスガには、……ヨスガがわからない。 だからエニシが、教えて。
どうやって、ヨスガが笑ってたか。
[伸びてきたエニシの手をとって、自分の唇を笑わせるみたいに横に伸ばした。]
ヨスガと、同じ顔で。 …笑ってみせて。
[声は眠りに落ちる片割れにそっと告げて、もう片手の指で零れている涙を拭って──それは、離れていった。]
(151) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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― とっくに遅刻の時刻:校舎内・廊下>>145 ―
[学校の廊下においては、はなはだ異物。まっかな着物を着ているのだから。『ケンマ』はいたく驚いた様子で此方を振り返った。 猩々緋の着物の男は紅ささぬ口薄いを片側つりあげる。 そして烏よりも嗄れ声で]
そうかぇ。それじゃあ、アンタに用だ。
風太から届け物だよ。 べつに大きな声を出してもいいケド、 こいつダケは受け取ってくンな。
[男は袖から濡れてしまわぬよう布で包んだ四角いものを取り出した。布を取り払うと一冊のノートが出てくる。 それを手に、真っ赤な着物を引き摺って、『ケンマ』の傍まで、ゆったりと歩み寄る。]
(152) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 01時半頃
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[後に残ったのは、夜の霧の気配だけで。 雨の朝に、ヨスガの姿は、 家にも学校にも、どこにもない*。]
(153) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 01時半頃
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─ 朝:学校廊下 ─
あれっ?セイカじゃん。 おはよー。こんなとこで何し…、
[教室に向かう途中、>>144 姿が見えて話しかける。一年の教室はこっちじゃ ないはずだったし。 しかしその腕には見覚えのあるワッペンが。]
あれっ!? 風紀委員だったっけ!?
(154) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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……。
[雨の朝。あの恐ろしい霧はなくても、昨日の夜のことがどうしても思い出された。
写真の中、ファインダーの向こう、踊りはしゃぎ、笑うやつらがいっぱいいる中、そうでないやつもいた。興奮が冷めると、そのことばかりが思い出される――)
[一枚だけ印刷してきたポートレート――エニシの写真だ。 それをじっと見る。
別に、特別に特別な仲ではない。去年同じクラスだっただけだ。 それに、生徒会長のこともあって、撮る機会が多かった。 それだけの繋がりだ。]
[ただ、昨晩は怪異の夜。ここは九尾の首塚の地――]
何があったか、聞くっきゃねえな。
[よれよれのビニ傘をひっつかんで、学校へ向かう**]
(155) 2018/09/13(Thu) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 02時頃
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― 朝 / 学内廊下 ―
[外は雨。 雨が降ると、セイカは右の頬を手で押さえる癖がある。 古傷……とは違うが、気圧のせいなのか何なのか、 ナツミに叩き直された時の痛みが微かにぶり返すのだ。]
(未だに痛むってのは…… やっぱり、まだちゃんと更生できてないのかなあ。)
[この痛みを、セイカは何となくそう捉えていた。]
(156) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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♪
Rainy Day...
雨に揺れる Silent Beat 喧しく吠え立てた あの頃も その音だけは 関係無しに鳴り続けた
雨に濡れる Silent Beat 思い出したくない あの頃を その音だって 洗い流してはくれなくて
いつかの晴れ渡る空に 虹はかかるかな 陽の当たる道 笑って歩ける日がくるのかな
(157) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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――…、
[それはさておき、昨日も朝は何だかメランコリながら 徘徊していた気がする。 最近思う事が有る。]
(……あたし、朝に弱いな?)
[昨日はクラウザー先生が気を晴らしてくれたのだったか。 昨日もらった飴玉を何となく持ってきてたので、 封を開けて口の中で転がした。]
[ハッカだ。爽やかな風が鼻を抜けた。]
(158) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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>>154
あ…シンイチ先輩。 おはよーございます。
[ばったり出くわした先輩に挨拶。]
ふふ、こころ先輩に任命されました! 昨日付けでこころ先輩の忠実な下っ端です!
[ドヤ顔で。]
だから、先輩、あまり風紀乱さないで下さいね! あたし、シンイチ先輩をせいさ…… ――指導とかしたくないので!
