179 仮想現実人狼―Avalon―
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[フランシスカの声>>92にチアキとほぼ同時に振り返った。 中に入って来ようとしないのは、無理もないことだろう。]
フランシスカさんも、大丈夫ですか?
[こちらを見る彼女>>105へと、まっすぐ問いかけた。
彼女が占いスキルの持ち主ならば、まだ人狼は見つけていない。 そのことに対しての焦りのようなものが、その言葉に含まれているのか見極める為に。]
(139) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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[昨日、トニーの死を告げたとき、驚いたような声を漏らしたフランシスカ>>90と一緒にいたリンダ>>110。]
大丈夫です。 僕は無理などしていませんよ。
……僕は皆さんにご心配をおかけしてしまっているようですね。
[肩を竦めてみせ、占いについてはそうかと頷いた。
結局、結果はどうだったのだろうか。]
(140) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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[シロガネの体が消える様子>>98を眺めながら、はっきりと零す。]
僕は彼女がこうなってしまった今でも許せません。
でも彼女が死んでしまっては……トニーは痛みを感じただけじゃないですか。
[チアキが悲しんでいるだろうことは、その言葉からも分かる。 だからそれ以上は言わないでいた。]
(141) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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[一人にしてやるべきかと考えたが、その前にグレッグが来る>>102。]
はい。どうされましたか?
[返事をする。 チアキを気遣う様子と話す内容が聞こえ、目を伏せる。
チアキとフランシスカが離れてから、改めてグレッグを見た。]
僕に何か用でしょうか? トニーのことで聞きたいこととは?
[彼が話し出す前に、場所の移動を申し出る。
既にないとはいえ、先程まで其処にあったものを思えば、気分の良いものではない。]
(142) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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―宿屋・広間―
[声があがったのは聞こえていた。人の足音も聞こえていたが]
何があったのか説明してもらえるか?
[状況はこちらにいったほうがいつも早く知れる。 黒づくめの姿のチアキ>>136やフランシスカ>>127。 だけではなく、剣を構えるクシャミ>>133と対面するリンダ>>114をみてわかった]
そうか…リンダが狼だったとでたのだな。
[それ以外ですぐに武器を持ち出すのは不可解だっただめ光景をみただけでそう結論づけた]
(143) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
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― 広間 ―
[トルニトスの言>>143にはたと瞬く。]
――…そうなのか?
[確認するようにクシャミへと声を向けた。]
(144) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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リンダは殺させないわ。
[リンダが狼だとは信じないまま。 リンダの傍によってクシャミと向き合う。
攻撃力なんて期待できないけれど、邪魔をすることぐらいはできるだろうと。 ナイフをアイテムボックスから取り出した]
(145) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 21時頃
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― 広間 ―
そら、そっちからしてみりゃそうだろうな。
[>>127リンダを人狼と断じたなら、フランシスカは仲間、という図式になるのは当然だ。 彼女の呟きが聞こえたなら、彼女を見ないままそう言った。]
よートルにー、 今ちょい取り込み中だけど、まぁ見たまま。
[>>143説明をはしょりもしない返答に、理解を示したトルニトスの方もまた見ることはなかった。]
(146) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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― 回想/シロガネの部屋 ―
[ワンダの言>>138に困ったように眉が下がる。 辛そうに見えたらしいと知れば己の未熟さが身にしみる。]
ん、大丈夫なら良い。 何かあったら話しくらいは聞くからさ。 ためこむなよ。
俺も――…、うん。 ワンダが心配してくれるから、まだ、――…
[大丈夫、という風に視線を重ね一度頷く。 シロガネを眺めながらの言葉>>141にも その心はわかるような気がして、頷くように目を伏せた。*]
(147) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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― 広間 ―
うん。
[>>144チアキには短く肯定を。 >>145フランシスカがリンダの隣に立ち視界に入ると、ふっと息を吐いた。]
しょーじき、俺としちゃどっちも敵らしいんで、 どっち相手にしてもいいっちゃいいけど… …いや、やっぱリンダかなぁ。
[人狼だって出てたしと、言いながら両手に双剣を構える。 何時でも踏み込める覚悟と準備を抱きながら、 だが二人の動きには注視して。]
(148) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[>>132、>>133、クシャミからの言葉は、昨日までの自分には本当に甘く聴こえた事だろう。
そうして広間に人が集まり始め、フランシスカの声>>129を耳に拾いシロガネが襲撃された事を知り。 腰の双剣に手を当てたクシャミに視線を戻した]
なるほど、霊能者襲撃後の偽判定。猫さんが狂人でも狼でも、筋の通った演出ですね。 ……シロガネさんが生きていたら死ぬ事もやぶさかではありませんでしたが、今はそれどころじゃない気がしてます。
[鈍器の代わりくらいにはなるかと腰の銃に手を伸ばしたのと同時、フランシスカの呟きが聞こえた>>145]
(149) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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クシャミが占うといっていたのはリンダだった。そのリンダが村人だと出たならば、あんなことをする理由はない。狼だとわかったならばその理由はある。
[占い師という看板を掲げた以上。そういう結果の末の行動でなければ理由がないための、一種の信を置いてチアキ>>144へといいながら、クシャミは答えてくれるかどうか。 そして少し考えて]
チアキはフランシスカが人だったといっていた。そしてリンダの判定が狼と出たのだろう。人狼ゲームにおいてこういう場合の方法というのはわからんからどの行動が正しいのかはわからん。
……チアキはどう思う?
