163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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そこからしばらくナイスコントロールな手裏剣劇を眺めつつ。驚いた事に会話までしていた>>118]
……停電中色々褒められた(?)気がするんですけど 童部くんの方が魔法使いみたいですねぇ……
[吹雪の中に駆け出したサルの後姿を眺めつつしみじみと呟いた]
(141) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[そしてそろそろ食堂に向かうのか、そういう空気になったなら。
ふと思い出すのは停電前の童部の姿>>95]
……そういえば 停電のちょっと前、童部くん何か言いかけてませんでした?
[こちらに話していたような気がするのだが、兼家の声もあって何を喋ろうとしていたのかはよく聞こえていなかった。 首を傾げて]
(142) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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キャァッ!?
[持ち上げられ>>138びっくりして悲鳴を上げる 女みたいな悲鳴なのは生まれつきでありな治らなかった ハッとして真っ赤になる]
い、いきなり何するんだ!!
[体重も軽く、見た目もこうなのでなんとも説得力がない]
(143) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[>>139童部のまたね][って何やら不穏な言葉な気がするが] [いやきっと来年もまたここで会おう的なアレだろうきっと] [このあとまたすぐにコテージにサルがやって来るとかないだろう] [たぶん][きっと][めいびー][窓を閉めながらそんなことを思う]
童部、お前、コテージに帰って来てからそのまんまだったのか? 髪とか濡れたまま>>103な気がするんだが
……服も濡れたままかもしかして 着替えてから食堂行け、待っててやるから
[サルに注目してて、すこし気付くのが遅くなったが] [童部に手を伸ばす][窓を開けたことでまた冷えてないといいが]
(144) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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去年そんなことあったんだ。 っつか、それでまた雪だるまに……?
[まさかの雪隠れ忍者伝説の真相である。>>135 けれど同時に自分の失言を思い出して、それ以上は口を噤んだ。>>1:74 そうこうしている間に、何だかくすくす笑っていた音瑠が御田先生からの合図を受けてサルを放す。>139 冷気が吹き込んできて少し寒い中。抱えた音瑠と窓の外に向かうサルとをパシャパシャ撮りながら、雪に消えていく背中に手をひらひら。]
元気にやれよー。 悪戯もほどほどになー。
[さて、これにて一件落着か。]
(145) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[ニンジンお残しは赦しまへんれ〜>>123。 など返しながら、戯れる二人の図を脇からじいっくりと眺めていた]
シノちゃん、蒼司先輩の前じゃ子供度増すな。 あらあらまあまあ。二人仲よさそうで。 お赤飯でもたこうかしらーっと。
[わお、今蒼司先輩の声、可愛かった。シノちゃんGJ>>143。 真赤になる蒼司先輩。そういえば先輩何キロ位なんだろ。 でも可愛いから、こうして脇で眺めてる専門。 悪いな先輩、助けるのは俺が堪能した後だ]
(146) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[円の言葉>>141に首を傾げる][魔法使い?] [停電中のことのようだし、深くは突っ込まない]
円も兼家も、何だか巻き込んじまってすまんな 兼家も腹減ってるだろ 俺はもうちょっと見回っておくから先に食堂行ってていいぞ そんで、俺を待たずに喰い始めてていいって言っといてくれ
野久保先生と俺の分、鍋ひとつ取っといてくれりゃいいから
[サルが入り込む隙間がどこかにあるなら捜しておかないといけない] [それと、そろそろ野久保先生が帰って来てもいい頃だとは思うが] [送ったメールに返事がないのが少し気になるところ]
(147) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[蒼司先輩とシノちゃんのやりとりを堪能してる間。 硝子処理を終えた頃、日下部先輩がやってきた>>134]
あ、日下部先輩。 え?入瀬が怪我したんすか。あちゃ…。 …先読みしといてよかった。
それで、当の入瀬は今どちらに? 後、日下部先輩は、怪我とか大丈夫すか?
[基本的に、日下部先輩は表情とか読みにくい部類だから。 怪我をもししていたとしても、読み取るのはちと難しそうだった]
(148) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]
ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ! 多分あれは、友達の友達は友達方式で……! 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!
[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな? 友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。 しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]
(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145) これにて一件落着!]