(159) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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>>159
こころからか。あ〜〜〜、納得。 ………がんばれ。
[風紀委員やってると、 こころの暗黒面も見えてくるんじゃないだろうか。 とか。妙な所を心配してしまって、>>2:151 少し複雑な気持ちにもなる。
伊達に長年「何で守れないんですか????」と 言われ続けてるわけじゃなかった。 更生するより前に慣れてしまっているのは否めない。]
風紀乱すような事はしねーって。 大丈夫大丈夫。 って今制裁って言いかけた?? 乱すやつになにやろーとおもってんの??
(160) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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>>160
ええ、頑張ります!
[きらきらした目で良い返事。]
[……心の怖い一面は昨日さっそく思い知ったのだが、 まだ一度きりの物だと思っている。 おそらく今後、より深淵を覗くことになるのだろう。]
……ちょ、ちょっと昨日見たアニメの影響で、つい。 大丈夫、あたしはリアルとアニメの区別は付く方です。 口がつるっと滑っただけですから。
えー、でも。先輩本当に大丈夫ですか? 昨日だって雷先輩と遊んでて、みんなに心配かけたんでしょ?
(161) 2018/09/13(Thu) 02時頃
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用……?
[>>152こっちは君みたいなめちゃくちゃなやつには用はない、と引きかけたが、手の中のものと渡される時の名前が合わされば、話は違う。 ぱっとノートをひったくった。]
どこで、会ったんですか。
[会いたいだとか、女々しいことを言うつもりはない。 だが会えるなら、こんなノートの受け渡しじゃなく、言葉を交わせるなら。 やりたいことも言いたいことも、山ほどある。 猩々緋の着物に、一歩歩み寄る。]
(162) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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[キラキラした目でかえった言葉に目を細める。>>161]
うん、頑張れ。 おーえんしてるわ。
[今度は含みなく応援した。 深淵を覗くときは気をつけなければならない。 何故ならまた深淵もお前を覗いているのだから…。]
へー、どんな?影響ってんだから、 悪いやつに鉄拳制裁!ってヤツ? でもそういうやつなら似合いそーだよな。
あー。あれは。昨日だけ昨日だけ。 心配は、もーほんっとうに、ごめん!とは思うけどな! 連絡だけはちゃーんと気をつけるわ…。
セイカもわざわざメッセありがとな。
(163) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 02時半頃
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[ノートは『ケンマ』の手の中に。>>162 一歩近づく彼に、おもんは少し視線を下げた。 ほんの僅か一瞬寂し気に。 すぐにしょうがないことと諦めて。]
………お生憎様だ。 会わなかった。
アタシもあれが居なくなる時ゃ 立ち会えなかった。
(164) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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そいつはアレの書置きだ。 「ケンマに渡してくれ」と書いてあったから。 人の世に友達が出来て、嬉しかったンだろうから。 だから届けにきた。 アタシゃあいつの同居人。 家にあったから、持ってきただけ。ただそれだけサ。
……逆に、アタシが聞きてェもんだ。 アンタ、昨日の祭囃子に、アンタは辿り着いたかぇ。 もし辿り着いてたなら、
あのコ、楽しそうにしてたかよ。 教えとくれ。
[と、目を細めた。]
(165) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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[歩み寄ったところで、威圧感はすごい。 気を抜けば(抜かなくても)ばくりと頭から行かれてしまうんじゃないかってくらいの圧を感じる。 それでも対峙できていたのは、殺意とか敵意みたいなものを感じずに住んでいたためと。]
……そう、すか。
ありがとう、ございます。
[それを告げる着物姿の顔>>164が、どこかさみしげに揺らいだからだ、 会わなかった、立ち会えなかった、という言葉の中に、もういないという事実を感じて、ああ、このひとも同じなのだと、受け入れる。]
(166) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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>>163
えへへ……
[目標を応援される事に慣れていないので、少し照れくさく。]
悪い奴に鉄拳制裁する!ってよりは 悪い奴が鉄拳制裁される!って感じのやつです。 ご存じ無いですかね、魔法少女クビカル〆はのん。 一部の層の間では大人気なのですが。 なんなら今度円盤お貸ししますね。全期ぶん。
[布教活動。]
昨日もはのんちゃんファンの方と知り合えたんですよ。 ウチの学校の2年の……アオイ先輩という方なんですが。
[知ってます?と尋ねてみる。]
(167) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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昨日のは……まあ、あたしは途中で雷先輩絡みって わかってからは、実はあまり心配してなかったんですが……
[なのでお礼には及ばずです、と言って、]
どちらかと言えば、シンイチ先輩を探しに行っちゃった こころ先輩とナツミ先輩の方が心配だったかもですね。 今はほら、物騒な噂もあるみたいですし。 あ、シンイチ先輩は変質者見たんでしたっけ? あとは、なんか、「首無し」がどうとか?