[フランシスカは占ってはいないが、リンダ>>145は人間だと決めたようだが、こちらからすればわからない。わからないが]
……私は悩んだ末、リンダを処刑しようとするだろう。
[返事を待たずに、前へと出る、並び立つ先は、常のつるむものの隣へと向かう]
(150) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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― 広間 ―
[クシャミがトルニトスへ応える>>146を聞き眉を寄せた。 短い肯定の言葉>>148に]
あー……。
[チラとリンダをみて、フランシスカを見て]
そいつ占って狼役に仕立てるとかまずりすぎだろ。
[そんな言葉を漏らし苦い表情を浮かべる。]
(151) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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フランシスカ。今は情を捨てて下さい。冷静になってくれたら状況は判るかと思いますが、貴女からしたら僕がどちらかは判らない筈ですよ。 だから、肩入れはやめてくれると有難い。貴女の為にも。
[ヒーラーとしての力も、銃士としての力も役に立たないから。 彼女を守れるとしたら、そういった自分への情を捨ててもらう事だろうか。 そんな気持ちのまま、ひどく真剣な顔で告げる。 けれどそれはすぐにふわりと、いつもは見せない様なひどく嬉しそうな微笑みに代わり]
でも、貴女がそうやって僕の事を考えてくれるのは。 僕、凄く嬉しいです。
[だからそれを返す為に、この人を守りたいと。 願いながら、鈍器程度にしかならない銃を手にして構えた]
(152) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[トルニトスの言葉>>150にゆるく頷く。 その流れは理解するといった風。 考える間の後の問いかけにはトルニトスの兜の奥にある眸の方をみて]
俺の意見は――… 結論から言えばクシャミが偽物と思う。
クシャミがリンダを狼と判じたなら リンダとフランシスカは仲間って事になるんだろ。 しかも今回の編成は仲間と相談できる囁き狂人込みだ。 フランシスカが狼役にしても囁き狂人役にしても 二人には仲間だって最初からわかってることになる。
けどな、リンダはこのクエストが始まって間もない時に 「できれば消滅したい」なんて言ったんだ。 負ければフランシスカも巻き込むってわかる状況で リンダがそれをいうのは、おかしい。
[リンダの言葉>>1:104ははっきり残っていたから 考えをそのまま言葉にしてトルニトスの反応をみる。]
(153) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[自分のやる気をクシャミとフランシスカに告げて、次いでこちらの判定結果や会話について論じるトルニトスとチアキに声をかける]
僕の事は信用しなくても構いませんが、僕から見たら貴方達二人は人です。 帰還になんて魅力も何も感じませんが……、フランシスカを守るためには、貴方達が冷静に判じてくれる事が必要です。 疑いの芽である僕を消す事は合理的なので、それは構いません。 けれど、僕の疑いをそのままフランシスカに向ける事だけはしないでくれると有難い。
これくらいは、言ってもいいでしょうか。
[フランシスカを守る為に己に出来る精一杯を考えながら]
(154) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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そうですね。僕から見ても、猫さんは敵なので。 フランシスカ、下がっていてくれると有難いです。貴女には、人狼探しっていう、他には出来ないスキルが備わっていて、お仕事があるわけですから。
[自分を呼び両手に双剣を携えたクシャミ>>148に頷きを返し、招く言葉を投げ。 近くのフランシスカにはそう笑って突き放す様に言った]
(155) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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リンダ、分かってるか。 今、居る人数と、人狼側が最大数かもしれない事。 明日、居る人数と、リンダが処刑された後の事。 キミが人間だったら、フランシスカも道連れだぜ?