スノーレンジャー任務完了ですね!
[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144) なんだか先生は悪い予感でもしたのかな? ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど] [だが][しかし][ばっと] [またあとでここにくることもあるかもしれないね!]
はっくしょっ!!
[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。 窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]
(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]
あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!
[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。 着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。 先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。 やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。 大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]
(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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たかんでいい!!
[いつもなら聞き流すが今回は無理で>>146 つい真っ赤なまま反応していまう 上着でわかりづらいが体重は大体50sだろうか?]
(152) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。
2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円が一部始終を見ていたらしい。>>141]
円もすごかったよな! あんな才能あるなんて知らなかったぜ。
[そっちもお疲れさん、と円の肩をぽんと叩いて。 さて、食堂に向かおうとして、御田先生を振り返る。>>147]
りょーかい。 もう腹減ってぺこぺこ! 先生達の分まで、手ぇつける前に戻ってきてよ。
[そう言いながら、先生達の分はちゃんと取っておくけれど。 できれば一緒に食べたいじゃん? 野久保先生がブレーカー上げに行ったまま行方不明とはまだ知らずに。]
(153) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]
あっ! うああ、えーと、その、 大したことじゃ、ないん、です けど ……
[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。 ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ? ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]
た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!
[思い切って聞いてみたんだ。]
(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[>>145途中で言葉を切った兼家に首を傾げつつ] [携帯で写真を撮ることに意識を向けたからかなとか勝手に解釈し] [童部のくしゃみ>>150に目深にかぶった帽子の奥の眉を顰め]
風呂は、まぁ飯食ってからでもゆっくり入れ というかお前、
[遭難してたんだろ、という言葉は円の手前口を噤んだが] [タオルを意気揚々と掲げる童部の所作に小さく溜息を吐きながら] [にこって笑うその冷えた頬を、柔らかくむにった]
……風邪引いたら伝説にするからな? つかマジで帰りのバスがしんどくなるからな 風邪にだけは気をつけろ
[着替えるようなら頬に触れた手を離す]
(155) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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バーナバスは、ネル(童部)と円のやり取りを微笑ましく眺めている
2014/02/16(Sun) 23時頃
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おう、イエロー隊員よくやった!
って、風邪ひくなよ。 なんかお前がひくと、俺に移る気がするから。 着替えんなら、先行ってるからなー。
[>>150大きなくしゃみが聞こえて、笑う。 食堂もきっと腹空かしてる頃合だろうし。]
(156) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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蒼司先輩がツッコミした…だと……!?
[真赤な顔での抗議に愕然とした>>152。 てっきり、蒼司先輩は、比較的ボケ殺し純粋気質だと思ってた。 違った。唯スルーの名人なのだと云う可能性に気付かされた瞬間でしたとさ]
(157) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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えー蒼さん、かわーいー!
[>>143持ち上げた蒼さんが可愛い反応をするので きゃーっとテンションをあげて喜ぶ。 50キロなら手首もギリ持てる。 そのまま、トンっとおろして無礼にも蒼司の頭にぽんっと手を置いた]
お兄ちゃんって思ってたけど やっぱ1歳しか違わないもんな!
(158) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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ーー 食堂 ーー ……いるですよ?
[小さいが手を繋いだままジェームスの傍にいる、小さいが きょとんと両の緑を瞬かせこれまた長身の先輩を見上げた>>148]
先輩も足首見てもらうです!さっき痛そうにしてたですよ!
[本人が何か返す前にこちらがそれを報告する、目撃した自分は大丈夫ですか?と聞くことしか出来ず気になっていたのだ]
(159) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[仲がよさそう、という声に蒼司の肩に手をかけながら ススムを指差してキメ顔]
大丈夫、ススムのことも愛してっから 赤飯はぜひ小豆抜きで頼む
ボケの中でもより弱いボケがツッコミに回らざるを得ないこの状況 プライスレス!
[と、いいながら二人をカメラでパシャリ]
(160) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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[>>153兼家が振り返って言う言葉には]
おう、引き止めちまって悪かったな サルの対応策、あんがとな さすが副会長
俺たちの分に手を出したら……あとは、わかるな?