ぶっちゃけ私もよく知らないんですけどね。
(168) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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……そんな事も有るので。 シンイチ先輩も、あの2人のこと、守ってあげてくださいね。
こころ先輩はもちろんですけど…… ナツミ先輩も別に強いわけじゃないですから。
あの人たちの一番近くにいられるの、シンイチ先輩でしょうし。
(169) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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シンイチは、セイカにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 03時頃
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書き置き……
[ずっとノートを出していなかったから、文字で懐かしむなんてことはできない。 ただ、真新しいノートに自惚れてもいいなら、これはこの書き置きのために、新しく買ってきたんじゃないだろうか。 友達ができた、嬉しかった、そう言ってもらえるようなことはたいしてしなかった。邪険にするようなこともなかったが、話しかけることもほとんどなかった。 それでも雷にとっては大きなことだったのだと、思い知ればふつりと後悔が湧く。]
同居人、が、いたんすか。
[つまり、やっぱり、この着物姿もただの人間じゃないってことだろうか。 そんなものが見える力は生まれてこの方持ったことがないつもりだったが、一体どうして、この秋から俺の世界は狂ってしまったんだ?]
(170) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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……はい。行きました。 はじめはそのつもりじゃなかったですけど。友達が行って、それを追いかけて。 それはもう、楽しそうでしたよ。
こっちの気も知らないで、世界一の幸せ者みたいな顔してました。
花吹雪を散らせて、風を吹かせて、雷を落として――
[半分恨み言の体をなしていた祭の報告は、不意に途切れた。 キリをつけたつもりで、封印するように蓋をしていた記憶の蓋をずらしてしまったせい。 最後の夜だったという現実が、ありありと押し寄せてくる。]
……、ごめん、なさい。
[ああ、目の前がくらくらする。 足が震えて、かくりと折れる。]
(171) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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[おもんに凭れるように傾いだ身体は、人間の平常時のそれより、少し、熱い**]
(172) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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される方がメインなの? スカッとする系バラエティみたいな感じかな。
[へ〜〜と、適当に想像を当て嵌めながら。>>167 軽く聞いたら重めの布教活動が返ってくるとは 思ってなかったけど、貸してくれるなら見てみるか〜 という軽いノリはある。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜?名前はしってるかも。 見た事はないけど、いーんだったら借〜りよ。
[それでまた宿題をする時間が無くなっても、 セイカは全く悪くないので安心してほしい。]
アオイ……。もしかして、久世 葵? だったらふつーに友達だけど。
[あいつの趣味の話なんて、ほとんどした事なかったし。 いい機会かもしれないな、なんてまた軽く思っている。]
(173) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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ああ、セイカならそう思って納得。 逆に安心するわ。
[そう笑ったけど。 だけど、こころとナツミの名前を聞くと、 少し表情を硬くした。そっか、と頷く。]
そうだな、色々。 ああ、変質者に会ったのはクラウザー先生だけど、 皆に注意しといてくれって言われたんだよ。 実際先生の悲鳴すっげかったし。 だからいろんなオカルト系の噂より 人間のがこえーなとか思ってたんだけど。
くびなし、…… ってどんな話だっけ。
[知らないと聞くと、そっか〜〜〜〜と頷く。 何かが頭の中で、引っかかっている。]
(174) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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[───守ってあげてくださいね。 その言葉の響きは、針みたいだ。
もちろん!って、言いたかったのに。 どうにも苦笑みたいな顔になって、]
…はは、セイカくらい強かったらなあ。 もっと自信もって、 二人とも俺がきっちり守ってやるって言えたんだろうけど。
……
[肯定の言葉を、即答できなかった。]
(175) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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― とっくに遅刻の時刻:校舎内・廊下>>170 ―
シシシ。勝手に読んじまって悪いな。 ま、あとでジックリと読んでやンな。
[真新しいノートには、最初の一ページしか文字がない。風太がどんなつもりで手紙ではなくノートを選び、その言葉を綴ったのかは分からないが――]
(176) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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