[守ろうとするリンダの弁>>154に緩く首を傾げ視線を一度向けた。]
(156) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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そうか……見たままか。
[クシャミ>>146へと硬い声を返す。だが隣へとたち、背に負う十字架のメイスを手に取る。スキルはない、だがアバターがとっていたように槌を構えながら、背後から聞こえたチアキ>>153の声に黙する]
消滅したい。か…そのきもちは私にはわからない。否定もしない肯定もしない。 ただ、フランシスカとリンダは親しい。そうとってよいのだな?チアキ。
[二人の関係はさほど知らない。そのため、再度確認をとるようにチアキへと問う。]
(157) 2014/06/04(Wed) 21時頃
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親しいと思ってる。 互いに互いを大事に思っている、と俺は見ているよ。
[トルニトス>>157に短く答える。]
(158) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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捨てれるものじゃないでしょっ。
そりゃ、リンダがどちらかなんてまだ見てないけど、でも。 リンダが人狼だったら、とっくにわたしなんて襲撃されてるでしょっ
[真剣な顔をするリンダ>>152にいやいやと首を振った。 サイモンも、トニーも、シロガネも、いなくなるのは同じだけれど。 親しさでいうのならリンダが一番で、傍にいて安心できる相手がいなくなるのを嫌がるのは当然で]
うれしがってる場合じゃないし。
[リンダの微笑みにひとつ瞬き。 ふわりと笑みを返した]
(159) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[トルトニス>>150が敵対して、チアキ>>153がこちら側についたのを見やり。
できれば、隙を突いて、クシャミを倒せたら、とも思う。 リンダ>>155に下がっていてと曰われて、少し距離をとるけれど。
それはクシャミを狙おうともする動きだった]
(160) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[広間で起こっていることにはまだ気付かず。 グレッグを促して移動する。
シロガネの部屋でなければ移動する場所はどこでも良かった。]
(161) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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ワンダは、トルニトスがグリーンカレーを作った>>83と知れば、グレッグを誘ったかもしれないが。
2014/06/04(Wed) 21時半頃
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ああ、なるほど。少し冷静にならなきゃ、ですね。
[チアキに言われ>>156、フランシスカを守る事に意識が集中した為に大事な事を失念していたと気づいた]
あーあ、僕、貴方が嫌いです。このクエストにおいては信用出来るるけど、きらい。
[ふと思い出すのは、昨夜別れる前のこの場所、広間で言われた言葉>>111。 どうにも彼の言葉は、今までの自分のスタンスを壊そうとしてくれる。 だから嫌いだと言う。どこか晴れやかな笑顔で]
猫さん、僕も貴方に死んでもらわなきゃ困ることになったみたいです。 [改めてクシャミに視線を向けながら、リンダは口の端を持ち上げて笑った]
真正面から、って。つまり、こういう事ですもんね。 [女のアバターには不釣り合いの笑みで告げた言葉は、チアキへと向けた言葉]
(162) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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そうか。わかった。
[短いチアキ>>157からの返答に頷く。 リンダからの呼びかけ>>154にも了承するように頷いて、黙する]
………ならば…フランシスカが本物だとしても、リンダが狼ではない理由にはならなくなるのだな…
[嘆息するように独り言ちる]
(163) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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─ 客間 ─
[いつまでも部屋でぼんやりしているわけにも行かない。 クシャミやグレッグに告げたとおり、そろそろ広間へ行って占いの結果や何かを確認しないと。
そう思って、借りた猫耳パーカーを抱えて広間へ向かう。]
(164) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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一応サイモンに誘われて人狼ゲームやった経験者、だろ。 最大限冷静になれってば。
[クシャミがリンダを人狼と判じたお蔭で チアキの情報は増えたと感じる。 視界がクリアになり情報の整理がしやすくなった。 気掛かりはグレッグの事ではあるが――。 リンダ>>162の続く声にクツと小さく喉を鳴らす。]
そーかよ。 俺はキミの事嫌いじゃないぜ? 一途な所とか眩しいくらいだ。
[軽口じみた声を返し、向けられた言葉に強く頷いた。]
(165) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[俺にとって一番後悔しない選択は?]
[未だ俺はそれを知ることはできない。 けれど、嫌なことを少しでも止めるために 動けるところからーーー動く]
(166) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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乙女か。
ー シロガネの部屋で ー [え、昨日軽く性別どっちよ つったけど、チアキって マジで中身女じゃね? と、思ったのは >>104 回し飲みを気にしたこととか 俺は未だ嘗て一度もなく (そういえば昔妹に怒られたこともあるような)]
つーか、そんな辛気臭い顔さらして 人の行為を無下にしねーーの! こういう時は「お互い様」なんだろ?
[と俺は言って チアキが伏せた視界に入るように さらにマグカップを押し付けて。]
(167) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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[まったく、素直に受け取った カリュクスとはえらい違いだと >>131を思い出す。
襲撃の理由に、 「……襲撃でトニーが狼かも …………仲間を殺したからかも って、わかるもんなん?」 と、目をパチクリさせつつ もともと感情表現の多くないカリュクスだが それにしても淡々としたものいいと 憔悴した様子に 俺は臭いに負けず ぱと犬の鼻をつけておけばよかったと それ以外の装備は相変わらずつけていて 尻尾を足らんと垂れ下げて思う。
…………カリュクスには無理すんなよと なんかあったらクシャミとか呼べ呼べ と、声を掛けたわけだが]
(168) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
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