[目深にかぶった帽子の奥で][にやりと笑う] [まぁちゃんと取っておいてくれるだろうことも分かっている] [何だかんだ言ってみんな素直で心根のまっすぐな子たちばかりだ]
(161) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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いえっさー! 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!
[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。 自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。
それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。 でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]
はーい、ひをふへはーふ (はーい、気をつけまーす)
[そして伝説へ…… それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]
(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、 先に行っててください。 着替えは一人で大丈夫ですよー! ひとりでできるもん!です!
[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。 それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。 だって、男の子だもん。
冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]
(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[さて入瀬もすぐ食堂に来るのかな、と思いきや]
…おわおっ!? 悪い、見落としてた…
[てか、手。近すぎたから気付かなかった、偶によくある>>159]
…本当に赤飯炊いとこうか? これは…。
[ぼそり、と真顔で呟いたのはさておき]
(164) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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よし、入瀬報告ご苦労!ふたりとも手当てするからそこに並べ!
[まず後輩優先させて頂きます、と断り入れといてから。 コテージの中では最後の1年だ。小柄で、ハーフ故口調独特]
入瀬、髪触るぞ。 コブとか傷できてないか一応見るからな。
…にしても、髪ふわふわ…。
[うん、こいつも断然に可愛いと俺は思う訳ですよ。 可愛い後輩共と可愛い先輩方に囲まれて俺は幸せ。
ここが桃源郷(と書いてアルカディアと読む的な何か)か――!]
(165) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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…んー。よし。 傷は無さそうだと思うから。
ほれ、袋と布で来るんだ氷水の氷嚢。これで頭冷やしときな。 固定は難しいし、そもそも今から鍋で溶けるかもしれんが。 後でもっかい取り替えておこうか。
よし、大丈夫だぞ入瀬。もうこけんなよ。
[そのまま、髪を撫でようとして…。 流石に今頭は痛みそうだから、代わりに入瀬の頬でもぺちぺちしようかと、指を軽く伸ばした]
(166) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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いいえ、皆さんとお話出来る時間が増えるのは嬉しいのでっ
[>>147謝られると笑顔でそう答える。
話題の中で名前を聞いて、そういえば点呼以来野久保の姿を見ていない事を思い出した。 気がかりなのは彼から聞いた方向音痴の話。迷っていても誰かの所には辿り着くそうだし、こんな山奥に悪い人なんてそうそういないだろうけれど。
せめて凍えていない事を祈りつつ。 今日の夕飯が鍋らしい事もその場で知った]
(167) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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死守します!
[御田先生の脅しに、おどけた様に敬礼を。>>161 返事だけは元気のいい音瑠だが、もし彼が風邪をひいた場合いつも通りとばっちりを受ける可能性は98(0..100)x1%くらいだろう。
食堂に向かおうとして。円はどうするのかときょろきょろ見回せば、音瑠が声をかけていた。>>154 生徒会でどつき回ってる音瑠が恥ずかしそうにしている姿は、なんだか珍しくて微笑ましい。 促すように円の背中を叩いて。]
んじゃ俺も、鷹臣って呼んでいいかー? 俺も辰次でいいからさ。
[くすくすと笑って乗っかってみた。]
(168) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[>>148気付いてないらしい清飯に聞かれ、入瀬を前にやろうかと思ったが、>>159その前に入瀬が主張したか。 治療を受けさせる為に今まで握っていた手をそっと離し、入瀬の両肩を押して清飯の前に出そうと。]
いや、俺は。
[大丈夫だと言おうとして入瀬に先回りされる。 青年はばつが悪そうに右手で頬を掻いて。]
……ちょっと捻っただけだ。 今は痛くない。
(169) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[あ、しまった。停電騒動でカメラ持ってねえよ俺。ちくしょう。 シノ様後でそのデータ俺にも頂けませんかねえ。あ、携帯持ってた>>160]
ひどいわ志信さんっ! 奥さんの居る身で俺を愛してるだなんてっ! 所詮俺との事は遊びだったのねっ!!
…てか、小豆の無い赤飯とかどんだけだよ。
[すげえ仲良い二人が可愛いので、俺も携帯で写真とりましたとも。 その間だけで78(0..100)x1連打位して。撮りすぎたかも]
(170) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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